ペイトナーの2回目で審査落ちしたら?再申請前の確認と対処法
ペイトナーは2回目以降も請求書ごとに審査があるため、初回に利用できても追加申請が否認されることはあります。まず「否認された」「書類の追加依頼が来た」「利用枠が足りない」を分けて確認しましょう。
審査の詳細な理由は個別に回答されません。再申請まで何日待つかより、前回分の支払いと今回の請求書・提出資料を確かめることが先です。
審査落ち・追加書類・利用枠不足では対処が違う
追加書類の依頼だけで審査落ちとは判断できません。いつものアカウントで、該当する申請の状態と届いた連絡を確認します。
| 現在の状態 | 先にすること |
|---|---|
| 否認・審査不通過 | 前回分の支払い、今回の請求書と提出資料を確認する |
| 追加書類・差し戻し | 指定された資料を、いまの申請に追加・再提出する |
| 審査中・結果待ち | 未対応の依頼がないか確認し、必要日が近ければチャットへ相談する |
| 申請できる金額が少ない | アカウントの利用可能枠と、支払い完了の反映を確認する |
支払い済みなのに未完了と表示される場合は、振込日・金額・名義を手元で確認します。連絡先は、公式FAQで案内されているログイン後のチャットです。
2回目で急に通らなくなったときに確認する3点
前回利用分の支払期日を過ぎていないか
審査のポイントに関する公式FAQは、請求書の支払期日を過ぎた申請がある場合、追加利用はできないと案内しています。対象分を支払ってから申請する必要があります。
「初回に通ったから今回は書類だけでよい」と考えず、前回の取引がどの状態かも確かめてください。支払いが難しい場合は、別の申請を重ねる前に運営窓口へ状況を伝えます。
今回の請求書が利用条件に合うか
対象は、自分が仕事をして取引先から受け取る代金です。自分が支払う公共料金、買い物、クレジットカードの請求書とは異なります。
| 請求書で見る箇所 | 公式条件に沿った確認 |
|---|---|
| 仕事の状態 | 納品・サービス提供が済み、金額と入金日が確定している |
| 支払期日 | 申請日から70日以内で、すでに支払いが遅れた請求書ではない |
| 取引先と入金方法 | 法人・個人事業主宛ての提出済み請求書で、銀行振込を受ける |
| 記載と入力 | 取引先名、請求額、支払期日、振込先が申請内容と一致する |
給与やソーシングサービスの売上など、公式FAQで対象外とされる請求書もあります。条件が合わない請求書を、日付や金額を書き換えて出し直してはいけません。
追加の口座明細・確認資料が不足していないか
2回目以降は原則として請求書のみで申し込めますが、登録情報や申請内容によって追加確認があります。今回の提出依頼を優先してください。
口座履歴の提出を求められた場合、残高だけの画面では取引の流れを確認できません。公式FAQは、直近3か月分、複数口座を使っている場合は複数口座の提出を案内しています。文字切れ・画像の不鮮明さ・期間の抜けも見直します。
再申請はできる?2回目の利用枠・増額も確認する
公式FAQには、通過しなかった場合に別の取引先の請求書で申請する方法が示されています。ただし、日数を空けるだけで同じ申請が通る、という案内ではありません。
- 01現在の結果を確認否認か、追加確認中かを区別する
- 02変わった点を整理支払状況・書類・別の請求書を確認する
- 03枠と手取りを確認必要額に足りる条件で申請する
利用可能枠は初回50万円から、取引実績に応じて最大300万円です。枠の拡大は支払い完了時などに随時判定されますが、2回目から全員が300万円使えるわけではありません。
問い合わせる場合は「申請日」「現在の表示」「追加資料への対応」「前回分の支払日」をまとめます。否認理由の開示を求め続けるより、必要書類や利用枠の反映、次に可能な手続きを確認しましょう。
必要額や利用条件が合わない場合は、未譲渡の請求書で比較する
他社と比べる場合も、まだ譲渡・担保設定していない事業用の売掛金が必要です。ペイトナーで否認されたことを理由に、別の会社なら通るとは判断できません。
否決が確定した・利用条件が合わない方の比較先
売却していない請求書がある方が対象です。審査中の請求書は契約状況を確認し、同じ売掛金を重ねて売却しないでください。他社でも審査があります。
担当者へ必要額と入金期限を伝えたい場合はメンターキャピタル、オンラインでの比較を希望する場合はQuQuMoの見積もり条件を確認するが選択肢になります。見積もりでは最低手数料ではなく、費用を引いた受取額と入金予定をそろえます。
例えば30万円の売掛金から費用3万円が引かれれば、受取額は27万円です。30万円の支払いには足りず、売掛先の入金日にも契約に沿った送金が必要になります。今回と次回の支払いの両方を確認してください。
ペイトナーの2回目・審査落ちに関するFAQ
何日待てば再申請できますか?
一定日数を待てば通るという公式条件は確認できません。否認か追加確認かを確かめ、請求書の条件・資料・支払状況を見直します。別の取引先の請求書がある場合は、その内容での申請を検討できます。
2回目は請求書だけでよいですか?
原則として請求書のみですが、追加提出が必要になる場合があります。前回と同じ資料で足りると思い込まず、今回届いた案内を確認します。
同じ取引先だと利用できませんか?
同じ取引先でも、新しい仕事・対象期間に対応する別の売掛金なら追加申請の対象になり得ます。すでに売った売掛金を使い回すこととは違います。請求書番号、対象期間、金額、支払期日を照合してください。
前回より審査が長いと、否認ですか?
時間だけでは判断できません。結果通知と追加依頼を確認し、必要日が近い場合は現在の工程を問い合わせます。審査時間の詳しい案内は公式FAQで確認してください。
再申請の前に、今回の請求書と前回分の支払いを確かめる
まず今の申請の状態を確認し、対応すべき書類があれば提出します。否認が確定した場合は、前回分の支払い・対象請求書・現在の枠を見直し、必要な金額が必要日に受け取れる方法を選びましょう。
この記事の監修者
FundBridge ファクタリングスペシャリスト
監修者 FundBridge編集部
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