ファクタリングの必要書類を完全ガイド!法人・個人事業主別の一覧と取得方法【2026年最新】

ファクタリングの必要書類を完全ガイド!法人・個人事業主別の一覧と取得方法

「ファクタリングを申し込みたいけど、必要な書類が多すぎて何を準備すればいいか分からない…」

「急いで資金調達したいのに、書類不備で審査に時間がかかったらどうしよう…」

このような不安を抱えている経営者の方は多いのではないでしょうか。ファクタリングは銀行融資と比べて審査がスピーディーな資金調達方法ですが、必要書類を正しく準備できていないと、入金までに余計な時間がかかってしまうこともあります。

結論からお伝えすると、ファクタリングの必要書類は最低2〜3点で済むサービスもあり、事前準備さえしっかり行えば即日入金も十分に可能です。ただし、法人か個人事業主かによって必要な書類が異なりますし、2社間・3社間といった取引形態によっても変わってきます。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事で分かること

  • ファクタリングの必要書類一覧(法人・個人事業主別の比較つき)
  • 各書類の取得場所・取得日数・費用の具体情報
  • 審査をスムーズに通過するための書類準備のコツ
  • 必要書類が少ないおすすめファクタリング会社10社の比較

審査に不安がある方へ

メンターキャピタルなら請求書の買取可否をスピード診断

親身な相談対応で相談しやすく、他社利用中や他社で断られた方も大歓迎です。まずは請求書の買取診断で、資金繰りの選択肢を確認できます。

〜1億円買取可能金額 法人・個人事業主OK利用対象 最短30分審査時間

【結論】ファクタリングの必要書類一覧と取得ガイド

まずは結論として、ファクタリングの利用時に求められる書類の全体像を把握していきましょう。ファクタリングとは、企業や個人事業主が保有する売掛債権(売掛金)をファクタリング会社に売却し、支払期日よりも前に現金化する資金調達方法です。銀行融資のような「借入」ではなく、あくまで「債権の売買」にあたるため、担保や保証人は原則として不要です。ただし、売掛債権が実在するかどうかや、売掛先の信用力を確認するために、いくつかの書類提出が求められます。

「書類が多くて大変そう」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。近年はオンライン完結型のファクタリングサービスが増えており、請求書と通帳のコピーだけで申し込めるサービスも登場しています。ここでは、一般的に必要とされる書類を一覧でご紹介するとともに、それぞれの取得方法まで詳しくお伝えしていきます。

ファクタリングで共通して求められる基本書類7種

経済産業省が推進する売掛債権の利活用促進の流れもあり、ファクタリングは中小企業の資金調達手段として広く認知されるようになりました。一般的なファクタリング会社で求められる基本書類は、大きく分けて以下の7種類です。

1つ目は本人確認書類(身分証明書)です。代表者個人の運転免許証やマイナンバーカードなどが該当します。2つ目は売掛債権の証明書類で、請求書・発注書・納品書などがこれにあたります。3つ目は入出金明細(通帳の写し)で、売掛先との取引実績を確認するために使われます。4つ目は決算書または確定申告書で、事業の財務状況を把握するための書類です。5つ目は商業登記簿謄本(履歴事項全部証明書)で、法人の場合に求められます。6つ目は印鑑証明書で、契約締結時に必要になることがあります。7つ目は取引基本契約書で、売掛先との継続的な取引関係を証明するものです。

ただし、これら7種類すべてが常に必要というわけではありません。ファクタリング会社によっては請求書と通帳の写しの2点だけで申し込めるところもありますし、法人か個人事業主かによっても必要な書類は異なります。

【一覧表】各書類の取得場所・所要日数・費用まとめ

「どこで手に入れればいいのか分からない」という方のために、各書類の取得場所・オンライン対応の可否・取得にかかる日数・費用を一覧表にまとめました。法務省の公式サイトでは、登記関連書類のオンライン請求方法なども案内されていますので、あわせてご確認いただくとスムーズです。

書類名取得場所オンライン取得所要日数費用
本人確認書類(運転免許証等)手元にあるもの即日無料
請求書自社で発行即日無料
入出金明細(通帳の写し)取引銀行・ネットバンク即日無料
決算書自社保管・税理士即日~数日無料(税理士依頼時は別途)
確定申告書(個人事業主)自社保管・税務署即日~数日無料(再発行は税務署で)
商業登記簿謄本法務局窓口・オンライン窓口:即日 / オンライン:1~3日窓口600円 / オンライン500円
印鑑証明書(法人)法務局窓口・オンライン窓口:即日 / オンライン:1~3日450円
印鑑証明書(個人)市区町村役場・コンビニ即日300~450円
取引基本契約書自社保管即日無料
納税証明書税務署窓口・オンライン窓口:即日 / オンライン:数日400円(1税目1年度あたり)

この表のポイントは、取得に日数がかかる可能性がある書類を事前に把握しておくことです。特に商業登記簿謄本や印鑑証明書は、オンラインで請求した場合に郵送で届くまで1〜3営業日かかることがあります。即日入金を目指す方は、あらかじめ窓口で取得しておくか、手元に有効期限内のものがあるか確認しておくとよいでしょう。

法人と個人事業主で異なる必要書類を比較

ファクタリングの必要書類は、法人と個人事業主(フリーランス含む)で異なります。国税庁が提供する確定申告書は個人事業主特有の書類ですし、商業登記簿謄本は法人にしか存在しない書類です。以下の比較表で、自分に該当する書類を確認してみてください。

書類名法人個人事業主備考
本人確認書類(代表者)運転免許証・マイナンバーカード等
請求書売掛債権の証明として最重要
入出金明細(通帳の写し)直近3〜6ヶ月分が一般的
決算書直近1〜2期分
確定申告書直近1〜2年分
商業登記簿謄本法人のみ(発行3ヶ月以内が目安)
印鑑証明書契約時に求められる場合あり
取引基本契約書売掛先との取引関係の証明
納税証明書追加で求められる場合あり
開業届確定申告書がない開業初年度の場合

表中の「△」は、ファクタリング会社によって必要になる場合とならない場合があることを示しています。つまり、法人の場合は「本人確認書類・請求書・通帳の写し・決算書・登記簿謄本」の5点が基本セットになり、個人事業主の場合は「本人確認書類・請求書・通帳の写し・確定申告書」の4点が基本セットになるとお考えください。

ただし、オンライン完結型のファクタリングサービスでは、これよりもさらに少ない書類で申し込めることも多いです。具体的なサービスについては、後ほど「必要書類が少ないおすすめファクタリング会社10選」のセクションで詳しくご紹介していきます。

ファクタリングの必要書類を1つずつ詳しく解説

ここからは、ファクタリングで求められる各書類について、1つずつ丁寧に解説していきます。「なぜこの書類が必要なのか」「どうやって取得するのか」「提出時の注意点は何か」といった点を具体的にお伝えしますので、初めてファクタリングを利用する方もぜひ参考にしてみてください。

本人確認書類(身分証明書)

犯罪収益移転防止法に基づき、ファクタリング会社は取引の相手方の本人確認を行う必要があります。そのため、ファクタリングの申し込み時には代表者(個人事業主の場合は本人)の身分証明書の提出が求められます。

一般的に認められている本人確認書類は、運転免許証、マイナンバーカード(個人番号カード)、パスポート(住所記載ページ含む)、住民基本台帳カード(写真付き)などです。いずれも有効期限内であることが条件になりますので、期限切れになっていないか事前に確認しておきましょう。

注意点として、健康保険証は顔写真がないため、単体では本人確認書類として認められないケースが多いです。その場合は、住民票や公共料金の領収書などの補助書類をあわせて提出する必要があります。スムーズに手続きを進めるためには、運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きの証明書を準備されることをおすすめします。

売掛債権の証明書類(請求書・発注書・納品書)

ファクタリングは売掛債権の買取サービスですので、「売掛債権が確かに存在していること」を証明する書類が不可欠です。民法第466条では債権譲渡の自由が定められており、ファクタリングはこの債権譲渡の仕組みを活用した合法的な取引です。

最も基本的な証明書類は請求書です。請求書には、取引先名、請求金額、支払期日、取引内容などが記載されており、売掛債権の内容を具体的に証明することができます。ファクタリング会社は請求書をもとに、売掛債権の金額や支払期日を確認し、買取金額を算出していきます。

請求書に加えて、発注書(注文書)や納品書の提出を求められることもあります。これは、請求書だけでは取引の実態を十分に確認できないケースがあるためです。例えば、発注書があれば「取引先から正式に注文を受けている」こと、納品書があれば「商品やサービスの納品が完了している」ことを裏付けることができます。

注意していただきたいのは、請求書の内容と通帳の入出金履歴の整合性です。過去の取引で請求書どおりに入金されている実績があれば、審査において大きなプラス要素になります。逆に、請求書の金額と実際の入金額に差異がある場合は、その理由を説明できるようにしておくとよいでしょう。

入出金明細(通帳の写し)

通帳の写し(入出金明細)は、売掛先との取引実績を客観的に証明するための書類です。全国銀行協会によると、銀行口座の取引明細は一定期間保存されており、窓口やインターネットバンキングで確認・取得することが可能です。

一般的には直近3〜6ヶ月分の入出金明細が求められます。ファクタリング会社はこの明細をもとに、売掛先からの入金が定期的に行われているかどうかを確認します。つまり、「この売掛先は過去にもきちんと支払いをしている信頼できる取引先か」を判断するための重要な資料になるのです。

紙の通帳をお持ちの場合は、該当ページをコピーまたはスキャンして提出します。ネットバンキングをご利用の場合は、取引明細のスクリーンショットやPDF出力でも受け付けてもらえるファクタリング会社がほとんどです。

ただし、注意点が1つあります。通帳の入出金明細には、売掛先以外の取引も含まれていますので、プライバシーの観点から気になる方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、事前にファクタリング会社に相談して、売掛先との取引部分のみをマーカーで示すなどの対応が可能かどうか確認してみてください。

決算書・確定申告書

決算書(法人の場合)や確定申告書(個人事業主の場合)は、事業全体の財務状況を把握するために求められる書類です。国税庁の確定申告書等作成コーナーではオンラインで確定申告書を作成・保存することもでき、過去の申告データを保管されている方も多いでしょう。

法人の場合は直近1〜2期分の決算書(貸借対照表・損益計算書)が求められることが一般的です。個人事業主の場合は直近1〜2年分の確定申告書(第一表および第二表、青色申告決算書または収支内訳書)を提出します。

ファクタリング会社がこれらの書類で確認しているのは、主に以下の3点です。1点目は事業が継続的に運営されているかどうか、2点目は売上規模と売掛債権の金額に整合性があるかどうか、3点目は極端な債務超過や経営悪化の状態にないかどうかです。

ただし、ファクタリングは融資とは異なり、利用者本人の信用力よりも売掛先の信用力が重視されます。そのため、自社の決算状況があまり良くない場合でも、売掛先が信頼できる企業であれば審査に通るケースは十分にあります。「赤字決算だから利用できないのでは?」と心配されている方も、まずは相談してみることをおすすめします。

なお、開業して間もない方で確定申告書や決算書がまだない場合は、試算表(直近の月次損益計算書)で代替できることもあります。また、確定申告書の控えを紛失してしまった場合は、税務署で「開示請求」を行うことで再取得が可能です。

商業登記簿謄本(履歴事項全部証明書)

商業登記簿謄本は、法人がファクタリングを利用する際に求められることがある書類です。正式名称は「履歴事項全部証明書」といい、登記情報提供サービスや法務局の窓口で取得することができます。

この書類には、会社の商号(社名)、本店所在地、設立年月日、資本金、代表者の氏名・住所、事業目的などが記載されています。ファクタリング会社は登記簿謄本をもとに、申込企業が実在する法人であること、代表者が本人であることなどを確認していきます。

取得方法は主に3つあります。1つ目は法務局の窓口で直接請求する方法で、手数料は600円、即日で取得できます。2つ目は「登記・供託オンライン申請システム」を利用する方法で、手数料は500円ですが、郵送での受け取りになるため1〜3営業日かかります。3つ目は登記情報提供サービスを利用してオンラインで閲覧する方法で、手数料は332円ですが、こちらは閲覧のみで正式な証明書としては使えない場合がありますのでご注意ください。

注意点として、ファクタリング会社によっては「発行日から3ヶ月以内のもの」と指定している場合があります。以前に取得した登記簿謄本が手元にあっても、発行日が古いと再取得が必要になりますので、有効期限には気をつけましょう。

個人事業主の方は商業登記簿謄本の提出は不要です。個人事業主には商業登記の制度がないためで、代わりに開業届の控えや確定申告書で事業の実態を証明することになります。

印鑑証明書

印鑑証明書は、ファクタリングの契約締結時に求められることがある書類です。特に、対面での契約や債権譲渡登記を行う場合に必要になるケースが多くなっています。法務省が管轄する登記制度に基づき、法人と個人では取得場所が異なりますので、それぞれ確認しておきましょう。

法人の印鑑証明書は、法務局の窓口で請求する方法(手数料450円・即日取得可能)と、「登記・供託オンライン申請システム」からオンラインで請求する方法(手数料410円・郵送で1〜3営業日)があります。個人事業主の場合は、市区町村役場の窓口で取得するか(手数料300〜450円程度)、マイナンバーカードをお持ちであればコンビニのマルチコピー機でも即日取得が可能です。

なお、オンライン完結型のファクタリングサービスでは、電子契約を採用していることが多く、印鑑証明書の提出が不要なケースも増えています。書類準備の手間を減らしたい方は、電子契約に対応したサービスを選ぶのも1つの方法です。

取引基本契約書・業務委託契約書

取引基本契約書や業務委託契約書は、売掛先との間で交わしている契約書のことです。e-Gov法令検索で確認できる民法の規定に基づき、売掛債権が正当な取引から発生していることを証明するために提出を求められることがあります。

ファクタリング会社がこの書類で確認しているのは、売掛先との取引が継続的に行われているかどうか、契約内容と請求書の内容に矛盾がないかどうかといった点です。特に初めての取引先の売掛債権をファクタリングする場合は、取引関係を裏付ける資料として重要視されることがあります。

注意点として、フリーランスや小規模な個人事業主の場合、書面での取引基本契約書を交わしていないケースも少なくありません。その場合は、メールでのやり取り(発注確認のメールなど)や、クラウドソーシングサイトの取引画面のスクリーンショットなどで代替できることもあります。ファクタリング会社に事前に相談してみるとよいでしょう。

納税証明書・税関連書類(追加で求められる場合)

納税証明書は、すべてのファクタリング会社で必須というわけではありませんが、追加書類として提出を求められることがある書類です。国税庁の公式サイトでは、納税証明書の種類や交付請求の方法について詳しく案内されています。

納税証明書にはいくつかの種類がありますが、ファクタリングの審査で求められるのは主に「納税証明書(その3の3)」で、法人税や消費税に未納がないことを証明するものです。税金の滞納がないことは、事業の健全性を示す1つの指標になります。

取得方法は、税務署の窓口で直接請求する方法(手数料400円・即日取得可能)と、e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用してオンラインで請求する方法があります。オンラインの場合は郵送での受け取りになるため、数日かかることがあります。

ただし、繰り返しになりますが、ファクタリングは融資ではなく売掛債権の売買です。そのため、仮に税金の滞納があったとしても、それだけで審査に落ちるわけではありません。ファクタリング会社によって判断基準は異なりますので、税金の支払い状況に不安がある方も、まずは相談してみることをおすすめいたします。

【フェーズ別】申込・審査・契約で必要な書類の違い

ファクタリングの手続きは、大きく「申込フェーズ」「審査フェーズ」「契約フェーズ」の3つの段階に分かれます。実は、すべての書類を最初から揃えておく必要はなく、段階に応じて求められる書類が異なるのです。ここでは、各フェーズで必要な書類を整理していきますので、「今すぐ準備すべきもの」と「後から用意すればよいもの」を把握しておきましょう。

申込フェーズ:最低限必要な書類(2〜3点)

中小企業庁が推進する中小企業の資金繰り支援策の一環として、近年のファクタリングサービスは申込のハードルが大幅に下がっています。多くのオンライン完結型サービスでは、申込時に必要な書類はわずか2〜3点で済みます。

具体的には、「請求書(売掛債権の証明)」「通帳の写し(入出金明細)」「本人確認書類」の3点が基本です。サービスによっては、請求書と通帳の写しの2点だけで申し込めるところもあります。

この段階では、ファクタリング会社がまず「売掛債権がどの程度の金額・内容か」「売掛先との取引実績があるか」をざっくりと確認し、買取の可否や概算の手数料率を提示してくれます。いわば「見積もりの段階」に近いイメージです。

即日入金を目指す方は、午前中のうちにこの3点を揃えて申し込みを完了させることが重要です。多くのファクタリング会社では、午前中に申し込みが完了した案件を優先的に審査し、当日中の入金に対応してくれます。

審査フェーズ:追加で求められることがある書類

申込後の審査フェーズでは、ファクタリング会社がより詳細な確認を行うため、追加書類の提出を求められることがあります。帝国データバンクのような企業信用調査会社のデータなども活用しながら、売掛先の信用力を総合的に判断していくのがこの段階です。

審査フェーズで追加提出を求められやすい書類としては、決算書・確定申告書、取引基本契約書、商業登記簿謄本、納品書・発注書などが挙げられます。特に、売掛債権の金額が大きい場合や、売掛先との取引期間が短い場合は、取引の実態をより詳しく確認するために追加書類が必要になるケースが多いです。

ここで大切なのは、追加書類の提出に時間がかかると、その分だけ入金も遅れるということです。あらかじめ「審査で求められる可能性がある書類」を手元に準備しておけば、追加依頼があってもすぐに対応でき、スピーディーな入金につながります。

契約フェーズ:最終的に必要な書類と注意点

審査を通過したら、いよいよ契約フェーズに進みます。金融庁はファクタリングに関する注意喚起を行っており、契約時には書類の内容をしっかり確認することが重要です。

契約フェーズでは、印鑑証明書(対面契約や債権譲渡登記を行う場合)、実印(契約書への押印用)、振込先口座の情報などが必要になります。オンライン完結型のサービスであれば電子契約で完了するため、印鑑証明書や実印は不要な場合がほとんどです。

契約時に最も注意していただきたいのは、契約書の内容の確認です。特に以下の3つのポイントは必ずチェックしてください。1つ目は「償還請求権の有無」で、償還請求権あり(リコース)の契約は、売掛先が支払えなかった場合に利用者が買い戻す義務を負うため、実質的に貸付と同じ性質を持ちます。2つ目は「手数料率が契約書に明記されているか」で、口頭での説明と契約書の内容が異なっていないか確認しましょう。3つ目は「その他の費用(事務手数料・登記費用など)が別途発生しないか」です。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングで必要書類はどう違う?

ファクタリングには「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2つの取引形態があり、それぞれ必要書類にも違いがあります。どちらを選ぶかによって、書類準備の手間やコスト、入金スピードが変わってきますので、しっかり理解しておきましょう。

2社間ファクタリングの必要書類

2社間ファクタリングとは、利用者(売掛債権の保有者)とファクタリング会社の2者間で取引を行う形態です。経済産業省が促進する売掛債権の活用手法の1つで、売掛先に通知せずに資金調達できるのが最大の特徴です。

2社間ファクタリングの基本的な必要書類は、本人確認書類、請求書、通帳の写し、決算書(または確定申告書)です。売掛先への通知が不要な分、手続きがスピーディーで、最短即日での入金が可能になっています。

ただし、2社間ファクタリングでは債権譲渡登記を求められるケースがあります。これはファクタリング会社が債権の二重譲渡を防ぐために行うもので、登記を行う場合は商業登記簿謄本や印鑑証明書などの追加書類が必要になります。なお、債権譲渡登記は法人のみが対象であり、個人事業主は登記の対象外です。

3社間ファクタリングの必要書類

3社間ファクタリングとは、利用者・ファクタリング会社・売掛先の3者間で取引を行う形態です。売掛先にファクタリングの利用を通知し、承諾を得たうえで手続きを進めます。法務省が管轄する債権譲渡の法的枠組みのなかで、最もオーソドックスな形態といえます。

3社間ファクタリングでは、2社間の場合の必要書類に加えて、売掛先の承諾書(債権譲渡通知書への同意書)が必要になります。これは売掛先が「債権の譲渡を承知しました」と確認するための書類です。

3社間ファクタリングのメリットは、手数料率が2社間よりも低く設定されていることが多い点です(一般的に1%〜9%程度)。一方で、売掛先に通知する必要があるため、「取引先にファクタリングの利用を知られたくない」という方には不向きです。また、売掛先の承諾を得るまでに時間がかかるため、即日入金は難しいケースが多いでしょう。

【比較表】2社間 vs 3社間の必要書類・手数料・スピードの違い

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの違いを一覧表にまとめましたので、自分に合った取引形態を選ぶ参考にしてください。中小企業庁の中小企業白書でも、ファクタリングは中小企業の資金繰り改善策として取り上げられており、状況に応じた使い分けが推奨されています。

比較項目2社間ファクタリング3社間ファクタリング
基本的な必要書類本人確認書類・請求書・通帳の写し・決算書等左記+売掛先の承諾書
追加書類の可能性債権譲渡登記関連書類(法人のみ)売掛先の会社情報に関する書類
手数料の目安8%~18%程度1%~9%程度
入金スピード最短即日~翌営業日数日~1週間程度
売掛先への通知不要必要
書類準備の手間比較的少ない売掛先の協力が必要
おすすめの方即日入金を希望・売掛先に知られたくない方手数料を抑えたい・売掛先の協力が得られる方

結論として、「スピード重視で売掛先にも知られたくない」という方は2社間ファクタリング、「多少時間がかかっても手数料を安く抑えたい」という方は3社間ファクタリングが適しています。必要書類の準備という観点では、2社間の方が自社内で完結するため手間が少ないといえるでしょう。

必要書類が少ないおすすめファクタリング会社10選

ここまでファクタリングの必要書類について詳しく解説してきましたが、「できるだけ書類準備の手間を減らしたい」「忙しくて書類を揃える時間がない」という方も多いのではないでしょうか。実は、ファクタリング会社によって必要書類の数は大きく異なり、わずか2〜3点の書類で申し込めるサービスも増えています。

ここでは、必要書類が少ないおすすめのファクタリング会社10社を比較表とともにご紹介していきます。キャッシュフローに困っている状況でも、安心かつお得に資金調達できるサービスを厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

会社名必要書類数主な必要書類取引形態入金スピード手数料買取可能額
ビートレーディング2点売掛債権の証明書類・通帳の写し2社間/3社間最短2時間2%~制限なし
QuQuMo2点請求書・通帳の写し2社間最短2時間1%~14.8%制限なし
ペイトナーファクタリング3点請求書・本人確認書類・入出金明細2社間最短10分一律10%1万〜150万円
ラボル3点請求書・本人確認書類・取引エビデンス2社間最短60分一律10%1万〜制限なし
日本中小企業金融サポート機構2点請求書・通帳の写し2社間/3社間最短3時間1.5%~10%制限なし
OLTA2点請求書・入出金明細2社間最短即日2%~9%制限なし
FREENANCE3点請求書・本人確認書類・入出金明細2社間最短即日3%~10%1万〜制限なし
買速3点請求書・通帳の写し・本人確認書類2社間最短30分1%~10万〜制限なし
アクセルファクター2点請求書・通帳の写し2社間/3社間最短即日2%~20%30万〜1億円
GMO BtoB 早払い3点〜請求書・通帳の写し・決算書等2社間最短2営業日1%~12%100万〜1億円

比較表を見る際のポイント3つ

1つ目のポイントは、必要書類数だけで判断しないことです。書類が少ないサービスは手軽に利用できる反面、手数料がやや高めに設定されていることがあります。手数料率と必要書類数のバランスを見て判断しましょう。

2つ目のポイントは、自分の事業形態に対応しているか確認することです。法人のみ対応のサービスもあれば、個人事業主やフリーランスに特化したサービスもあります。

3つ目のポイントは、手数料の「下限」だけでなく「上限」も確認することです。手数料率に幅があるサービスの場合、実際に適用される手数料は審査の結果によって異なります。

ビートレーディング(書類2点・最短2時間)

おすすめポイント

  • 入金まで最短2時間
  • 必要書類は2点だけ
  • 専任オペレーターが付く
  • 資金調達額:無制限
2時間以内 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算 税金滞納OK
手数料 2社間: 4.0%〜
3社間: 2.0%〜 平均10.3%(※2024年度実績)
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜 入金速度 2時間〜 最短即日 ポータルサイトの場合は最短50分
審査時間 30分〜 必要書類 2点〜 売掛債権に関する資料(請求書・注文書など)、通帳のコピー(2ヶ月分)
審査通過率 運営形態 独立系
ビートレーディングの口コミ 4.4 (35件)
4.4
総合満足度
4.2
審査時間
4.3
入金時間
4.6
スタッフ対応
3.6
手数料の安さ
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 501〜1000万円 / 従業員人数 101名以上
何よりも感謝しているのは、こちらの切迫した状況を理解して最優先で対応してくれたことです。朝一番に電話した際、「給与の支払いは最優先ですので、全力で対応します」と言ってくださった担当者の言葉が心強かったです。700万円という高額にもかかわらず当日中に入金していただけ、スタッフへの給与も問題なく支払えました。大口対応力の高さはさすが業界大手だと感じました。手数料も金額の大きさを考えれば良心的でした。
審査には約4時間かかりました。派遣契約書や請求書、直近の決算書に加えて、クライアントとの取引履歴も確認されました。700万円と高額だったため丁寧な審査が行われましたが、取引先が大手企業であったことが好材料になったようで、スムーズに通過できました。
朝9時に相談して、午後2時には入金が確認できました。700万円という大きな金額でも当日対応してくれたのは驚きでした。人材派遣業にとって給与の遅配は会社の信用に関わる問題なので、このスピード感は本当に命綱でした。
700万円の大口取引ということで、5%と好条件を提示していただけました。35万円の手数料は、給与遅配による信用失墜のリスクを考えれば全く問題ないコストだと判断しました。
4.0 小売業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 31〜50名
前のファクタリング会社と比較して、手数料が約半分になったことが最大の改善点でした。見積もりの段階で他社の条件を伝えたところ、より良い条件を提示していただけました。手続きもシンプルで、オンラインで必要書類をアップロードするだけで審査に進めました。事前に買取可能額と手数料を明確に提示してくれるので、資金計画が立てやすかったです。
審査には4時間ほどかかりました。百貨店への卸売という取引形態について確認がありましたが、取引先の信用力が高いことが評価されたようで、好条件を提示してもらえました。必要書類は請求書、発注書、直近の決算書でした。
朝10時に申し込んで、夕方18時頃に入金がありました。当日中に対応してもらえたので、翌日から仕入れ先への発注ができました。前に使っていた会社では2日かかっていたので、大幅な改善です。
以前の会社では10%以上取られていたので、ここの5%はかなりのコスト削減になりました。400万円の取引で20万円の手数料なので、仕入れ資金としてのコストパフォーマンスは十分良いです。乗り換えて正解でした。
3.0 不動産業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
不動産管理という業種でもファクタリングが利用できることを知らなかったので、まず相談できたこと自体がありがたかったです。担当者はこちらの業務内容を理解しようと努めてくれ、管理委託契約に基づく売掛金として取り扱えるか丁寧に確認してくれました。対面ではなくオンラインで完結できたのも、北海道からの利用には助かりました。
審査には3~4時間ほどかかりました。管理委託契約書、請求書、オーナーとの取引履歴などの書類が必要で、不動産管理特有の書類を揃えるのに少し手間がかかりました。審査中に管理契約の内容について詳しい質問がありましたが、丁寧に対応してもらえました。
申し込んだ翌日の午前中に入金されました。当日中を期待していましたが、午後の申し込みだったため翌日になりました。ただ、事前に翌日入金になると伝えてもらえたので、不安はありませんでした。
正直なところ、14%は少し高いと感じました。不動産管理の売掛金は回収リスクが低いと思うのですが、初回利用ということで高めに設定されたのかもしれません。見積もりの段階で手数料が提示されるので、納得した上で利用できた点は良かったです。
5.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
リピート利用だったので、電話一本で手続きが進みました。前回の取引データが残っているため、必要最低限の書類で済み、あっという間に審査が完了しました。建設業はファクタリングの需要が多い業界だそうで、担当者も業界の事情をよく理解しています。元請けに知られずに資金調達できる2社間方式なので、取引関係に影響がないのも安心です。何より、現場を止めずに済んだのが最大の成果でした。
審査は約1時間で完了しました。リピートなので本人確認と今回の請求書の確認程度で、非常にスムーズでした。前回から事業内容に大きな変化がないか簡単な質問がありましたが、5分程度の電話で終わりました。建設業の請求書の見方にも慣れている印象で、やり取りに無駄がありませんでした。
朝8時半に電話して、10時半には入金されていました。リピート利用ということもあり、約2時間で全工程が完了しました。建設業は朝が早いので、朝一番から対応してもらえるのは非常にありがたいです。
前回と同じ8%でしたが、リピートということでもう少し下がることを期待していたので、やや残念でした。ただ、急ぎの資金調達で現場を止めずに済んだことを考えれば、コストとしては妥当だと思います。
4.0 飲食業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
とにかく対応が早かったです。午前中に電話で問い合わせ、その日の午後には入金まで完了しました。年末前という時期で焦っていたのですが、担当者も急ぎであることを理解して優先的に処理してくれました。飲食業というとファクタリングの対象になりにくいイメージがありましたが、法人向けの売掛金であれば問題なく対応してもらえました。オンライン完結で店舗の営業を止めずに手続きできたのも大きかったです。
審査は約1時間半で完了しました。ケータリングの契約書と請求書、直近の確定申告書を提出しました。飲食業の売掛金は個人向けが多いため難しいかと思いましたが、法人との取引分であれば問題ないとのことでした。審査中に担当者から一度電話があり、取引の詳細を確認されましたが、対応は丁寧でした。
問い合わせから約2時間で入金されました。午前10時に電話して12時には着金確認ができたので、驚きのスピードでした。飲食業は毎日忙しいので、このスピード感は非常に助かります。
飲食業で初回利用ということもあり、10%と少し高めの印象です。ただ、年末商戦で売上が見込めるタイミングだったので、改装で集客力を上げるための投資と考えれば許容範囲でした。

ビートレーディングは、累計取引額が1,300億円を超える業界大手のファクタリング会社です。必要書類はわずか2点(売掛債権の証明書類と通帳の写し)で、最短2時間での入金に対応しています。

最大の魅力は、法人・個人事業主を問わず幅広い売掛債権に対応している点です。買取可能額にも上限が設けられておらず、小口から大口まで柔軟に対応してもらえます。手数料率は2%〜と業界でも低水準の設定となっており、コストを抑えた資金調達が可能です。

注意点としては、手数料率に幅があるため、実際の手数料は売掛先の信用力や取引内容によって変動します。見積もりは無料ですので、まずは問い合わせて具体的な手数料を確認されることをおすすめします。オンラインでの手続きにも対応しており、全国どこからでも利用可能です。

QuQuMo(書類2点・オンライン完結)

おすすめポイント

  • 申込から入金まで最速2時間
  • 手数料は最大でも14.8%(公式サイト公表)
  • 必要書類は請求書・通帳の2点のみ
  • 債権譲渡登記の設定不要
2時間以内 低手数料 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 決算書不要
手数料 2社間: 1.0%〜
3社間: 要確認 公式サイトで手数料は最大でも14.8%と公表
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 0万円〜 入金速度 2時間〜 最短即日 申込10分→見積り30分→契約・送金1時間(必要書類がそろっている前提)
審査時間 30分〜 必要書類 2点〜 公式サイトには「2点の書類のみ」という記載もありますが、契約・送金には「代表者さま本人確認書類」が必要です。
審査通過率 運営形態 独立系
QuQuMo(ククモ)の口コミ 4.4 (17件)
4.4
総合満足度
4.4
審査時間
4.4
入金時間
4.2
スタッフ対応
4.1
手数料の安さ
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
3回目のリピート利用で、手数料が初回の9%から5%にまで下がりました。継続利用による信頼関係の構築が手数料に反映されるのは嬉しいです。何より、手数料の上限が14.8%と明確に提示されているので、法外な手数料を取られる心配がないのが最大の安心ポイントです。ファクタリング業界には不透明な手数料体系の会社もあると聞きますが、ククモは事前に見積もりで正確な金額を提示してくれるので信頼できます。
リピート利用で審査は約20分で完了しました。今回の請求書をアップロードするだけで、前回の情報がそのまま使えました。完全にオンラインで完結し、電話確認もありませんでした。
午前中に申し込んで、約2時間で入金されました。リピート利用で手続きにも慣れているので、申し込みから入金まで一切ストレスなく完了しました。オンライン完結の手軽さは何度利用しても変わりません。
清掃業でのリピート利用で、初回9%→2回目7%→今回5%と着実に改善してきました。150万円に対して7万5千円の負担です。上限14.8%と明示されている安心感があるからこそ、初回から安心して利用を始められたと思います。
4.0 飲食業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
スマホだけで申し込みから入金まで完結できたのが一番の魅力でした。お店の営業の合間に、請求書と通帳の写真を撮ってアップロードするだけ。10分程度で申し込みが完了しました。面談も来店も不要で、パソコンがなくても手続きできるのは飲食店のオーナーにとって非常にありがたいです。冷蔵庫が壊れた当日に資金調達まで完了でき、翌日には新しい冷蔵庫が届きました。
審査は約30分で完了しました。スマホで撮った請求書と通帳の画像をアップロードするだけで、追加の書類や対面の確認はありませんでした。ケータリング先の法人の信用力が確認できればOKとのことで、スピーディーでした。
昼休みの時間に申し込んで、約2時間後の営業開始前に入金が確認できました。スマホ操作だけで65万円の資金調達が完了し、その日のうちに家電量販店で業務用冷蔵庫を注文できました。
飲食店の冷蔵庫が突然壊れ、待ったなしの状況で利用しました。65万円に対して6万5千円(10%)は少額初回ゆえに高めでしたが、営業を止めるリスクを回避できたことを思えば許容範囲のコストです。
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
担保も保証人も不要で、売掛金さえあれば利用できるのは非常にハードルが低くて助かります。小規模な会社では担保に出せる不動産もなく、保証人を頼める相手も限られています。ククモなら請求書と通帳の2点を提出するだけで、担保や保証人の心配をすることなく資金調達ができました。2社間契約で紹介先の企業に知られることもなく、安心して利用できました。
審査は約40分で完了しました。請求書と通帳をアップロードするだけで、本人確認書類すら求められませんでした。書類がたった2点で済むのは、他社と比較しても群を抜いた手軽さです。
午前中に申し込んで、約2時間後に入金されました。北海道からオンラインで申し込み、東京の会社とは一度も電話することなく入金まで完了しました。この手軽さとスピード感は感動ものです。
担保も保証人も不要で気軽に利用でき、80万円に対して6万4千円(8%)でした。少額の初回利用で高めではありましたが、オフィス移転を予定どおり進められたことを思えば妥当なコストです。
4.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 11〜30名
クラウドサインでの電子契約は、弁護士ドットコムが監修しているだけあって安心感がありました。契約内容がクラウド上に保管されるため紛失の心配もなく、セキュリティも万全です。オンラインで全て完結するため、工場を離れずに手続きできたのは製造業にとって非常にありがたいです。情報が外部に漏れる心配がないと明記されているのも信頼できるポイントでした。
審査は約45分で完了しました。請求書と通帳の2点をアップロードし、サポートセンターから一度電話がありましたが5分程度の確認で済みました。製造業の売掛金は安定的に回収できるため、審査もスムーズだったと思います。
午前10時に申し込み、正午過ぎに入金されました。約2時間半で450万円が手に入り、午後には仕入れ先への支払いを完了できました。オンライン完結型のスピード感を実感しました。
原材料費高騰への対応として450万円を調達し、22万5千円(5%)の負担でした。一時的な利用として十分に合理的なコストです。クラウドサインの電子契約で手続きもスムーズでした。
4.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
ノンリコース(償還請求権なし)という契約形態が最大の安心材料です。万が一売掛先が倒産しても、ファクタリング利用者に返済義務がないのは心強いです。実際に取引先の経営状況が心配な時に、売掛金の早期回収とリスクヘッジを同時にできるのはファクタリングならではの強みです。完全オンラインで手続きも簡単で、運送業で日中忙しくても空き時間に申し込めました。
審査は約1時間半で完了しました。売掛先の経営状況について懸念を伝えましたが、ククモ側でも独自に信用調査を行っているようで、審査は通過できました。請求書と通帳の2点を提出するだけで、追加の書類は不要でした。
午前中に申し込んで、午後2時頃に入金されました。約4時間で250万円が手元に入り、車両の整備費や燃料費の支払いに充てることができました。売掛先の状況を考えると、早めに資金化できて良かったと思います。
ノンリコースで売掛先の倒産リスクもカバーされることを考えると、250万円に対して20万円(8%)は一種の保険料のようなものです。運送業界では取引先の経営状況が読みにくいこともあり、リスクヘッジとして妥当な投資だと感じました。

QuQuMo(ククモ)は、請求書と通帳の写しの2点だけで申し込めるオンライン完結型のファクタリングサービスです。面談不要でオンラインですべての手続きが完了するため、忙しい経営者の方でも手軽に利用できます。

入金スピードは最短2時間と非常に速く、急な資金需要にも対応しやすいのが特徴です。手数料率は1%〜14.8%で、取引実績を重ねることで手数料が下がる傾向にあります。債権譲渡登記が不要なため、登記簿謄本や印鑑証明書を準備する手間も省けます。

一方で、3社間ファクタリングには対応していないため、手数料を最小限に抑えたい方は他のサービスとの比較が必要です。また、オンライン完結であるがゆえに、対面でじっくり相談したいという方には向いていないかもしれません。

ペイトナーファクタリング(書類3点・フリーランス特化)

おすすめポイント

  • 即日入金OK・最短数時間(公式サイト公表)
  • 手数料一律10%、わかりやすい料金体系で想定外コストなし
  • 1万円から利用可能、少額債権でもOK
  • 個人間取引(売掛先が個人)でも利用可能、フリーランス特化
即日入金 個人事業主 オンライン契約 AI審査 土日対応 債権譲渡登記不要
手数料 2社間: 10.0%〜
3社間: 要確認 一律10%固定、掛け目なし(請求書額面の100%が買取対象)、初期費用・月額費用0円
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜300万円 入金速度 10分〜 最短即日 審査完了と同時に入金。土日・祝日も365日対応。営業時間外申請は翌営業日。2022年4月にAIシステムアップデートでスピード向上
審査時間 10分〜 必要書類 3点〜 ①請求書(支払期日まで70日以内)②口座入出金明細(3ヶ月分程度)③顔写真付き身分証明書(初回のみ)。決算書・契約書・事業計画書は不要
審査通過率 運営形態 フィンテック系
ペイトナーファクタリングの口コミ 4.2 (36件)
4.2
総合満足度
4.0
審査時間
4.4
入金時間
3.9
スタッフ対応
3.2
手数料の安さ
3.0 その他業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
農業法人でもファクタリングが利用できることを知り、選択肢が広がりました。JAへの出荷請求書が売掛金として認められた点は大きな発見です。これまでは農業融資制度に頼っていましたが、申請から融資実行まで数週間かかるため、収穫期には間に合わないことがありました。ペイトナーのオンライン申請は、畑仕事の合間にスマホで済ませられるのが実用的です。
結果が出るまで6時間以上待ちました。農業法人の売掛金はペイトナーにとって珍しいケースだったのかもしれません。JAへの出荷伝票と請求書、法人の口座明細を提出。連絡が来るまでハラハラしましたが、無事に通過しました。
正直なところ、即日入金にはなりませんでした。朝に申請して翌日の午前中に入金。農業の売掛金は審査に時間がかかるのかもしれません。収穫期は時間との勝負なので、もう少しスピーディな対応を期待していました。ただ、農業融資の数週間に比べれば格段に速いです。
手数料は一律10%なので、80万円の売掛金から8万円が差し引かれました。農業は天候リスクもあり利益が安定しないため、8万円の固定コストはかなりの負担です。収穫量が予想を下回った年は、この手数料が経営を圧迫する可能性があります。農業者向けの優遇制度が欲しいところです。
3.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
独立したばかりで実績がほぼゼロの状態でも審査に通ったのは正直ホッとしました。銀行融資は門前払いだったので、ペイトナーの間口の広さには感謝しています。面談が不要な点も、配送の合間に時間を作るのが難しいトラック運転手にはぴったりです。
独立直後で取引実績が少ないためか、審査には3時間以上かかりました。請求書と口座明細を提出しましたが、元請けの運送会社との取引がまだ1ヶ月目だったことが審査に影響した可能性があります。結果的に通過できたのでよかったですが、少し不安な待ち時間でした。
申請を済ませたのは午前中でしたが、入金は夕方近くになりました。約7時間程度。独立直後の初回利用ということで、通常より審査に時間がかかったのかもしれません。車検の予約日にはギリギリ間に合いましたが、もう少し余裕が欲しかったところです。
請求書35万円で手数料が3.5万円、手元に残ったのは31.5万円です。トラック運転手の利益率で3.5万円は数日分の稼ぎに相当します。はっきり言って安くはありませんが、車を止めたら収入がゼロになるので、背に腹は代えられませんでした。
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
宮崎という地方でも全く不自由なく利用できたことが最大の魅力です。デザイン業界は東京に一極集中しがちですが、資金調達の面では地方との格差を感じさせないサービスです。決算書不要でスピーディに審査が通る点は、小規模なデザイン事務所には非常にフィットしています。秘密厳守で取引先に知られないのも、クリエイティブの信頼を守る上で欠かせない条件でした。
食品メーカー宛の制作費請求書と口座明細を提出。大手企業との取引のためか、審査は1時間半で完了。法人利用でしたが登記簿は不要で、手続きの簡便さに感心しました。デザイン業界特有の「マイルストーン払い」の請求書でも問題ありませんでした。
午前10時半に申請して、12時過ぎには入金完了。1時間半ほどのスピードです。午後には印刷会社への支払いを完了させ、入稿スケジュールに影響なく進められました。デザイン業は締切がタイトなので、資金調達にかかる時間が短いのは本当にありがたい。
売掛金70万円のうち、手数料7万円を引いた63万円が振り込まれました。デザイン事務所の利益率から見ると許容範囲で、印刷費を含めたトータルコストとして見積もりに組み込むことで対応しました。クライアントへの提案時にキャッシュフローのコストも考慮に入れるようになったのは、良い学びでした。
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
管理栄養士というフリーランスでも全く問題なく利用できました。健康経営コンサルという比較的新しい業態ですが、ペイトナーは業種に偏見なく対応してくれる印象です。何よりスマホだけで完結する手軽さは、クライアント先を訪問しながら移動中に手続きできるので非常に便利でした。
提出書類は身分証と企業向けコンサルティングの請求書、口座明細の3点だけ。1時間半ほどで審査完了の通知が届きました。管理栄養士の業務委託は一般的ではないかもしれませんが、審査でつまずくことはありませんでした。
移動中の電車内でスマホから申請。クライアント先に到着する頃には入金完了の通知が届いていました。約1時間半のスピードです。そのまま帰りに家電量販店で体組成計を購入できたので、翌週からのコンサルティング開始に完璧に間に合いました。
10%の手数料で、18万円の請求書から1.8万円が引かれて16.2万円が振り込まれました。月数回の栄養指導の報酬から考えると1.8万円は1回分のセッション報酬に近い金額です。ただ、機器がなければそもそもコンサルティング自体ができないため、投資として捉えています。
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
融資枠を使い切った状況でも利用できる点が最大の価値でした。銀行融資とファクタリングは全く別の資金調達手段であり、併用が可能です。従業員15名規模の会社でも決算書なしで申請できるのは驚きでした。建設業の繁忙期は本当に忙しいので、オンライン完結型は助かります。
金額が150万円と大きかったためか、審査完了まで約4時間を要しました。元請けのゼネコンが上場企業だったことが審査にプラスに働いた可能性はあります。追加の工事契約書の提出は求められず、請求書と口座明細のみで完了しました。
150万円という比較的大きな金額だったためか、審査から入金まで合計7時間ほどかかりました。即日ではありましたが、午前中の申請に対して夕方の入金。翌日の材料発注には間に合いましたが、もう少し早いと安心でした。
150万円の売掛金で手数料が15万円。空調設備工事の利益率を考えると、15万円は小さくないコストです。しかし工事を受注できなかった場合の機会損失は桁違いに大きいため、投資対効果としては妥当と判断しました。大型案件向けに手数料率の優遇があると、建設業としてはさらに利用しやすくなります。

ペイトナーファクタリングは、フリーランスや個人事業主に特化したファクタリングサービスです。必要書類は請求書・本人確認書類・入出金明細の3点で、最短10分での入金というスピード感が魅力です。

最大の特徴は、1万円という少額から利用できる点です。フリーランスの方は売掛金の単価が小さいケースも多いため、少額対応は大きなメリットといえます。手数料は一律10%と明瞭で、見積もり段階で手数料が確定するため、「実際にいくら手元に残るか」が事前に分かるのも安心です。

ただし、買取上限額が150万円と比較的低めに設定されているため、大口の資金調達には向いていません。また、手数料が一律10%のため、売掛先の信用力が高い場合は他社の方が安くなる可能性もあります。

ラボル(書類3点・土日祝対応)

おすすめポイント

  • 24時間365日対応(土日祝も入金可能)
  • 手数料一律10%(明朗会計)
  • 最短30分で入金
  • 1万円〜少額から対応(個人事業主・フリーランス特化)
即日入金 個人事業主 オンライン契約 AI審査 土日対応 債権譲渡登記不要
手数料 2社間: 10.0%〜
3社間: 要確認 手数料は一律10%固定で明朗会計
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜 入金速度 30分〜 最短即日 24時間365日入金対応、土日祝は平日より遅くなる可能性あり
審査時間 30分〜 必要書類 3点〜 本人確認書類、請求書、取引の証憑(メール・チャット等)
審査通過率 運営形態 上場子会社
labol(ラボル)の口コミ 4.3 (30件)
4.3
総合満足度
4.3
審査時間
4.6
入金時間
4.0
スタッフ対応
3.5
手数料の安さ
4.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 1人
他社との最大の違いは、見積もり不要で即座に申し込みができる点です。以前の会社では請求書をメールで送り、担当者から見積もりが来るまで半日〜1日待ち、条件に合意してから契約書を取り交わすという手順が必要でした。ラボルなら手数料が一律10%と決まっているため、自分で手取り額を計算して納得したらすぐに申し込めます。この見積もりプロセスの省略だけで、1回の利用あたり1〜2日の時間短縮になっています。面談も不要で、本当にWebだけで完結します。
乗り換え時の初回審査では免許証、請求書、取引先とのメールを提出しました。前の会社で求められた通帳のコピーや確定申告書は不要で、書類準備の手間が大幅に削減されました。審査もオンラインで完結し、前の会社のように担当者と電話で話す必要もありませんでした。2回目以降はさらにスムーズで、新しい請求書を提出するだけで数十分で審査が完了します。
月末に3件の請求書を連続で申請しました。1件目の申し込みから約35分で入金が完了し、続けて2件目、3件目と申請して合計約2時間で全件の入金が完了しました。前の会社では3件分の見積もりを取るだけで1日以上かかっていたことを考えると、劇的な効率化です。24時間対応なので夜間に一気に処理することもでき、日中の業務時間を圧迫しません。
一律10%で、今回は3件合計95万円の買取に対して9万5千円でした。前の会社では案件ごとに7〜13%と変動しており、高い時は13%もかかっていました。率が固定されているおかげで毎回コスト計算が楽なのが助かります。
4.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
夜間でも審査と入金に対応してもらえる点が、副業フリーランスにとって最大のメリットです。本業のある平日日中はファクタリング会社に連絡する時間がなかったのですが、ラボルは24時間365日振込対応なので、夜9時過ぎに申し込んでも問題なく手続きが進みました。また、1万円から利用可能で少額の買取にも対応してくれるため、副業レベルの小さな請求書でも気軽に利用できます。リピート利用では手続きがさらに簡略化されており、慣れれば10分程度で申し込みが完了します。
リピート利用のため、新しい請求書のPDFとクライアントからの発注確認メールを提出するだけで審査が完了しました。副業であることが審査に影響するか不安でしたが、初回利用時もまったく問題ありませんでした。個人事業主として開業届を出しており、法人との取引であれば本業・副業の区別なく利用できるようです。
今回は平日の夜9時過ぎにスマホから申し込みました。リピート利用だったため、新しい請求書とエビデンスのアップロードだけで申請が完了しました。約25分後に審査完了の通知が届き、すぐに入金が確認できました。夜9時半過ぎに振込が完了するという即時性は、副業フリーランスの生活サイクルに完全にマッチしています。翌日の昼休みにオンラインショップで必要なソフトウェアを購入できました。
一律10%で、18万円の買取に対して1万8千円でした。副業収入の中から手数料を払うことを考えると安くはありませんが、本業の給与日まで待てない場合の即座の資金調達手段として、コスト対効果は悪くないと判断しました。
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 1人
公式サイトのFAQに、取引先が倒産した場合でも買取金額の返還を求めないと明記されている点が非常に心強かったです。新規取引先との取引では入金リスクが気になりますが、ラボルに請求書を売却することでリスクを転嫁できます。これは融資にはない、ファクタリング独自のメリットだと感じました。チャットで詳しく質問した際も、倒産リスクについて丁寧に説明してもらえ、納得した上で利用を開始できました。
運転免許証、請求書のPDF、不動産会社からの発注メールを提出しました。新規取引先との初めての案件でしたが、審査に通過できました。取引先の法人としての信用力が重視されるため、不動産会社の企業規模や実績が評価されたようです。建築パースという専門性の高い職種でも、業種による審査上のデメリットはまったく感じませんでした。
午前中に申し込みを行い、必要書類を提出しました。新規取引先の請求書だったためか、審査に約1時間半かかりましたが、午後1時頃には入金が完了していました。初回かつ新規取引先の案件でこのスピードは十分だと思います。入金確認後はソフトウェアのライセンス更新や生活費に充てることができ、資金面の心配なく制作に集中できました。
80万円の買取に対して8万円、10%の負担でした。売掛金の回収リスクをヘッジできることを考えると、保険料のような位置づけで捉えています。新規取引先との取引で万が一の未払いリスクを考慮すると、この手数料は妥当です。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
Googleアカウントで簡単に会員登録できた点がまず好印象でした。通常のフォーム入力よりも手間が省け、すぐに買取申請に進めました。また、法人として利用しましたが、フリーランス向けサービスということで小規模法人にも柔軟に対応してくれました。請求書の一部だけを買取申請できるため、必要な金額のみ調達してコストを最小限に抑えられるのが便利です。取引先に一切知られない仕組みなので、PRのプロとして信頼性を損なう心配がありません。
法人の場合、代表者の本人確認書類に加えて法人の登記情報が必要かと思いましたが、実際には代表者の免許証と請求書、取引先とのメールやり取りの3点だけで済みました。法人でも個人事業主と同じシンプルな書類で審査が進むのは意外でした。小規模法人にとって複雑な書類準備は負担が大きいため、この簡便さは大きな利点です。
会員登録からを含めても、初回申し込みのトータルで約1時間半ほどで入金まで完了しました。Googleアカウントでの登録が5分程度、本人確認書類の提出が10分、買取申請と書類アップロードが15分、そこから審査完了まで約40分でした。初回にしてはかなりスピーディーだったと思います。審査完了後の入金は本当に即座で、振込通知を確認してから口座残高を見るまでに1分もかかりませんでした。
75万円の買取に対して7万5千円、10%の手数料でした。PR業界では経費の立て替えが発生しやすいため、ファクタリングのニーズは高いです。7万5千円は決して安くはありませんが、イベント開催のための緊急資金として必要だったので納得しています。
5.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
信用情報に照会されないという点が自分にとって最大のメリットでした。クレジットカードの審査に落ちた経験があり、信用情報に不安を抱えていましたが、ラボルは独自の審査基準で売掛先の信用力を評価してくれるため、問題なく利用できました。将来的な住宅ローンやカードの審査にも影響しないとのことで、安心して申し込むことができました。手続きもWeb完結で、誰とも対面せずに資金調達できたのも精神的に楽でした。
免許証の画像、クライアントへの請求書のPDF、開発案件の契約メールを提出しました。クレジットカードの審査に落ちた過去があっても、それとはまったく無関係に審査が進みました。ラボルの審査は自分自身の信用情報ではなく、取引先企業の信用力と請求書の確実性を評価する仕組みなので、過去の金融トラブルを気にする必要がありません。審査も非常にスムーズで、ストレスフリーでした。
金曜日の夕方5時過ぎに申し込みました。週末に入ってしまうかと心配しましたが、約35分で審査完了の通知が届き、即座に入金が確認できました。銀行の営業時間外でも振込が行われるのは大きな利点です。金曜夕方の申し込みでも当日中に入金されたため、週末にオンラインストアで開発機器を注文することができました。
28万円の買取に対して2万8千円、一律10%でした。信用情報に照会されない代替的な資金調達手段として考えると、妥当な水準だと思います。消費者金融や高金利のカードローンを利用するよりも総合的にコストが抑えられました。

ラボルは、フリーランス・個人事業主向けのファクタリングサービスで、業界でも珍しい土日祝日の入金対応が特徴です。必要書類は請求書・本人確認書類・取引を示すエビデンスの3点で、最短60分での入金に対応しています。

金融機関が休みの土日祝日でも入金してもらえるのは、急な資金需要が発生しやすいフリーランスの方にとって大きなメリットです。手数料は一律10%で明確であり、「週末に急に資金が必要になった」という場面でも安心して利用できます。

注意点として、東証プライム上場企業の株式会社セレスのグループ会社が運営しており、信頼性は高い一方で、法人向けの大口取引への対応は限定的です。法人の方は他のサービスも合わせて検討されるとよいでしょう。

日本中小企業金融サポート機構(書類2点・一般社団法人の安心感)

おすすめポイント

  • 一般社団法人で手数料1.5%〜
  • 経営革新等支援機関認定
  • 最短30分審査・最短3時間入金
  • 買取金額の上限下限なし
低手数料 個人事業主 オンライン契約 AI審査 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 1.5%〜
3社間: 1.5%〜 一般社団法人(非営利団体)として運営。公式サイトで手数料1.5%〜と公表
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜2.0億円 入金速度 3時間〜 最短即日 FACTOR⁺U(オンライン)利用時は最短40分
審査時間 30分〜 必要書類 2点〜 口座の入出金履歴(直近3か月分)、売掛金に関する書類(請求書・契約書など)
審査通過率 運営形態 一般社団法人
日本中小企業金融サポート機構の口コミ 4.3 (26件)
4.3
総合満足度
4.3
審査時間
4.3
入金時間
4.4
スタッフ対応
4.0
手数料の安さ
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 51〜100名
リピート利用だったため、手続きは驚くほどスムーズでした。前回の情報がすべて残っているので、今回の請求書を送るだけで審査に入ってもらえました。手数料も前回より下がっており、継続利用のメリットを感じます。担当者から「イベントの日程に間に合うよう最速で対応します」と言っていただけ、実際に申し込みから入金までわずか1時間という驚異的なスピードでした。
リピートだったため審査は約30分で完了しました。今回のイベント警備の契約書と請求書を提出し、簡単な電話確認のみで通過しました。大手デベロッパーへの売掛金だったこともあり、非常にスムーズでした。必要書類2点のみという手軽さは本当に助かります。
朝9時に電話して、10時には入金されていました。リピート利用で全情報が登録済みだったこともあり、わずか1時間で400万円の資金調達が完了しました。最短3時間入金と案内されていましたが、それをはるかに上回るスピードでした。
前回の5.5%から4%に下がり、400万円に対して16万円の負担でした。リピート利用者への還元がしっかりしており、一般社団法人として非営利の姿勢が表れていると感じます。この手数料率なら、今後も定期的に利用したいと思えます。
3.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 2〜5名
30万円という少額でも断らずに対応してくれたことが一番ありがたかったです。「買取金額の下限上限なし」という案内のとおりでした。担当者は学習塾の売掛金構造について質問してきましたが、理解しようとする姿勢が感じられました。一般社団法人として中小企業を支援するという理念が、少額取引でも丁寧に対応する姿勢に表れていると思います。
審査には約3時間半かかりました。法人との研修契約という少し特殊な売掛金だったため、契約書の内容を詳しく確認されました。個人事業主で少額の取引だったこともあり、審査は慎重に行われた印象です。ただ、担当者の対応は終始丁寧でした。
午前中に申し込みましたが、入金は翌営業日の午前中でした。当日中を期待していただけに少し残念でしたが、少額取引にもしっかり対応してくれたので総合的には満足しています。工事業者への支払い期限には間に合いました。
30万円の少額取引だったため、率としては10%とやや高く、3万円が差し引かれました。金額的には3万円なので大きな負担ではありませんが、率で見るともう少し下げてほしいのが正直なところです。
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 2〜5名
テレビ局という信用力の高い売掛先が評価され、非常にスピーディーに審査が完了しました。申し込みから入金まで約2時間で、「最短3時間で入金」という案内以上の早さでした。一般社団法人として信頼できるだけでなく、実際のサービスの質も高いことを実感しました。書類も2点だけで、制作スケジュールが詰まっている中でも手間なく利用できました。
審査はわずか45分で完了しました。テレビ局との制作契約書と請求書を提出し、簡単な電話確認だけで済みました。売掛先がテレビ局という大手メディアだったことが、審査のスピードアップに貢献したと思います。必要書類が2点だけという手軽さも審査の早さにつながっています。
午前11時に申し込んで、午後1時には入金されていました。約2時間というスピードは期待以上で、午後にはカメラ機材の発注ができました。撮影スケジュールに間に合わせることができ、クライアントへの納品にも影響がなくて一安心です。
テレビ局への売掛金は信用力が高いとのことで、4.5%という比較的低い率を提示してもらえました。200万円の売掛金で9万円の手数料は、機材購入が撮影に間に合ったことを考えると十分納得のいくコストです。
4.0 その他業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
農業法人という珍しい業態にもかかわらず、真摯に対応していただけました。担当者は農業特有の資金サイクルを理解しようと努めてくれ、「中小企業を支援するのが私たちの使命です」と言ってくれた言葉が印象的でした。一般社団法人として幅広い業種に対応する姿勢が伝わってきました。書類も2点で済み、農繁期の忙しい中でも負担なく手続きできました。
審査には約4時間かかりました。JA向けの出荷契約書や請求書について詳しく質問がありました。農業法人の売掛金構造が一般企業と異なるため、丁寧に確認されましたが、対応自体は非常に丁寧でした。通帳の入出金履歴でJAからの過去の入金実績を確認できたことが審査通過の決め手になったようです。
午前9時に書類を提出して、夕方5時頃に入金されました。農業法人の売掛金は審査事例が少なかったのか、やや時間がかかりましたが、当日中に対応していただけたので問題ありませんでした。
農業法人という事例の少ない業態のため、8%と標準より少し高めの設定になったようです。ただ、一般社団法人ということで法外な手数料を取られる心配はなく、事前の見積もり通りの金額でした。農業は天候リスクもあり利益が安定しないため、固定コストはかなりの負担です。収穫量が予想を下回った年は、この手数料が経営を圧迫する可能性があります。農業者向けの優遇制度が欲しいところです。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
個人事業主の自動車整備業という規模でも丁寧に対応していただけました。保険会社への修理代金請求は支払いが確実な売掛金として評価が高く、良い条件を提示してもらえました。必要書類も入出金履歴と修理見積書・請求書の2点だけで、整備の合間に準備できる手軽さが助かりました。一般社団法人として非営利で運営されているため、押し売り的な営業が一切なく、安心して相談できる雰囲気でした。
審査は約1時間半で完了しました。保険会社への修理代金請求書と口座の入出金履歴を提出し、電話での確認も10分程度でした。保険会社からの入金履歴が通帳に記載されていたのが審査にプラスになったようです。
午前中に書類を提出して、午後3時頃には入金されていました。約4時間で資金が手に入り、翌日には設備メーカーに発注することができました。車検の予約が入っていたので、早期に設備が復旧できて助かりました。
保険会社への売掛金は回収リスクが低いということで、5%と比較的良い条件を出してもらえました。80万円の売掛金で4万円の手数料は、設備更新という投資に対しては十分に合理的な費用だと思います。

一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構は、一般社団法人が運営するファクタリングサービスとして、非営利団体ならではの安心感があるのが特徴です。必要書類は請求書と通帳の写しの2点だけで、最短3時間での入金に対応しています。

一般社団法人という組織形態のため、利益追求を第一とせず、利用者の立場に寄り添ったサービス提供を行っている点が他のファクタリング会社との大きな違いです。手数料率も1.5%〜10%と良心的な設定になっています。2社間・3社間の両方に対応しており、状況に応じた使い分けが可能です。

ただし、最短3時間での入金が可能とはいえ、すべてのケースで即日入金が保証されているわけではありません。特に申し込みが午後になった場合は、翌営業日の入金になる可能性もあります。

OLTA(クラウドファクタリング・請求書と入出金明細でOK)

おすすめポイント

  • 日本初のオンライン完結型ファクタリング、AI審査で最短即日入金
  • 手数料2%〜9%、2社間ファクタリングでも極めて低い水準のひとつ
  • 提携金融機関46行庫、メガバンク3行とも提携の高い信頼性
  • 買取金額の上限・下限なし、累計申込金額1,000億円超の実績
低手数料 個人事業主 オンライン契約 AI審査 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 2.0%〜9.0%
3社間: 要確認 買取手数料のみ。事務手数料・振込手数料等の追加費用なし。手数料は売掛先の信用度や請求書内容により変動
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 0万円〜0万円 入金速度 1日〜 最短即日 必要書類が揃ってから24時間(1営業日)以内に見積もり回答。契約完了後、即日ないし翌営業日に振込。審査状況により翌営業日以降の場合あり
審査時間 1日〜 必要書類 4点〜 ①昨年度の決算書一式(個人事業主は確定申告書B第一表)②全事業用銀行口座の直近4ヶ月分入出金明細(通帳)③売却予定の請求書(請求金額と入金日が確定しているもの。売掛先からの入金日が申込日を起点に6営業日以上先のもの)④本人確認書類(運転免許証・パスポート等)。1度の申込みで最大5つの売掛債権の買取依頼が可能
審査通過率 運営形態 フィンテック系
OLTA クラウドファクタリングの口コミ 3.0 (1件)
3.0
総合満足度
5.0
審査時間
5.0
入金時間
5.0
スタッフ対応
4.0
手数料の安さ
3.0 建設業業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 11〜30名
すべてオンライン上で手続きでき、書類もアップロード形式だったため移動や郵送の手間がありませんでした。申込後はメールで必要事項の案内が届き、不明点はチャットで質問できたのが便利でした。特に印象的だったのは、書類不備があった際に具体的な修正箇所を画像付きで説明してくれたことです。非対面でも丁寧さを感じられました。
審査では売掛先の会社情報、支払サイト、過去の取引実績について入力フォームで回答しました。提出書類は請求書、通帳履歴、本人確認書類です。追加質問はメールで数点確認された程度で、書類提出から約2時間ほどで結果が出ました。オンラインながらスムーズで、通りやすい印象でした。
月曜9時にWEB申込→10時に必要書類アップロード→11時頃に追加確認メール→12時前に審査通過通知→当日15時頃に入金確認という流れでした。申込から約6時間以内に着金し、当日の支払いに間に合いました。オンライン完結型としては非常にスムーズだと感じました。
売掛金30万円に対して手数料は約2%で、実際の入金額は約29万4千円でした。差額は6千円程度でしたが、移動不要で即日資金化できた点を考えると納得できる水準でした。事前に概算金額が提示されたため、契約前に金額を把握でき安心感がありました。

OLTAは、「クラウドファクタリング」を標榜するオンライン完結型のサービスです。必要書類は請求書と入出金明細の2点で、面談不要・完全オンラインで手続きが完了します。

OLTAの強みは、独自のAI審査システムにより、人的コストを削減することで手数料率2%〜9%という低水準を実現している点です。債権譲渡登記も不要であるため、追加書類の準備は必要ありません。大手銀行やメガバンクとの連携実績もあり、信頼性の高さも魅力です。

注意点としては、AI審査を採用しているため、イレギュラーなケース(取引実績が極端に少ない、売掛先の情報が少ないなど)では対応が難しい場合があります。

FREENANCE(フリーランス向け・初回書類3点)

おすすめポイント

  • freeeグループ運営、上場企業の安心感
  • 手数料3%〜10%、使うほど安くなる与信スコア制
  • 入金まで最短5分、フリーランス・個人事業主特化
  • 損害賠償保険(最大5,000万円)が無料付帯
即日入金 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算 決算書不要
手数料 2社間: 3.0%〜10.0%
3社間: 要確認 フリーナンス口座の利用状況に応じた与信スコアで手数料が変動。使うほど手数料が下がり、最安3%台での利用も可能
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜 入金速度 5分〜 最短即日 16時半までに承認された場合当日振込。それ以降は翌営業日の振込
審査時間 30分〜 必要書類 3点〜 請求書(FREENANCE口座記載)、本人確認書類、取引先エビデンス
審査通過率 運営形態 上場企業
FREENANCE(フリーナンス)即日払いの口コミ 5.0 (1件)
5.0
総合満足度
5.0
審査時間
5.0
入金時間
4.0
スタッフ対応
3.0
手数料の安さ
5.0 IT・通信業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 1人
申し込み後すぐに担当者から電話があり、必要書類や流れを具体的に説明してくれました。特に印象的だったのは「この書類はこの部分を写してください」と細かく指示してくれた点です。提出後はすぐ確認連絡があり、進捗もこまめに共有してくれたため不安なく進められました。手続きもオンラインで完結し、無駄なやり取りがなかったのが良かったです。
申し込みはオンラインで完結し、必要書類をアップロードするだけで手続きが進みました。審査にあたって特に難しい条件はなく、売掛先が大手企業であったこともあり、スムーズに通過できました。申請から審査通過の連絡まで1時間以内と非常に早く、「本当にこんなに早く終わるのか」と驚いたほどです。審査中に担当者から確認の電話が1本あり、売掛の内容について簡単に質問されましたが、難しい内容ではありませんでした。書類の不備があった場合もチャットで即座に教えてもらえたため、やり直しのストレスもなかったです。
木曜9時にWEB申込→9時30分に担当者から電話連絡→10時に必要書類を提出→10時40分に審査通過の連絡→11時過ぎに入金確認という流れでした。申し込みから約2時間弱で着金し、想像以上の速さでした。急ぎの支払いに間に合ったため非常に助かりました。
売掛金45万円に対し、手数料は約2%で、実際の入金額は約44万円でした。1万円弱の差額でしたが、即日で資金を確保できることを考えると十分納得できる水準でした。事前に手数料の計算方法も説明してもらえたので、不透明感はありませんでした。

FREENANCE(フリーナンス)は、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営する、フリーランス向けの総合サービスです。ファクタリング機能(即日払い)に加えて、あんしん補償(損害賠償保険)やバーチャルオフィスなどのサービスも利用できます。

ファクタリングの必要書類は、請求書・本人確認書類・入出金明細の3点です。初回登録時にこれらの書類を提出すれば、2回目以降は請求書を送るだけで即日払いの申請が可能になります。手数料率は3%〜10%で、利用実績に応じて手数料が下がっていく仕組みです。

フリーランスとして活動する方にとっては、ファクタリング以外のサービスも一括で利用できる利便性が大きなメリットですが、法人での利用はできない点にはご注意ください。

買速(書類3点・最短30分審査)

おすすめポイント

  • 最短30分振込(クラウドファクタリング利用時)
  • 手数料2%〜10%。手数料以外の費用は一切不要
  • 審査通過率80%(2022年3月集計)。赤字決算・税金滞納OK
  • 債権譲渡登記の留保が可能。ノンリコース契約・個人事業主OK
即日入金 低手数料 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 2.0%〜10.0%
3社間: 要確認 FAQページでは「1%〜10%」との記載もあり。手数料以外の費用(登記費用・交通費・事務手数料等)は一切不要と公式明示
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 10万円〜1.0億円 入金速度 30分〜 最短即日 クラウドファクタリング(オンライン完結・zoom面談・クラウドサイン電子契約)利用時は最短30分。通常の2社間でも即日対応
審査時間 30分〜 必要書類 3点〜 身分証・請求書・通帳のコピー。審査内容によっては追加書類が必要な場合あり
審査通過率 80% 運営形態 独立系
買速(カイソク)の口コミ 4.5 (17件)
4.5
総合満足度
4.4
審査時間
4.5
入金時間
4.4
スタッフ対応
3.9
手数料の安さ
5.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
買速の最大の魅力は手数料の透明性です。提示された手数料以外に一切の追加費用がかかりません。交通費、登記手数料、事務手数料など全て不要。他社では見積もり後に「登記費用が別途10万円」と言われた経験がありますが、買速にはそのような不透明さがありません。4回目の利用で手数料も3%まで下がりました。
4回目の利用なので審査は約15分で完了しました。過去の取引実績が蓄積されているため、ほぼ自動的に通過した感覚です。書類も最新の請求書のみ更新して提出する形で、手間がかかりませんでした。
リピート利用なので、申し込みから約30分で入金されました。まさに最速30分振込を実現してもらえ、驚きの速さです。4回目ともなると審査もほぼ形式的で、リピーターの恩恵を存分に受けています。
初回6%→2回目5%→3回目4%→そして今回3%と着実に改善しています。200万円に対して6万円の負担は破格で、もはや銀行融資と同等のコスト感です。追加コストもゼロなのが信頼できるポイントです。
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 6〜10名
買速のファクタリングは「回収できなくても返済義務なし」のノンリコース契約です。取引先が万が一倒産しても、自社に返済義務が生じないため、売掛金の回収リスクを完全にヘッジできます。この安心感がファクタリングを選んだ最大の理由です。
審査には約4時間かかりました。売掛先の信用調査が通常より念入りに行われたようで、取引先との契約内容や取引期間について詳しくヒアリングされました。審査が慎重な分、ノンリコースで契約してもらえる安心感があります。
審査に時間がかかり、申し込みから入金まで約7時間でした。売掛先のリスク評価に時間がかかったようですが、当日中に300万円を確保できました。リスクのある売掛金でも買い取ってもらえたのは心強いです。
ノンリコースでリスクヘッジができることを踏まえると、8%は保険料込みの価格として納得しています。売掛先の倒産リスクまで移転できることを考えれば、万が一の備えとしてはむしろ安いものです。
5.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 501〜1000万円 / 従業員人数 31〜50名
買取実績5,000件という豊富な経験値があるだけに、対応がとにかくスムーズです。手続きの説明も的確で、無駄なやり取りが一切ありませんでした。手数料も2.5%と非常に低く、800万円の利用で20万円の手数料は納得の価格です。詐欺撲滅宣言を掲げているのもコンプライアンス意識が高い証拠です。
審査は約1時間半で完了しました。大手スーパーへの売掛金だったため信用度が高く、スムーズに進みました。担当者の方も経験豊富で、質問に対する回答が的確かつ迅速でした。
申し込みから約2時間で800万円が入金されました。高額にもかかわらずこのスピードは驚異的です。5,000件の実績がある分、審査のノウハウが蓄積されていてスピーディーなのだと実感しました。
800万円に対して20万円、率にして2.5%という好条件でした。銀行融資の利息と比べても遜色ないレベルで、買取実績5000件という豊富な経験に裏打ちされた競争力だと感じます。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 2〜5名
必要書類が通帳コピー・身分証・請求書の3点だけだったのが非常に楽でした。以前利用した別の会社では、決算書・確定申告書・取引先の情報・納税証明書など10点以上の書類を求められ大変でした。買速は本当に3点だけで済むので、準備に時間がかかりません。
審査は約35分で完了しました。3点の書類を送るだけで、追加書類の要求は一切ありませんでした。以前の経験では追加書類が何度も求められましたが、買速は本当にシンプルで効率的です。
書類をメールで送ってから約1時間半で入金されました。午前中に申し込んで、お昼過ぎには資金を確保できました。書類の準備時間を含めても、開始から入金まで2時間程度で完了しました。
150万円に対して10.5万円で率は7%。以前利用した会社の12%と比べると改善されていますが、もう少し低いとさらに嬉しいところです。書類3点だけで手続きが済んだ手軽さは評価しています。
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 11〜30名
診療報酬債権でも問題なく買い取ってもらえました。手数料が3%と非常に低く設定されたのは、診療報酬の回収リスクが低いためだと思います。ノンリコースなので万が一の場合も返済義務がなく、経営者として安心できる仕組みです。
審査は約1時間半かかりました。診療報酬の明細や保険者との関係について確認がありましたが、説明すれば問題なく通過しました。通常の請求書とは少し異なる書類でしたが、柔軟に対応してもらえました。
審査に少し時間がかかりましたが、申し込みから約4時間で入金されました。400万円という金額でも当日中に対応してもらえ、翌日の医療機器の発注に間に合わせることができました。
診療報酬の売掛先が健保組合や国保連合会で信用度が非常に高いと判断され、率は3%でした。400万円に対して12万円の負担で、医療機関としてはかなり助かる条件です。

買速は、最短30分での審査完了を強みとするファクタリングサービスです。必要書類は請求書・通帳の写し・本人確認書類の3点で、スピードを重視する方に適しています。

手数料率は1%〜と業界最安水準をうたっており、コスト重視の方にもおすすめです。法人・個人事業主のどちらにも対応しており、10万円からの少額取引にも対応しています。オンラインでの手続きが可能なため、全国どこからでも利用できるのも便利な点です。

ただし、実際の手数料率は売掛債権の内容や売掛先の信用力によって変動しますので、見積もりの段階で具体的な条件を確認しておくことが大切です。

アクセルファクター(書類2点・審査通過率93%)

おすすめポイント

  • 審査通過率93.3%
  • 早期申込割引あり
  • 最短2時間で即日入金
  • 経営革新等支援機関認定
2時間以内 低手数料 審査通過率90%↑ 個人事業主 オンライン契約 土日対応
手数料 2社間: 1.0%〜12.0%
3社間: 0.5%〜10.5% 早期申込割引あり(30日以上で1%、60日以上で2%割引)
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 30万円〜 入金速度 2時間〜 最短即日 契約後15分〜1時間で振込完了
審査時間 30分〜 必要書類 4点〜 請求書・通帳・身分証明書
審査通過率 93.3% 運営形態 独立系
アクセルファクターの口コミ 4.4 (22件)
4.4
総合満足度
4.5
審査時間
4.5
入金時間
4.7
スタッフ対応
3.8
手数料の安さ
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 11〜30名
ファクタリングが借入ではなく債権の売買であるため、負債にならないという説明を担当者から丁寧に受けました。銀行融資を控えている状況では、貸借対照表に影響しない資金調達方法は非常に魅力的です。大阪営業所で直接相談でき、美容業界の売掛金についても理解のある担当者が対応してくれました。専任担当者制度で同じ方が最後まで担当してくれたのも安心でした。グループ全体で222名の従業員を抱える大手なので、サービスの安定感があります。
審査は約1時間で完了しました。美容商材の卸売りという売掛金は審査の実績があるようで、スムーズに進みました。請求書、通帳、身分証明書の3点を大阪営業所で直接提出し、その場で確認してもらえたので効率的でした。
大阪営業所で午前中に手続きし、約2時間後には入金が確認できました。最短2時間入金の案内どおりで、午後からすぐに物件の契約金の支払いに充てることができました。出店スケジュールに遅れが出なくて本当に良かったです。
美容サロンの出店資金として利用し、80万円に対して約6万4千円(8%)でした。負債にならないのが最大の魅力で、新店舗の売上で十分回収できる金額なので出店投資の一部と割り切れました。
4.0 小売業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
書類提出がLINEでできるのは非常に便利でした。請求書と通帳の写真をスマホで撮ってLINEで送るだけで審査に進めてもらえました。北海道の田舎からでも、東京の会社と変わらないサービスを受けられるのは大きなメリットです。メールやFAXに加えてLINEにも対応しているのは、ITに詳しくない中小企業の経営者にとってありがたい配慮だと思います。審査も早く、スマホから手続きを始めて約2時間で入金まで完了しました。
審査は約1時間で完了しました。LINEで送った書類をそのまま審査に使ってもらえたので、改めてメールで送り直す手間もありませんでした。取引先のスーパーチェーンの信用力が高かったこともあり、スムーズに通過できました。
朝8時半に書類をLINEで送って、10時半には入金されていました。約2時間のスピードで、午前中のうちに仕入れ先の漁協への支払いを完了できました。北海道は朝が早いので、午前中に資金調達が完了するのは非常に助かります。
食品卸売で初回利用だったため率は8%とやや高めでしたが、年末商戦の仕入れで利益が見込めるタイミングだったので投資として割り切りました。LINEで書類を送れる手軽さも良かったです。次回はもう少し下がることを期待しています。
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
リスケジュール中という厳しい状況でも、審査通過率93.3%の独自基準で対応してもらえたことに心から感謝しています。担当者は経営再建中の苦しさを理解してくれ、「会社を立て直そうとする気持ちが大切です」と励ましてくれました。アクセルファクターの企業理念「チャンスならまだある」は、まさに今の自分に必要な言葉でした。経営革新等支援機関としての知見から、資金繰り改善のアドバイスもいただけました。
審査は約1時間半で完了しました。リスケ中であることを正直に伝えましたが、「ファクタリングは売掛先の信用力を重視するので問題ありません」と明確に回答してもらえました。ただし、リスケの影響で貸借対照表の数字が変わる可能性について注意喚起も受け、誠実な対応だと感じました。
午前中に書類を提出し、午後2時頃に入金されました。約3時間で150万円の資金が手に入り、翌日の材料の仕入れに間に合いました。リスケ中で資金調達の選択肢がほとんどない中、この即日対応は本当に命綱でした。
リスケ中の経営再建中にもかかわらず利用でき、率は11%でした。150万円に対して約16万5千円の負担は正直厳しいですが、材料を買えず工事を断れば再建がさらに遅れます。事業継続のための必要経費だと割り切りました。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 31〜50名
複数の派遣先への請求書を一括で買い取ってもらえたのが非常に助かりました。4社分の請求書をまとめて提出し、合計450万円分を一度の取引で資金化できました。リピート利用だったため前回の情報が残っており、手続きもスムーズでした。専任担当者が人材派遣業の社会保険料問題をよく理解しており、「多くの派遣会社さんが同じお悩みを抱えています」と共感してくれた言葉が心強かったです。
審査は約1時間半でした。4社分の請求書をそれぞれ確認する必要があったため、通常より少し時間がかかりましたが、リピート利用ということもあり効率的に進めてもらえました。各派遣先の信用力を個別に評価してくれる丁寧さが印象的でした。
午前中に4社分の書類を提出して、午後3時頃に一括で入金されました。複数の請求書にもかかわらず当日中に対応してもらえ、翌日の社会保険料の支払い期限に間に合いました。
450万円の売掛金に対して7%、約31万5千円が差し引かれました。複数の売掛先の請求書をまとめた取引だったため、1社分の場合より少し高めの設定だったかもしれません。ただ、社会保険料の延滞による追徴金を考えれば、十分に合理的なコストです。
4.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
名古屋営業所に直接伺い、担当者と対面で話ができたのが一番の安心材料でした。ファクタリングの仕組みや手数料について、書類を広げながら丁寧に説明してもらえました。60代でオンラインだけの手続きには不安があったので、顔を見て話せる環境があるのは非常にありがたいです。仙台、名古屋、大阪にも営業所があるので、地方の中小企業にとっても利用しやすい体制だと感じました。
審査は約1時間半で完了しました。対面で書類を直接渡せたので、不備があってもその場で指摘してもらえてスムーズでした。請求書、通帳、免許証の3点を提出し、取引先について簡単な質問がありましたが、丁寧に対応していただけました。
名古屋営業所で午前中に申し込みと書類提出を行い、午後3時頃に入金されました。約4時間程度で、当日中に従業員の賞与の準備に充てることができました。対面での手続きでもスピーディーに対応していただけました。
8%という設定は、少額かつ初回利用だったことを考えるとやや高めでした。ただ、対面で手数料の根拠を丁寧に説明してもらえたので納得して利用できました。オンライン完結型の会社と比べると少し高いかもしれませんが、安心料として受け入れています。

アクセルファクターは、審査通過率93%をうたう柔軟な審査基準が特徴のファクタリング会社です。必要書類は請求書と通帳の写しの2点が基本で、最短即日での入金に対応しています。

審査通過率の高さは、「他社で断られた方でも利用できる可能性がある」ということを意味します。赤字決算や税金の滞納がある場合でも、売掛先の信用力が十分であれば審査に通過できるケースがあります。買取可能額は30万〜1億円と幅広く、中小企業の資金需要に幅広く対応しています。

一方で、手数料率の上限が20%と比較的高めに設定されている点には注意が必要です。柔軟な審査基準の分、手数料が高くなる可能性があるため、他社との比較検討をおすすめします。

GMO BtoB 早払い(GMOグループ・大手の信頼性)

おすすめポイント

  • 東証プライム上場×三井住友銀行出資、極めて高い水準の信頼性
  • 手数料1%〜極めて低い水準のひとつ、継続タイプなら請求書買取1%〜10%
  • 注文書買取に対応、受注段階で資金化が可能
  • リピート率86%以上、ファイナンス専任担当による対面サポート
低手数料 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 1.0%〜10.0%
3社間: 1.0%〜10.0% 考【スポットタイプ】注文書買取:2.5%〜12%、請求書買取:1.5%〜10%。【継続タイプ】注文書買取:2%〜12%、請求書買取:1%〜10%。継続タイプは2回目以降の手数料が安くなる設計。手数料率は審査の上で決定
対象 法人のみ
買取金額 100万円〜1.0億円 入金速度 2日〜 審査完了後、最短2営業日で入金。利用審査の結果も最短2営業日で回答。継続プランは2回目以降審査不要でスムーズ
審査時間 1日〜 必要書類 3点〜 ①決算書2期分(試算表が必要な場合あり)、②審査依頼書(当社フォーマット)、③証憑類(買取希望債権の請求書・見積書・発注書等)。2回目以降は証憑類の提出のみ
審査通過率 運営形態 上場企業
GMO BtoB早払いの口コミ 4.3 (7件)
4.3
総合満足度
4.1
審査時間
3.9
入金時間
4.7
スタッフ対応
3.6
手数料の安さ
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
最大の救いは、赤字決算でも審査を通過できたことです。銀行融資を断られた後だったので正直不安でしたが、担当者から「赤字だけでお断りすることはない」と言っていただけた時は本当にほっとしました。売掛先が国保連(公的機関)ということで信用力が高く評価されたようです。また、担当者が介護業界の報酬サイクルに理解があり、当社の状況に寄り添った提案をしてくれたのが印象的でした。
赤字決算の状態で審査に通るか非常に心配でしたが、売掛先が国保連という公的機関であることが大きなプラス材料になったようです。決算書2期分と国保連への請求書、介護事業所の指定証明書などを提出しました。赤字の原因についても担当者に正直に説明したところ、一時的な投資によるものと理解してもらえ、無事に審査を通過できました。
初回の申し込みから入金まで約1週間でした。介護報酬債権という特殊性もあり、通常よりやや時間がかかったかもしれませんが、銀行融資の審査期間(1〜2ヶ月)と比べれば格段に早いです。入金タイミングは事前に担当者から連絡があり、スタッフへの給与支払いに間に合うよう調整してくれました。
手数料率は8%でした。正直安いとは言えませんが、赤字決算の小規模事業者という条件を考えれば妥当かと思います。他社では赤字決算を理由に断られるか、もっと高い手数料を提示されることが多かったので、この条件でも十分ありがたいです。今後は決算状況を改善して、継続利用で手数料交渉をしていきたいと考えています。
5.0 小売業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
売掛先の百貨店と相談の上、3者間取引で利用しました。3者間だと手数料が大幅に安くなり、1.2%という破格の条件で利用できました。初めてのファクタリングで不安もありましたが、GMOペイメントゲートウェイの担当者が仕組みを一から丁寧に説明してくれたので、安心して契約に進めました。東証プライム上場企業のサービスということで、取引先の百貨店側にも安心感を持ってもらえたのが良かったです。
初めてのファクタリング利用でしたが、審査は想像以上にスムーズでした。決算書と売掛先との取引基本契約書、過去半年分の請求書・入金明細を提出しました。売掛先が大手百貨店ということで審査上有利だったようです。書類の不備があった際も、担当者がすぐに指摘してくれたので、スピーディーに修正対応できました。
3者間取引のため、売掛先との合意形成に少し時間がかかりましたが、全体で5営業日程度で入金されました。売掛先が理解のある企業だったため、手続き自体はスムーズでした。入金タイミングについても担当者から逐一連絡をもらえたので、仕入れのスケジュールに合わせて資金を確保できました。
3者間取引で手数料率1.2%と非常に低い水準でした。2者間の場合は3%程度と言われましたが、売掛先の理解を得られたため3者間を選択しました。アパレル卸は利益率がシビアなため、この低い手数料率は経営に大きくプラスです。銀行融資の金利と比較しても遜色ない水準で、非常に満足しています。
4.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
2者間取引で売掛先に知られずに利用できる点が最大の魅力でした。元請けとの関係性を気にしていたので、この仕組みは本当にありがたいです。担当営業の方が運送業の実情をよく理解してくれて、繁忙期と閑散期の資金需要の波に合わせた提案をしてくれました。仮想口座の仕組みも便利で、元請けからの入金がそのまま返済に充てられるため、返金の手間が省けます。
審査は比較的スムーズでした。決算書2期分、元請けとの運送委託契約書、直近の請求書を提出しました。元請けが大手上場企業だったこともプラスに働いたようです。赤字決算でも買取可能と聞いていましたが、実際に赤字を含む決算書で審査通過できたのは心強かったです。
初回の利用でしたが、書類提出から4営業日で入金されました。最短2営業日には届きませんでしたが、年末前の繁忙時期だったことを考慮すれば十分なスピードだと感じています。担当者から進捗の連絡もこまめにいただけたので、不安なく待つことができました。
手数料率は4.5%でした。運送業で初回利用ということもあり、相場からすると妥当な水準かと思います。他社の見積もりでは8%前後のところが多かったので、それと比べればかなり安いです。継続利用すればさらに手数料が下がる可能性があると聞いたので、今後に期待しています。
4.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 1000万円以上 / 従業員人数 101名以上
他社から乗り換えて最も満足しているのは手数料の安さです。以前利用していたサービスでは6%程度でしたが、GMO BtoB早払いでは2.5%に下がりました。大口の取引では手数料の差額が数十万円にもなるため、年間で見るとかなりのコスト削減になっています。また、買取上限が1億円と高いため、大型受注にも安心して対応できます。上場企業のサービスということで社内稟議も通りやすかったです。
製造業は季節変動や受注のばらつきがあるため、審査で細かく質問されるかと思いましたが、売掛先が大手自動車メーカーということで比較的スムーズに進みました。決算書と取引基本契約書、過去の請求書・入金実績などを提出しました。審査結果が出るまでに1週間半ほどかかった点は、もう少し早いと助かるとは思いましたが、初回としては許容範囲です。
初回は審査に10日ほどかかりましたが、2回目以降は3営業日程度で入金されています。製造業は受注から納品・検収まで期間が長いため、入金まで少し待つこと自体は許容範囲です。ただ、即日入金には対応していないため、本当に急ぎの場面では別途対策が必要です。入金のスケジュールは担当者としっかり確認できるので、資金計画は立てやすいです。
継続プランで手数料率は2.5%です。以前の他社サービスから4割近くコストダウンできました。製造業は原材料費の変動が大きいため、資金調達コストが予測しやすいのはありがたいです。また、買取金額が大きいほど手数料率の影響は大きくなるため、大口取引を行う製造業にとってはこの低手数料率は大きなアドバンテージです。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 51〜100名
継続プランの仕組みがとても使いやすいです。初回審査で買取限度額を設定してもらえば、2回目以降は証憑類の提出だけで済むので、毎月定期的に利用する人材派遣業にはぴったりです。手数料も2%台と安く、毎月のコストを予測しやすいのが助かります。担当営業が人材派遣業の資金繰りの特徴をよく理解してくれていて、提案内容も的確でした。
初回審査は決算書と派遣先との基本契約書、直近の請求書を提出して1週間程度で完了しました。派遣先が大手上場企業だったことが好影響だったと思います。派遣業特有の複数月にまたがる契約形態についても、担当者がしっかり理解してくれたので、追加の説明がほとんど不要でした。
継続プランの2回目以降は、請求書を提出してから2営業日で入金されています。毎月25日の給与支払いに間に合うように逆算してスケジュールを組んでおり、今のところ一度も遅延なく入金されています。仮想口座の仕組みも便利で、返金手続きが不要になるのは事務負担の軽減につながっています。
継続プランで手数料は2.3%です。人材派遣業は利益率が限られているため、手数料の安さは最重要ポイントでした。他社で見積もりを複数取った中で最も安かったのがGMO BtoB早払いでした。月間の利用額が大きいため、手数料率の差がそのまま収益に直結します。この水準であれば十分に元が取れています。

GMO BtoB 早払いは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供する法人向けファクタリングサービスです。東証プライム上場のGMOグループ企業が運営しているため、大手ならではの信頼性と安心感があります。

必要書類は請求書・通帳の写し・決算書等の3点〜で、手数料率は1%〜12%と比較的低水準です。買取可能額は100万〜1億円で、中規模以上の売掛債権に強みがあります。

注意点としては、入金スピードが最短2営業日と、他社と比べるとやや時間がかかる点です。「今日中に資金が必要」という緊急性の高いケースにはあまり向いていませんが、「数日の余裕がある」という方にとっては、低い手数料率と大手の信頼性は大きな魅力といえるでしょう。

審査をスムーズに通過するための書類準備5つのコツ

必要書類を揃えるだけでなく、「審査をスムーズに通過するための準備のコツ」を知っておくと、入金までの時間を大幅に短縮できます。ここでは、ファクタリング審査で差がつく5つのポイントをお伝えしていきます。

請求書のデータ整合性を事前にチェックする

民法第466条に基づく債権譲渡の手続きでは、売掛債権が実在し、正当な取引から生じたものであることが前提となります。そのため、ファクタリング会社は請求書の内容を詳細にチェックします。

審査をスムーズに進めるために、提出前に以下の項目を確認しておきましょう。まず、請求書に記載された取引先名と通帳の入金元名義が一致しているかどうか。次に、請求金額と過去の入金実績に大きな乖離がないかどうか。そして、請求書の発行日や支払期日に不自然な点がないかどうかです。

特に、過去の取引で請求書の金額と実際の入金額に差異がある場合は、事前にその理由(値引き、相殺、分割払いなど)を説明できるようにしておくと、審査がスムーズに進みます。

通帳は直近3〜6ヶ月分をまとめて用意する

全国銀行協会の情報によると、銀行口座の取引履歴は一定期間保存されていますが、ネットバンキングの場合は表示期間に制限があることもあります。ファクタリングの審査では通常、直近3〜6ヶ月分の入出金明細が求められますので、余裕を持って6ヶ月分を準備しておくのがおすすめです。

紙の通帳の場合は、記帳を済ませた上で該当ページをコピーします。ネットバンキングの場合は、取引明細のPDFをダウンロードするか、画面のスクリーンショットを保存しておきましょう。この際、取引先名が表示される形式のものを選ぶのがポイントです。振込元の名義が表示されていない明細では、売掛先との取引実績を証明しにくくなってしまいます。

午前中に申し込んで即日入金の可能性を高める

即日入金を目指す場合、申し込みのタイミングが非常に重要です。中小企業庁が推進する資金繰り支援策を活用する際にもスピードが重視されますが、ファクタリングでも同様に、午前中の申し込みが即日入金のカギを握ります。

以下は、即日入金を実現するための理想的なタイムラインの目安です。

  • 8:00〜9:00:必要書類の最終確認・スキャン・アップロード準備
  • 9:00〜10:00:ファクタリング会社への申し込み(オンラインがおすすめ)
  • 10:00〜12:00:審査(追加書類の依頼があればすぐに対応)
  • 12:00〜14:00:審査結果の連絡・契約手続き
  • 14:00〜15:00:入金処理(銀行の振込受付時間内に完了)

多くの銀行では15時以降の振込は翌営業日扱いとなるため、遅くとも14時頃までに契約が完了している必要があります。午後からの申し込みでは即日入金が難しくなりますので、朝一番での行動を心がけましょう。

二重譲渡を疑われないよう注意する

二重譲渡とは、同じ売掛債権を複数のファクタリング会社に売却することで、これは詐欺罪に該当する違法行為です。警察庁の見解でも、二重譲渡は刑事責任を問われる可能性がある重大な違反行為として扱われています。

「意図的にやるわけがない」と思う方がほとんどでしょうが、知らず知らずのうちに二重譲渡に近い状態になってしまうケースもあります。例えば、以前に別のファクタリング会社で売却した債権と同一の取引先・同一期間の請求書を、うっかり別の会社にも提出してしまうといったケースです。

審査時にファクタリング会社が二重譲渡の可能性を疑った場合、審査が長引いたり、最悪の場合は審査落ちにつながります。提出する請求書が過去にファクタリングに使用していない「新しい売掛債権」であることを、提出前に必ず確認してください。

書類不備でよくある失敗パターン3選と対策

金融庁がファクタリングに関する注意喚起を行っている背景には、利用者が十分な知識を持たずに手続きを進めてしまうケースが少なくないことがあります。ここでは、書類準備で特に起こりやすい失敗パターンを3つご紹介します。

失敗パターン1:印鑑証明書や登記簿謄本の有効期限切れ

これらの書類は「発行日から3ヶ月以内」と指定されていることが多く、以前に別の用途で取得したものをそのまま使おうとすると期限切れになっているケースがあります。対策としては、ファクタリングの申し込みを決めた段階で新しく取得し直すのが確実です。

失敗パターン2:通帳のコピーが不鮮明で読み取れない

スマートフォンで撮影した通帳の画像が暗かったり、文字がぼやけていたりすると、再提出を求められて時間をロスします。対策としては、コンビニのコピー機でスキャンするか、スマートフォンのスキャンアプリを使って明瞭な画像を取得しましょう。

失敗パターン3:請求書の宛先と通帳の振込元名が一致しない

グループ会社や子会社経由で支払いが行われている場合など、請求書の宛先と実際の入金元が異なるケースがあります。対策としては、事前にファクタリング会社に状況を説明し、補足資料(取引先からのメールや契約書の該当箇所など)を添えて提出することで、スムーズに審査を進められます。

請求書がない場合・書類が足りない場合の対処法

「手元に請求書がない」「通帳を紛失してしまった」など、必要書類が揃わない場合でも、すぐに諦める必要はありません。ここでは、書類が足りない場合の対処法をご紹介していきます。

請求書の代わりになる書類(注文書・発注書・契約書)

請求書がまだ発行されていない段階でも、資金調達の方法はあります。経済産業省も、中小企業の資金繰り改善のために多様な売掛債権の活用を推進しています。

具体的には、注文書ファクタリングというサービスがあります。これは、請求書の発行前であっても、売掛先から受け取った注文書(発注書)をもとに資金化できる仕組みです。通常のファクタリングが「納品後・請求書発行後」の段階で利用するのに対し、注文書ファクタリングは「受注直後」の段階から資金調達が可能になります。

また、業務委託契約書や個別契約書など、売掛先との取引関係を証明できる書類があれば、請求書の代替として認められるケースもあります。ファクタリング会社に事前に相談し、手元にある書類で対応可能かどうかを確認してみましょう。

通帳なしでファクタリングは可能?代替手段を解説

結論から申し上げると、紙の通帳がなくてもファクタリングは利用可能です。金融庁は銀行のデジタル化を推進しており、近年はネットバンキングのみで口座を利用している方も増えています。

ネットバンキングをご利用の場合は、取引明細のPDFダウンロードや画面のスクリーンショットで代替することができます。ほとんどのファクタリング会社が、ネットバンキングの明細を正式な提出書類として受け付けています。

ただし、完全に通帳(入出金明細)なしでファクタリングを利用するのは非常に困難です。なぜなら、入出金明細は売掛先との取引実績を客観的に証明するための最も重要な資料の1つだからです。口座情報が手元にない場合は、取引銀行に連絡して取引明細の再発行を依頼するか、記帳を行うなどして準備しましょう。

将来債権ファクタリングなら請求書発行前でも資金化可能

2020年4月に施行された改正民法では、民法第466条の6として「将来債権の譲渡」に関する規定が明文化されました。これにより、まだ発生していない将来の売掛債権を譲渡(ファクタリング)することが法的に明確に認められるようになっています。

将来債権ファクタリングとは、「来月以降に発生する予定の売掛金」をあらかじめファクタリング会社に売却し、先に資金を受け取る仕組みです。継続的な取引関係がある売掛先がいる場合、過去の取引実績をもとに将来の売掛債権を評価してもらうことができます。

必要書類としては、通常のファクタリングの書類に加えて、売掛先との取引基本契約書や過去の取引履歴がより重視される傾向にあります。将来債権ファクタリングはまだすべてのファクタリング会社で提供されているわけではありませんが、対応しているサービスも増えてきていますので、請求書がない段階での資金調達を検討されている方は、問い合わせてみる価値はあるでしょう。

悪徳ファクタリング業者を見分けるための書類チェックポイント

ファクタリングは合法的な資金調達手段ですが、残念ながら悪徳業者が紛れ込んでいるケースもゼロではありません。安心して資金調達を行うために、書類の観点から悪徳業者を見分けるポイントを押さえておきましょう。

契約書に「償還請求権あり」の記載がないか確認する

金融庁はファクタリングを装った違法な貸付行為に対して注意喚起を行っています。特に気をつけていただきたいのが、契約書に「償還請求権あり」と記載されているケースです。

償還請求権とは、売掛先が代金を支払えなかった場合に、利用者がファクタリング会社に対して買い戻しの義務を負うことを意味します。つまり、「売掛先が払えなければ、あなたが代わりに返してください」ということです。このような契約は、実質的には「売掛債権を担保にした貸付」と同じ性質を持ち、貸金業法に違反する可能性があります。

正規のファクタリング(買取型・ノンリコース)では、売掛先が支払えなかった場合のリスクはファクタリング会社が負うのが原則です。契約書に償還請求権に関する記載がないか、必ず確認してください。

手数料率が契約書に明記されているか確認する

消費者庁が運営する消費者ホットライン(188番)には、ファクタリングに関するトラブル相談も寄せられています。なかでも多いのが、「事前に説明された手数料と実際に差し引かれた金額が違う」というトラブルです。

悪徳業者の手口として、口頭では「手数料5%」と説明しておきながら、契約書には別の料率が記載されていたり、事務手数料・登記費用・出張費用などの名目で追加費用を請求したりするケースがあります。

対策としては、契約前に必ず「手数料率が契約書に明記されているか」「手数料以外の費用が発生しないか」を確認しましょう。見積書を書面でもらい、契約書の内容と照合することが重要です。少しでも不明な点があれば、納得するまで質問してください。

会社概要・登記情報で業者の実態を事前に調べる

ファクタリング会社を選ぶ際には、その業者が実在する信頼できる企業であるかどうかを事前に確認することが大切です。登記情報提供サービスを利用すれば、法人の登記情報をオンラインで確認することができます。

確認すべきポイントとしては、まず公式サイトに会社概要(会社名、所在地、代表者名、設立年月日、資本金など)が明記されているかどうかです。次に、記載されている所在地にオフィスが実在するかどうか(Googleマップで確認可能)。そして、設立からの年数や資本金の額が、ファクタリング事業を営むのに十分な規模かどうかです。

所在地がバーチャルオフィスやレンタルオフィスの住所だけで、実質的な事業拠点が不明な業者は注意が必要です。また、電話番号が携帯電話のみの業者や、固定電話に繋がらない業者も避けた方がよいでしょう。

よくある質問

Q1. 個人事業主でもファクタリングの必要書類は揃えられる?

A: はい、個人事業主でも問題なく揃えられます。

個人事業主の場合、基本的な必要書類は「本人確認書類」「請求書」「通帳の写し」「確定申告書」の4点です。法人と異なり、商業登記簿謄本は不要ですので、むしろ法人よりも準備すべき書類は少ないといえます。経済産業省も個人事業主のファクタリング利用を支援する方針を示しており、多くのファクタリング会社が個人事業主に対応しています。

Q2. 請求書のみでファクタリングを利用できる会社はある?

A: 請求書「のみ」での利用はほぼ不可能ですが、請求書+通帳の2点で利用できるサービスはあります。

ファクタリング会社は売掛債権の実在性を確認する必要があるため、請求書1枚だけでは審査ができません。ただし、ビートレーディングやQuQuMoなど、請求書と通帳の写しの2点で申し込めるサービスは複数あります。「できるだけ少ない書類で済ませたい」という方は、これらのサービスを検討してみてください。

Q3. 売掛先にバレずに利用するには何の書類が必要?

A: 2社間ファクタリングを選べば、売掛先に知られずに利用できます。

2社間ファクタリングは利用者とファクタリング会社の2者間で取引が完結するため、売掛先への通知は不要です。必要書類も自社で準備できるもの(請求書・通帳・身分証等)が中心ですので、売掛先に書類の提出を依頼する必要もありません。ただし、法務省が管轄する債権譲渡登記を行う場合は、登記情報から債権譲渡の事実が確認される可能性はゼロではない点にはご留意ください。

Q4. 2社間と3社間で必要書類にどんな違いがある?

A: 3社間ファクタリングでは、売掛先の承諾書(債権譲渡通知への同意書)が追加で必要になります。

2社間ファクタリングは自社で完結する書類のみで手続きが進みますが、3社間ファクタリングでは売掛先に債権譲渡を通知し、承諾を得る必要があります。その分だけ書類準備の手間と時間がかかりますが、手数料率は3社間の方が低く設定されていることが多いです。

Q5. 書類不備で審査に落ちた場合、再申し込みはできる?

A: はい、書類を整え直せば再申し込みは可能です。

書類不備が原因で審査に落ちた場合は、不備のあった書類を正しく準備し直すことで再申し込みが可能です。金融庁が監督する銀行融資とは異なり、ファクタリングでは信用情報機関への登録は行われませんので、審査落ちが今後の信用に影響することはありません。再申し込みの際は、前回の不備内容をファクタリング会社に確認し、同じミスを繰り返さないようにしましょう。

Q6. 確定申告書がまだない開業1年目でもファクタリングは利用できる?

A: 開業1年目でも利用できるサービスはあります。

確定申告書がない場合でも、開業届の控え・売掛先との取引契約書・直近の試算表などで事業の実態を証明できれば、対応してくれるファクタリング会社もあります。国税庁に提出した開業届の控えは、事業を営んでいることの証明として活用できますので、手元に保管しておくことをおすすめします。ペイトナーファクタリングやラボルなど、フリーランス特化型のサービスは開業1年目の方にも比較的柔軟に対応しています。

まとめ:ファクタリングの必要書類を完璧に準備して最短で資金調達しよう

本記事では、ファクタリングの必要書類について、法人・個人事業主別の一覧から取得方法、審査を通過するためのコツまで詳しく解説してきました。最後に、状況別のおすすめアクションと、書類準備の3つのポイントをまとめます。

今日中に資金調達したい方 → 書類2点で申し込めるサービスを選ぶ

  • ビートレーディング・QuQuMo・OLTAなど、必要書類2点のサービスがおすすめ
  • 午前中に申し込みを完了させることで即日入金の可能性が大幅に高まる

手数料をできるだけ抑えたい方 → 3社間ファクタリングも検討する

  • 手数料率1%〜9%と低水準の3社間ファクタリングが有利
  • ただし売掛先の承諾書が追加で必要になるため、時間に余裕がある場合に検討

初めてのファクタリングで不安な方 → 一般社団法人や大手のサービスを選ぶ

  • 日本中小企業金融サポート機構(一般社団法人)やGMO BtoB 早払い(上場企業グループ)など信頼性の高いサービスで安心感を確保

ファクタリングの必要書類 準備3つのポイント

  1. 法人か個人事業主かで必要書類を確認する:本記事の比較表を参考に、自分に必要な書類だけを効率的に準備しましょう
  2. 取得に日数がかかる書類は早めに手配する:商業登記簿謄本や印鑑証明書はオンライン申請の場合1〜3営業日かかることがあります
  3. 必要書類が少ないファクタリング会社を選ぶ:請求書と通帳の2点で申し込めるサービスなら、最短即日の資金調達が可能です

ファクタリングは借入ではなく売掛債権の売買であるため、担保・保証人不要で、信用情報にも影響しません。正しい知識を持って書類を準備すれば、安心かつお得にキャッシュフローを改善することができます。まずは手元の書類を確認し、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

この記事の監修者

FundBridge編集部

FundBridge ファクタリングスペシャリスト

監修者 FundBridge編集部

FundBridge編集部は、国内165社のファクタリング会社を実際に調査し、手数料・入金スピード・審査通過率・対応金額・必要書類数などを独自の基準で収集・データベース化しています。調査結果はファクタリング会社カオスマップ2026として公開しており、業界全体を俯瞰できる一次データに基づいて記事の執筆・監修を行っています。また、実際にファクタリングを利用した方から寄せられた口コミも収集・掲載しており、利用者のリアルな声を反映した情報提供を心がけています。各社の公式情報だけでなく、現場の体験談も踏まえた多角的な視点で、信頼性の高いコンテンツ制作に取り組んでいます。

※各コンテンツページは、FundBridge編集部が運営・記事制作を行っています。コンテンツページの詳細は、コンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

即日対応と審査通過率と手数料を重視するなら メンターキャピタルがおすすめ 親身な相談対応で相談しやすく、他社利用中や他社で断られた方も大歓迎。
素早い対応で即日の資金繰りにも対応
4.2 (34件)
【無料】今すぐ請求書の買取診断