手数料が安いファクタリング会社おすすめ11選!相場・実質コスト・安くするコツまで完全解説【2026年最新】

「ファクタリングを使いたいけど、手数料が高くて手元に残る金額が少なくなりそうで不安…」

「手数料が安い会社を探しているけど、どこを選べばいいのか分からない…」

このような悩みをお持ちの経営者の方や個人事業主の方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、2社間ファクタリングの手数料相場は8〜18%、3社間ファクタリングは1〜9%が目安ですが、会社選びや申込方法の工夫次第で、手数料をさらに2〜5%ほど下げることも十分に可能です。

ただし、「表示手数料の安さ」だけで会社を選んでしまうと、登記費用や事務手数料といった”隠れコスト”が加わり、想定以上の負担になってしまうケースもあるため注意が必要です。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事で分かること

  • 手数料が安いファクタリング会社11社の比較表と各社の詳細レビュー
  • 「表示手数料」と「実質手数料」の違い&隠れコストの見抜き方
  • 手数料の相場と、手数料が決まる仕組み(業者側のリスク計算の裏側)
  • 手数料をさらに安くする7つの具体的な方法と交渉テクニック

安心かつお得に資金調達を行うために、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

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【結論】手数料が安いファクタリング会社おすすめ11選|比較表

まずは結論として、2026年2月時点で手数料が安いと評価されているファクタリング会社11社を比較表で一覧にまとめました。各社の取引形態や手数料率、入金スピード、買取可能額などを横並びで確認していただけます。

会社名取引形態表示手数料入金スピード買取可能額オンライン完結個人事業主対応特徴
OLTA2社間2〜9%最短即日制限なしクラウドファクタリングの先駆け。上限9%の安心設計
PAYTODAY2社間1〜9.5%最短30分制限なしAI審査で低コスト&スピード入金を実現
QuQuMo2社間1〜14.8%最短2時間制限なし必要書類2点のみ。手軽さが魅力
ビートレーディング2社間/3社間2〜12%最短2時間制限なし累計買取額5,800億円超。業界最大手クラスの実績
日本中小企業金融サポート機構2社間/3社間1.5〜10%最短3時間制限なし一般社団法人運営。非営利の安心感
マネーフォワード アーリーペイメント2社間1〜10%最短2営業日制限なし×上場グループ運営。継続利用で手数料逓減
GoodPlus2社間5〜15%最短90分制限なしスマホ完結。少額利用にも柔軟対応
アクセルファクター2社間/3社間2〜20%最短即日30万〜1億円審査通過率93%。幅広い事業者が利用可能
ベストファクター2社間/3社間2〜20%最短即日30万〜1億円10万円の少額からOK。柔軟な対応力
PMG2社間/3社間2〜最短即日制限なし△(対面推奨)対面サポートに強み。老舗の安心感
GMO BtoB 早払い2社間1〜10%最短2営業日制限なし×GMOグループ運営。大企業・上場企業の取引先向け

この比較表を見る際に、特に注目していただきたいポイントが3つあります。

ポイント①:「手数料の上限」を必ず確認する
表示されている手数料の下限(「1%〜」など)は、あくまで最も条件が良い場合の数値です。実際に適用される手数料は売掛先の信用力や売掛金額によって変動しますので、上限が何%なのかを確認することが非常に重要です。たとえばOLTAは上限9%、PAYTODAYは上限9.5%と明示されており、思わぬ高額手数料を請求されるリスクが低いといえるでしょう。

ポイント②:「隠れコスト」の有無を確認する
手数料率だけでなく、登記費用・事務手数料・印紙代・振込手数料などが別途かかるかどうかも確認してください。オンライン完結型の会社は、こうした諸費用が発生しないケースが多い傾向にあります。この点については、本記事の「実質手数料」のセクションで詳しく解説していきます。

ポイント③:自分の調達額・事業形態に合った会社を選ぶ
入金QUICKやGMO BtoB 早払いは手数料が非常に安い反面、「年商1億円以上の法人」「法人のみ」といった利用条件があります。個人事業主の方は、OLTA・PAYTODAY・QuQuMoなど個人事業主対応の会社を中心に検討されることをおすすめいたします。

手数料が安いファクタリング会社おすすめ11選【各社詳細レビュー】

ここからは、比較表で紹介した11社について、それぞれの手数料体系や特徴、どのような事業者に向いているのかを詳しくレビューしていきます。各社の公式サイト情報を基に、手数料の安さだけでなく、サービスの信頼性や使いやすさについても丁寧にお伝えしていきますので、ぜひご自身の状況に合った会社を見つけてみてください。

① OLTA(オルタ)──2社間で上限手数料9%、クラウドファクタリングの先駆け

おすすめポイント

  • 日本初のオンライン完結型ファクタリング、AI審査で最短即日入金
  • 手数料2%〜9%、2社間ファクタリングでも極めて低い水準のひとつ
  • 提携金融機関46行庫、メガバンク3行とも提携の高い信頼性
  • 買取金額の上限・下限なし、累計申込金額1,000億円超の実績
低手数料 個人事業主 オンライン契約 AI審査 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 2.0%〜9.0%
3社間: 要確認 買取手数料のみ。事務手数料・振込手数料等の追加費用なし。手数料は売掛先の信用度や請求書内容により変動
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 0万円〜0万円 入金速度 1日〜 最短即日 必要書類が揃ってから24時間(1営業日)以内に見積もり回答。契約完了後、即日ないし翌営業日に振込。審査状況により翌営業日以降の場合あり
審査時間 1日〜 必要書類 4点〜 ①昨年度の決算書一式(個人事業主は確定申告書B第一表)②全事業用銀行口座の直近4ヶ月分入出金明細(通帳)③売却予定の請求書(請求金額と入金日が確定しているもの。売掛先からの入金日が申込日を起点に6営業日以上先のもの)④本人確認書類(運転免許証・パスポート等)。1度の申込みで最大5つの売掛債権の買取依頼が可能
審査通過率 運営形態 フィンテック系
OLTA クラウドファクタリングの口コミ 3.0 (1件)
3.0
総合満足度
5.0
審査時間
5.0
入金時間
5.0
スタッフ対応
4.0
手数料の安さ
3.0 建設業業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 11〜30名
すべてオンライン上で手続きでき、書類もアップロード形式だったため移動や郵送の手間がありませんでした。申込後はメールで必要事項の案内が届き、不明点はチャットで質問できたのが便利でした。特に印象的だったのは、書類不備があった際に具体的な修正箇所を画像付きで説明してくれたことです。非対面でも丁寧さを感じられました。
審査では売掛先の会社情報、支払サイト、過去の取引実績について入力フォームで回答しました。提出書類は請求書、通帳履歴、本人確認書類です。追加質問はメールで数点確認された程度で、書類提出から約2時間ほどで結果が出ました。オンラインながらスムーズで、通りやすい印象でした。
月曜9時にWEB申込→10時に必要書類アップロード→11時頃に追加確認メール→12時前に審査通過通知→当日15時頃に入金確認という流れでした。申込から約6時間以内に着金し、当日の支払いに間に合いました。オンライン完結型としては非常にスムーズだと感じました。
売掛金30万円に対して手数料は約2%で、実際の入金額は約29万4千円でした。差額は6千円程度でしたが、移動不要で即日資金化できた点を考えると納得できる水準でした。事前に概算金額が提示されたため、契約前に金額を把握でき安心感がありました。

OLTAは、2社間ファクタリングの手数料を2〜9%に設定しており、「上限手数料9%」を明確に公表している点が大きな安心材料です。2社間ファクタリングの相場が8〜18%であることを考えると、上限9%という設定は業界でもトップクラスの安さといえるでしょう。

OLTAの最大の特徴は、日本で初めて「クラウドファクタリング」というサービスモデルを確立したパイオニアであることです。申し込みから契約まですべてオンラインで完結し、対面での面談は一切不要。この仕組みにより人件費や店舗コストを大幅に削減し、その分を手数料の安さに還元しています。

提携している銀行・金融機関の数が業界最多水準であることも、OLTAの信頼性を裏付ける要素です。みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行など多くの金融機関とビジネスマッチング提携を結んでおり、利用者にとって銀行からの紹介という安心感もあるのではないでしょうか。

ただし注意点として、OLTAは入金までに最短で即日〜翌営業日程度かかるケースが多く、「申込から2時間以内に入金」といったスピード感を求める方にはやや物足りない場合もあります。手数料の安さと信頼性を重視する方に特におすすめの会社です。

② PAYTODAY(ペイトゥデイ)──AI審査で手数料1〜9.5%、オンライン完結

おすすめポイント

  • 手数料1%〜9.5%、上限が明確で極めて低い水準のひとつ
  • 独自AI審査により最短30分で即日入金を実現
  • オンライン完結・来店不要、債権譲渡登記も不要
  • 10万円〜上限なし、最大90日後の請求書にも対応
即日入金 低手数料 個人事業主 オンライン契約 AI審査 債権譲渡登記不要
手数料 2社間: 1.0%〜9.5%
3社間: 要確認 極めて低い水準のひとつ、掛け目なしで請求金額100%から手数料を引いた金額が入金。初期費用・月額費用は完全無料。
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 10万円〜0万円 入金速度 30分〜 最短即日 契約完了後、即日振込。時間帯により翌営業日になる場合あり
審査時間 15分〜 必要書類 4点〜 ①代表者の本人確認書類(免許証・パスポート等)②売却対象の請求書③直近6ヶ月以上の入出金明細(通帳コピーorネットバンキング明細)④昨年度の決算書(法人)または確定申告書(個人事業主)※創業1年未満の場合は決算書・確定申告書は必須ではない
審査通過率 運営形態 フィンテック系
PayToday(ペイトゥデイ)の口コミ 4.3 (31件)
4.3
総合満足度
4.1
審査時間
4.5
入金時間
4.1
スタッフ対応
3.7
手数料の安さ
4.0 その他業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 31〜50名
群馬のような地方都市からでもオンラインで全て完結するのが最大の魅力です。以前は東京まで行かないとファクタリング会社に会えなかったので、交通費と時間の節約になりました。手数料も5.5%と、地方のファクタリング会社が提示した12%より大幅に安かったです。売掛先が大手化学メーカーだったのが効いたと思います。
設備メンテナンス業の売掛金が初めてのケースだったのか、工事契約の内容や受注形態について詳しく質問がありました。審査に3時間ほどかかりましたが、売掛先が大手メーカーであることが最終的に審査通過の決め手になったと思います。
初めての設備メンテナンス業の案件だったためか、審査と入金に合計6時間ほどかかりました。朝申し込んで午後3時頃に入金されたイメージです。即日ではありましたが、もう少し早いと安心感が増します。
400万円の売掛金から差し引かれたのは22万円で、料率5.5%。地元で相談したファクタリング会社の12%と比べると半分以下で、このコスト差は非常に大きいです。オンライン型は運営コストが低い分、手数料に反映されているのだと実感しました。
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
調剤報酬という医療系の売掛金にも問題なく対応してもらえました。社会保険診療報酬支払基金への請求書がそのままファクタリングの対象になるのは非常に合理的です。電話相談の際にも調剤報酬の支払いサイクルを理解していただいている印象で、安心してやり取りできました。
調剤報酬の請求関連書類とレセプトの明細を提出しました。医療系の売掛金は特殊なため、通常より確認に時間がかかったようです。約1時間半で審査は完了しました。
申し込みから入金まで約4時間でした。調剤報酬の請求書の形式確認に少し時間がかかったようですが、当日中に250万円が口座に入金されたので十分満足です。
調剤報酬は国からの支払いなので回収リスクがほぼゼロのはずですが、提示された料率は6%。正直、もう少し低くてもいいのではと感じました。ただ、スピードと利便性を考慮すれば、許容範囲だと思います。
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 6〜10名
2回目の利用ということもあり、前回よりさらにスムーズでした。建設業特有の工事代金の支払いサイクルを既に理解してもらっているので、説明の手間が省けます。手数料も初回より下がって5%になりました。掛け目なしの100%買取は本当にありがたく、資金計画が立てやすいです。
前回の取引実績があるため、今回は新しい請求書の確認だけで審査が完了しました。約45分で通過連絡がきて、その後の契約手続きも含めて1時間半で全て完了しました。
リピーターのためか、申し込みから約1時間半で入金されました。初回は半日かかったので、大幅な時間短縮です。現場管理をしながらでも十分対応できるスピードです。
初回の7%から2ポイント下がって5%に。450万円の利用で差し引き22.5万円です。建設業の利益率が15〜20%程度なので十分にペイします。リピーターは優遇されるのが分かったので、今後も安心して利用できます。
5.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
リピーターになると手続きが本当に楽です。新しい請求書をアップするだけで、過去の取引実績を踏まえてすぐに対応してもらえます。札幌から東京の会社とやり取りしている感覚が全くないくらい、オンライン完結の仕組みが洗練されています。AI審査のスピードもリピーターだとさらに速い印象です。
リピーターなので審査は形式的なもので、新しい請求書の内容確認だけでした。30分ほどで通過しました。初回は書類準備に少し手間がかかりますが、2回目以降はストレスフリーです。
3回目の利用で、しかも前回と同じ売掛先だったため、申し込みから約45分で入金されました。ほぼ最短記録です。朝の始業前に申し込んで、始業時にはもう入金されているというのは衝撃的です。
何度か使っているうちに初回の7%から4.5%まで下がりました。200万円で差し引き9万円なので、Web制作の利益率を考えれば全く問題ない水準です。継続利用で条件が良くなっていくのはありがたいですね。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
少額の25万円でも快く対応してくれたのが一番の印象です。他のファクタリング会社に問い合わせたら「50万円以上から」と言われたので、少額OKのPayTodayは個人事業主の味方だと感じます。手続きもシンプルで、書類を3つアップロードするだけでした。名古屋から東京の会社とやり取りしている感覚はゼロです。
売掛先の企業が地元の中堅メーカーだったためか、審査に少し時間がかかりました。約1時間半で結果が出ましたが、電話で売掛先との取引関係について確認がありました。
約2時間半で入金されました。午前中に申し込んでお昼すぎに着金したイメージです。即日対応は本当にありがたいです。撮影前日に申し込んでも間に合うスピード感です。
25万円と少額だったので率は8%、金額にして2万円でした。痛くないと言えば嘘になりますが、撮影案件の報酬が15万円以上あるので、トータルでは十分プラスです。少額ゆえの高めの料率だと思います。

PAYTODAYは、AI(人工知能)を活用した独自の審査システムを導入することで、手数料1〜9.5%という低コストと、最短30分というスピード入金を両立させているファクタリング会社です。

一般的に、ファクタリング会社の審査は担当者が手作業で売掛先の信用力を調査するため、人件費がかさみ、それが手数料に反映されてしまいます。PAYTODAYはこの審査プロセスをAIで自動化することにより、コストを削減しながら審査スピードも大幅に向上させているのです。つまり、「手数料が安い理由」が明確で合理的であることが、PAYTODAYの安心ポイントといえるでしょう。

対応範囲も幅広く、法人だけでなく個人事業主やフリーランスの方も利用可能です。必要書類は請求書・本人確認書類・直近の入出金明細の3点程度で、すべてオンラインでアップロードできるため、忙しい経営者の方でも手軽に申し込めます。

注意点としては、AIの審査基準が公開されていないため、売掛先の業種や取引内容によっては希望通りの手数料にならない場合もあります。まずは見積もりを取ってみて、提示される手数料を確認されることをおすすめいたします。

③ QuQuMo(ククモ)──手数料1〜14.8%、最短2時間入金

おすすめポイント

  • 申込から入金まで最速2時間
  • 手数料は最大でも14.8%(公式サイト公表)
  • 必要書類は請求書・通帳の2点のみ
  • 債権譲渡登記の設定不要
2時間以内 低手数料 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 決算書不要
手数料 2社間: 1.0%〜
3社間: 要確認 公式サイトで手数料は最大でも14.8%と公表
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 0万円〜 入金速度 2時間〜 最短即日 申込10分→見積り30分→契約・送金1時間(必要書類がそろっている前提)
審査時間 30分〜 必要書類 2点〜 公式サイトには「2点の書類のみ」という記載もありますが、契約・送金には「代表者さま本人確認書類」が必要です。
審査通過率 運営形態 独立系
QuQuMo(ククモ)の口コミ 4.4 (17件)
4.4
総合満足度
4.4
審査時間
4.4
入金時間
4.2
スタッフ対応
4.1
手数料の安さ
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
3回目のリピート利用で、手数料が初回の9%から5%にまで下がりました。継続利用による信頼関係の構築が手数料に反映されるのは嬉しいです。何より、手数料の上限が14.8%と明確に提示されているので、法外な手数料を取られる心配がないのが最大の安心ポイントです。ファクタリング業界には不透明な手数料体系の会社もあると聞きますが、ククモは事前に見積もりで正確な金額を提示してくれるので信頼できます。
リピート利用で審査は約20分で完了しました。今回の請求書をアップロードするだけで、前回の情報がそのまま使えました。完全にオンラインで完結し、電話確認もありませんでした。
午前中に申し込んで、約2時間で入金されました。リピート利用で手続きにも慣れているので、申し込みから入金まで一切ストレスなく完了しました。オンライン完結の手軽さは何度利用しても変わりません。
清掃業でのリピート利用で、初回9%→2回目7%→今回5%と着実に改善してきました。150万円に対して7万5千円の負担です。上限14.8%と明示されている安心感があるからこそ、初回から安心して利用を始められたと思います。
4.0 飲食業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
スマホだけで申し込みから入金まで完結できたのが一番の魅力でした。お店の営業の合間に、請求書と通帳の写真を撮ってアップロードするだけ。10分程度で申し込みが完了しました。面談も来店も不要で、パソコンがなくても手続きできるのは飲食店のオーナーにとって非常にありがたいです。冷蔵庫が壊れた当日に資金調達まで完了でき、翌日には新しい冷蔵庫が届きました。
審査は約30分で完了しました。スマホで撮った請求書と通帳の画像をアップロードするだけで、追加の書類や対面の確認はありませんでした。ケータリング先の法人の信用力が確認できればOKとのことで、スピーディーでした。
昼休みの時間に申し込んで、約2時間後の営業開始前に入金が確認できました。スマホ操作だけで65万円の資金調達が完了し、その日のうちに家電量販店で業務用冷蔵庫を注文できました。
飲食店の冷蔵庫が突然壊れ、待ったなしの状況で利用しました。65万円に対して6万5千円(10%)は少額初回ゆえに高めでしたが、営業を止めるリスクを回避できたことを思えば許容範囲のコストです。
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
担保も保証人も不要で、売掛金さえあれば利用できるのは非常にハードルが低くて助かります。小規模な会社では担保に出せる不動産もなく、保証人を頼める相手も限られています。ククモなら請求書と通帳の2点を提出するだけで、担保や保証人の心配をすることなく資金調達ができました。2社間契約で紹介先の企業に知られることもなく、安心して利用できました。
審査は約40分で完了しました。請求書と通帳をアップロードするだけで、本人確認書類すら求められませんでした。書類がたった2点で済むのは、他社と比較しても群を抜いた手軽さです。
午前中に申し込んで、約2時間後に入金されました。北海道からオンラインで申し込み、東京の会社とは一度も電話することなく入金まで完了しました。この手軽さとスピード感は感動ものです。
担保も保証人も不要で気軽に利用でき、80万円に対して6万4千円(8%)でした。少額の初回利用で高めではありましたが、オフィス移転を予定どおり進められたことを思えば妥当なコストです。
4.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 11〜30名
クラウドサインでの電子契約は、弁護士ドットコムが監修しているだけあって安心感がありました。契約内容がクラウド上に保管されるため紛失の心配もなく、セキュリティも万全です。オンラインで全て完結するため、工場を離れずに手続きできたのは製造業にとって非常にありがたいです。情報が外部に漏れる心配がないと明記されているのも信頼できるポイントでした。
審査は約45分で完了しました。請求書と通帳の2点をアップロードし、サポートセンターから一度電話がありましたが5分程度の確認で済みました。製造業の売掛金は安定的に回収できるため、審査もスムーズだったと思います。
午前10時に申し込み、正午過ぎに入金されました。約2時間半で450万円が手に入り、午後には仕入れ先への支払いを完了できました。オンライン完結型のスピード感を実感しました。
原材料費高騰への対応として450万円を調達し、22万5千円(5%)の負担でした。一時的な利用として十分に合理的なコストです。クラウドサインの電子契約で手続きもスムーズでした。
4.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
ノンリコース(償還請求権なし)という契約形態が最大の安心材料です。万が一売掛先が倒産しても、ファクタリング利用者に返済義務がないのは心強いです。実際に取引先の経営状況が心配な時に、売掛金の早期回収とリスクヘッジを同時にできるのはファクタリングならではの強みです。完全オンラインで手続きも簡単で、運送業で日中忙しくても空き時間に申し込めました。
審査は約1時間半で完了しました。売掛先の経営状況について懸念を伝えましたが、ククモ側でも独自に信用調査を行っているようで、審査は通過できました。請求書と通帳の2点を提出するだけで、追加の書類は不要でした。
午前中に申し込んで、午後2時頃に入金されました。約4時間で250万円が手元に入り、車両の整備費や燃料費の支払いに充てることができました。売掛先の状況を考えると、早めに資金化できて良かったと思います。
ノンリコースで売掛先の倒産リスクもカバーされることを考えると、250万円に対して20万円(8%)は一種の保険料のようなものです。運送業界では取引先の経営状況が読みにくいこともあり、リスクヘッジとして妥当な投資だと感じました。

QuQuMoは、申し込みに必要な書類が請求書と通帳の2点のみという手軽さが最大の特徴です。手数料は1〜14.8%の範囲で、2社間ファクタリングとしては比較的安い水準に設定されています。

QuQuMoが多くの利用者から支持されている理由のひとつは、申し込みから入金まで最短2時間というスピード感です。急な支払いや予定外の出費で早急に資金が必要になった場合でも、午前中に申し込めば当日中に入金を受けられる可能性が高いでしょう。

また、買取可能額に上限が設けられていないため、数十万円の少額案件から数千万円の大口案件まで柔軟に対応してもらえる点も魅力です。

ただし、手数料の上限が14.8%とOLTAやPAYTODAYに比べてやや高めに設定されている点には留意が必要です。特に初回利用や小口の売掛金の場合は、上限に近い手数料を提示されるケースもありますので、複数社との相見積もりをおすすめいたします。

④ ビートレーディング──手数料2〜12%、累計買取額5,800億円超の実績

おすすめポイント

  • 入金まで最短2時間
  • 必要書類は2点だけ
  • 専任オペレーターが付く
  • 資金調達額:無制限
2時間以内 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算 税金滞納OK
手数料 2社間: 4.0%〜
3社間: 2.0%〜 平均10.3%(※2024年度実績)
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜 入金速度 2時間〜 最短即日 ポータルサイトの場合は最短50分
審査時間 30分〜 必要書類 2点〜 売掛債権に関する資料(請求書・注文書など)、通帳のコピー(2ヶ月分)
審査通過率 運営形態 独立系
ビートレーディングの口コミ 4.4 (35件)
4.4
総合満足度
4.2
審査時間
4.3
入金時間
4.6
スタッフ対応
3.6
手数料の安さ
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 501〜1000万円 / 従業員人数 101名以上
何よりも感謝しているのは、こちらの切迫した状況を理解して最優先で対応してくれたことです。朝一番に電話した際、「給与の支払いは最優先ですので、全力で対応します」と言ってくださった担当者の言葉が心強かったです。700万円という高額にもかかわらず当日中に入金していただけ、スタッフへの給与も問題なく支払えました。大口対応力の高さはさすが業界大手だと感じました。手数料も金額の大きさを考えれば良心的でした。
審査には約4時間かかりました。派遣契約書や請求書、直近の決算書に加えて、クライアントとの取引履歴も確認されました。700万円と高額だったため丁寧な審査が行われましたが、取引先が大手企業であったことが好材料になったようで、スムーズに通過できました。
朝9時に相談して、午後2時には入金が確認できました。700万円という大きな金額でも当日対応してくれたのは驚きでした。人材派遣業にとって給与の遅配は会社の信用に関わる問題なので、このスピード感は本当に命綱でした。
700万円の大口取引ということで、5%と好条件を提示していただけました。35万円の手数料は、給与遅配による信用失墜のリスクを考えれば全く問題ないコストだと判断しました。
4.0 小売業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 31〜50名
前のファクタリング会社と比較して、手数料が約半分になったことが最大の改善点でした。見積もりの段階で他社の条件を伝えたところ、より良い条件を提示していただけました。手続きもシンプルで、オンラインで必要書類をアップロードするだけで審査に進めました。事前に買取可能額と手数料を明確に提示してくれるので、資金計画が立てやすかったです。
審査には4時間ほどかかりました。百貨店への卸売という取引形態について確認がありましたが、取引先の信用力が高いことが評価されたようで、好条件を提示してもらえました。必要書類は請求書、発注書、直近の決算書でした。
朝10時に申し込んで、夕方18時頃に入金がありました。当日中に対応してもらえたので、翌日から仕入れ先への発注ができました。前に使っていた会社では2日かかっていたので、大幅な改善です。
以前の会社では10%以上取られていたので、ここの5%はかなりのコスト削減になりました。400万円の取引で20万円の手数料なので、仕入れ資金としてのコストパフォーマンスは十分良いです。乗り換えて正解でした。
3.0 不動産業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
不動産管理という業種でもファクタリングが利用できることを知らなかったので、まず相談できたこと自体がありがたかったです。担当者はこちらの業務内容を理解しようと努めてくれ、管理委託契約に基づく売掛金として取り扱えるか丁寧に確認してくれました。対面ではなくオンラインで完結できたのも、北海道からの利用には助かりました。
審査には3~4時間ほどかかりました。管理委託契約書、請求書、オーナーとの取引履歴などの書類が必要で、不動産管理特有の書類を揃えるのに少し手間がかかりました。審査中に管理契約の内容について詳しい質問がありましたが、丁寧に対応してもらえました。
申し込んだ翌日の午前中に入金されました。当日中を期待していましたが、午後の申し込みだったため翌日になりました。ただ、事前に翌日入金になると伝えてもらえたので、不安はありませんでした。
正直なところ、14%は少し高いと感じました。不動産管理の売掛金は回収リスクが低いと思うのですが、初回利用ということで高めに設定されたのかもしれません。見積もりの段階で手数料が提示されるので、納得した上で利用できた点は良かったです。
5.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
リピート利用だったので、電話一本で手続きが進みました。前回の取引データが残っているため、必要最低限の書類で済み、あっという間に審査が完了しました。建設業はファクタリングの需要が多い業界だそうで、担当者も業界の事情をよく理解しています。元請けに知られずに資金調達できる2社間方式なので、取引関係に影響がないのも安心です。何より、現場を止めずに済んだのが最大の成果でした。
審査は約1時間で完了しました。リピートなので本人確認と今回の請求書の確認程度で、非常にスムーズでした。前回から事業内容に大きな変化がないか簡単な質問がありましたが、5分程度の電話で終わりました。建設業の請求書の見方にも慣れている印象で、やり取りに無駄がありませんでした。
朝8時半に電話して、10時半には入金されていました。リピート利用ということもあり、約2時間で全工程が完了しました。建設業は朝が早いので、朝一番から対応してもらえるのは非常にありがたいです。
前回と同じ8%でしたが、リピートということでもう少し下がることを期待していたので、やや残念でした。ただ、急ぎの資金調達で現場を止めずに済んだことを考えれば、コストとしては妥当だと思います。
4.0 飲食業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
とにかく対応が早かったです。午前中に電話で問い合わせ、その日の午後には入金まで完了しました。年末前という時期で焦っていたのですが、担当者も急ぎであることを理解して優先的に処理してくれました。飲食業というとファクタリングの対象になりにくいイメージがありましたが、法人向けの売掛金であれば問題なく対応してもらえました。オンライン完結で店舗の営業を止めずに手続きできたのも大きかったです。
審査は約1時間半で完了しました。ケータリングの契約書と請求書、直近の確定申告書を提出しました。飲食業の売掛金は個人向けが多いため難しいかと思いましたが、法人との取引分であれば問題ないとのことでした。審査中に担当者から一度電話があり、取引の詳細を確認されましたが、対応は丁寧でした。
問い合わせから約2時間で入金されました。午前10時に電話して12時には着金確認ができたので、驚きのスピードでした。飲食業は毎日忙しいので、このスピード感は非常に助かります。
飲食業で初回利用ということもあり、10%と少し高めの印象です。ただ、年末商戦で売上が見込めるタイミングだったので、改装で集客力を上げるための投資と考えれば許容範囲でした。

ビートレーディングは、累計買取額5,800億円以上・累計取引社数5.8万社以上という業界最大手クラスの実績を持つファクタリング会社です。手数料は2社間で2〜12%、3社間であれば2〜9%の範囲となっています。

ビートレーディングの強みは、豊富な取引実績に裏打ちされた柔軟な対応力にあります。建設業・運送業・製造業・IT業界など、幅広い業種の事業者に対応しており、「他社で断られた案件でもビートレーディングなら対応してもらえた」という声も多く聞かれます。

2社間・3社間の両方に対応していることも特徴のひとつです。売掛先に知られずに資金調達したい場合は2社間を、手数料を少しでも抑えたい場合は3社間を選択できるため、利用者のニーズに応じた使い分けが可能です。また、注文書ファクタリングにも対応しており、まだ請求書が発行されていない段階での資金調達もできるという点は、他社にはない大きなメリットです。

注意点として、オンライン完結ではなく対面やZoomでの面談が必要になるケースがある点は、すべてをオンラインで済ませたい方にとってはやや手間に感じるかもしれません。ただし、その分だけ丁寧なヒアリングと柔軟な条件提示が期待できる会社です。

⑤ 日本中小企業金融サポート機構──一般社団法人運営、手数料1.5〜10%

おすすめポイント

  • 一般社団法人で手数料1.5%〜
  • 経営革新等支援機関認定
  • 最短30分審査・最短3時間入金
  • 買取金額の上限下限なし
低手数料 個人事業主 オンライン契約 AI審査 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 1.5%〜
3社間: 1.5%〜 一般社団法人(非営利団体)として運営。公式サイトで手数料1.5%〜と公表
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜2.0億円 入金速度 3時間〜 最短即日 FACTOR⁺U(オンライン)利用時は最短40分
審査時間 30分〜 必要書類 2点〜 口座の入出金履歴(直近3か月分)、売掛金に関する書類(請求書・契約書など)
審査通過率 運営形態 一般社団法人
日本中小企業金融サポート機構の口コミ 4.3 (26件)
4.3
総合満足度
4.3
審査時間
4.3
入金時間
4.4
スタッフ対応
4.0
手数料の安さ
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 51〜100名
リピート利用だったため、手続きは驚くほどスムーズでした。前回の情報がすべて残っているので、今回の請求書を送るだけで審査に入ってもらえました。手数料も前回より下がっており、継続利用のメリットを感じます。担当者から「イベントの日程に間に合うよう最速で対応します」と言っていただけ、実際に申し込みから入金までわずか1時間という驚異的なスピードでした。
リピートだったため審査は約30分で完了しました。今回のイベント警備の契約書と請求書を提出し、簡単な電話確認のみで通過しました。大手デベロッパーへの売掛金だったこともあり、非常にスムーズでした。必要書類2点のみという手軽さは本当に助かります。
朝9時に電話して、10時には入金されていました。リピート利用で全情報が登録済みだったこともあり、わずか1時間で400万円の資金調達が完了しました。最短3時間入金と案内されていましたが、それをはるかに上回るスピードでした。
前回の5.5%から4%に下がり、400万円に対して16万円の負担でした。リピート利用者への還元がしっかりしており、一般社団法人として非営利の姿勢が表れていると感じます。この手数料率なら、今後も定期的に利用したいと思えます。
3.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 2〜5名
30万円という少額でも断らずに対応してくれたことが一番ありがたかったです。「買取金額の下限上限なし」という案内のとおりでした。担当者は学習塾の売掛金構造について質問してきましたが、理解しようとする姿勢が感じられました。一般社団法人として中小企業を支援するという理念が、少額取引でも丁寧に対応する姿勢に表れていると思います。
審査には約3時間半かかりました。法人との研修契約という少し特殊な売掛金だったため、契約書の内容を詳しく確認されました。個人事業主で少額の取引だったこともあり、審査は慎重に行われた印象です。ただ、担当者の対応は終始丁寧でした。
午前中に申し込みましたが、入金は翌営業日の午前中でした。当日中を期待していただけに少し残念でしたが、少額取引にもしっかり対応してくれたので総合的には満足しています。工事業者への支払い期限には間に合いました。
30万円の少額取引だったため、率としては10%とやや高く、3万円が差し引かれました。金額的には3万円なので大きな負担ではありませんが、率で見るともう少し下げてほしいのが正直なところです。
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 2〜5名
テレビ局という信用力の高い売掛先が評価され、非常にスピーディーに審査が完了しました。申し込みから入金まで約2時間で、「最短3時間で入金」という案内以上の早さでした。一般社団法人として信頼できるだけでなく、実際のサービスの質も高いことを実感しました。書類も2点だけで、制作スケジュールが詰まっている中でも手間なく利用できました。
審査はわずか45分で完了しました。テレビ局との制作契約書と請求書を提出し、簡単な電話確認だけで済みました。売掛先がテレビ局という大手メディアだったことが、審査のスピードアップに貢献したと思います。必要書類が2点だけという手軽さも審査の早さにつながっています。
午前11時に申し込んで、午後1時には入金されていました。約2時間というスピードは期待以上で、午後にはカメラ機材の発注ができました。撮影スケジュールに間に合わせることができ、クライアントへの納品にも影響がなくて一安心です。
テレビ局への売掛金は信用力が高いとのことで、4.5%という比較的低い率を提示してもらえました。200万円の売掛金で9万円の手数料は、機材購入が撮影に間に合ったことを考えると十分納得のいくコストです。
4.0 その他業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
農業法人という珍しい業態にもかかわらず、真摯に対応していただけました。担当者は農業特有の資金サイクルを理解しようと努めてくれ、「中小企業を支援するのが私たちの使命です」と言ってくれた言葉が印象的でした。一般社団法人として幅広い業種に対応する姿勢が伝わってきました。書類も2点で済み、農繁期の忙しい中でも負担なく手続きできました。
審査には約4時間かかりました。JA向けの出荷契約書や請求書について詳しく質問がありました。農業法人の売掛金構造が一般企業と異なるため、丁寧に確認されましたが、対応自体は非常に丁寧でした。通帳の入出金履歴でJAからの過去の入金実績を確認できたことが審査通過の決め手になったようです。
午前9時に書類を提出して、夕方5時頃に入金されました。農業法人の売掛金は審査事例が少なかったのか、やや時間がかかりましたが、当日中に対応していただけたので問題ありませんでした。
農業法人という事例の少ない業態のため、8%と標準より少し高めの設定になったようです。ただ、一般社団法人ということで法外な手数料を取られる心配はなく、事前の見積もり通りの金額でした。農業は天候リスクもあり利益が安定しないため、固定コストはかなりの負担です。収穫量が予想を下回った年は、この手数料が経営を圧迫する可能性があります。農業者向けの優遇制度が欲しいところです。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
個人事業主の自動車整備業という規模でも丁寧に対応していただけました。保険会社への修理代金請求は支払いが確実な売掛金として評価が高く、良い条件を提示してもらえました。必要書類も入出金履歴と修理見積書・請求書の2点だけで、整備の合間に準備できる手軽さが助かりました。一般社団法人として非営利で運営されているため、押し売り的な営業が一切なく、安心して相談できる雰囲気でした。
審査は約1時間半で完了しました。保険会社への修理代金請求書と口座の入出金履歴を提出し、電話での確認も10分程度でした。保険会社からの入金履歴が通帳に記載されていたのが審査にプラスになったようです。
午前中に書類を提出して、午後3時頃には入金されていました。約4時間で資金が手に入り、翌日には設備メーカーに発注することができました。車検の予約が入っていたので、早期に設備が復旧できて助かりました。
保険会社への売掛金は回収リスクが低いということで、5%と比較的良い条件を出してもらえました。80万円の売掛金で4万円の手数料は、設備更新という投資に対しては十分に合理的な費用だと思います。

日本中小企業金融サポート機構は、一般社団法人が運営するファクタリングサービスという非常にユニークな存在です。営利目的ではないため、手数料1.5〜10%と業界でもかなり低い水準を実現しています。

「ファクタリング会社=営利企業」というイメージが強い中で、非営利法人が運営しているという点は、利用者にとって大きな安心材料となるでしょう。実際に、経営コンサルティングや資金繰り相談なども行っており、単なるファクタリングサービスにとどまらない総合的なサポートが受けられます。

2社間・3社間の両方に対応し、法人はもちろん個人事業主も利用可能です。必要書類も通帳のコピーと請求書の2点のみで、オンラインでの申し込みにも対応しています。入金スピードは最短3時間程度となっており、即日入金も十分に期待できるでしょう。

注意点として、一般社団法人という性質上、営利企業のファクタリング会社と比べると広告宣伝が控えめで、サービスの存在自体を知らない方も多いかもしれません。手数料の安さと信頼性を両立させたい方にはぜひ検討していただきたい選択肢です。

⑥マネーフォワード アーリーペイメント──上場グループ運営、手数料1〜10%

おすすめポイント

  • 手数料0.5%〜極めて低い水準のひとつ
  • 東証プライム上場グループ運営
  • AI仮審査で約5分で調達可能額がわかる
  • 債権譲渡登記不要・取引先通知不要
低手数料 オンライン契約 AI審査 土日対応 債権譲渡登記不要 24時間対応
手数料 2社間: 0.5%〜10.0%
3社間: 0.5%〜10.0% 2者間ファクタリングで手数料率0.5%〜、極めて低い水準のひとつ。AI仮審査により事前に手数料率を確認可能。
対象 法人のみ
買取金額 1.0億円〜0万円 入金速度 1日〜 最短即日 AI仮審査後、本審査最短1営業日〜、入金も最短1営業日後
審査時間 5分〜 必要書類 3点〜 直近2期分の決算書、直近までの試算表、売掛債権の証憑(契約書・請求書・発注書等)
審査通過率 運営形態 上場子会社
マネーフォワード 早期入金の口コミ 5.0 (2件)
5.0
総合満足度
4.0
審査時間
4.0
入金時間
4.0
スタッフ対応
5.0
手数料の安さ
小売業界の利用者 / 資金調達金額 1000万円以上 / 従業員人数 31〜50名
何より手数料の安さに驚きました。他社では5〜10%程度が相場と聞いていましたが、マネーフォワード 早期入金では初回から非常にリーズナブルな料率を提示していただけました。東証プライム上場グループという安心感も大きく、契約内容も透明性が高いです。また、オンラインで申込みから契約まで完結するため、大阪にいながら東京の本社とやり取りする必要がなく、非常に効率的でした。AI仮審査で事前に利用可能額の目安がわかるのも便利です。
審査はオンライン上で完結し、必要書類もわかりやすくリスト化されていました。請求書と本人確認書類、決算書などを提出し、2営業日ほどで結果が出ました。AI仮審査の段階である程度の見通しが立つので、精神的にも楽でした。
申込みから最短2営業日で入金していただけました。初回は書類準備に少し時間がかかりましたが、2回目以降は非常にスムーズで、必要なタイミングで確実に資金を確保できるようになりました。入金日の連絡も丁寧で安心感があります。
業界最安水準を謳っているだけあり、他社と比較しても圧倒的に低い料率でした。卸売業は利益率が薄いため手数料の差が経営に直結しますが、この水準なら定期的に利用しても負担が少なく助かっています。内訳も明確に説明してもらえたので安心感がありました。
5.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 501〜1000万円 / 従業員人数 11〜30名
最大の魅力は手数料率の低さと信頼性の高さです。東証プライム上場のマネーフォワードグループが運営しているため、ファクタリングに対する不安が一切ありませんでした。実際に提示された手数料率は2%程度で、他のファクタリング会社と比較して圧倒的に低コストでした。AI仮審査の仕組みも秀逸で、インターネットバンキングと連携するだけで約5分で調達可能額と手数料率の目安がわかるため、事前に資金計画を立てやすかったです。原則オンライン完結で面談も不要なので、忙しい経営者にとって手続きの負担が極めて少ない点も評価しています。
審査には直近2期分の決算書、試算表、売掛債権の証憑(契約書・請求書)を提出しました。AI仮審査の段階でインターネットバンキングとの連携が必要でしたが、操作は簡単でした。本審査は1営業日で完了し、スムーズに進みました。売掛先が上場企業だったこともあり、審査条件は良好だったようです。
必要書類を提出してから翌営業日に入金がありました。即日とはいきませんでしたが、決算書や試算表の確認に時間がかかることを考えると妥当なスピードだと思います。AI仮審査で事前に調達可能額がわかっていたので、入金までの待ち時間にも安心感がありました。
手数料率は約2%でした。業界最安水準の0.5%〜と謳っている通り、非常に低コストで利用できました。SaaS事業は利益率が重要なため、手数料を最小限に抑えられる点は大きなメリットです。継続的に利用しても事業の収益性を大きく損なわない水準であり、融資の補完的な資金調達手段として最適だと感じました。

マネーフォワード アーリーペイメントは、東証プライム上場企業であるマネーフォワードグループが提供するファクタリングサービスです。手数料は1〜10%の範囲で、上場企業グループの運営という高い信頼性が特徴となっています。

このサービスの大きなメリットは、継続利用による手数料の逓減効果です。初回利用時の手数料はやや高めになるケースもありますが、取引実績を重ねることで手数料率が段階的に下がっていく仕組みが採用されています。長期的に見ると、単発利用が多い他社よりもトータルコストを抑えられる可能性があるでしょう。

マネーフォワードの会計ソフトや請求書管理ツールと連携できるため、すでにマネーフォワード製品を導入している企業であればよりスムーズに利用を開始できます。中小企業のクラウド会計ソフト導入率は年々上昇しており、マネーフォワードユーザーにとっては特に利便性の高い選択肢です。

注意点として、法人専用のサービスとなっているため個人事業主は利用できません。また、入金までに最短2営業日程度かかるため、即日入金を重視する場合は他社と併用されるとよいでしょう。

⑦ GoodPlus(グッドプラス)──手数料5〜15%、スマホ完結で少額利用OK

おすすめポイント

  • 最短90分で資金化。完全オンライン完結・来店不要
  • 手数料5%〜15%。事務手数料・諸経費ゼロ
  • 土日祝も対応。受付時間8:30〜20:00
  • 個人事業主OK。少額債権の買取にも対応
2時間以内 個人事業主 オンライン契約 土日対応 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 5.0%〜15.0%
3社間: 要確認 事務手数料・諸経費0円。他社乗り換えで手数料最大5%優遇(2社間取引に限る)
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 制限なし 入金速度 2時間〜 最短即日 申し込みから最短90分で資金化。完全非対面契約・全国対応。契約後最短即日で指定口座に入金または直接手渡し
審査時間 必要書類 4点〜 本人確認書(免許証・パスポート等)、売却したい請求書、通帳のコピー、昨年度の決算書。契約時に登記事項証明(全部)・印鑑証明書が別途必要
審査通過率 運営形態 独立系
GoodPlus(グッドプラス)の口コミ 4.1 (7件)
4.1
総合満足度
4.0
審査時間
4.1
入金時間
4.6
スタッフ対応
3.3
手数料の安さ
5.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 501〜1000万円 / 従業員人数 31〜50名
複数社に見積もりを取ったんですが、GoodPlusが一番手数料が安かったです。売掛先が誰もが知っている大手スーパーだったのが大きかったと思いますが、5%という提示には正直驚きました。他社は7〜8%前後だったので。あと、こちらが細かい質問をしても面倒がらずに答えてくれたのが良かったですね。こういうサービスは初めてだったので、契約書の内容を一つ一つ確認させてもらったんですが、「当然のことです、しっかり確認してください」と言ってくれました。債権譲渡登記をしなくてよい点も、取引先に知られるリスクを減らせるのでありがたかったです。
決算書2期分、登記簿、売掛先との取引基本契約書、今回の発注書と請求書、通帳のコピー、代表者の身分証を提出しました。金額が大きいぶん、決算書の内容はかなりしっかり見られた印象です。売上の推移や利益率、借入状況について電話で質問がありました。ただ、あくまで売掛先の信用を軸に審査している感じで、当社の財務状況だけで落とすという雰囲気ではなかったです。売掛先が上場企業クラスであれば、かなり通りやすいのではないかと思います。
うちの場合は金額が大きいこともあり、即日とはいきませんでした。月曜に申し込んで、書類のやりとりと審査に丸一日かかり、火曜の午後に審査通過の連絡。契約手続きを経て水曜の午前中に着金でした。申し込みから3日目の入金です。急ぎの案件ではなかったので問題ありませんでしたが、即日を期待している方は金額によって時間がかかると認識しておいた方がいいと思います。
600万円の売掛に対して手数料5%、30万円でした。正直なところ、30万円という金額自体は小さくないですが、率で考えると他社より2〜3ポイント低かったので納得しています。売掛先の信用力が手数料に直結するということを実感しました。もしうちの売掛先が中小企業だったら、おそらくこの料率にはならなかったでしょう。銀行の融資利息と単純比較すると高いですが、審査のスピードと柔軟性を考えれば妥当だと思います。事務手数料が別途かからないので、30万ぽっきりでした。
4.0 飲食業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
恥ずかしながらファクタリングという仕組み自体を知らなくて、知り合いの飲食店オーナーに教えてもらいました。GoodPlusに電話したら、飲食業でも利用できるか不安だったんですが「法人のお客様からの売掛であれば大丈夫ですよ」と。最初にこちらの状況を聞いてくれて、「今回は70万で大丈夫そうですね。全額じゃなくても必要な分だけで良いですよ」と言ってくれたのが印象に残っています。無理に大きい金額を勧めてこないところに誠実さを感じました。主人と二人で不安がっていたんですが、電話を切ったあと「ちゃんとした会社っぽいね」と話していました。
法人の登記簿、決算書、売掛先の企業との取引がわかる書類、請求書、通帳のコピーを出しました。飲食業って現金商売のイメージが強いので、法人からの売掛があること自体を怪しまれないかなとちょっと心配だったんですが、そんなことは全くなく。むしろ「企業の宴会利用が安定してあるのは良いですね」と言ってもらえました。決算は正直ギリギリの数字でしたが、売掛先がしっかりしていれば大丈夫とのことで、そこは助かりました。
火曜の朝イチ、営業の仕込み前の9時ごろに電話して、必要書類をメールで案内されました。お昼の営業が終わった14時半ごろに書類をまとめて送って、16時前に審査通過の電話。契約の手続きをして、17時半には着金していました。朝電話してその日のうちに入金があったので、翌日の仕入れ代金の振込に間に合いました。飲食店は日中が営業で動けないので、朝と午後の隙間で手続きできたのは助かりました。
70万円の売掛に対して手数料11%で7万7千円でした。パッと聞いた時は「高い…」というのが正直な感想です。ただ、主人と計算してみたら、仕入れ先への支払いが遅れて取引停止になった場合の損失に比べたら全然マシだよねという結論になりました。あと、うちの業種ってファクタリングを使いにくいイメージがあったんですけど、事務手数料も諸経費もなくて11%だけで済んだのは良かったです。最初から「これ以上はかかりません」とはっきり言ってくれたのも安心できました。
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 11〜30名
2回目なのでこちらの情報が残っていて、手続きが格段に早かったです。前回の担当の方が「またいつでもご連絡ください」と言ってくれていたんですが、本当に覚えていてくれて、電話口で「あ、前回ご利用いただいた方ですよね」と。それだけで安心感がありました。介護業界は報酬の仕組みが特殊なので、一般のファクタリング会社だと説明に手間取ることがあるんですが、GoodPlusは前回のやりとりがあるぶんスムーズでした。あと、こちらの事業規模を理解した上で「無理のない金額にしましょう」と提案してくれたのもありがたかったです。
2回目なので前回ほど書類は多くなかったです。最新の国保連への請求書と通帳のコピー、あとは直近の試算表を追加で出しました。前回は決算書や登記簿も必要でしたが、リピートだと省略できる書類があるようです。介護報酬は売掛先が国保連なので、いわば公的機関が支払元です。そのため審査では「ちゃんと請求が通っているか」が重要なようで、返戻になっていないことが確認できればほぼ問題ないとのことでした。
木曜の朝9時に電話しました。2回目なので本人確認と最新の書類を送るだけで、1時間ほどで審査完了の連絡がありました。前回は初回だったので半日かかりましたが、リピートだとこんなに違うんですね。契約手続きも慣れていたのでスムーズに進み、11時半ごろには入金されていました。電話から2時間半です。職員の給与振込日の2日前に間に合ったので胸をなでおろしました。
今回は350万円の介護報酬債権で手数料が8%、28万円でした。前回は200万円で9%だったので、金額が大きくなった分少し下がった形です。正直28万円という金額だけ見ると大きいですが、介護報酬は国保連が支払元なので回収リスクが低く、そのぶん手数料も抑えめにしてもらえたのかなと思います。ファクタリングの手数料は経費として計上できますし、職員の給与を遅配するリスクと天秤にかければ必要な出費だと割り切っています。
3.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
ぶっちゃけ最初は怪しいと思ってました。ネットで「ファクタリング 危ない」とか調べまくって、それでもGoodPlusは口コミが比較的まともだったので恐る恐る電話しました。そしたら全然圧がないというか、普通に優しい感じの人が出て拍子抜けしました。自分が20代で軽貨物の個人事業主で、しかも30万円の少額なんて相手にされないかなと思ってたんですけど、「大丈夫ですよ、そういう方多いんで」と。LINEでのやりとりにも対応してくれたのが個人的にはめちゃくちゃありがたかったです。電話だと仕事中に出られないことが多いので。
免許証、確定申告書、元請けへの請求書、あと通帳のコピーを出しました。開業して1年半しか経ってないので落ちるんじゃないかと心配だったんですけど、担当の人に「売掛先との取引が継続的にあることが確認できれば大丈夫です」と言われて、通帳に毎月入金があるのを見せたらいけました。あと、自分は税金は滞納してなかったのでそこは問題なかったです。審査自体はすごく厳しいという感じではなかったですね。
水曜の昼休みにLINEで問い合わせて、そのあと電話で詳しく話しました。書類は夕方にスマホで撮って送ったんですが、確定申告書の写真がぶれてたみたいで撮り直しになって、結局その日は終わらず。翌日の木曜の昼前に審査OKの連絡が来て、15時ごろ入金されてました。トータルだと丸一日くらいですかね。最短90分はさすがに無理だったけど、翌日に入るなら十分早いと思います。
30万の売掛に対して手数料13%で3万9千円。正直「たっか…」と思いました。手取りが26万ちょいになるので結構痛いです。ただ、個人事業主で開業1年半、しかも30万の少額、売掛先も大企業じゃなくて中小の運送会社となると、リスクが高いぶん手数料も上がるのは理屈としてはわかります。消費者金融で借りるよりはマシだし、信用情報にも傷がつかないと説明されて、まあそうだよなと納得しました。次に使うときはもう少し下がるといいなとは思いますけど。
4.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
最初に電話したとき、こっちがファクタリング自体よくわかってなくて的外れな質問ばかりしてたと思うんですが、嫌がらずに一から説明してくれたのが好印象でした。「借金とは違うんですよ」というところから丁寧に教えてもらって、ようやく仕組みが理解できた感じです。あと、うちは大阪なので東京の会社とやりとりするとなると移動が大変だなと思ってたんですが、本当に全部メールと電話だけで完結しました。書類もスマホで撮って送ればOKで、わざわざスキャナ使う必要もなかったです。契約書のやりとりもオンラインだったので、一度も東京に行かずに済みました。
決算書、登記簿、請求書、通帳のコピー、あと代表者の免許証を出しました。うちの場合、売掛先が東証プライムの上場企業だったので、そのあたりは信用面でプラスだったんだと思います。担当の方にも「売掛先さんがしっかりされてますね」と言われました。ただ、直近の決算が赤字だったのでそこを突っ込まれるかなと身構えてたんですが、特に問題にはなりませんでした。融資と違って自社の業績より売掛先の信用を見るというのは本当なんだなと実感しました。
火曜の朝10時くらいに電話して、その日の午前中に書類を送りました。午後イチ、13時半ごろに「審査通りました」と電話をもらって、そこからオンラインで契約の手続き。15時過ぎには入金を確認できたので、電話してから5時間ちょっとですね。正直こんなに早いとは思ってなかったです。銀行の融資だと書類集めるだけで1週間かかりますからね。
150万円の売掛金で手数料が6%、9万円でした。ファクタリングの相場がよくわからなかったので最初は「高いのかな」と思ったんですが、後から調べたら2社間でこの料率はかなり良心的な方みたいですね。サイトに書いてある5%〜15%の下の方で収まったので、売掛先の信用度がよかったのかもしれません。事務手数料みたいな追加費用も特になくて、9万円だけでした。

GoodPlusは、スマホひとつで申し込みから入金まで完結できる手軽さが魅力のファクタリング会社です。手数料は5〜15%で、入金スピードは最短90分となっています。

GoodPlusが特に強みを発揮するのは、少額の売掛金をスピーディーに現金化したいケースです。金額の下限が低く設定されており、数十万円程度の小口案件でも柔軟に対応してもらえます。中小企業や個人事業主が「今月の仕入れ資金が足りない」「従業員への給料の支払いに間に合わない」といった緊急性の高い場面で頼りになるサービスです。

操作もシンプルで、スマートフォンのカメラで請求書を撮影してアップロードするだけで申し込みが完了します。ITに詳しくない方でも直感的に利用できるよう設計されている点は、利用者にとって嬉しいポイントではないでしょうか。

注意点としては、手数料の下限が5%と他社(1〜2%)と比べるとやや高めであること、上限も15%であるため、大口の売掛金を低手数料で売却したい場合には他社の方が有利になる可能性があります。「手軽さ」と「手数料の安さ」のどちらを優先するかで選択が変わってくるでしょう。

⑧ アクセルファクター──審査通過率93%、手数料2%〜で幅広い事業者に対応

おすすめポイント

  • 審査通過率93.3%
  • 早期申込割引あり
  • 最短2時間で即日入金
  • 経営革新等支援機関認定
2時間以内 低手数料 審査通過率90%↑ 個人事業主 オンライン契約 土日対応
手数料 2社間: 1.0%〜12.0%
3社間: 0.5%〜10.5% 早期申込割引あり(30日以上で1%、60日以上で2%割引)
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 30万円〜 入金速度 2時間〜 最短即日 契約後15分〜1時間で振込完了
審査時間 30分〜 必要書類 4点〜 請求書・通帳・身分証明書
審査通過率 93.3% 運営形態 独立系
アクセルファクターの口コミ 4.4 (22件)
4.4
総合満足度
4.5
審査時間
4.5
入金時間
4.7
スタッフ対応
3.8
手数料の安さ
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 11〜30名
ファクタリングが借入ではなく債権の売買であるため、負債にならないという説明を担当者から丁寧に受けました。銀行融資を控えている状況では、貸借対照表に影響しない資金調達方法は非常に魅力的です。大阪営業所で直接相談でき、美容業界の売掛金についても理解のある担当者が対応してくれました。専任担当者制度で同じ方が最後まで担当してくれたのも安心でした。グループ全体で222名の従業員を抱える大手なので、サービスの安定感があります。
審査は約1時間で完了しました。美容商材の卸売りという売掛金は審査の実績があるようで、スムーズに進みました。請求書、通帳、身分証明書の3点を大阪営業所で直接提出し、その場で確認してもらえたので効率的でした。
大阪営業所で午前中に手続きし、約2時間後には入金が確認できました。最短2時間入金の案内どおりで、午後からすぐに物件の契約金の支払いに充てることができました。出店スケジュールに遅れが出なくて本当に良かったです。
美容サロンの出店資金として利用し、80万円に対して約6万4千円(8%)でした。負債にならないのが最大の魅力で、新店舗の売上で十分回収できる金額なので出店投資の一部と割り切れました。
4.0 小売業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
書類提出がLINEでできるのは非常に便利でした。請求書と通帳の写真をスマホで撮ってLINEで送るだけで審査に進めてもらえました。北海道の田舎からでも、東京の会社と変わらないサービスを受けられるのは大きなメリットです。メールやFAXに加えてLINEにも対応しているのは、ITに詳しくない中小企業の経営者にとってありがたい配慮だと思います。審査も早く、スマホから手続きを始めて約2時間で入金まで完了しました。
審査は約1時間で完了しました。LINEで送った書類をそのまま審査に使ってもらえたので、改めてメールで送り直す手間もありませんでした。取引先のスーパーチェーンの信用力が高かったこともあり、スムーズに通過できました。
朝8時半に書類をLINEで送って、10時半には入金されていました。約2時間のスピードで、午前中のうちに仕入れ先の漁協への支払いを完了できました。北海道は朝が早いので、午前中に資金調達が完了するのは非常に助かります。
食品卸売で初回利用だったため率は8%とやや高めでしたが、年末商戦の仕入れで利益が見込めるタイミングだったので投資として割り切りました。LINEで書類を送れる手軽さも良かったです。次回はもう少し下がることを期待しています。
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
リスケジュール中という厳しい状況でも、審査通過率93.3%の独自基準で対応してもらえたことに心から感謝しています。担当者は経営再建中の苦しさを理解してくれ、「会社を立て直そうとする気持ちが大切です」と励ましてくれました。アクセルファクターの企業理念「チャンスならまだある」は、まさに今の自分に必要な言葉でした。経営革新等支援機関としての知見から、資金繰り改善のアドバイスもいただけました。
審査は約1時間半で完了しました。リスケ中であることを正直に伝えましたが、「ファクタリングは売掛先の信用力を重視するので問題ありません」と明確に回答してもらえました。ただし、リスケの影響で貸借対照表の数字が変わる可能性について注意喚起も受け、誠実な対応だと感じました。
午前中に書類を提出し、午後2時頃に入金されました。約3時間で150万円の資金が手に入り、翌日の材料の仕入れに間に合いました。リスケ中で資金調達の選択肢がほとんどない中、この即日対応は本当に命綱でした。
リスケ中の経営再建中にもかかわらず利用でき、率は11%でした。150万円に対して約16万5千円の負担は正直厳しいですが、材料を買えず工事を断れば再建がさらに遅れます。事業継続のための必要経費だと割り切りました。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 31〜50名
複数の派遣先への請求書を一括で買い取ってもらえたのが非常に助かりました。4社分の請求書をまとめて提出し、合計450万円分を一度の取引で資金化できました。リピート利用だったため前回の情報が残っており、手続きもスムーズでした。専任担当者が人材派遣業の社会保険料問題をよく理解しており、「多くの派遣会社さんが同じお悩みを抱えています」と共感してくれた言葉が心強かったです。
審査は約1時間半でした。4社分の請求書をそれぞれ確認する必要があったため、通常より少し時間がかかりましたが、リピート利用ということもあり効率的に進めてもらえました。各派遣先の信用力を個別に評価してくれる丁寧さが印象的でした。
午前中に4社分の書類を提出して、午後3時頃に一括で入金されました。複数の請求書にもかかわらず当日中に対応してもらえ、翌日の社会保険料の支払い期限に間に合いました。
450万円の売掛金に対して7%、約31万5千円が差し引かれました。複数の売掛先の請求書をまとめた取引だったため、1社分の場合より少し高めの設定だったかもしれません。ただ、社会保険料の延滞による追徴金を考えれば、十分に合理的なコストです。
4.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
名古屋営業所に直接伺い、担当者と対面で話ができたのが一番の安心材料でした。ファクタリングの仕組みや手数料について、書類を広げながら丁寧に説明してもらえました。60代でオンラインだけの手続きには不安があったので、顔を見て話せる環境があるのは非常にありがたいです。仙台、名古屋、大阪にも営業所があるので、地方の中小企業にとっても利用しやすい体制だと感じました。
審査は約1時間半で完了しました。対面で書類を直接渡せたので、不備があってもその場で指摘してもらえてスムーズでした。請求書、通帳、免許証の3点を提出し、取引先について簡単な質問がありましたが、丁寧に対応していただけました。
名古屋営業所で午前中に申し込みと書類提出を行い、午後3時頃に入金されました。約4時間程度で、当日中に従業員の賞与の準備に充てることができました。対面での手続きでもスピーディーに対応していただけました。
8%という設定は、少額かつ初回利用だったことを考えるとやや高めでした。ただ、対面で手数料の根拠を丁寧に説明してもらえたので納得して利用できました。オンライン完結型の会社と比べると少し高いかもしれませんが、安心料として受け入れています。

アクセルファクターは、審査通過率93%という業界トップクラスの審査通過率を公表しているファクタリング会社です。手数料は2〜20%の範囲で、2社間・3社間の両方に対応しています。

アクセルファクターの最大の特徴は、「他社で審査に落ちてしまった」という方でも利用できる可能性が高い点にあります。一般的なファクタリング会社では、売掛先の信用力が低い場合や、利用者自身の業歴が短い場合に審査が通らないケースがありますが、アクセルファクターは柔軟な審査基準で幅広い事業者を受け入れています。

買取可能額は30万〜1億円で、最短即日での入金に対応しています。また、資金調達の選択肢を複数確保しておくことは経営の安定につながりますので、「メインの会社に加えてサブの選択肢として持っておく」という使い方にも適しています。

注意点として、手数料の上限が20%と幅広く設定されているため、条件によってはかなり高い手数料になる可能性もあります。見積もりを取った際に、提示された手数料が自社の許容範囲内かどうかをしっかり確認されることをおすすめいたします。

⑨ ベストファクター──手数料2%〜、10万円の少額から対応

おすすめポイント

  • 手数料2%〜、極めて高い水準の買取率で最大98%買取可能
  • 審査通過率92.25%、他社で落ちた方も相談可能
  • 最短即日入金、電話で5分のスピード診断
  • 少額30万円から対応、必要書類は4点のみで簡単手続き
2時間以内 低手数料 審査通過率90%↑ 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要
手数料 2社間: 2.0%〜
3社間: 要確認 売掛金300万円の場合、振込金額240〜296万円。キャンペーンで買取手数料1%キャッシュバックあり
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 30万円〜1.0億円 入金速度 1時間〜 最短即日 最短当日入金、最短24時間以内に資金調達可能
審査時間 5分〜 必要書類 4点〜 ①身分証明書②入出金の通帳(WEB通帳含む)③請求書④見積書
審査通過率 92.25% 運営形態 独立系
ベストファクターの口コミ 4.3 (16件)
4.3
総合満足度
4.2
審査時間
4.2
入金時間
4.6
スタッフ対応
3.6
手数料の安さ
4.0 建設業界の利用者 / 従業員人数 11〜30名
他社で2社連続審査落ちという状態でも、ベストファクターは丁寧にヒアリングしてくれました。「他社で審査に落ちた方もベストファクターでは利用できることがあります」とサイトに書いてあった通りでした。審査通過率92%以上という数字はダテではないようです。書類の内容をしっかり確認した上で、3時間で審査通過の連絡をもらえました。正直、諦めかけていたのでホッとしました。
他社で落ちた理由を正直に伝えたところ、「当社は独自の審査基準で判断しますのでご安心ください」と言ってもらえました。入出金通帳と請求書、見積書を提出し、追加で工事の契約書も求められましたが、3時間で審査が完了。売掛先の大手ゼネコンの信用力が高かった点と、電気工事業の安定性が評価されたようです。
審査通過の翌日に450万円が入金されました。兵庫からの利用で初回だったこともあり即日にはならなかったですが、他社に断られ続けた状況で翌日入金は十分すぎるスピードです。マンション工事の着手期限に間に合わせることができました。
他社で審査落ちしている状態なので多少高くても覚悟していましたが、450万円で約31万5千円、率にして7%と想像より良心的でした。他社の見積もりでは10%以上を提示されていたので、結果的にベストファクターが一番条件が良かったです。
3.0 小売業界の利用者 / 従業員人数 6〜10名
広島からの初めての利用でしたが、電話での対応はとても丁寧でした。食品卸売業の90日サイトという事情も理解してくれて、今後の定期的な利用も視野に入れた提案をしてもらえました。売掛先への通知なしで利用できる2社間ファクタリングなので、スーパーとの取引関係に影響がない点も安心でした。
審査自体は当日中に完了しましたが、その後の契約手続きに時間がかかりました。売掛先のスーパーチェーンの信用度は問題なかったようですが、食品卸売の取引形態について追加説明を求められる場面がありました。地方の中小企業ということもあり、都市部の企業よりは慎重に審査された印象です。
入金まで3営業日かかりました。地方からの初回利用で書類の郵送が必要だったためです。もう少し早いことを期待していましたが、初回はどうしても手続きに時間がかかるようです。次回以降はもっとスムーズになると期待しています。
手数料8%で、250万円に対して20万円でした。食品卸売は利益率が10%前後なので、8%の手数料はかなりの負担です。月の利益の大部分が飛んでしまう計算になります。継続利用で手数料が下がっていかないと、なかなか厳しいというのが本音です。
5.0 サービス業界の利用者 / 従業員人数 2〜5名
2回目の利用ということで、前回よりもさらにスムーズでした。担当者が当社の事業内容を把握してくれているので、説明の手間がほとんどかかりません。手数料も前回の6%から4%に下がり、リピートのメリットを実感しています。個人事業主でも信頼関係を築いていけるのがベストファクターの良いところです。
リピートなので審査は形式的な確認のみ。新しい売掛先の請求書を提出しただけで、1時間もかからず完了しました。前回の利用実績がしっかり評価されている証拠だと思います。
朝電話して書類をメール送付、1時間で審査完了、お昼には入金されていました。リピート利用なのでとにかく早い。繁忙期のスタート前に機材も揃えることができ、万全の体制で仕事に臨めました。
手数料4%で、80万円に対して3万2千円。前回は6%だったので、リピートで着実に下がっています。この金額なら経費として十分に許容範囲です。少額でも手数料率を下げてくれるのは嬉しい対応でした。
4.0 サービス業界の利用者 / 従業員人数 101名以上
1500万円という高額にもかかわらず、手数料4%で対応してもらえたのは期待以上でした。人材派遣業は売掛先が複数の大手企業で信用度が高いため、好条件を引き出せたようです。北海道からの利用でしたが、電話とメールで問題なく手続きが完了しました。担当者も人材業界の資金繰りの事情を理解してくれていて、話がスムーズに進みました。
派遣先が大手メーカーや金融機関で信用度が高かったため、審査はスムーズでした。ただ、複数の売掛先がある場合は一件ずつ確認が必要で、書類の準備に少し手間取りました。審査自体は当日中に完了しましたが、最初の問い合わせから結果が出るまで丸一日かかった印象です。
当日中に審査が完了し、翌営業日に1500万円が振り込まれました。高額のため即日とはいきませんでしたが、翌日入金で十分でした。派遣スタッフへの給与支払い日に余裕を持って間に合い、信用を失わずに済みました。人材派遣業にとって給与の遅延は致命的なので、本当に助かりました。
手数料4%で1500万円に対して60万円。月の派遣売上と比較すれば吸収可能な範囲です。1500万円規模の資金調達でこの手数料率はかなり良心的だと思います。銀行のつなぎ融資と比較しても遜色ないレベルでした。
4.0 建設業界の利用者 / 従業員人数 2〜5名
税金を滞納している状況でも「ご利用いただけます」と即答してくれたのが衝撃でした。銀行もローンも全部ダメだったので、もう手段がないと思っていたところでした。担当者は状況を理解した上で、今後税金の分納をする場合の資金計画も一緒に考えてくれました。単にお金を貸す(正確には売掛金を買い取る)だけでなく、経営のことまで心配してくれる姿勢に感動しました。
税金滞納、個人事業主、地方在住と不利な条件が揃っていましたが、売掛先がハウスメーカーの下請けで信頼性が高かったことが評価されたようです。4時間ほどで審査が通り、入出金の通帳と請求書、見積書で対応できました。正直、審査に通ると思っていなかったので驚きました。
電話で相談した翌日に150万円が入金されました。群馬からだったので即日は難しかったですが、翌日でも十分ありがたい。塗料の仕入先への支払いと足場業者への着手金を予定通り支払えて、現場を止めずに済みました。
税金滞納がある個人事業主なので高めの10%は仕方ないと思いますが、150万円で15万円はやはり痛い出費です。塗装1件分の利益が吹き飛ぶレベル。ただ、他にどこも貸してくれなかった状況を考えれば、この条件でも感謝しています。

ベストファクターは、10万円という業界最小クラスの少額から買取に対応しているファクタリング会社です。手数料は2〜20%で、2社間・3社間の両方に対応しています。

少額対応のメリットは、「売掛金が小さいから利用できないのではないか」という不安を解消してくれる点です。個人事業主やフリーランスの方は、1件あたりの請求金額が数十万円程度というケースも多いですが、ベストファクターであれば10万円から相談が可能です。開業したばかりで取引規模がまだ小さい方にとっても心強い存在といえるでしょう。

即日入金にも対応しており、ベストファクターの公表値では即日振り込み率が6割超とされています。また、法務省の登記制度の枠組みの中で適正に事業を行っていることを示すために、債権譲渡登記の有無など契約条件についても事前に丁寧な説明を行ってくれるという利用者の声も見られます。

注意点としては、手数料の上限が20%と広い点はアクセルファクターと同様です。少額利用の場合は手数料率が高めに設定されやすい傾向がありますので、必ず見積もりを確認してから契約してください。

⑩ PMG──手数料2%〜、対面サポートに強みを持つ老舗

おすすめポイント

  • 独立系ファクタリング企業5年連続売上No.1(東京商工リサーチ調べ)
  • 最短即日入金対応、買取金額上限なしで大口案件にも対応
  • 全国10拠点で対面サポート、土日祝も相談可能
  • ノンリコース型(償還請求権なし)で売掛先倒産リスクを負わない
2時間以内 低手数料 個人事業主 オンライン契約 土日対応 債権譲渡登記不要
手数料 2社間: 2.0%〜15.0%
3社間: 2.0%〜9.0% 手数料2%〜(最低水準)。売掛先の信用力・買取金額・支払サイトに応じて個別設定。事前見積もりで明示
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 50万円〜2.0億円 入金速度 2時間〜 最短即日 面談・契約完了後、最短2時間で指定口座へ入金。条件により即日対応可能
審査時間 1時間〜 必要書類 4点〜 ①売掛金が確認できる書類(請求書・契約書等)②通帳のコピー(直近3〜6ヶ月分)③本人確認書類(代表者)④決算書または確定申告書。状況に応じて追加書類あり
審査通過率 運営形態 独立系
PMG(ピーエムジー)の口コミ (1件)
総合満足度
審査時間
入金時間
スタッフ対応
手数料の安さ
製造業界の利用者 / 資金調達金額 501〜1000万円 / 従業員人数 11〜30名
PMGの最大の強みは、単なるファクタリング会社ではなく「中小企業支援機構」として経営全般をサポートしてくれる点だと感じました。資金調達の相談をした際、担当者の方が当社の財務状況を丁寧に分析した上で、ファクタリングだけでなく今後の資金繰り改善のアドバイスまでしてくれました。独立系ファクタリング企業として売上No.1を誇る実績があるだけあり、対応の質は非常に高いと感じました。営業時間も朝8時から夜10時までと長く、忙しい経営者にとっては非常に助かります。
審査では直近の売掛金に関する請求書、決算書、通帳のコピーなどを提出しました。売掛先が上場企業であったこともあり、審査は1時間半ほどでスムーズに通過しました。審査中も担当者の方が進捗をこまめに連絡してくださり、不安を感じることなく待つことができました。
午前中に申し込みを行い、書類を提出してから約4時間で入金が確認できました。800万円という金額を考えると、このスピードは驚異的です。担当者の方が手続きを迅速に進めてくださったおかげで、設備の発注期限にも余裕を持って間に合いました。
約5%で、500万円以上の大口案件だったこともあり比較的低い料率に抑えていただけました。複数社に見積もりを取った中でもPMGの提示額は競争力があり、手数料率No.1を謳っているだけのことはあると実感しました。

PMGは、対面での丁寧なサポートに定評のある、ファクタリング業界の中でも歴史のある会社です。手数料は2%〜で、2社間・3社間の両方に対応しています。

PMGの大きな特徴は、専任の担当者がつき、事業の状況や資金繰りの課題をヒアリングした上で最適なプランを提案してくれる点にあります。オンライン完結型のサービスでは得られない「人による対応力」が、PMGの差別化ポイントです。「ファクタリングの利用が初めてで不安」「自社の状況に合ったアドバイスがほしい」という方にとっては、非常に心強い存在です。

帝国データバンクなどの信用調査機関を活用した審査を行っており、売掛先の信用力をしっかり調査した上で手数料を決定するため、妥当性の高い手数料を提示してくれるという安心感があります。口コミでも対応の丁寧さや信頼性を評価する声が多く見られます。

注意点として、対面でのやり取りが基本となるため、オンラインだけで完結させたい方にはやや不向きかもしれません。また、手数料の上限が公式サイトに明記されていないため、見積もりの段階で必ず確認するようにしてください。

⑪ GMO BtoB 早払い──GMOグループ運営、手数料1〜10%

おすすめポイント

  • 東証プライム上場×三井住友銀行出資、極めて高い水準の信頼性
  • 手数料1%〜極めて低い水準のひとつ、継続タイプなら請求書買取1%〜10%
  • 注文書買取に対応、受注段階で資金化が可能
  • リピート率86%以上、ファイナンス専任担当による対面サポート
低手数料 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 1.0%〜10.0%
3社間: 1.0%〜10.0% 考【スポットタイプ】注文書買取:2.5%〜12%、請求書買取:1.5%〜10%。【継続タイプ】注文書買取:2%〜12%、請求書買取:1%〜10%。継続タイプは2回目以降の手数料が安くなる設計。手数料率は審査の上で決定
対象 法人のみ
買取金額 100万円〜1.0億円 入金速度 2日〜 審査完了後、最短2営業日で入金。利用審査の結果も最短2営業日で回答。継続プランは2回目以降審査不要でスムーズ
審査時間 1日〜 必要書類 3点〜 ①決算書2期分(試算表が必要な場合あり)、②審査依頼書(当社フォーマット)、③証憑類(買取希望債権の請求書・見積書・発注書等)。2回目以降は証憑類の提出のみ
審査通過率 運営形態 上場企業
GMO BtoB早払いの口コミ 4.3 (7件)
4.3
総合満足度
4.1
審査時間
3.9
入金時間
4.7
スタッフ対応
3.6
手数料の安さ
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
最大の救いは、赤字決算でも審査を通過できたことです。銀行融資を断られた後だったので正直不安でしたが、担当者から「赤字だけでお断りすることはない」と言っていただけた時は本当にほっとしました。売掛先が国保連(公的機関)ということで信用力が高く評価されたようです。また、担当者が介護業界の報酬サイクルに理解があり、当社の状況に寄り添った提案をしてくれたのが印象的でした。
赤字決算の状態で審査に通るか非常に心配でしたが、売掛先が国保連という公的機関であることが大きなプラス材料になったようです。決算書2期分と国保連への請求書、介護事業所の指定証明書などを提出しました。赤字の原因についても担当者に正直に説明したところ、一時的な投資によるものと理解してもらえ、無事に審査を通過できました。
初回の申し込みから入金まで約1週間でした。介護報酬債権という特殊性もあり、通常よりやや時間がかかったかもしれませんが、銀行融資の審査期間(1〜2ヶ月)と比べれば格段に早いです。入金タイミングは事前に担当者から連絡があり、スタッフへの給与支払いに間に合うよう調整してくれました。
手数料率は8%でした。正直安いとは言えませんが、赤字決算の小規模事業者という条件を考えれば妥当かと思います。他社では赤字決算を理由に断られるか、もっと高い手数料を提示されることが多かったので、この条件でも十分ありがたいです。今後は決算状況を改善して、継続利用で手数料交渉をしていきたいと考えています。
5.0 小売業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
売掛先の百貨店と相談の上、3者間取引で利用しました。3者間だと手数料が大幅に安くなり、1.2%という破格の条件で利用できました。初めてのファクタリングで不安もありましたが、GMOペイメントゲートウェイの担当者が仕組みを一から丁寧に説明してくれたので、安心して契約に進めました。東証プライム上場企業のサービスということで、取引先の百貨店側にも安心感を持ってもらえたのが良かったです。
初めてのファクタリング利用でしたが、審査は想像以上にスムーズでした。決算書と売掛先との取引基本契約書、過去半年分の請求書・入金明細を提出しました。売掛先が大手百貨店ということで審査上有利だったようです。書類の不備があった際も、担当者がすぐに指摘してくれたので、スピーディーに修正対応できました。
3者間取引のため、売掛先との合意形成に少し時間がかかりましたが、全体で5営業日程度で入金されました。売掛先が理解のある企業だったため、手続き自体はスムーズでした。入金タイミングについても担当者から逐一連絡をもらえたので、仕入れのスケジュールに合わせて資金を確保できました。
3者間取引で手数料率1.2%と非常に低い水準でした。2者間の場合は3%程度と言われましたが、売掛先の理解を得られたため3者間を選択しました。アパレル卸は利益率がシビアなため、この低い手数料率は経営に大きくプラスです。銀行融資の金利と比較しても遜色ない水準で、非常に満足しています。
4.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
2者間取引で売掛先に知られずに利用できる点が最大の魅力でした。元請けとの関係性を気にしていたので、この仕組みは本当にありがたいです。担当営業の方が運送業の実情をよく理解してくれて、繁忙期と閑散期の資金需要の波に合わせた提案をしてくれました。仮想口座の仕組みも便利で、元請けからの入金がそのまま返済に充てられるため、返金の手間が省けます。
審査は比較的スムーズでした。決算書2期分、元請けとの運送委託契約書、直近の請求書を提出しました。元請けが大手上場企業だったこともプラスに働いたようです。赤字決算でも買取可能と聞いていましたが、実際に赤字を含む決算書で審査通過できたのは心強かったです。
初回の利用でしたが、書類提出から4営業日で入金されました。最短2営業日には届きませんでしたが、年末前の繁忙時期だったことを考慮すれば十分なスピードだと感じています。担当者から進捗の連絡もこまめにいただけたので、不安なく待つことができました。
手数料率は4.5%でした。運送業で初回利用ということもあり、相場からすると妥当な水準かと思います。他社の見積もりでは8%前後のところが多かったので、それと比べればかなり安いです。継続利用すればさらに手数料が下がる可能性があると聞いたので、今後に期待しています。
4.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 1000万円以上 / 従業員人数 101名以上
他社から乗り換えて最も満足しているのは手数料の安さです。以前利用していたサービスでは6%程度でしたが、GMO BtoB早払いでは2.5%に下がりました。大口の取引では手数料の差額が数十万円にもなるため、年間で見るとかなりのコスト削減になっています。また、買取上限が1億円と高いため、大型受注にも安心して対応できます。上場企業のサービスということで社内稟議も通りやすかったです。
製造業は季節変動や受注のばらつきがあるため、審査で細かく質問されるかと思いましたが、売掛先が大手自動車メーカーということで比較的スムーズに進みました。決算書と取引基本契約書、過去の請求書・入金実績などを提出しました。審査結果が出るまでに1週間半ほどかかった点は、もう少し早いと助かるとは思いましたが、初回としては許容範囲です。
初回は審査に10日ほどかかりましたが、2回目以降は3営業日程度で入金されています。製造業は受注から納品・検収まで期間が長いため、入金まで少し待つこと自体は許容範囲です。ただ、即日入金には対応していないため、本当に急ぎの場面では別途対策が必要です。入金のスケジュールは担当者としっかり確認できるので、資金計画は立てやすいです。
継続プランで手数料率は2.5%です。以前の他社サービスから4割近くコストダウンできました。製造業は原材料費の変動が大きいため、資金調達コストが予測しやすいのはありがたいです。また、買取金額が大きいほど手数料率の影響は大きくなるため、大口取引を行う製造業にとってはこの低手数料率は大きなアドバンテージです。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 51〜100名
継続プランの仕組みがとても使いやすいです。初回審査で買取限度額を設定してもらえば、2回目以降は証憑類の提出だけで済むので、毎月定期的に利用する人材派遣業にはぴったりです。手数料も2%台と安く、毎月のコストを予測しやすいのが助かります。担当営業が人材派遣業の資金繰りの特徴をよく理解してくれていて、提案内容も的確でした。
初回審査は決算書と派遣先との基本契約書、直近の請求書を提出して1週間程度で完了しました。派遣先が大手上場企業だったことが好影響だったと思います。派遣業特有の複数月にまたがる契約形態についても、担当者がしっかり理解してくれたので、追加の説明がほとんど不要でした。
継続プランの2回目以降は、請求書を提出してから2営業日で入金されています。毎月25日の給与支払いに間に合うように逆算してスケジュールを組んでおり、今のところ一度も遅延なく入金されています。仮想口座の仕組みも便利で、返金手続きが不要になるのは事務負担の軽減につながっています。
継続プランで手数料は2.3%です。人材派遣業は利益率が限られているため、手数料の安さは最重要ポイントでした。他社で見積もりを複数取った中で最も安かったのがGMO BtoB早払いでした。月間の利用額が大きいため、手数料率の差がそのまま収益に直結します。この水準であれば十分に元が取れています。

GMO BtoB 早払いは、東証プライム上場のGMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供するファクタリングサービスです。手数料は1〜10%で、上場企業グループならではの信頼性と低コストを両立しています。

GMO BtoB 早払いの強みは、GMOグループが持つ決済インフラや審査ノウハウを活用している点にあります。長年にわたりオンライン決済サービスを提供してきた実績があるため、オンラインでの手続きが非常に洗練されており、ストレスなく利用できます。

特に、取引先が上場企業や大手企業である場合には、低い手数料が適用されやすい傾向にあります。こうした大手IT企業グループによるファクタリングサービスは今後さらに拡大していくことが期待されています。

注意点として、法人専用のサービスであり個人事業主は利用できません。また、入金までに最短2営業日程度かかるため、即日入金を求める場合には他社と比較検討されることをおすすめいたします。大手グループの安心感と、安定した手数料体系を求める法人にとって、有力な選択肢です。

そもそもファクタリングの手数料相場はいくら?2社間・3社間・オンラインの違い

ファクタリングの手数料は、取引形態(2社間か3社間か)やサービスの提供形態(対面かオンラインか)によって大きく異なります。ここでは、2026年時点の手数料相場を取引形態ごとに整理し、「この手数料は安いのか、高いのか」を判断するための基準をお伝えしていきます。

ファクタリングの手数料について考える際に大前提として理解しておいていただきたいのは、ファクタリングは「借入」ではなく「売掛債権の売買」であるということです。そのため、手数料は銀行融資の「金利」とは性質が異なり、民法上の債権譲渡に基づく売買代金の差額として発生するものです。この点を正しく理解しておくことで、手数料の妥当性を冷静に判断できるようになります。

2社間ファクタリングの手数料相場(8〜18%)

2社間ファクタリングとは、利用者(売掛債権を持つ事業者)とファクタリング会社の2者だけで取引を行う方式です。売掛先(取引先)には知らせずに利用できるため、取引関係に影響を与えたくない方に選ばれることが多い形態です。

2社間ファクタリングは売掛先が関与しないため、ファクタリング会社にとっては「売掛先が本当に代金を支払うかどうか」のリスクが高くなります。このリスクの分だけ、3社間ファクタリングよりも手数料が高く設定される仕組みです。

2026年現在の市場相場としては、8〜18%が一般的です。ただし、売掛先が上場企業や官公庁など信用力の高い取引先であれば8%以下になるケースもあり、逆に売掛先の信用情報が不透明な場合は18%を超えることもあります。目安として、2社間で手数料10%以下であれば「安い」と判断してよいでしょう。

3社間ファクタリングの手数料相場(1〜9%)

3社間ファクタリングは、利用者・ファクタリング会社・売掛先の3者で取引を行う方式です。売掛先に対して「ファクタリングを利用する」旨を通知し、承諾を得た上で進めます。

3社間ファクタリングでは売掛先が直接ファクタリング会社に代金を支払う仕組みになるため、ファクタリング会社の回収リスクが大幅に低下します。その結果、手数料は1〜9%と2社間よりも大幅に安い水準に抑えられます。

ただし、3社間ファクタリングのデメリットとして、売掛先にファクタリング利用の事実が知られてしまう点があります。取引先によっては「資金繰りが厳しいのではないか」とネガティブに受け取られる可能性もあるため、売掛先との関係性を十分に考慮した上で選択する必要があるでしょう。

手数料を最優先にしたい場合には非常に有力な選択肢ですが、取引関係への影響とのバランスを考えることが大切です。

オンライン完結型ファクタリングの手数料相場(5〜15%)

近年急速に増えているのが、申し込みから契約・入金まですべてオンラインで完結するタイプのファクタリングサービスです。対面での面談が不要なため、利用者にとっての手間が大幅に軽減されるだけでなく、ファクタリング会社側の運営コストも抑えられることから、手数料が比較的安い傾向にあります。

手数料相場は5〜15%程度で、2社間ファクタリングの対面型サービスよりも低い水準にあることが多いでしょう。

OLTA(2〜9%)やPAYTODAY(1〜9.5%)など、オンライン完結型の会社は手数料の上限を低めに設定しているケースが目立ちます。テクノロジーの活用により人件費・店舗費用を削減し、その分を手数料の安さとして利用者に還元できる構造になっているためです。

「手数料1%〜」の表記に注意!上限手数料こそが重要な理由

ファクタリング会社の広告やWebサイトでよく見かけるのが、「手数料1%〜」という表記です。この数字だけを見ると非常にお得に感じますが、実はこれは「最も条件が良い場合の最低手数料」であり、すべての利用者に適用されるわけではありません。

手数料「1%〜」と聞いて1%で利用できると期待したのに、実際には10%以上だったというケースは少なくありません。

そこで重要になるのが「手数料の上限」です。例えばOLTAの上限9%、PAYTODAYの上限9.5%のように、上限が明確に公表されている会社であれば、「最悪でもこの範囲に収まる」という安心感を持って利用できます。

会社選びの際には、手数料の下限ではなく、上限に注目することを強くおすすめいたします。

【独自視点】「表示手数料」と「実質手数料」は違う──隠れコストの正体と見抜き方

ここからは、多くの比較サイトでは触れられていない「実質手数料」という概念について解説していきます。

ファクタリングの手数料を比較する際、各社が公表している手数料率だけを見て判断してしまうと、思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。なぜなら、ファクタリングを利用する際には手数料以外にも複数のコストが発生するケースがあるからです。

手数料以外にかかる5つの隠れコスト(登記費用・事務手数料・印紙代・振込手数料・交通費)

ファクタリングの利用時に、手数料とは別に発生する可能性のあるコストは主に以下の5つです。

まず1つ目は「債権譲渡登記費用」です。2社間ファクタリングにおいて、ファクタリング会社が自社のリスクを軽減するために債権譲渡登記を求めるケースがあります。e-Gov法令検索で確認できる民法の債権譲渡に関する規定に基づき、登記を行うことで第三者への対抗要件を具備するためです。この登記には司法書士への報酬と登録免許税を合わせて5〜10万円程度のコストがかかることが一般的です。

2つ目は「審査・事務手数料」です。ファクタリング会社によっては、審査や事務処理にかかる費用を別途請求する場合があります。数千円〜数万円程度が目安です。

3つ目は「印紙代」です。ファクタリング契約は「債権の売買契約」に該当し、契約書に収入印紙を貼付する必要があるケースがあります。契約金額に応じて200円〜数万円程度となります。

4つ目は「振込手数料」です。ファクタリング会社から利用者への振込にかかる手数料で、数百円〜千円程度ですが、回数を重ねると地味に積み重なる費用です。

5つ目は「交通費・出張費」です。対面契約が必要なファクタリング会社の場合、遠方であれば利用者側の交通費がかかります。また、ファクタリング会社が訪問する場合に出張費を請求されるケースもあります。

なお、オンライン完結型のサービス(OLTA・PAYTODAY・QuQuMoなど)では、債権譲渡登記が不要で、事務手数料・振込手数料も無料というケースが多く、隠れコストが発生しにくい傾向にあります。

【シミュレーション】50万円・300万円・1,000万円を調達した場合の実質手数料を比較

それでは具体的に、手数料率が同じ「10%」であっても、隠れコストの有無によって実質負担がどれだけ変わるかをシミュレーションしてみましょう。

【調達額50万円の場合】

項目A社(隠れコストなし)B社(隠れコストあり)
表示手数料(10%)50,000円50,000円
債権譲渡登記費用0円70,000円
事務手数料0円10,000円
印紙代0円400円
実質負担額50,000円130,400円
実質手数料率10.0%26.1%

登記情報提供サービスの利用料金などを参考にすると、登記にかかる費用は意外と大きな負担になることが分かります。特に注目していただきたいのは、調達額が小さいほど隠れコストの影響が大きくなるという点です。50万円の調達で登記費用7万円がかかれば、それだけで手数料率が14%上乗せされたのと同じことになってしまいます。

【調達額300万円の場合】

項目A社(隠れコストなし)B社(隠れコストあり)
表示手数料(10%)300,000円300,000円
債権譲渡登記費用0円70,000円
事務手数料0円10,000円
印紙代0円2,000円
実質負担額300,000円382,000円
実質手数料率10.0%12.7%

【調達額1,000万円の場合】

項目A社(隠れコストなし)B社(隠れコストあり)
表示手数料(10%)1,000,000円1,000,000円
債権譲渡登記費用0円70,000円
事務手数料0円10,000円
印紙代0円10,000円
実質負担額1,000,000円1,090,000円
実質手数料率10.0%10.9%

このシミュレーションから分かるとおり、調達額が大きくなるほど隠れコストの影響は小さくなります。逆に、50万〜100万円程度の少額調達の場合は、隠れコストの有無が手取り額に大きく影響するため、特に注意が必要です。

実質手数料で比較したときに本当に安い会社はどこか?

以上の分析を踏まえると、「実質手数料で本当に安い会社」は次のような特徴を持っています。

①手数料以外の諸費用がかからない、または最小限である
OLTA・PAYTODAY・QuQuMoなどオンライン完結型のサービスは、債権譲渡登記不要・事務手数料無料・振込手数料無料であることが多く、表示手数料がそのまま実質手数料になるケースがほとんどです。

②手数料の上限が明確に公表されている
上限が不明確な会社では、見積もり時に「思ったより高かった」と感じるリスクがあります。上限が明記されている会社を優先的に選ぶことで、予算管理がしやすくなります。

③少額利用でもコストが跳ね上がらない設計になっている
登記費用が発生する会社は、特に少額調達時の実質手数料が大幅に上がります。50〜200万円程度の調達を予定している場合は、登記不要のオンライン完結型を第一選択にされることをおすすめいたします。

中小企業の資金調達においては、コストの透明性が重要視されています。「表示手数料」だけでなく「実質手数料」で比較する視点を持つことが、賢いファクタリング活用の第一歩です。

ファクタリング手数料が決まる仕組み──業者側のリスク計算の裏側

ここまで、手数料の相場や隠れコストについて解説してきましたが、「そもそもなぜファクタリング会社によって手数料がこんなに違うのだろう」と疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このセクションでは、ファクタリング会社が手数料をどのように算出しているのかという「裏側」を解説します。手数料が決まるメカニズムを理解しておくことで、提示された手数料が妥当かどうかを自分自身で判断できるようになりますし、交渉の際にも有利に働きます。

ファクタリング会社が手数料を算出する4つの要素(売掛先の信用力・支払サイト・売掛金額・取引実績)

ファクタリング会社が手数料を決める際に最も重視しているのは、「この売掛金を買い取った場合に、ちゃんと回収できるか(貸し倒れにならないか)」というリスク評価です。

具体的には、以下の4つの要素を総合的に判断しています。

要素①:売掛先の信用力
最も手数料に影響を与える要素です。売掛先が上場企業・大手企業・官公庁である場合、代金が支払われないリスク(デフォルトリスク)はほぼゼロに近いため、低い手数料が適用されます。逆に、売掛先が設立間もない企業や財務状況が不透明な企業である場合は、リスクが高いため手数料も上がります。帝国データバンクや東京商工リサーチなどの信用調査機関の評点が参考にされることも多いでしょう。

要素②:売掛金の支払サイト(入金予定日までの期間)
支払サイトとは、請求日から実際に入金される日までの期間のことです。支払サイトが長いほどファクタリング会社が資金を拘束される期間が延び、その間のリスクも高まるため、手数料が高くなる傾向にあります。たとえば「月末締め翌月末払い」(サイト30日)よりも「月末締め翌々月末払い」(サイト60日)の方が手数料は高くなるのが一般的です。

要素③:売掛金の金額
売掛金の金額が大きいほど、ファクタリング会社にとっての1件あたりの審査コスト・事務コストの割合が低下するため、手数料率を下げやすくなります。つまり、100万円の売掛金を1件売却するよりも、500万円の売掛金を1件売却する方が手数料率は低くなりやすいのです。

要素④:利用者の取引実績・利用回数
初めて利用する場合は、ファクタリング会社にとって利用者自身の信頼性も未知数であるため、やや高めの手数料が設定されることがあります。しかし、2回目、3回目と利用を重ねて支払い実績が積み重なると、「この利用者は信頼できる」と判断され、手数料が段階的に下がるケースが多く見られます。

オンライン完結型の会社はなぜ手数料が安いのか?(人件費削減・AI審査の仕組み)

OLTAやPAYTODAYに代表されるオンライン完結型のファクタリング会社が相対的に手数料を安く設定できる理由は、運営コスト構造の違いにあります。

従来型の対面式ファクタリング会社では、営業担当者が利用者と面談し、手作業で書類を確認し、信用調査を行うという一連のプロセスに多くの人件費がかかります。加えて、店舗や事務所の維持費、対面営業のための交通費なども発生します。これらのコストは、すべて手数料に転嫁されることになります。

一方、オンライン完結型では、申し込みフォーム・書類のアップロード・AI審査・電子契約といったデジタル化されたプロセスで完結するため、人件費や店舗コストを大幅に削減できます。経済産業省が推進するDX(デジタルトランスフォーメーション)の一環として、こうしたフィンテック企業の台頭は今後も続くと見られており、オンライン型のサービスは手数料面でますます競争力を高めていくでしょう。

特にAI審査を導入している会社(PAYTODAYなど)では、過去の膨大な取引データを基に売掛先の信用リスクを瞬時に判定できるため、審査スピードの向上とコスト削減の両方を実現しています。つまり、「AI審査だから手数料が安い」には合理的な根拠があるのです。

「安すぎる手数料」を提示する会社が危険な理由──ビジネスモデルから考える

ファクタリング手数料は安いに越したことはありませんが、「安すぎる手数料」を提示する会社には注意が必要です。これはビジネスモデルの観点から考えると分かりやすいでしょう。

ファクタリング会社は、利用者から売掛債権を買い取り、後日売掛先から回収した代金との差額(=手数料)で利益を得ています。この手数料が極端に安い場合、ファクタリング会社は事業を継続するための十分な収益を確保できません。にもかかわらず「手数料0%」や「手数料0.5%〜」を前面に出してくる会社がある場合、以下のような可能性を疑うべきです。

可能性①:手数料とは別に、高額な諸費用を請求する
表示上の手数料は安くても、登記費用・事務手数料・コンサルティング料などの名目で別途費用を徴収し、実質的な負担額は高くなるパターンです。

可能性②:契約に「償還請求権」が含まれている
償還請求権とは、売掛先が代金を支払わなかった場合に、利用者(売掛債権の売主)が買い戻し義務を負う条項です。これが含まれている場合、実質的には「貸付」と変わらず、金融庁もこのような取引は貸金業に該当する可能性があるとして注意を呼びかけています。正規のファクタリングは「償還請求権なし(ノンリコース)」が基本です。

可能性③:違法な闇金業者が「ファクタリング」を装っている
最も危険なケースです。ファクタリングの形式を取りながら、実態は違法な高金利の貸付を行っている業者が存在します。

「安い」には必ず理由があります。その理由が「テクノロジー活用によるコスト削減」「大口取引に特化したビジネスモデル」など合理的なものであれば問題ありませんが、理由が不明確な場合は慎重に判断されることをおすすめいたします。

手数料をさらに安くする7つの具体的な方法

ここからは、ファクタリングの手数料を少しでも安くするための具体的な方法を7つご紹介します。これらの方法は、すでにファクタリング会社を利用している方はもちろん、これから初めて利用する方にも実践していただけるものばかりです。

方法①|3社間ファクタリングを検討する(売掛先の理解が得られる場合)

手数料を安くする最もシンプルな方法は、2社間ファクタリングではなく3社間ファクタリングを選択することです。前述のとおり、3社間の手数料相場は1〜9%で、2社間(8〜18%)と比べると大幅に安い水準です。

3社間ファクタリングでは売掛先に利用が通知されますが、近年は資金調達手段の多様化が進み、ファクタリングの利用に対してネガティブな印象を持たない企業も増えてきています。「ファクタリングを利用している=経営が苦しい」という認識は徐々に変わりつつあります。

売掛先が比較的理解のある大手企業や、長年の取引関係がある相手であれば、3社間ファクタリングを打診してみる価値は十分にあるでしょう。

方法②|オンライン完結型のファクタリング会社を利用する

すでに解説したとおり、オンライン完結型のファクタリング会社はテクノロジーの活用によって運営コストを削減し、その分を手数料の安さに還元しています。対面式の会社しか検討していなかった方は、OLTA・PAYTODAY・QuQuMoなどのオンライン完結型サービスもぜひ比較対象に加えてみてください。

オンライン完結型のもうひとつのメリットは、債権譲渡登記が不要であるケースが多い点です。前述のシミュレーションでもお伝えしたとおり、登記費用は特に少額調達時の実質手数料を大きく押し上げる要因となるため、登記不要のサービスを選ぶだけでもかなりのコスト削減につながります。

方法③|信用力の高い売掛先(上場企業・大手企業・官公庁)の債権を選ぶ

複数の売掛債権をお持ちの場合は、最も信用力の高い売掛先の債権を優先してファクタリングに出すことで手数料を抑えられます。

帝国データバンクの信用格付けで高評価を得ている企業や、東証プライム市場に上場している企業、あるいは官公庁や地方自治体を売掛先とする債権であれば、ファクタリング会社にとってのリスクが極めて低いため、最も低い手数料率が適用される可能性が高くなります。

たとえば、売掛先が地元の中小企業である100万円の売掛金と、売掛先が上場企業である100万円の売掛金では、後者の方が圧倒的に低い手数料率になるはずです。手持ちの債権の中から「最も手数料が安くなりそうな債権」を選ぶという視点を持つだけで、調達コストを大きく変えることができます。

方法④|支払期日が近い売掛債権で申し込む

売掛金の支払期日(入金予定日)が近い債権ほど、ファクタリング会社にとっての資金拘束期間が短くなるため、手数料は安くなる傾向にあります。

たとえば、支払期日が2か月先の債権よりも、支払期日が2週間後の債権の方が、ファクタリング会社にとってのリスク(支払サイト中に売掛先が倒産するリスクなど)が低くなります。支払サイトの短縮化が資金繰り改善に寄与するとされています。

可能であれば、支払期日が近い債権から優先的にファクタリングに出し、支払期日が遠い債権は銀行融資など他の資金調達手段で対応するという使い分けも有効でしょう。

方法⑤|複数社に相見積もりを取り、結果を提示して交渉する【交渉テンプレートあり】

手数料を安くするための最も実効性の高い方法が、相見積もり(あいみつもり)です。複数のファクタリング会社に同時に見積もりを依頼し、最も条件の良い会社を選ぶ、あるいは他社の見積もり結果を交渉材料として使う方法です。

全国銀行協会も、資金調達においては複数の金融機関を比較検討することを推奨しています。ファクタリングにおいても同様で、最低でも3社以上に見積もりを取ることをおすすめいたします。

以下は、相見積もりの結果を交渉に活用する際のテンプレート(例文)です。実際の交渉の際にぜひ参考にしてみてください。

【交渉テンプレート】

「先日お見積もりをいただいた手数料について相談させていただきたいのですが、現在、他にも2社ほど見積もりを取らせていただいております。A社からは○%のご提示をいただいておりまして、御社のサービス内容やサポート体制には大変魅力を感じているのですが、手数料の面で少しでも条件を近づけていただくことは可能でしょうか。今後も継続的に利用させていただきたいと考えておりますので、ぜひご検討いただけますと幸いです。」

ポイントは、「他社の具体的な条件を示すこと」「御社を利用したい意向があることを伝えること」「継続利用の意思を示すこと」の3つです。ファクタリング会社にとって、継続的に利用してくれる顧客は収益の安定につながるため、手数料を下げてでも取引を獲得したいと考えるケースが多いでしょう。

方法⑥|同じファクタリング会社を継続利用して実績を積む

ファクタリング会社は、利用回数が増えるほど利用者への信頼度を高め、手数料を段階的に引き下げる傾向にあります。これは、取引実績が積み重なることで「この利用者は問題なく取引ができる」「売掛先からの回収も順調」という安心感が生まれるためです。

特にマネーフォワード アーリーペイメントのように、継続利用による手数料逓減を明示的にアナウンスしている会社もあります。取引年数の長さは信用力を示す重要な指標のひとつとされています。

初回利用時の手数料がやや高く感じられたとしても、2回目、3回目で手数料が下がる可能性を考慮すると、長期的な視点で会社選びをすることも重要です。ただし、1社だけに固定するのではなく、定期的に他社の見積もりも確認しておくことで、常に市場の最安水準を把握しておくことをおすすめいたします。

方法⑦|初回限定キャンペーンや乗り換え割引を活用する

ファクタリング会社の中には、新規顧客獲得のための初回限定キャンペーンや、他社からの乗り換え割引を提供しているところがあります。たとえば、「初回手数料○%OFF」「他社からの乗り換えで手数料引き下げ」といったキャンペーンを活用することで、通常よりも安い手数料でサービスを利用できるチャンスがあります。

こうしたキャンペーンは期間限定であることが多いため、定期的に各社の公式サイトやプレスリリースをチェックしておくとよいでしょう。日本商工会議所のような商工団体のWebサイトでも、中小企業向けの資金調達支援情報が掲載されることがありますので、あわせて確認してみてください。また、アクセルファクターのように「早期申し込みで手数料最大2%OFF」という独自のキャンペーンを実施している会社もあります。

注意点として、キャンペーン価格はあくまで初回限定であり、2回目以降は通常料金に戻ることがほとんどです。キャンペーン価格だけで会社を選んでしまうと、長期的にはトータルコストが高くなってしまう可能性もあるため、通常時の手数料体系も含めて総合的に判断されることをおすすめいたします。

手数料が安い会社を選ぶときの注意点と悪徳業者の見分け方

手数料が安いファクタリング会社を探している方にとって、「安さ」は最も重要な判断基準のひとつです。しかし、安さだけを追求するあまり、悪質な業者に引っかかってしまっては本末転倒です。ここでは、手数料が安い会社を選ぶ際に必ず確認していただきたい注意点と、悪徳業者の具体的な見分け方をお伝えしていきます。

注意点①|「手数料0%」「審査なし」を謳う会社は要警戒

ファクタリング会社は売掛債権を買い取り、手数料で収益を得るビジネスモデルです。したがって「手数料0%」という表示は、論理的に考えると持続可能なビジネスとはいえません。

また、「審査なし」という表現にも注意が必要です。正規のファクタリング会社は、売掛先の信用力(代金を支払う能力)を必ず調査します。これはファクタリング会社自身のリスク管理として不可欠なプロセスであり、売掛先の審査を一切行わないという会社は、何らかの別のリスクを利用者に転嫁している可能性があります。

「審査なしで誰でも利用可能」「手数料0%」といった甘い言葉で利用者を集め、実際には法外な手数料や違法な取立てを行う業者が存在しますので、十分にご注意ください。

注意点②|償還請求権ありの契約は実質「貸付」──見分け方を解説

ファクタリング契約で最も確認すべき条項のひとつが、「償還請求権」の有無です。

償還請求権とは、売掛先が代金を支払わなかった場合に、利用者(売掛債権を売った側)がその売掛金を買い戻さなければならないという条項です。正規のファクタリング(ノンリコースファクタリング)では、売掛先が支払わなかった場合のリスクはファクタリング会社が負担するため、償還請求権は付きません。

しかし、一部の業者は「償還請求権あり(リコース)」の契約を結ぼうとします。この場合、実質的には売掛金を担保にした「貸付」と同じ構造になり、金融庁はこのような取引について貸金業法の適用対象となる可能性があるとの見解を示しています。

契約前には必ず、償還請求権の有無を確認してください。「ノンリコース(償還請求権なし)」の契約であることを書面上で確認できることが、安全なファクタリング会社を見分けるための重要なポイントです。

注意点③|契約書の控えを渡さない・手数料の内訳を開示しない会社は避ける

信頼できるファクタリング会社であれば、契約内容を書面で明確にし、利用者にも契約書の控えを渡すことは当然のことです。しかし、悪質な業者の中には契約書の控えを渡さなかったり、手数料の内訳を明示しなかったりするケースがあります。

具体的には、以下のような対応をする会社は避けることを強くおすすめいたします。

まず、契約書の控え(写し)を利用者に提供しない会社です。これは「後から契約内容を変更してもバレない」ようにするための手口である可能性があります。次に、手数料の内訳(手数料率・登記費用・事務手数料など)を個別に開示しない会社です。「合計でいくらです」とだけ伝えて内訳を示さない場合、不当な費用が含まれている可能性が疑われます。

契約前の段階で、手数料の内訳・諸費用の有無・償還請求権の有無・契約書の控えの提供について明確に確認し、回答が曖昧な場合は契約を見送りましょう。

注意点④|「給与ファクタリング」は違法な貸付行為──絶対に利用しない

最後に、最も危険なケースとして「給与ファクタリング」について警告いたします。

給与ファクタリングとは、個人が将来受け取る給与(給料)を売掛金に見立てて買い取るという形態のサービスです。一見するとファクタリングの一種のように見えますが、金融庁は「給与の買取りを行うとして金銭を交付し、給料日等に利用者から資金の回収を行う業務は、貸金業法上の貸金業に該当する」との見解を明確に示しています。

つまり、給与ファクタリングは法律上「ファクタリング」ではなく「貸付」に該当し、貸金業登録をしていない業者がこのサービスを提供することは違法です。実際に、高額な手数料(年率換算で数百%に相当するケース)や、違法な取立て行為が多数報告されています。

本記事で紹介しているファクタリングは、あくまで事業者が保有する「売掛債権(売掛金)」を売却する合法的なサービスです。個人の給与を対象とした「給与ファクタリング」とは全く別物ですので、混同しないよう十分ご注意ください。

よくある質問(FAQ)

ここでは、ファクタリングの手数料に関してよく寄せられる質問にお答えしていきます。

Q1. ファクタリングの手数料に消費税はかかりますか?

A:いいえ、ファクタリングの手数料に消費税はかかりません。

ファクタリングは売掛債権の「譲渡(売買)」にあたり、国税庁の消費税法上の取り扱いでは、金銭債権の譲渡は非課税取引とされています。そのため、ファクタリング手数料に対して消費税が上乗せされることはありません。もし「手数料+消費税」として請求する業者がいた場合は、不当な請求である可能性がありますので、必ず確認してください。

Q2. 個人事業主でも手数料が安いファクタリングを利用できますか?

A:はい、個人事業主でも利用可能なサービスは多数あります。

本記事で紹介したOLTA・PAYTODAY・QuQuMo・ビートレーディング・日本中小企業金融サポート機構・GoodPlus・アクセルファクター・ベストファクターなどは、いずれも個人事業主に対応しています。ただし、経済産業省のガイドラインにもあるように、売掛先が法人であることが条件となるケースが多いため、個人間取引の売掛金は対象外となる場合があります。事前に各社の利用条件を確認してから申し込みましょう。

Q3. 手数料を経理上どう処理(仕訳)すればよいですか?

A:ファクタリング手数料は「売上債権売却損」として計上するのが一般的です。

ファクタリングは借入ではなく売掛債権の売却であるため、手数料は「支払利息」ではなく「売上債権売却損」という勘定科目で処理します。国税庁の法人税法における取り扱いとしても、債権の譲渡に伴う差額は売却損として損金算入が認められています。具体的な仕訳処理に不安がある場合は、顧問税理士にご相談されることをおすすめいたします。

Q4. 2社間と3社間、どちらを選ぶべきですか?

A:「手数料の安さ」を最優先するなら3社間、「売掛先に知られたくない」場合は2社間がおすすめです。

3社間ファクタリングは手数料1〜9%と大幅に安いですが、売掛先への通知が必要になります。一方、2社間ファクタリングは手数料8〜18%と高めですが、売掛先に知られずに利用できます。売掛先の理解を得られる場合は3社間を検討してみるとよいでしょう。コストと取引関係への影響のバランスで判断されることをおすすめいたします。

Q5. ファクタリングと銀行融資、手数料(金利)はどちらが安いですか?

A:単純な利率で比較すると、銀行融資の方が圧倒的に安いです。

日本政策金融公庫の中小企業向け融資の金利は年2〜3%程度であるのに対し、ファクタリングの手数料は1回の取引で2〜18%です。

ただし、銀行融資は審査に1〜2か月かかることや、担保・保証人が必要な場合があること、信用情報に影響することなど、ファクタリングにはないデメリットもあります。「スピード」「信用情報への影響なし」「担保不要」というメリットがある分、手数料が高く設定されているという点を理解した上で利用されることが大切です。

Q6. 手数料の安さだけで選んで大丈夫ですか?

A:手数料の安さは重要ですが、安全性・信頼性とのバランスも考慮してください。

手数料が安すぎる会社は、隠れコストの存在や、償還請求権ありの契約、最悪の場合は違法業者である可能性もあります。

手数料の安さに加えて、「償還請求権なしの契約か」「手数料の内訳が明確か」「契約書の控えを受け取れるか」「運営会社の情報が公開されているか」をチェックポイントとして確認することをおすすめいたします。

まとめ:手数料が安いファクタリング会社を賢く選ぶために

最後に、本記事の内容を総括します。ファクタリングの手数料は会社選びや工夫次第で大きく変わりますので、以下のポイントを参考に、ご自身にとって最適な資金調達方法を見つけていただければと思います。

今日中に安く資金調達したい方 → PAYTODAY・QuQuMo

  • AI審査やオンライン完結の仕組みで、低手数料とスピード入金を両立しています
  • 隠れコスト(登記費用・事務手数料)が発生しにくく、表示手数料≒実質手数料で安心です

信頼性・実績を重視して選びたい方 → ビートレーディング・日本中小企業金融サポート機構

  • 累計取引実績の豊富さや、非営利法人による運営という安心感があります
  • 2社間・3社間の両方に対応し、状況に応じた使い分けが可能です

大口の資金調達で手数料を最小化したい方 → 入金QUICK・マネーフォワード アーリーペイメント

  • 年商1億円以上の法人向けに、業界最安水準の手数料を実現しています
  • 上場企業グループの運営で、セキュリティ面でも安心です

手数料を安くするための3つのポイント(総括)

  1. 「表示手数料」ではなく「実質手数料」(隠れコスト込み)で比較する
    登記費用・事務手数料・印紙代なども含めたトータルコストで判断してください。特に少額調達の場合は、隠れコストの影響が大きくなります。
  2. 必ず3社以上に相見積もりを取り、結果を交渉材料にする
    同じ売掛債権でも、ファクタリング会社によって提示される手数料は異なります。複数社の見積もりを比較し、交渉することで2〜5%の手数料引き下げが期待できます。
  3. 安すぎる手数料には裏がある──信頼性・透明性を最優先にする
    手数料が安いことは大切ですが、「なぜ安いのか」の理由を確認してください。理由が合理的であれば安心ですが、不明確な場合は悪質な業者の可能性も否定できません。

資金繰りの改善は、事業の成長と安定にとって欠かせない課題です。

本記事が、安心かつお得にファクタリングを活用するための一助となりましたら幸いです。

この記事の監修者

FundBridge編集部

FundBridge ファクタリングスペシャリスト

監修者 FundBridge編集部

FundBridge編集部は、国内165社のファクタリング会社を実際に調査し、手数料・入金スピード・審査通過率・対応金額・必要書類数などを独自の基準で収集・データベース化しています。調査結果はファクタリング会社カオスマップ2026として公開しており、業界全体を俯瞰できる一次データに基づいて記事の執筆・監修を行っています。また、実際にファクタリングを利用した方から寄せられた口コミも収集・掲載しており、利用者のリアルな声を反映した情報提供を心がけています。各社の公式情報だけでなく、現場の体験談も踏まえた多角的な視点で、信頼性の高いコンテンツ制作に取り組んでいます。

※各コンテンツページは、FundBridge編集部が運営・記事制作を行っています。コンテンツページの詳細は、コンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

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