アクティブサポートの手数料・審査・必要書類を詳しく解説
「アクティブサポートの手数料はいくらなのか。必要書類が少なくても、本当に審査してもらえるのか」。調べにくい理由は、申込先のアクティブサポートLPと、運営会社サイトが案内するQuQuMoで条件表示が異なるためです。
結論から言うと、申込先LPでは手数料2%〜14.8%、必要書類は通帳コピーと請求書、見積もりは最短30分と案内されています。一方、運営会社サイトのサービスページはQuQuMoについて手数料1%〜、WEB完結、債権譲渡登記不要と掲載しています。別の案内を混ぜず、申込後に届く見積書と契約書で自分に適用される条件を確定することが大切です。
| 項目 | アクティブサポート申込先LPの案内 | 契約前に確定すること |
|---|---|---|
| 手数料 | 2%〜14.8% | 適用料率、追加費用、実際の振込額 |
| 必要書類 | 通帳コピー・請求書 | 対象期間と追加書類の有無 |
| 審査・入金 | 見積もり最短30分、即日対応可能 | 申込時刻と着金予定時刻 |
| 利用可能額 | 原則300万円、同LPのQ&Aは最大1,000万円 | 今回の請求書をいくら買い取れるか |
| 契約方法 | 郵送・来社・訪問 | 2社間か3社間か、登記・通知の条件 |
| 利用対象 | 法人・個人事業主 | 売却できる事業上の売掛金があるか |
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アクティブサポートは売掛債権を買い取るサービス
アクティブサポートは、支払期日前の請求書を買い取り、売掛先からの入金を待たずに資金化するファクタリングサービスです。融資ではなく、法的には売掛債権の売買にあたります。
金融庁のファクタリングに関する注意喚起も、一般的なファクタリングを「売掛債権等を期日前に一定の手数料で買い取るサービス」と説明しています。借入金を増やす仕組みではない一方、請求書額面から手数料が差し引かれるため、早く受け取る資金と引き換えに手元へ残る金額は減ります。
アクティブサポート公式Q&Aは、2社間契約では売掛先への通知・承諾を留保でき、3社間契約では通知・承諾が必要と案内しています。売掛先に知らせず進めたい場合は、見積もりの段階で2社間契約になっているかを確かめる必要があります。
| 契約方式 | 契約に関わる相手 | 売掛先への通知・承諾 |
|---|---|---|
| 2社間 | 申込者・アクティブサポート | 公式Q&Aでは不要 |
| 3社間 | 申込者・アクティブサポート・売掛先 | 公式Q&Aでは必要 |
申込先LPとQuQuMoの案内を混同しない
株式会社アクティブサポートは、申込先LPとは別に、運営会社サイトでQuQuMoを案内しています。同じ会社のページでも、表示されている条件は同一ではありません。
| 比較項目 | アクティブサポート申込先LP | 運営会社サイトのQuQuMo案内 |
|---|---|---|
| 手数料 | 2%〜14.8% | 1%〜 |
| 必要書類 | 通帳コピー・請求書 | 通帳3か月分・買取対象請求書 |
| 契約方法 | 郵送・来社・訪問 | WEB完結、クラウドサイン |
| 債権譲渡登記 | 原則として必要 | 不要 |
| 入金・見積もり | 見積もり最短30分、即日対応可能 | 審査最短30分、入金まで最短2時間 |
アクティブサポート申込先LPと、運営会社のQuQuMoサービス案内を照合すると、この違いが確認できます。申込先LPから手続きを始める場合に、QuQuMoの「手数料1%〜」「登記不要」がそのまま適用されるとは限りません。
サービス名より確実なのは、自分宛ての見積書と契約書です。買取額、手数料、契約方式、登記の有無を同じ書面で確認できれば、ページ間の表示差に迷わず判断できます。

アクティブサポートの手数料は2%〜14.8%
申込先LPの比較表に掲載されている手数料は2%〜14.8%です。同じ表では、手数料以外の費用を「なし」としています。
手数料だけを差し引く場合、概算の入金額は次の式で求められます。
入金額の目安=請求書額面-請求書額面×手数料率
| 請求書額面 | 手数料率 | 手数料 | 入金額の目安 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 2% | 2万円 | 98万円 |
| 100万円 | 14.8% | 14万8,000円 | 85万2,000円 |
| 300万円 | 2% | 6万円 | 294万円 |
| 300万円 | 14.8% | 44万4,000円 | 255万6,000円 |
100万円の請求書でも、料率の差によって手元へ残る金額は12万8,000円変わります。最低料率が表示されていても、売掛先、支払期日、請求書額面などによって個別の適用料率は変わるため、2%だけを前提に支払計画を立てるのは避けるべきです。
金融庁は、高額な手数料や大幅な割引率の契約によって、かえって資金繰りが悪化する危険を示しています。見積書では手数料率だけでなく、振込手数料、登記費用、出張費などを含めた差引後の入金額を確認し、売掛金の入金日までに必要な支払いを賄えるかで判断します。
必要書類は通帳コピーと請求書の2点
申込先LPが審査に必要な書類として挙げているのは、通帳コピーと請求書です。決算書や登記簿謄本を基本書類としては掲載していません。
| 必要書類 | 確認される主な内容 | 提出前の確認 |
|---|---|---|
| 請求書 | 売掛先、請求額、支払期日、取引内容 | 全ページがそろい、文字が読めるか |
| 通帳コピー | 売掛先との過去の取引、入金実績、口座名義 | 名義・日付・金額が欠けていないか |
ただし、LPには通帳の対象期間や、追加書類が必要になる条件までは示されていません。運営会社サイトのQuQuMo契約フローは通帳3か月分と買取対象請求書を案内していますが、これはQuQuMoの表示です。アクティブサポートLPから申し込む場合の通帳期間は、担当者から届く案内を基準にします。
書類を送る前の5項目
- 請求書の売掛先名、金額、支払期日が読み取れる
- 請求書の発行元が申込者の会社名・屋号と一致している
- 通帳に金融機関名、支店名、口座名義が表示されている
- 売掛先からの過去の入金が、日付と金額を含めて確認できる
- 請求書と入金名義が異なる場合に、契約書や発注書で理由を説明できる
「2点で申し込める」と「追加確認が一切ない」は同じ意味ではありません。売掛金の実在や取引関係を2点だけで確認しにくい場合は、発注書、納品書、取引基本契約書などを求められる可能性を見込んでおくと、審査中の往復を減らせます。
審査は売掛金の実在と回収可能性が中心
アクティブサポートは、詳しい審査基準を公開していません。申込先LPの比較表は審査通過率90%以上と掲載していますが、集計期間、申込件数、申込みの定義は示していないため、自分の審査通過を予測できる数字ではありません。
提出する請求書と通帳からは、少なくとも次の点を確認できます。
- 売掛先と申込者が実在し、取引関係があるか
- 支払期日と請求額が確定した売掛金か
- 同じ売掛先から過去に入金された実績があるか
- 請求書と通帳の名義、金額、取引内容に不自然な差がないか
- 同じ売掛債権を他社へ譲渡していないか
審査で見られるのは、申込者の赤字や借入れの有無だけではありません。公式Q&Aは、銀行借入れを返済中でも売掛金があれば申込み可能と案内しています。買い取る売掛金を期日に回収できるかが重要なので、取引実績が分かる通帳と、支払条件が明確な請求書をそろえることが審査準備の中心になります。
申込みから入金までは4段階
申込先LPでは、申込み、書類送付、見積もり提示、契約・入金の4段階を案内しています。
- 電話、メール、FAX、LINEのいずれかで申し込む
- 通帳コピーと請求書をメール、FAX、LINEで送る
- 審査後に買取額と手数料の見積もりを受け取る
- 条件に同意したら契約し、指定口座への入金を待つ
LPの所要時間表示は、申込み10分、書類送付10分、見積もり提示10分です。別のQ&A欄では見積もりまで最短30分、比較表では審査最短即日・調達まで即日対応可能としています。
| 段階 | LPにある時間表示 | 遅れる可能性がある要因 |
|---|---|---|
| 申込み | 10分 | 入力・聞き取り内容の不足 |
| 書類送付 | 10分 | 画像の欠け、文字切れ、追加書類 |
| 見積もり提示 | 10分 | 売掛先や取引内容の確認 |
| 契約・入金 | 即日対応可能 | 契約方法、申込時刻、金融機関の処理 |
最短時間は、必要書類がそろい、確認事項へすぐ回答できる場合の目安です。当日入金が必要なら、申込時点で「何時までに契約すれば当日着金になるか」を聞き、着金予定時刻を見積書とあわせて確認します。

利用可能額は申込前に個別確認が必要
申込先LPの上部は「300万円までの資金調達なら」と案内し、比較表は利用可能額を「原則300万円」としています。一方、同じLP内のQ&A画像には最大1,000万円と書かれています。
さらに、運営会社サイトの公式Q&Aは最大1億円と案内していますが、同サイトはQuQuMoを主なサービスとして掲載しています。どの窓口、契約方式、売掛債権に適用される上限なのかは、ページ表示だけでは特定できません。
| 公式掲載箇所 | 金額表示 |
|---|---|
| アクティブサポートLP上部 | 300万円まで |
| アクティブサポートLP比較表 | 原則300万円 |
| アクティブサポートLPのQ&A | 最大1,000万円 |
| 運営会社サイトの公式Q&A | 最大1億円 |
必要額が300万円を超える場合は、とくに事前確認が欠かせません。請求書額面の全額を買い取るとは限らないため、「利用可能な上限」ではなく、今回の請求書に対する買取額と実際の振込額を見積書で判断します。
契約書では登記・通知・買戻し条件を確認する
申込先LPの比較表では、債権譲渡登記を原則として必要と掲載しています。一方、運営会社サイトのQuQuMo案内は登記不要です。ここも、申込窓口によって条件を分ける必要があります。
法務省の債権譲渡登記制度の説明によると、登記は法人が金銭債権を譲渡した際に、債務者以外の第三者へ対抗するための制度です。登記をしただけで債権の存在や譲渡の有効性が公的に証明されるわけではありません。
契約前には、次の項目を同じ書面で確認します。
- 2社間か3社間か
- 売掛先への通知・承諾が必要になる条件
- 債権譲渡登記の有無、費用、抹消手続き
- 買取額、手数料率、追加費用、実際の振込額
- 売掛金を回収した後の支払期限と振込先
- 売掛先が支払わない場合に申込者が負う責任
- 契約解除、違約金、損害賠償の条件
金融庁は、売掛先が支払わないときに利用者へ買戻しや自己資金での支払いを求めるなど、実質的に貸付けと同じ働きを持つ取引へ注意を呼びかけています。契約書の表題だけでなく、売掛先の不払いリスクを誰が負うのかまで読むことが、契約の安全確認になります。
運営会社は株式会社アクティブサポート
運営会社は株式会社アクティブサポートです。公式の会社概要は、2017年9月設立、資本金1,000万円、代表取締役は羽田光成氏、事業内容はファクタリング事業と各種コンサルティング事業と掲載しています。
経済産業省のgBizINFOでも、法人番号9013301041158、法人名、東京都豊島区南池袋の本店所在地を確認できます。公式サイトと公的データベースの会社名・所在地は一致しています。
| 会社情報 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社アクティブサポート |
| 法人番号 | 9013301041158 |
| 代表取締役 | 羽田 光成 |
| 設立 | 2017年9月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 本店所在地 | 東京都豊島区南池袋2丁目13番10号 南池袋山本ビル3階 |
| 事業内容 | ファクタリング事業、各種コンサルティング事業 |
契約書の会社名、法人番号、所在地、振込先名義がこの情報と異なる場合は、署名前に理由を確認します。同名法人が複数あるため、会社名だけではなく法人番号まで照合するのが確実です。
アクティブサポートの利用に関するよくある質問
個人事業主でも申し込めますか?
申し込めます。アクティブサポート申込先LPのQ&Aは、法人・個人を問わず利用できると案内しています。ただし、給与を受け取る個人向けではなく、事業で発生した売掛金が必要です。請求書の発行元と通帳の口座名義が屋号などで異なる場合は、同一事業者だと分かる資料を用意します。
手数料2%で必ず利用できますか?
必ず2%になるわけではありません。公式LPの手数料比較表にある2%は下限表示で、個別の手数料は審査後の見積もりで決まります。請求書額面に料率を掛けた金額だけでなく、追加費用を含む差引後の振込額を確認し、売掛金の入金日までの資金繰りに足りるかで判断してください。
必要書類は通帳と請求書だけですか?
申込先LPの必要書類案内が基本書類として掲載しているのは、通帳コピーと請求書です。ただし、通帳の対象期間や追加書類の条件は公開されていません。取引実績や請求内容を2点で確認できない場合に備え、発注書、納品書、取引基本契約書なども手元に置いておくと、追加確認へ対応しやすくなります。
最短30分で入金されますか?
最短30分は見積もりまでの案内であり、入金までの保証時間ではありません。申込先LPの手続き案内は調達まで即日対応可能としていますが、書類の不備、追加確認、契約方法、申込時刻、金融機関の振込処理で着金時刻は変わります。当日入金が必要なら、契約期限と着金予定時刻を申込時に確認します。
300万円を超えて利用できますか?
ページ表示だけでは一律に判断できません。申込先LPには「300万円まで」「原則300万円」と「最大1,000万円」が併存し、運営会社サイトの公式Q&Aは最大1億円と案内しています。必要額と請求書額面を伝え、今回の申込みで買い取れる金額と振込額を書面で確認してください。
見積書と契約方式が合えば利用を判断できる
アクティブサポートは、通帳コピーと請求書から申し込めるファクタリングです。条件表示が異なる公式ページを見比べ続けるより、自分宛ての見積書と契約書へ判断材料を集約すると、利用可否を決めやすくなります。
- 申込先LPの手数料表示は2%〜14.8%
- 必要書類の基本は通帳コピーと請求書の2点
- 見積もり最短30分と即日対応は、必要書類と確認が順調に進む場合の目安
- 利用可能額は公式ページ内でも表示が異なるため、個別の買取額で判断
- 2社間・3社間、登記、通知、不払い時の責任は契約書で確定する
利用者が実際に支払った手数料や担当者対応は、この記事と役割を分けたアクティブサポートの口コミページに集約されています。公式条件と自分の見積もりを確認した後なら、口コミを同じ条件の事例に絞って比較できます。
この記事の監修者
FundBridge ファクタリングスペシャリスト
監修者 FundBridge編集部
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