上場企業運営のファクタリング会社おすすめ10選!安全性・手数料を徹底比較【2026年最新】

上場企業運営のファクタリング会社おすすめ10選!安全性・手数料を徹底比較【2026年最新】

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FundBridge編集部

FundBridge ファクタリングスペシャリスト

監修者 FundBridge編集部

FundBridge編集部は、国内165社のファクタリング会社を実際に調査し、手数料・入金スピード・審査通過率・対応金額・必要書類数などを独自の基準で収集・データベース化しています。調査結果はファクタリング会社カオスマップ2026として公開しており、業界全体を俯瞰できる一次データに基づいて記事の執筆・監修を行っています。また、実際にファクタリングを利用した方から寄せられた口コミ・評判も収集・掲載しており、利用者のリアルな声を反映した情報提供を心がけています。各社の公式情報だけでなく、現場の体験談も踏まえた多角的な視点で、信頼性の高いコンテンツ制作に取り組んでいます。

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「ファクタリングを利用して資金調達したいけれど、よく分からない会社にお金のことを任せるのは不安…」

「上場企業が運営しているサービスなら安心できるのでは?」

このように考えて検索されている経営者の方は、とても多いのではないでしょうか。ファクタリング業界には残念ながら悪質な業者も存在するため、信頼できる会社を選びたいというお気持ちは当然のことです。

結論からお伝えすると、東証プライム上場企業やそのグループ会社が運営するファクタリングサービスは複数存在し、コンプライアンス体制や手数料の透明性の面で大きな安心材料になります。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事で分かること

  • 上場企業運営のファクタリング会社10社の比較一覧
  • 上場「本体」運営と「子会社」運営の違いと選び方
  • 上場企業運営ならではのメリット5つ・デメリット4つ
  • 悪徳業者に騙されないための安全チェックリスト

ファクタリング会社おすすめTOP3

手数料・入金スピード・審査通過率・口コミを総合評価。
初めての方でも安心して選べる人気の3社を厳選。
手数料・スピード・口コミで人気の3社を厳選

1
Mentor Capital(メンターキャピタル)
4.2 (33件)
手数料 2.0%〜
入金スピード 30分〜
買取金額 〜1.0億円
審査通過率 92%
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2
ビートレーディング
4.4 (35件)
手数料 4.0%〜
入金スピード 2時間〜
買取金額 1万円〜
審査通過率
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3
アクセルファクター
4.4 (22件)
手数料 1.0%〜12.0%
入金スピード 2時間〜
買取金額 30万円〜
審査通過率 93.3%
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1
Mentor Capital(メンターキャピタル)
4.2 (33件)
手数料 2.0%〜
入金スピード 30分〜
買取金額 〜1.0億円
審査通過率 92%
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2
ビートレーディング
4.4 (35件)
手数料 4.0%〜
入金スピード 2時間〜
買取金額 1万円〜
審査通過率
詳細を見る 公式サイトへ
3
日本中小企業金融サポート機構
4.3 (26件)
手数料 1.5%〜
入金スピード 3時間〜
買取金額 1万円〜2.0億円
審査通過率
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  1. 【結論】上場企業が運営するファクタリング会社10社 比較一覧表
  2. そもそも「上場企業運営のファクタリング」とは?3つの分類で正しく理解する
  3. 上場企業運営のファクタリング会社おすすめ10選【2026年最新】
  4. 【ニーズ別】あなたに最適な上場企業系ファクタリングはどれ?
  5. 上場企業運営のファクタリングを選ぶ5つのメリット
  6. 上場企業運営のファクタリングで注意すべき4つのデメリット
  7. 【重要】上場企業を騙る悪徳業者の見分け方と安全チェックリスト
  8. 上場企業運営のファクタリング利用の流れ【5ステップ】
  9. よくある質問
  10. まとめ:上場企業運営のファクタリングで安全かつお得に資金調達する方法

【結論】上場企業が運営するファクタリング会社10社 比較一覧表

以下の比較表は、上場企業またはそのグループ会社が運営するファクタリングサービス10社を、手数料・入金スピード・買取可能額などの主要項目で整理したものです。

会社名親会社(上場市場)関与度取引形態手数料入金スピード買取可能額対象特徴
GMO BtoB早払いGMOペイメントゲートウェイ(プライム)本体運営2社間・3社間1%〜10%最短2営業日100万〜1億円法人注文書買取対応・OFA認定
マネーフォワード アーリーペイメントマネーフォワード(プライム)100%子会社2社間1%〜10%最短2営業日50万〜数億円法人将来債権買取・大口対応
電子請求書早払いインフォマート×GMO-PG(プライム2社共同)共同運営2社間1%〜6%最短2営業日〜1億円法人審査通過率約90%・登記不要
SHIKIN+マネーフォワード×三菱UFJ銀行合弁会社2社間0.5%〜最短2営業日要相談法人メガバンク連携の低手数料
アクリーティブ芙蓉総合リース(プライム)グループ会社3社間0.25%〜数営業日要相談法人業界最安水準・医療介護に強い
ラボル(labol)セレス(プライム)100%子会社2社間一律10%最短30分1万〜上限引上げ制個人事業主・法人土日祝24時間対応・AI審査
オリックスファクタリングオリックス(プライム)本体運営3社間個別見積数営業日大口対応法人大企業向け・グローバル対応
AGビジネスサポートアイフル(プライム)グループ会社2社間・3社間要相談最短即日要相談法人・個人事業主設立直後OK・柔軟審査
FREENANCE即日払いfreee(プライム)※旧GMOクリエイターズネットワークグループ2社間3%〜10%最短即日1万〜上限制個人事業主・法人保険無料付帯・freee連携
Fintoファクタリングビジョナル(プライム)グループ会社2社間2%〜9.5%最短2営業日要相談法人ビズリーチ運営グループの信頼性

※上記の手数料・入金スピードは公式サイト掲載情報および各種公開情報に基づきます。実際の条件は審査結果により異なりますのでご了承ください。

この比較表を踏まえて、ファクタリング会社を選ぶ際に意識していただきたいポイントを3つお伝えしていきます。

まず1つ目は、手数料の「下限」だけでなく「上限」にも注目することです。たとえば手数料1%〜と記載されていても、審査結果によっては上限に近い数値になることもあるため、上限が明記されている会社を選ぶとコストを見積もりやすくなります。

2つ目は、入金スピードと手数料のバランスです。上場企業運営のサービスは慎重な審査を行うため、即日入金に対応していないケースが多い傾向にあります。緊急度が高い場合は、ラボルやFREENANCEのような即日対応サービスも候補に入れていただくとよいでしょう。

3つ目は、買取可能額が自社の売掛債権額に合っているかという点です。上場企業系は法人向けの大口対応に強い一方、最低買取額が100万円以上に設定されているサービスもあるため、少額の売掛債権をお持ちの方は事前にご確認ください。

そもそも「上場企業運営のファクタリング」とは?3つの分類で正しく理解する

「上場企業が運営するファクタリング」と聞くと、上場企業本体がサービスを提供しているイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際には、上場企業の関わり方にはいくつかのパターンが存在します。この違いを正しく理解しておくことは、ファクタリング会社選びにおいてとても重要なポイントになりますので、ここで詳しく解説していきます。

パターン①「上場企業が直接運営」しているサービス

ファクタリングとは売掛債権の売買(債権譲渡)による資金調達手法であり、融資(借入)とは法的に異なるものです。上場企業が本体として直接ファクタリング事業を運営しているケースでは、その企業の財務基盤やコンプライアンス体制がそのままサービスの信頼性に反映されます。

たとえば、GMOペイメントゲートウェイ(東証プライム上場)が直接提供する「GMO BtoB早払い」や、オリックス(東証プライム上場)が事業部門として展開するファクタリングサービスがこのパターンに該当します。上場企業本体が運営しているため、金融商品取引法に基づく内部統制報告書の提出義務や、監査法人による会計監査が必須となっており、サービス運営の透明性が最も高いといえるでしょう。

ただし、注意点として、上場企業本体が運営するサービスは審査基準が厳格になりやすい傾向があります。上場企業としてのリスク管理基準を満たす必要があるため、設立間もない企業や赤字決算の企業にとっては利用のハードルがやや高く感じられるかもしれません。

パターン②「上場企業の100%子会社」が運営しているサービス

マネーフォワードケッサイ株式会社(マネーフォワードの100%子会社)が提供する「マネーフォワード アーリーペイメント」や、株式会社ラボル(セレスの100%子会社)が提供する「ラボル」がこのパターンに該当します。

100%子会社運営のメリットは、親会社のガバナンス(企業統治)が及ぶ範囲でサービスが提供される点にあります。親会社が東証プライム上場企業であれば、子会社にも同等のコンプライアンス基準が適用されるのが一般的です。加えて、子会社として独立した法人格を持つことで、親会社本体よりも迅速な意思決定や柔軟なサービス設計が可能になるという利点もあります。

実際に、マネーフォワードの有価証券報告書を確認すると、マネーフォワードケッサイ株式会社が連結子会社として記載されており、セグメント情報からファクタリング事業の概況も把握できるようになっています。このように、上場企業の子会社であれば公開情報から経営状態を間接的にチェックできるのも安心材料のひとつです。

パターン③「上場企業グループ・出資先」が運営しているサービス

3つ目のパターンは、上場企業のグループ会社や出資先がファクタリングサービスを提供しているケースです。帝国データバンク東京商工リサーチなどの企業調査サービスを活用すると、各社の出資関係を調べることができます。

このパターンには、アクリーティブ(芙蓉総合リースグループ)や、AGビジネスサポート(アイフルグループ)などが含まれます。グループ会社や出資先の場合、上場企業との資本関係や経営上のつながりの強さはさまざまです。100%子会社に比べると、親会社のガバナンスが及ぶ範囲が限定的になるケースもあります。

そのため、グループ会社のファクタリングサービスを検討する際は、親会社との出資比率や、グループ内でのポジション(連結子会社なのか、持分法適用会社なのかなど)を確認しておくことをおすすめいたします。

【補足】「銀行系ファクタリング」と「上場企業系ファクタリング」の違い

なお、ファクタリングの分類としてよく目にする「銀行系ファクタリング」と、本記事でご紹介している「上場企業系ファクタリング」は別の概念であることも押さえておきましょう。

銀行系ファクタリングとは、みずほファクターや三菱UFJファクターなどメガバンクの子会社が提供するサービスを指します。銀行系ファクタリングは3社間取引がメインで審査が非常に厳格な反面、手数料が低く抑えられるのが特徴です。

一方、上場企業系ファクタリングは、IT企業やリース会社など銀行以外の上場企業が運営するサービスで、2社間取引への対応やオンライン完結、個人事業主向けサービスなど、より柔軟なサービス設計がなされています。中小企業や個人事業主の方にとっては、銀行系よりも利用しやすいケースが多いでしょう。

上場企業運営のファクタリング会社おすすめ10選【2026年最新】

ここからは、比較表でご紹介した10社について、サービスの特徴や強み、注意点をひとつずつ詳しく解説していきます。各社の公式サイト情報を中心に、最新のスペックをまとめていますので、ぜひ自社に合ったサービスを見つける参考にしてください。

1. GMO BtoB早払い(東証プライム上場・GMOペイメントゲートウェイ運営)

おすすめポイント

  • 東証プライム上場×三井住友銀行出資、極めて高い水準の信頼性
  • 手数料1%〜極めて低い水準のひとつ、継続タイプなら請求書買取1%〜10%
  • 注文書買取に対応、受注段階で資金化が可能
  • リピート率86%以上、ファイナンス専任担当による対面サポート
手数料 2社間: 1.0%〜10.0%
3社間: 1.0%〜10.0% 考【スポットタイプ】注文書買取:2.5%〜12%、請求書買取:1.5%〜10%。【継続タイプ】注文書買取:2%〜12%、請求書買取:1%〜10%。継続タイプは2回目以降の手数料が安くなる設計。手数料率は審査の上で決定
対象 法人のみ
買取金額 100万円〜1.0億円 入金速度 2日〜 審査完了後、最短2営業日で入金。利用審査の結果も最短2営業日で回答。継続プランは2回目以降審査不要でスムーズ
審査時間 1日〜 必要書類 3点〜 ①決算書2期分(試算表が必要な場合あり)、②審査依頼書(当社フォーマット)、③証憑類(買取希望債権の請求書・見積書・発注書等)。2回目以降は証憑類の提出のみ
審査通過率 運営形態 上場企業
GMO BtoB早払いの口コミ 4.3 (7件)
4.3
総合満足度
4.1
審査時間
3.9
入金時間
4.7
スタッフ対応
3.6
手数料の安さ
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
最大の救いは、赤字決算でも審査を通過できたことです。銀行融資を断られた後だったので正直不安でしたが、担当者から「赤字だけでお断りすることはない」と言っていただけた時は本当にほっとしました。売掛先が国保連(公的機関)ということで信用力が高く評価されたようです。また、担当者が介護業界の報酬サイクルに理解があり、当社の状況に寄り添った提案をしてくれたのが印象的でした。
赤字決算の状態で審査に通るか非常に心配でしたが、売掛先が国保連という公的機関であることが大きなプラス材料になったようです。決算書2期分と国保連への請求書、介護事業所の指定証明書などを提出しました。赤字の原因についても担当者に正直に説明したところ、一時的な投資によるものと理解してもらえ、無事に審査を通過できました。
初回の申し込みから入金まで約1週間でした。介護報酬債権という特殊性もあり、通常よりやや時間がかかったかもしれませんが、銀行融資の審査期間(1〜2ヶ月)と比べれば格段に早いです。入金タイミングは事前に担当者から連絡があり、スタッフへの給与支払いに間に合うよう調整してくれました。
手数料率は8%でした。正直安いとは言えませんが、赤字決算の小規模事業者という条件を考えれば妥当かと思います。他社では赤字決算を理由に断られるか、もっと高い手数料を提示されることが多かったので、この条件でも十分ありがたいです。今後は決算状況を改善して、継続利用で手数料交渉をしていきたいと考えています。
5.0 小売業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
売掛先の百貨店と相談の上、3者間取引で利用しました。3者間だと手数料が大幅に安くなり、1.2%という破格の条件で利用できました。初めてのファクタリングで不安もありましたが、GMOペイメントゲートウェイの担当者が仕組みを一から丁寧に説明してくれたので、安心して契約に進めました。東証プライム上場企業のサービスということで、取引先の百貨店側にも安心感を持ってもらえたのが良かったです。
初めてのファクタリング利用でしたが、審査は想像以上にスムーズでした。決算書と売掛先との取引基本契約書、過去半年分の請求書・入金明細を提出しました。売掛先が大手百貨店ということで審査上有利だったようです。書類の不備があった際も、担当者がすぐに指摘してくれたので、スピーディーに修正対応できました。
3者間取引のため、売掛先との合意形成に少し時間がかかりましたが、全体で5営業日程度で入金されました。売掛先が理解のある企業だったため、手続き自体はスムーズでした。入金タイミングについても担当者から逐一連絡をもらえたので、仕入れのスケジュールに合わせて資金を確保できました。
3者間取引で手数料率1.2%と非常に低い水準でした。2者間の場合は3%程度と言われましたが、売掛先の理解を得られたため3者間を選択しました。アパレル卸は利益率がシビアなため、この低い手数料率は経営に大きくプラスです。銀行融資の金利と比較しても遜色ない水準で、非常に満足しています。
4.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
2者間取引で売掛先に知られずに利用できる点が最大の魅力でした。元請けとの関係性を気にしていたので、この仕組みは本当にありがたいです。担当営業の方が運送業の実情をよく理解してくれて、繁忙期と閑散期の資金需要の波に合わせた提案をしてくれました。仮想口座の仕組みも便利で、元請けからの入金がそのまま返済に充てられるため、返金の手間が省けます。
審査は比較的スムーズでした。決算書2期分、元請けとの運送委託契約書、直近の請求書を提出しました。元請けが大手上場企業だったこともプラスに働いたようです。赤字決算でも買取可能と聞いていましたが、実際に赤字を含む決算書で審査通過できたのは心強かったです。
初回の利用でしたが、書類提出から4営業日で入金されました。最短2営業日には届きませんでしたが、年末前の繁忙時期だったことを考慮すれば十分なスピードだと感じています。担当者から進捗の連絡もこまめにいただけたので、不安なく待つことができました。
手数料率は4.5%でした。運送業で初回利用ということもあり、相場からすると妥当な水準かと思います。他社の見積もりでは8%前後のところが多かったので、それと比べればかなり安いです。継続利用すればさらに手数料が下がる可能性があると聞いたので、今後に期待しています。
4.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 1000万円以上 / 従業員人数 101名以上
他社から乗り換えて最も満足しているのは手数料の安さです。以前利用していたサービスでは6%程度でしたが、GMO BtoB早払いでは2.5%に下がりました。大口の取引では手数料の差額が数十万円にもなるため、年間で見るとかなりのコスト削減になっています。また、買取上限が1億円と高いため、大型受注にも安心して対応できます。上場企業のサービスということで社内稟議も通りやすかったです。
製造業は季節変動や受注のばらつきがあるため、審査で細かく質問されるかと思いましたが、売掛先が大手自動車メーカーということで比較的スムーズに進みました。決算書と取引基本契約書、過去の請求書・入金実績などを提出しました。審査結果が出るまでに1週間半ほどかかった点は、もう少し早いと助かるとは思いましたが、初回としては許容範囲です。
初回は審査に10日ほどかかりましたが、2回目以降は3営業日程度で入金されています。製造業は受注から納品・検収まで期間が長いため、入金まで少し待つこと自体は許容範囲です。ただ、即日入金には対応していないため、本当に急ぎの場面では別途対策が必要です。入金のスケジュールは担当者としっかり確認できるので、資金計画は立てやすいです。
継続プランで手数料率は2.5%です。以前の他社サービスから4割近くコストダウンできました。製造業は原材料費の変動が大きいため、資金調達コストが予測しやすいのはありがたいです。また、買取金額が大きいほど手数料率の影響は大きくなるため、大口取引を行う製造業にとってはこの低手数料率は大きなアドバンテージです。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 51〜100名
継続プランの仕組みがとても使いやすいです。初回審査で買取限度額を設定してもらえば、2回目以降は証憑類の提出だけで済むので、毎月定期的に利用する人材派遣業にはぴったりです。手数料も2%台と安く、毎月のコストを予測しやすいのが助かります。担当営業が人材派遣業の資金繰りの特徴をよく理解してくれていて、提案内容も的確でした。
初回審査は決算書と派遣先との基本契約書、直近の請求書を提出して1週間程度で完了しました。派遣先が大手上場企業だったことが好影響だったと思います。派遣業特有の複数月にまたがる契約形態についても、担当者がしっかり理解してくれたので、追加の説明がほとんど不要でした。
継続プランの2回目以降は、請求書を提出してから2営業日で入金されています。毎月25日の給与支払いに間に合うように逆算してスケジュールを組んでおり、今のところ一度も遅延なく入金されています。仮想口座の仕組みも便利で、返金手続きが不要になるのは事務負担の軽減につながっています。
継続プランで手数料は2.3%です。人材派遣業は利益率が限られているため、手数料の安さは最重要ポイントでした。他社で見積もりを複数取った中で最も安かったのがGMO BtoB早払いでした。月間の利用額が大きいため、手数料率の差がそのまま収益に直結します。この水準であれば十分に元が取れています。
低手数料 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算

GMO BtoB早払い」は、東証プライム上場のGMOペイメントゲートウェイ株式会社が運営する法人向けファクタリングサービス。決済代行事業で長年培った与信ノウハウとデータ基盤を活用し、手数料1%〜10%という極めて低い水準のひとつで売掛債権の現金化を支援している。

請求書だけでなく注文書段階での買取にも対応しており、受注した時点から資金化できる点が大きな特徴。100万円〜1億円の幅広い買取レンジで、中小企業から成長フェーズの法人まで利用しやすい設計となっている。GMOグループという運営基盤の安定性も大きな安心材料といえる。OFA(ファクタリング自主規制団体)の認定事業者として、健全な取引ガイドラインに沿った運営も明確化されている。

手数料は請求書1%〜・注文書2%〜と極めて低い水準

料金体系は利用形態によって2種類に分かれる。スポットタイプは注文書買取2.5%〜12%/請求書買取1.5%〜10%、継続タイプは注文書買取2%〜12%/請求書買取1%〜10%と、継続利用するほど手数料が下がる料金設計になっている。

請求書買取の下限1%は、ファクタリング領域で極めて低い水準のひとつ。決済代行事業で蓄積した取引データを与信モデルに活用することで、優良案件には手厚い条件を提示できる体制を整えている点が、独立系ファクタリング会社にはない強み。

具体的な手数料率は審査の上で個別に提示される仕組みで、売掛先の信用力・債権の支払いサイト・取引履歴などを総合的に評価して決定される。継続利用が前提となるなら、2回目以降の優遇が効く継続タイプを選ぶのが合理的。

最短2営業日で資金化、注文書買取にも対応

申込から入金までは最短2営業日。同日資金化型のサービスと比べるとやや時間を要するが、100万円〜1億円規模の中〜大型案件に対応する金額帯を考えれば、十分実用的なスピード感といえる。

大きな差別化ポイントは注文書買取に対応している点。請求書発行前の受注段階で受注金額の最大50%まで資金化できるため、案件着手前の人件費・原材料費の先行支出にも備えられる。長期プロジェクト型のビジネスとの親和性が高い。受発注から納品・入金までのサイクルが長い業態でも、キャッシュフローを安定させやすい。

買取可能額は100万円〜1億円、中〜大型案件に対応

1回あたりの買取金額は100万円〜5,000万円が目安、最大では1億円まで対応する。少額単発のフリーランス向けサービスとは一線を画す、中堅・成長企業向けのレンジ設定となっている。

2回目以降は決定された買取限度内で繰り返し利用が可能。大口の継続的な資金需要にもスムーズに応えられる仕組みが整っており、与信枠を一度確保すれば運用負荷は大きく下がる点は、慢性的に資金繰りを管理する経理担当にとって実務面でのメリットが大きい。月次で発生する継続案件のキャッシュフロー改善にも適している。一度限度枠を確保しておけば、急な資金需要にも素早く対応できる体制を整えられる。

2社間ファクタリングで取引先への通知は原則不要

取引方式は2社間ファクタリングが基本で、取引先への通知は原則不要。売掛先との関係性に影響を与えずに資金調達できる。債権譲渡登記も原則実施しない方針となっており、登記の費用負担や事業上のリスクも抑えられる。

代金受取りには、GMOペイメントゲートウェイの仮想口座の利用が原則となる。これによりお客様から自社への返金手続きが省略でき、運用工数を抑えられる仕組み。審査結果次第で仮想口座を使わない運用も可能で、既存の入金フローを維持したい企業にも一定の柔軟性がある。決済代行で長年使われてきた仕組みであり、運用面の安定性は折り紙付き。

利用条件と必要書類

利用対象は法人が中心で、企業間取引(BtoB)で発生する売掛債権が買取の対象。担当営業による対面サポートが基本で、オンライン対応も可能な柔軟な体制を取っている。担当者が付くため、初めての利用でも相談しやすい。

申込後は審査を経て買取限度額が決定され、その範囲内で繰り返し利用できる。営業時間は平日9:00〜17:00で、専用ダイヤル(03-5784-3610)でも相談を受け付けている。資料請求や事例集も用意されており、社内稟議用の資料として活用可能。必要書類は決算書・取引先との契約書・請求書(または注文書)など、企業向けファクタリングの標準的な構成となっている。

口コミから見える強みと注意点

口コミでは「東証プライム上場のGMOグループという安心感」「他社見積りより手数料が安かった」「高額の売掛金にも対応してもらえた」「注文書買取で先行投資ができた」といった評価が目立つ。情報通信業や広告代理店、公共案件を扱う事業者など、案件規模が大きい業種での活用事例が多い。

注意点として、個人事業主は対象外で法人向けのサービスである点、最短2営業日とフリーランス向け即日サービスに比べて時間を要する点、買取下限が100万円からと小口には不向きな点が挙げられる。スピード重視の少額調達には別サービスのほうが適している。

こんな法人におすすめ

東証プライム上場の運営元という安心感を重視する法人、手数料を抑えて1,000万円超の売掛債権を資金化したい中堅企業、注文書段階で先行投資資金を確保したい受託型ビジネスの企業に向いている。GMOグループの与信スコアにより、優良取引先を持つ法人ほど好条件を引き出しやすい。

逆に、即日資金化が必要な小口案件や個人事業主・フリーランスには不向き。その場合は別の小口対応サービスを検討する方が現実的といえる。継続利用を見据えた中長期視点で活用するのが、本サービスのメリットを最大化する使い方。

運営会社情報
  • 運営会社:GMOペイメントゲートウェイ株式会社
  • 所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 渋谷ヒカリエ26階
  • 上場区分:東証プライム上場(GMOインターネットグループ)
  • サービス名:GMO BtoB早払い
  • 営業時間:平日9:00〜17:00(電話:03-5784-3610)
  • OFA(ファクタリング自主規制団体)認定事業者

※本記事は公開情報をもとに編集部が独自に整理したもので、最新の条件は公式サイトでご確認ください。

GMO BtoB早払いは、東証プライム上場企業であるGMOペイメントゲートウェイ株式会社が「直接」運営するファクタリングサービスです。決済業界大手のGMOグループの中核企業が提供しているため、サービスの信頼性は業界トップクラスといえます。

手数料は請求書買取で1%〜10%、注文書買取で2%〜12%に設定されており、上限が明確に提示されている点が安心です。最大の特徴は、通常のファクタリングでは買取対象にならない「注文書」の段階でも資金化できる点で、案件受注後すぐに仕入資金が必要な企業には大きなメリットになるでしょう。また、継続タイプを選択すると初回審査後1年間は審査不要で繰り返し利用でき、手数料も優遇される仕組みとなっています。

ただし、利用対象は法人に限られており、個人事業主の方は利用できません。また、買取下限が継続タイプで100万円、スポットタイプで300万円に設定されているため、少額の売掛債権には不向きです。入金スピードも最短2営業日〜と即日対応ではない点にはご注意ください。大口の法人債権を安定的にファクタリングしたい企業に最適なサービスです。

2. マネーフォワード アーリーペイメント(東証プライム上場・マネーフォワードグループ)

おすすめポイント

  • 手数料0.5%〜極めて低い水準のひとつ
  • 東証プライム上場グループ運営
  • AI仮審査で約5分で調達可能額がわかる
  • 債権譲渡登記不要・取引先通知不要
手数料 2社間: 0.5%〜10.0%
3社間: 0.5%〜10.0% 2者間ファクタリングで手数料率0.5%〜、極めて低い水準のひとつ。AI仮審査により事前に手数料率を確認可能。
対象 法人のみ
買取金額 1.0億円〜0万円 入金速度 1日〜 最短即日 AI仮審査後、本審査最短1営業日〜、入金も最短1営業日後
審査時間 5分〜 必要書類 3点〜 直近2期分の決算書、直近までの試算表、売掛債権の証憑(契約書・請求書・発注書等)
審査通過率 運営形態 上場子会社
マネーフォワード 早期入金の口コミ 4.5 (2件)
4.5
総合満足度
4.0
審査時間
4.5
入金時間
4.0
スタッフ対応
5.0
手数料の安さ
小売業界の利用者 / 資金調達金額 1000万円以上 / 従業員人数 31〜50名
何より手数料の安さに驚きました。他社では5〜10%程度が相場と聞いていましたが、マネーフォワード 早期入金では初回から非常にリーズナブルな料率を提示していただけました。東証プライム上場グループという安心感も大きく、契約内容も透明性が高いです。また、オンラインで申込みから契約まで完結するため、大阪にいながら東京の本社とやり取りする必要がなく、非常に効率的でした。AI仮審査で事前に利用可能額の目安がわかるのも便利です。
審査はオンライン上で完結し、必要書類もわかりやすくリスト化されていました。請求書と本人確認書類、決算書などを提出し、2営業日ほどで結果が出ました。AI仮審査の段階である程度の見通しが立つので、精神的にも楽でした。
申込みから最短2営業日で入金していただけました。初回は書類準備に少し時間がかかりましたが、2回目以降は非常にスムーズで、必要なタイミングで確実に資金を確保できるようになりました。入金日の連絡も丁寧で安心感があります。
業界最安水準を謳っているだけあり、他社と比較しても圧倒的に低い料率でした。卸売業は利益率が薄いため手数料の差が経営に直結しますが、この水準なら定期的に利用しても負担が少なく助かっています。内訳も明確に説明してもらえたので安心感がありました。
5.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 501〜1000万円 / 従業員人数 11〜30名
最大の魅力は手数料率の低さと信頼性の高さです。東証プライム上場のマネーフォワードグループが運営しているため、ファクタリングに対する不安が一切ありませんでした。実際に提示された手数料率は2%程度で、他のファクタリング会社と比較して圧倒的に低コストでした。AI仮審査の仕組みも秀逸で、インターネットバンキングと連携するだけで約5分で調達可能額と手数料率の目安がわかるため、事前に資金計画を立てやすかったです。原則オンライン完結で面談も不要なので、忙しい経営者にとって手続きの負担が極めて少ない点も評価しています。
審査には直近2期分の決算書、試算表、売掛債権の証憑(契約書・請求書)を提出しました。AI仮審査の段階でインターネットバンキングとの連携が必要でしたが、操作は簡単でした。本審査は1営業日で完了し、スムーズに進みました。売掛先が上場企業だったこともあり、審査条件は良好だったようです。
必要書類を提出してから翌営業日に入金がありました。即日とはいきませんでしたが、決算書や試算表の確認に時間がかかることを考えると妥当なスピードだと思います。AI仮審査で事前に調達可能額がわかっていたので、入金までの待ち時間にも安心感がありました。
手数料率は約2%でした。業界最安水準の0.5%〜と謳っている通り、非常に低コストで利用できました。SaaS事業は利益率が重要なため、手数料を最小限に抑えられる点は大きなメリットです。継続的に利用しても事業の収益性を大きく損なわない水準であり、融資の補完的な資金調達手段として最適だと感じました。
低手数料 オンライン契約 AI審査 土日対応 債権譲渡登記不要 24時間対応

マネーフォワード 早期入金は、東証プライム上場の株式会社マネーフォワードの100%子会社であるマネーフォワードケッサイ株式会社(2017年3月設立、資本金約1億円、本社:東京都港区芝浦/msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21階)が運営する売掛金早期資金化サービスです。代表取締役社長は冨山直道氏、ファクタリング自主規制団体「OFA」の認定事業者として運営されています。

発注書・請求書を早期資金化できる2者間ファクタリングサービスで、取引先への通知・債権譲渡登記は不要。今後のビジネスへの影響を抑えながら資金調達できる設計です。融資・オンラインレンディングと比較して「早く・簡便に・成長に応じて大きな金額」を調達できる位置づけで、融資と補完的に使えるよう設計されています。

手数料0.5%〜と極めて低い水準

マネーフォワード 早期入金の手数料率は0.5%〜と、極めて低い水準のひとつ。手数料以外のその他費用は発生しないシンプルな料金体系で、最低限のコストで継続的に利用しやすい設計となっています。

東証プライム上場グループの資金調達力を背景にした低料率設計のため、長期間にわたって資金繰り改善のサイクルに組み込みやすく、成長企業の資金調達手段として融資と並行運用するケースで真価を発揮します。

AI仮審査で約5分・24時間365日の調達可能額提示

最大の特徴のひとつが、24時間365日利用できるAI仮審査。オンラインでの資料提出フロー上でインターネットバンキングと連携するだけで、約5分で調達可能額や手数料率の目安を確認できる仕組みです。国内ほぼ全ての銀行・信用金庫と連携可能なため、インターネットバンキングの口座を持つ事業者なら誰でも利用できます。

AI仮審査の魅力は仮審査だけの利用も無料・信用情報への記録は一切残らない点。実際の見積もり依頼前に「いくら・何%で資金調達できるか」を把握できるため、資金調達計画の検討にも安心して活用できます。

最短即日入金・原則オンライン完結で来社不要

本審査は最短1営業日〜で完了し、最短即日入金に対応。突発的な資金需要や、融資・エクイティでは間に合わないスピード感の調達ニーズにも対応できる体制です。担保・保証人は不要で、面談も原則不要。原則オンライン完結のため、地方や多忙な経営者でも導入しやすい設計となっています。

対応金額は数万円〜数億円と幅広く、小口の資金需要から大型の運転資金まで対応可能。融資(数百万円〜・最短2週間)やオンラインレンディング(〜数千万円・数日)を補完する位置づけで、成長企業の資金調達ポートフォリオに組み込みやすい設計です。

取引先通知・債権譲渡登記は原則不要

2者間ファクタリングのため、取引先への通知や承諾は原則不要。マネーフォワード 早期入金の利用情報が取引先に共有されることもないため、取引関係に影響を与えずに資金調達を完了できます。債権譲渡登記も原則不要のため、登記事項証明書経由で資金調達の事実が外部に伝わるリスクも抑えられています。

必要書類は決算書・試算表・売掛債権の証憑

本審査に必要な書類は直近2期分の決算書・直近までの試算表・売掛債権の証憑(契約書・請求書・発注書など取引内容と金額・入金予定日が確認できるもの)です。書類提出はオンラインアップロードで完結し、追加書類が必要なケースも電話・メールでスムーズに対応可能です。

注意点として、個人事業主の利用は対象外であり、法人のみの提供となっています。フリーランス・個人事業主が利用したい場合は、他の法人化済みファクタリングサービスや個人事業主対応のサービスを検討する必要があります。

口コミの傾向と利用イメージ

口コミでは「上場グループの安心感がある」「他社より手数料が圧倒的に低い」「AI仮審査が5分で出るので資金計画が立てやすい」「マネーフォワードクラウド会計とのエコシステムで使いやすい」といった、上場企業グループならではの信頼性とAI技術を活かしたUXを評価する声が中心です。

一方で「個人事業主は利用できない」「決算書2期分が必要なため設立直後は厳しい」といった指摘もあります。設立から一定期間が経過した法人で、資金調達手段を多様化したい成長企業に最も適した設計です。

こんな方におすすめ

低い手数料で継続的にファクタリングを活用したい成長企業、上場グループの信用基盤を重視する経営者、24時間いつでも調達可能額を把握しておきたい法人、取引先に知られずに資金調達したい中小企業にとって、マネーフォワード 早期入金は有力な選択肢です。マネーフォワードクラウド会計やマネーフォワードビジネスカード等を併用している法人は、エコシステム的な相性の良さも期待できます。

会社概要
  • 運営会社:マネーフォワードケッサイ株式会社(Money Forward Kessai, Inc.)
  • 親会社:株式会社マネーフォワード(東証プライム上場・100%親会社)
  • 代表取締役社長:冨山 直道
  • 設立:2017年3月
  • 資本金:100,010,000円
  • 本社所在地:東京都港区芝浦三丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21階
  • サービス名:マネーフォワード 早期入金
  • 対象:法人のみ(個人事業主は対象外)
  • 手数料率:0.5%〜(その他費用なし)
  • 対応金額:数万円〜数億円
  • 入金スピード:最短即日(必要書類提出後)
  • 主な特徴:AI仮審査(約5分/24時間365日/信用情報非参照)、原則オンライン完結、取引先通知・債権譲渡登記原則不要
  • 所属団体:ファクタリング自主規制団体「OFA」認定事業者
  • 公式サイトhttps://mfkessai.co.jp/fast-receivables/top

※本記事の内容は公式サイト(https://mfkessai.co.jp/fast-receivables/top)の公開情報をもとに作成しており、最新の手数料・対応金額・必要書類等は申込時に必ず公式情報をご確認ください。

マネーフォワード アーリーペイメントは、東証プライム上場の株式会社マネーフォワードの100%子会社であるマネーフォワードケッサイ株式会社が運営するファクタリングサービスです。手数料は初回2%〜10%、2回目以降は1%〜10%と業界最安水準に設定されています。

このサービスの最大の強みは、買取対象の幅広さにあります。通常の請求書ベースの確定債権だけでなく、発注書・注文書段階の「将来債権」の買取にも対応しており、案件受注から納品・入金までの期間が長い広告代理業やシステム開発業の企業にとっては非常に心強いサービスです。また、買取可能額は50万円から数億円まで対応しており、大口の資金調達にも活用できます。

2社間ファクタリングのため取引先への通知は不要で、債権譲渡登記も原則不要という点もメリットのひとつです。マネーフォワードグループのクラウド会計ソフトをすでにご利用の方であれば、データ連携による業務効率化も期待できるでしょう。ただし法人専用サービスのため、個人事業主やフリーランスの方はご利用いただけません。

3. 電子請求書早払い(東証プライム上場2社の共同運営)

おすすめポイント

  • 東証プライム上場企業2社の共同運営で高い信頼性
  • 手数料1%〜6%の極めて低い水準
  • 最短2営業日で入金。利用可能枠の事前確保も可能
  • 債権譲渡登記・取引先通知が原則不要
手数料 2社間: 1.0%〜6.0%
3社間: 要確認
対象 法人のみ
買取金額 10万円〜1.0億円 入金速度 2日〜 初回は審査・契約含め最短5営業日。2回目以降は最短2営業日
審査時間 必要書類 3点〜 備考決算書一式(2期分・貸借対照表/損益計算書/勘定科目内訳明細含む)、証憑書類(請求書/発注書/契約書等)、直近の試算表(決算から6ヶ月以上経過の場合)。データ形式(PDF/JPEG/PNG/Excel/CSV)での提出必須
審査通過率 運営形態 上場企業
低手数料 オンライン契約 債権譲渡登記不要

電子請求書早払いは、東証プライム上場の株式会社インフォマート(証券コード2492)とGMOペイメントゲートウェイ株式会社(証券コード3769)が共同で運営する法人向けファクタリングサービスです。

90万社以上が利用するBtoBプラットフォームの資金調達機能として誕生し、三井住友銀行との業務提携をはじめ、福邦銀行・百十四銀行・みなと銀行・東京スター銀行など多数の金融機関とパートナー契約を結んでいる点が大きな特徴です。上場企業2社による共同運営という体制は、ファクタリング領域で極めて高い水準の信頼性につながっています。

手数料・買取条件の概要

手数料は1%〜6%と低めの水準で、所定の審査を経て個別に決定されます。初期費用や月額費用は一切かかりません

債権買取額は10万円〜1億円まで対応しており、中小規模の単発ニーズから大口案件まで幅広く活用できます。買取対象となるのは入金期日まで180日以内の確定債権で、6カ月先までの売掛金を一括で資金化することが可能です。

取引方式は2社間ファクタリングで、取引先への通知や債権譲渡登記は原則不要です。売掛先に知られずに資金調達したい法人にとって扱いやすい設計になっています。

従来のファクタリング会社は単発の売掛金買取が主流でしたが、電子請求書早払いは「枠の事前確保+必要時オンライン申請」という二段階モデルを採用しており、突発的な資金需要に対する即応性と、計画的な資金繰り設計の両立を実現できる点が大きな強みです。法人の財務担当者にとっては、月次の資金繰り表に組み込みやすい構造といえます。

入金スピードと「利用可能枠」の仕組み

入金スピードは初回利用時で申込から最短5営業日、2回目以降は買取依頼から最短2営業日で着金します。即日入金型のサービスではありませんが、事前に審査だけ済ませて「利用可能枠」を確保しておく運用が可能な点が他社と大きく異なります。

枠を取っておけば、必要なタイミングで枠の範囲内の金額をオンライン申請するだけで資金化でき、月末・年末年始などの資金ギャップに備えられます。請求金額および利用可能額の範囲内であれば、一部金額のみの買取にも柔軟に対応してもらえます。

利用条件と必要書類

利用対象は法人専用で、個人事業主は利用できません。対応エリアは日本全国で、申込から契約・入金までを完全オンラインで完結できます。

必要書類は決算書一式(2期分/貸借対照表・損益計算書・勘定科目内訳明細を含む)、取引関係を確認できる証憑類(請求書・発注書・契約書など)、決算から6カ月以上経過している場合は直近の試算表となります。提出はPDF・JPEG・PNG・Excel・CSVなどデータ形式が必須で、紙書面・FAXでの受付には対応していません。

運輸・製造・システム開発・食品卸・小売・広告代理など、回収サイトや受注タイミングの異なる多様な業種で導入実績があり、業種・規模を問わず汎用的に運用できるのが電子請求書早払いの実用上の特徴です。BtoBプラットフォームを使っていない企業でも申込可能で、独自のスコアリングに基づく個別審査が行われます。

業界別の活用事例

運輸業では買取額1億円の枠を確保し、月末や年末年始の休日要因による資金ギャップ解消に活用された事例があります。製造業では大手家電メーカーからの大口受注に対し3,000万円の枠で繰り返し資金化、システム開発業ではアプリゲーム開発の長い回収サイトに対して700万円を早期化した実例も公開されています。

食品卸売業では締め後60日入金・市場仕入れ3日後支払のタイムラグを解消、小売・卸売業では銀行融資のつなぎ資金として6,000万円を活用、広告代理店業では回収サイト4カ月の売掛金を定期的に早期化するなど、業種を問わず汎用的に運用できる柔軟性が示されています。

申込から入金までの流れ

step1:公式サイトの利用希望フォームから申込。step2:IDを取得し専用画面で審査情報を入力。step3:GMOペイメントゲートウェイ社で審査。step4:必要書類を提出して契約。step5:専用画面から買取依頼を行い、最短2営業日で入金される、という流れです。

すべての手続きはオンラインで完結するため、来店や対面面談を伴わずに完結する点も実務上の利点です。一度審査を通過しておけば、以降は追加書類が不要なケースも多く、繰り返し利用するほど運用負担が軽くなる設計です。

税金や社会保険料に未納がある場合は原則買取対象外ですが、分納手続きを行っている場合には買取できるケースもあります。金融機関からの融資を断られている法人であっても、独自審査により利用できる可能性がある点は、銀行融資との併用や代替手段として有用です。

運営会社と提携金融機関

運営は株式会社インフォマートGMOペイメントゲートウェイ株式会社の2社で、いずれも東証プライム上場企業です。インフォマートは三井住友銀行と業務提携を締結しており、福邦銀行・百十四銀行・みなと銀行・東京スター銀行など全国の金融機関とパートナー契約を結んでいます。

金融機関のネットワークと連携した運営体制により、コンプライアンス・反社チェック・資金管理の各観点で堅牢な体制が構築されています。上場企業基準のガバナンス下でファクタリングを利用したい法人に適した選択肢といえます。

180日先までの確定債権に対応しているため、回収サイトが長期化しがちな建設業・広告代理業・大手企業向け取引でも実用性が高く、資金化の選択肢を幅広く確保できます。利用可能枠が確定すれば、その後は審査済みの枠内で繰り返しスピーディーに資金化できるため、中長期の資金戦略に組み込みやすい設計です。

こんな法人におすすめ

BtoBプラットフォームを既に活用している法人や、回収サイトが長く資金ギャップが発生しやすい業態、銀行融資のつなぎ資金を必要とする企業、あるいは将来の資金需要に備えて利用可能枠だけ事前確保しておきたい法人に適しています。

一方で、即日入金が必須のケースや個人事業主・フリーランスは対象外となるため、利用前にスピードと対象条件を必ず確認することをおすすめします。法人の継続的な資金繰り改善ツールとして検討する価値が高いサービスです。

電子請求書早払いは、BtoB取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」を運営する株式会社インフォマートと、GMOペイメントゲートウェイ株式会社の東証プライム上場2社が共同で提供するファクタリングサービスです。

手数料は1%〜6%と、上限が6%に抑えられている点がこのサービスの大きな魅力です。多くのファクタリング会社が上限を10%以上に設定しているなかで、6%という明確な上限は安心感があります。審査通過率も約90%と高く、2社間ファクタリングでオンライン完結、かつ債権譲渡登記も不要という使い勝手の良さも特徴です。

注意点としては、インフォマートのBtoBプラットフォームを利用している企業が主な対象となるため、同プラットフォームを導入していない場合は利用できない可能性がある点です。すでにインフォマートで電子請求書のやり取りをされている企業であれば、追加の手続きが少なくスムーズに利用を開始できるでしょう。

4. SHIKIN+(マネーフォワード×三菱UFJ銀行の合弁サービス)

SHIKIN+は、株式会社マネーフォワードと三菱UFJ銀行が合弁で設立した株式会社Buluが運営するファクタリングサービスです。東証プライム上場のIT企業と三大メガバンクのひとつが手を組んでいるという点で、信頼性は非常に高いサービスといえます。

最大の特徴は手数料の低さで、中小企業庁が推進する中小企業の資金繰り改善手段としても注目されています。手数料は0.5%〜と、本記事でご紹介するサービスの中でもトップクラスの低水準です。メガバンクが持つ審査ノウハウとマネーフォワードのテクノロジーを組み合わせることで、低コストかつ効率的なファクタリングサービスを実現しています。

ただし、比較的新しいサービスであるため、対応可能な企業規模や業種に制限がある場合もあります。手数料を最優先に考える法人のお客様にとっては、まずお問い合わせいただく価値のあるサービスです。

5. アクリーティブ(東証プライム上場・芙蓉総合リースグループ)

おすすめポイント

  • 東証プライム上場・芙蓉総合リースグループの高い信用力。年間取扱実績2,000億円超
  • 手数料は月0.25%〜(年率3%〜)の極めて低い水準のひとつ。上場企業の資金調達力を活かした低コスト
  • 3医療・介護・調剤・歯科に特化。診療報酬・介護報酬・障害給付費・訪問看護療養・調剤報酬の5種別に対応
  • 審査通過率94%。全国55社超の提携金融機関。東京・大阪・名古屋・福岡・札幌に拠点
手数料 2社間: 0.3%〜5.0%
3社間: 0.3%〜5.0% 月0.25%〜(年率換算3%〜)。3社間ファクタリング(国保連・社保への債権譲渡)専門
対象 法人のみ
買取金額 100.0億円〜0万円 入金速度 7日〜 初回入金はお申込みから1〜2週間。有床施設(20床以上)は月次保険請求額3ヵ月分まで対応
審査時間 2日〜 必要書類 4点〜 専用サイト「Medicare in」からオンライン申込。必要情報入力+審査書類アップロード
審査通過率 94% 運営形態 独立系
アクリーティブの口コミ 4.3 (3件)
4.3
総合満足度
4.3
審査時間
3.0
入金時間
4.3
スタッフ対応
5.0
手数料の安さ
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 501〜1000万円 / 従業員人数 11〜30名
提携金融機関経由で紹介を受けたため、信頼感を持って取引を開始できました。アクリーティブは全国55社超の金融機関と提携しており、地方銀行からも推薦されるほどの信頼性があります。調剤報酬に対応している点も大きな決め手でした。5種別の債権(診療報酬・介護報酬・障害給付費・訪問看護療養・調剤報酬)に対応しているため、将来的に訪問薬剤管理指導なども展開する際にも柔軟に対応してもらえそうです。複数店舗分の調剤報酬をまとめて申し込めるのも効率的でした。
審査には調剤報酬の請求書、薬局開設許可証、決算書、通帳コピーなどを提出しました。3店舗分の調剤報酬をまとめて申請できたため、手続きは効率的でした。審査通過率94%という公表データの通り、特に問題なくスムーズに審査を通過できました。赤字決算の年もありましたが、調剤報酬は公的機関からの支払いのため、債権の信頼性が高く評価されたようです。
申し込みから入金まで約12日かかりました。新店舗の出店準備はスケジュールに余裕を持って進めていたので、このスピードでも特に問題はありませんでした。名古屋に営業拠点があるため、必要に応じて対面での相談もでき、オンラインと対面を使い分けられたのは便利でした。「Medicare in」からのオンライン申込みは、薬局の営業時間外に手続きを進められるので助かりました。
手数料率は月0.35%で、年率換算で約4.2%でした。800万円の調剤報酬債権に対して月2万8千円程度の手数料は非常にリーズナブルです。新店舗出店による将来の収益を考えれば、この手数料コストは十分に回収可能です。他のファクタリング会社と比較して明らかに低い水準で、上場企業グループの資金調達力の恩恵を感じました。手数料の内訳も明確に提示されていました。
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 31〜50名
オンラインで申込みから契約まで完結できる点が最も助かりました。宮城県の施設からでは東京の本社まで出向くことは時間的にも費用的にも大きな負担ですが、専用サイト「Medicare in」から24時間いつでも申し込みができ、書類のアップロードもオンラインで済みました。対面の面談が一切不要で、すべてメールと電話でやり取りが完了しました。介護分野に特化した担当者がおり、介護報酬の仕組みを熟知しているため、説明が非常にスムーズでした。
審査には介護報酬の請求書、指定通知書、決算書、通帳コピーなどを提出しました。介護報酬は国保連からの支払いなので、債権の信頼性が高く、審査はスムーズに通過できました。施設の運営状況や利用者数の推移なども確認されましたが、事業継続性に問題がないことが確認されれば特に厳しい審査ではありませんでした。
申し込みから約10日で入金がありました。即日対応のファクタリング会社と比べると時間はかかりますが、介護報酬ファクタリングとしては標準的なスピードだと思います。手続き自体は非常にシンプルで、オンラインで必要書類をアップロードした後は最短2営業日で審査結果の連絡があり、その後の契約手続きもスムーズでした。
手数料率は月0.3%で、年率換算で約3.6%でした。一般的なファクタリング会社と比較すると圧倒的に低い水準です。500万円の介護報酬債権に対して月1万5千円程度の手数料なので、人材採用への投資効果を考えれば十分に見合うコストでした。上場企業グループの資金力があるからこそ実現できる手数料率だと感じています。
5.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 1000万円以上 / 従業員人数 51〜100名
最大の決め手は東証プライム上場の芙蓉総合リースグループという信頼性です。医療機関は取引先の信用を非常に重視するため、上場企業グループとの取引は安心感が格段に違います。手数料も年率3%台と非常に低く、銀行借入とほぼ変わらない水準でした。また、医療分野に特化した担当者がおり、診療報酬の仕組みや医療経営の特殊性をよく理解していたため、話がスムーズに進みました。月次保険請求額3ヶ月分相当の大口買取にも対応してもらえたのは大変助かりました。
審査に必要な書類は、診療報酬明細書、決算書、事業計画書、通帳コピーなど標準的なものでした。赤字決算の時期もありましたが、診療報酬債権は国保連・支払基金という公的機関が支払元のため、審査通過率94%という数字通りスムーズに通過できました。提携金融機関経由での紹介だったことも、審査の円滑化に寄与したと思います。
申し込みから入金まで約2週間かかりました。即日対応のファクタリング会社と比べるとスピードは劣りますが、大口の診療報酬債権という性質上、丁寧な審査が行われるのは当然だと理解しています。専用サイト「Medicare in」からオンラインで申し込みができ、24時間対応なので夜間の事務作業中に手続きを進められたのは便利でした。
手数料率は月0.4%、年率換算で約4.8%でした。3000万円規模の取引に対してこの手数料率は非常に良心的です。他の一般的なファクタリング会社では10%以上の手数料を提示されることもある中、上場企業グループの資金調達力を活かした低手数料は圧倒的なメリットです。手数料の計算方法も明朗で、契約前に正確な金額を提示してもらえました。
低手数料 審査通過率90%↑ オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算

アクリーティブ株式会社は、東証プライム上場の芙蓉総合リースグループの一員として1999年に設立された、医療・介護分野に特化したファクタリング会社です。本社を東京都千代田区麹町に構え、大阪・名古屋・福岡・札幌にも営業拠点を展開。資本金1億円・グループ連結従業員122名の体制で、四半世紀にわたり診療報酬・介護報酬等のファクタリング事業を運営しています。

2004年に東証マザーズ上場、2005年に東証一部へ市場変更、2017年に芙蓉総合リースグループ入りという沿革を持ち、上場企業グループとしての高い信用基盤を背景に低コスト運営を実現しています。ISO27001認証取得済みで情報セキュリティ管理体制も整備されています。

手数料は月0.25%〜(年率3%〜)の低水準

アクリーティブの手数料は月0.25%〜(年率換算3%〜)と、医療・介護ファクタリングのなかでも極めて低い水準のひとつ。上場企業グループの資金調達力を活かした低コスト運営と効率的な業務体制により、長期利用でもコスト負担を抑えやすい設計となっています。

取扱債権は診療報酬・介護報酬・障害給付費・訪問看護療養費・調剤報酬の5種別に対応し、複数施設分や併設サービス分もまとめて申し込み可能。3社間ファクタリング(国保連・社保への債権譲渡)専門のため、債権の確実性が高く、低料率での運用が成立しています。

審査通過率94%・赤字や債務超過でも相談可能

公式に審査通過率94%を公表しており、極めて高い水準の通過率を実績として示しています。診療報酬・介護報酬等の公的債権を売却対象とするため、申込事業者自身の赤字決算・債務超過・銀行融資NGといった事情があっても、相談可能と公式に明記されています。

審査結果は最短2営業日で通知され、初回入金まではお申込みから最短1〜2週間。設備・機器・建物の修繕、退職金、採用費といった急な支出に対しても計画的な資金確保が可能です。

専用サイト「Medicare in」で24時間365日オンライン申込

申込は専用サイト「Medicare in」から24時間365日対応。必要情報を入力し審査書類をアップロードする形式で、来店不要・対面面談不要で完結します。対面相談を希望する場合は東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の全国5拠点と、各地域の提携金融機関がサポートします。

全国55社超の金融機関と提携しており、47都道府県に対応。地方の医療・介護事業者でも地元金融機関経由で導入相談ができる体制が整っています。

買取下限・上限なし・最大3ヵ月分相当の調達も可能

買取金額は下限・上限ともに設定なしで、月次保険請求額100万円未満の小規模事業者から億単位の大規模法人まで幅広く対応します。さらに有床施設(20床以上)の事業者には、月次保険請求額3ヵ月分相当の資金調達申込みにも応じる柔軟な買取基準を採用しています。

年間取扱実績2,000億円超のリーディングカンパニー

医療・介護分野での年間取扱実績は2,000億円超と、領域内で実績豊富な水準を誇ります。1999年設立から四半世紀にわたる運用実績、東証プライム上場グループとしての信頼性、そして医療・介護分野に特化した専門担当者によるサポート体制が、リーディングカンパニーとしての地位を支えています。

口コミの傾向と利用イメージ

口コミでは「上場グループの安心感がある」「他社より手数料が低かった」「医療・介護分野の知見が深く相談しやすい」「赤字決算でも相談に乗ってくれた」といった声が中心です。提携金融機関経由で紹介されるケースも多く、地元の金融機関との連携で導入されている事業者の評価が高い傾向にあります。

一方で「資金化スピードが1〜2週間で即日対応ではない」「3社間ファクタリング専門のため取引先への通知が必要」といった指摘もあります。即日資金化を求めるケースより、長期的なキャッシュフロー安定化を目指す医療・介護事業者に向いたサービス設計となっています。

こんな方におすすめ

医療機関・介護事業者・障害福祉施設・調剤薬局・歯科医院など、診療報酬・介護報酬関連の債権を保有する事業者にとって、アクリーティブは有力な選択肢です。低い手数料で長期的にキャッシュフローを安定させたい方、上場グループの信用基盤を重視する方、赤字決算・債務超過でも資金調達を検討したい医療・介護法人に特に適しています。

会社概要
  • 運営会社:アクリーティブ株式会社
  • 本社:東京都千代田区麹町
  • 営業拠点:東京・大阪・名古屋・福岡・札幌
  • 設立:1999年
  • 資本金:1億円
  • 従業員数:グループ連結122名
  • 沿革:2004年東証マザーズ上場/2005年東証一部市場変更/2017年芙蓉総合リースグループ入り
  • 主なサービス:診療報酬・介護報酬・障害給付費・訪問看護療養費・調剤報酬の5種別ファクタリング
  • 年間取扱実績:2,000億円超
  • 提携金融機関:全国55社超
  • 認証:ISO27001
  • 申込窓口:専用サイト「Medicare in」(24時間365日受付)
  • 公式サイトhttps://accretive-factoring.jp/

※本記事の内容は公式サイト(https://accretive-factoring.jp/)の公開情報をもとに作成しており、最新の手数料・買取条件・対応エリア等は申込時に必ず公式情報をご確認ください。

アクリーティブは、東証プライム上場の芙蓉総合リースグループに属するファクタリング会社です。もともとは独立した上場企業でしたが、現在は芙蓉総合リースの連結子会社として事業を展開しています。

アクリーティブの手数料は0.25%〜と、今回ご紹介する10社のなかで最も低い水準です。特に医療・介護分野に強みを持っており、診療報酬債権や介護報酬債権のファクタリングにおいて豊富な実績があります。高額な手数料を請求する悪質業者とは対照的に、適正な手数料で堅実な運営を続けている点が高く評価されています。

ただし、基本的には3社間ファクタリング(売掛先にもファクタリングの利用を通知する形態)がメインとなるため、取引先にファクタリングの利用を知られたくない場合には不向きです。手数料の安さを最優先にされる方や、医療・介護事業を営んでいる方にぜひ検討いただきたいサービスです。

6. ラボル(labol)(東証プライム上場・セレス100%子会社)

おすすめポイント

  • 24時間365日対応(土日祝も入金可能)
  • 手数料一律10%(明朗会計)
  • 最短30分で入金
  • 1万円〜少額から対応(個人事業主・フリーランス特化)
手数料 2社間: 10.0%〜
3社間: 要確認 手数料は一律10%固定で明朗会計
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜 入金速度 30分〜 最短即日 24時間365日入金対応、土日祝は平日より遅くなる可能性あり
審査時間 30分〜 必要書類 3点〜 本人確認書類、請求書、取引の証憑(メール・チャット等)
審査通過率 運営形態 上場子会社
labol(ラボル)の口コミ 4.3 (30件)
4.3
総合満足度
4.3
審査時間
4.6
入金時間
4.0
スタッフ対応
3.5
手数料の安さ
4.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 1人
他社との最大の違いは、見積もり不要で即座に申し込みができる点です。以前の会社では請求書をメールで送り、担当者から見積もりが来るまで半日〜1日待ち、条件に合意してから契約書を取り交わすという手順が必要でした。ラボルなら手数料が一律10%と決まっているため、自分で手取り額を計算して納得したらすぐに申し込めます。この見積もりプロセスの省略だけで、1回の利用あたり1〜2日の時間短縮になっています。面談も不要で、本当にWebだけで完結します。
乗り換え時の初回審査では免許証、請求書、取引先とのメールを提出しました。前の会社で求められた通帳のコピーや確定申告書は不要で、書類準備の手間が大幅に削減されました。審査もオンラインで完結し、前の会社のように担当者と電話で話す必要もありませんでした。2回目以降はさらにスムーズで、新しい請求書を提出するだけで数十分で審査が完了します。
月末に3件の請求書を連続で申請しました。1件目の申し込みから約35分で入金が完了し、続けて2件目、3件目と申請して合計約2時間で全件の入金が完了しました。前の会社では3件分の見積もりを取るだけで1日以上かかっていたことを考えると、劇的な効率化です。24時間対応なので夜間に一気に処理することもでき、日中の業務時間を圧迫しません。
一律10%で、今回は3件合計95万円の買取に対して9万5千円でした。前の会社では案件ごとに7〜13%と変動しており、高い時は13%もかかっていました。率が固定されているおかげで毎回コスト計算が楽なのが助かります。
4.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
夜間でも審査と入金に対応してもらえる点が、副業フリーランスにとって最大のメリットです。本業のある平日日中はファクタリング会社に連絡する時間がなかったのですが、ラボルは24時間365日振込対応なので、夜9時過ぎに申し込んでも問題なく手続きが進みました。また、1万円から利用可能で少額の買取にも対応してくれるため、副業レベルの小さな請求書でも気軽に利用できます。リピート利用では手続きがさらに簡略化されており、慣れれば10分程度で申し込みが完了します。
リピート利用のため、新しい請求書のPDFとクライアントからの発注確認メールを提出するだけで審査が完了しました。副業であることが審査に影響するか不安でしたが、初回利用時もまったく問題ありませんでした。個人事業主として開業届を出しており、法人との取引であれば本業・副業の区別なく利用できるようです。
今回は平日の夜9時過ぎにスマホから申し込みました。リピート利用だったため、新しい請求書とエビデンスのアップロードだけで申請が完了しました。約25分後に審査完了の通知が届き、すぐに入金が確認できました。夜9時半過ぎに振込が完了するという即時性は、副業フリーランスの生活サイクルに完全にマッチしています。翌日の昼休みにオンラインショップで必要なソフトウェアを購入できました。
一律10%で、18万円の買取に対して1万8千円でした。副業収入の中から手数料を払うことを考えると安くはありませんが、本業の給与日まで待てない場合の即座の資金調達手段として、コスト対効果は悪くないと判断しました。
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 1人
公式サイトのFAQに、取引先が倒産した場合でも買取金額の返還を求めないと明記されている点が非常に心強かったです。新規取引先との取引では入金リスクが気になりますが、ラボルに請求書を売却することでリスクを転嫁できます。これは融資にはない、ファクタリング独自のメリットだと感じました。チャットで詳しく質問した際も、倒産リスクについて丁寧に説明してもらえ、納得した上で利用を開始できました。
運転免許証、請求書のPDF、不動産会社からの発注メールを提出しました。新規取引先との初めての案件でしたが、審査に通過できました。取引先の法人としての信用力が重視されるため、不動産会社の企業規模や実績が評価されたようです。建築パースという専門性の高い職種でも、業種による審査上のデメリットはまったく感じませんでした。
午前中に申し込みを行い、必要書類を提出しました。新規取引先の請求書だったためか、審査に約1時間半かかりましたが、午後1時頃には入金が完了していました。初回かつ新規取引先の案件でこのスピードは十分だと思います。入金確認後はソフトウェアのライセンス更新や生活費に充てることができ、資金面の心配なく制作に集中できました。
80万円の買取に対して8万円、10%の負担でした。売掛金の回収リスクをヘッジできることを考えると、保険料のような位置づけで捉えています。新規取引先との取引で万が一の未払いリスクを考慮すると、この手数料は妥当です。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
Googleアカウントで簡単に会員登録できた点がまず好印象でした。通常のフォーム入力よりも手間が省け、すぐに買取申請に進めました。また、法人として利用しましたが、フリーランス向けサービスということで小規模法人にも柔軟に対応してくれました。請求書の一部だけを買取申請できるため、必要な金額のみ調達してコストを最小限に抑えられるのが便利です。取引先に一切知られない仕組みなので、PRのプロとして信頼性を損なう心配がありません。
法人の場合、代表者の本人確認書類に加えて法人の登記情報が必要かと思いましたが、実際には代表者の免許証と請求書、取引先とのメールやり取りの3点だけで済みました。法人でも個人事業主と同じシンプルな書類で審査が進むのは意外でした。小規模法人にとって複雑な書類準備は負担が大きいため、この簡便さは大きな利点です。
会員登録からを含めても、初回申し込みのトータルで約1時間半ほどで入金まで完了しました。Googleアカウントでの登録が5分程度、本人確認書類の提出が10分、買取申請と書類アップロードが15分、そこから審査完了まで約40分でした。初回にしてはかなりスピーディーだったと思います。審査完了後の入金は本当に即座で、振込通知を確認してから口座残高を見るまでに1分もかかりませんでした。
75万円の買取に対して7万5千円、10%の手数料でした。PR業界では経費の立て替えが発生しやすいため、ファクタリングのニーズは高いです。7万5千円は決して安くはありませんが、イベント開催のための緊急資金として必要だったので納得しています。
5.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
信用情報に照会されないという点が自分にとって最大のメリットでした。クレジットカードの審査に落ちた経験があり、信用情報に不安を抱えていましたが、ラボルは独自の審査基準で売掛先の信用力を評価してくれるため、問題なく利用できました。将来的な住宅ローンやカードの審査にも影響しないとのことで、安心して申し込むことができました。手続きもWeb完結で、誰とも対面せずに資金調達できたのも精神的に楽でした。
免許証の画像、クライアントへの請求書のPDF、開発案件の契約メールを提出しました。クレジットカードの審査に落ちた過去があっても、それとはまったく無関係に審査が進みました。ラボルの審査は自分自身の信用情報ではなく、取引先企業の信用力と請求書の確実性を評価する仕組みなので、過去の金融トラブルを気にする必要がありません。審査も非常にスムーズで、ストレスフリーでした。
金曜日の夕方5時過ぎに申し込みました。週末に入ってしまうかと心配しましたが、約35分で審査完了の通知が届き、即座に入金が確認できました。銀行の営業時間外でも振込が行われるのは大きな利点です。金曜夕方の申し込みでも当日中に入金されたため、週末にオンラインストアで開発機器を注文することができました。
28万円の買取に対して2万8千円、一律10%でした。信用情報に照会されない代替的な資金調達手段として考えると、妥当な水準だと思います。消費者金融や高金利のカードローンを利用するよりも総合的にコストが抑えられました。
即日入金 個人事業主 オンライン契約 AI審査 土日対応 債権譲渡登記不要

labol(ラボル)は、2022年4月にサービス提供を開始した、フリーランス・個人事業主に特化したオンライン型2社間ファクタリング(請求書買取)サービスです。運営は株式会社ラボル(2021年12月1日設立、東京都渋谷区道玄坂)で、東証プライム上場・株式会社セレスの100%子会社として、上場グループ企業の信頼性のもとで運営されています。

サービスの規模感も急速に拡大しています。2024年10月には累計利用者数10万人を突破したことが公式に発表され、Googleクチコミ評価も4.7(レビュー件数1,175件、2025年11月12日時点)と、フリーランス向けファクタリングの中でも特に高い満足度を獲得しています。さらに請求書買取(先払い)サービス「labol」と、後払いサービス「labolカード払い」の2系統を展開しているのも特徴で、フリーランスの入出金タイミングのズレを双方向から最適化できる総合的な資金繰り支援が実現されています。

ファクタリングサービスの特徴

料金面で何より目を引くのが、思い切った固定制の採用です。手数料は一律10%の固定制と公式サイトに明記されており、買取金額・売掛先の信用度・利用回数に関わらず一切変動しません。多くの2社間ファクタリングが10〜20%の変動レンジで提示される中、ラボルは固定制を採用することで料金の予測可能性を担保している点が大きな差別化要素です。買取金額は1万円から上限なし(複数回利用で買取上限が引き上がる仕組み)と公表されており、必要な分だけの少額調達にも柔軟に対応します。

スピード面の数字も極めて魅力的です。最大の強みは24時間365日の即時振込対応最短30分入金。公式サイトでは「審査が完了した場合の振込対応時間」として24時間365日の即時振込を公表しており、土日祝日・深夜・早朝でも審査通過後すぐに入金される仕組みです。銀行の営業時間に縛られない完全オンライン完結型の設計が、フリーランス特有の不規則な資金繰りニーズに見事に合致しています。

契約形態は2社間ファクタリングで、取引先への通知・電話・郵送は一切なし(公式公表)。さらにノンリコース契約のため、売掛先が倒産した場合も利用者に返済義務は生じません。審査の独自性も特筆すべきポイントで、信用情報機関への照会を行わない独自審査を採用しており、過去にローンやクレジットカードの審査に落ちた経験がある方でも利用できる点が公式に明記されています。

labolカード払い(後払いサービス)も提供

ラボルの差別化戦略をさらに強化しているのが、labolカード払いという後払い・支払い先延ばしサービスです。仕入れ・外注費・税金・経費などの振込が必要な出費をクレジットカードで支払い、実質的な支払いタイミングを最大60日先延ばしできる仕組みで、手数料は支払額の数%(カードグレード・利用状況により変動)と公表されています。急な出費が重なった月のキャッシュフロー調整に重宝する機能です。

注目したいのは、両サービスの組み合わせ効果。請求書の早期資金化(labol)と支払いの先延ばし(labolカード払い)を組み合わせることで、フリーランス・個人事業主は入金前倒し+出金後ろ倒しの両軸で資金繰りを最適化できます。ファクタリング単体で完結せず、フリーランスの資金繰り全体を支援するプラットフォームとして設計されている点が、他社にはない独自の強みと言えるでしょう。

利用条件と対象

利用対象は幅広く設定されています。公式サイトには「フリーランス・個人事業主・法人いずれもご利用いただけます」と公表されており、フリーランス・個人事業主・小規模法人のいずれでも利用可能。独立直後・開業1年未満でも申込でき、新規取引先との売掛金も買取対象に含まれます。実際の利用実績としてはWebデザイナー・エンジニア・ライター・動画クリエイター・カメラマン・コンサルタント・コーチ・士業・イラストレーターなど、多様なフリーランス職種からの声が公式・口コミで確認できます。

ただし1点注意が必要です。売掛先(請求書の宛先)は法人に限定されており、個人宛の請求書は買取対象外と明記されています。対象は請求書発行済みかつ支払期日前の売掛金です。融資ではないため借入扱いにならず、信用情報機関への登録もなしと公式に公表されており、住宅ローン・事業ローン・カードローンの審査に影響を与えずに資金調達できる点は、フリーランスにとって大きな利点となります。

申込から入金までの流れ

利用フローは極めてシンプルで、すべてオンラインで完結します。来店・郵送・対面面談は一切不要。公式サイトに公表されている流れは「STEP1:会員登録(メールアドレスのみ/Google登録も可)」「STEP2:買取申請(請求書とエビデンスを提出、調達金額を入力)」「STEP3:買取審査&先払い完了(審査通過後、最短30分で振込)」の3ステップ構成です。

必要書類も本人確認書類・請求書・取引エビデンス(メール・チャット・契約書等の証憑)の3点のみと公表されており、決算書・確定申告書・事業計画書といった重い書類は一切不要。フリーランス特有の書類整備の負担を大幅に軽減した、利用者本位の設計です。スマートフォン1台で最短30分で入金まで到達できる手軽さは、急な資金需要での利用を強力に後押しします。

FundBridgeに投稿された口コミ

第三者の声としては、FundBridgeに投稿されているラボル利用者の声を見ると、入金スピードフリーランス特化の手続き簡易さを評価する投稿が中心です。例えばWebデザイナーからは「金曜の夕方に請求書を売却申請したら、その日の夜には入金されていた。土日に支払いがある経費に間に合って助かった」と、24時間365日対応の恩恵が共有されています。

独立直後のフリーランスエンジニアからは「他社で実績不足を理由に断られたが、ラボルでは新規取引先の請求書でも審査通過できた。信用情報を見ない独自審査というのは本当だった」という投稿も寄せられており、信用情報非依存の独自審査が機能している実例として参考になります。一方で「手数料が一律10%なので、金額が大きくなると絶対額の負担も大きくなります。少額の請求書を細かく売却するのが向いている」という冷静な評価も投稿されており、利用シーンの選び方を考えるヒントになります。

サービス対応については「UIがシンプルで、初めてのファクタリング利用でも迷わなかった。チャットサポートの返信も早く、初心者でも安心して使えた」と高く評価される一方、「サンプル数の問題か、買取上限が初回は低めに設定されていた。継続利用で上限が上がる仕組みなので、長期的に使うことを前提にすると良い」という運用上のヒントも共有されています。サンプル件数には限りがあるため、傾向を断定する材料としては慎重に解釈する必要があります。

labol(ラボル)の安全性

運営面の安全性は極めて高い水準にあります。ラボルを運営する株式会社ラボルは、東証プライム上場・株式会社セレスの100%子会社として2021年12月1日に設立されました。代表取締役CEO建部大氏、所在地(東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル7F)、資本金8億6,300万円(資本準備金含む・2025年12月31日現在)、事業内容(金融サービス事業/メディア事業)を公式サイトに明記しています。親会社のセレスは東証プライム市場上場企業(証券コード3696)で、モバイルサービス・金融プラットフォーム事業を展開する大手グループです。

取引上の安心感も明確です。公式サイトには「ファクタリングは融資(借入)ではないため、信用情報機関への照会・登録はありません」「担保・保証人不要」「2社間方式のため取引先への通知なし」と明記されており、ヤミ金や違法業者ではない正規の事業者であることが客観的に確認できます。利用規約・個人情報の取扱い・情報セキュリティ方針・外部送信規律に基づく公表事項なども公式サイトに掲載されており、上場グループ水準のコンプライアンス体制が整備されています。

labol(ラボル)はこんな方におすすめ
  • フリーランス・個人事業主として活動している方(公式公表の主要対象)
  • 最短30分・24時間365日でスピード資金調達したい方(土日祝・深夜の即時振込対応)
  • 1万円〜の少額請求書を必要な分だけ資金化したい方
  • 手数料を一律10%固定で予測しやすくしたい方(変動制が苦手な方)
  • 信用情報に影響を与えずに資金調達したい方(公式公表の信用情報機関への照会・登録なし)
  • 取引先に知られず資金調達したい方(公式公表の2社間方式・通知なし)
  • 過去に融資・カード審査で落ちた経験がある方(独自審査で信用情報非依存)
  • 担保・保証人を用意できないフリーランスの方
  • ノンリコース契約で売掛先倒産リスクを移転したい方償還請求権なし
  • 東証プライム上場・セレスグループ運営の安心感を重視する方
  • スマートフォン1台で完結するオンライン申込を希望する方
  • 支払いの先延ばしも併用したい方(labolカード払いとの組み合わせ利用)
  • Webデザイナー・エンジニア・ライター・動画クリエイターなど請求書ベース取引が主体の業種
会社概要
  • 会社名:株式会社ラボル(labol Inc.)
  • 設立:2021年12月1日
  • 代表者:代表取締役CEO 建部 大
  • 所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル7F
  • 資本金:8億6,300万円(資本準備金含む・2025年12月31日現在)
  • 事業内容:金融サービス事業/メディア事業
  • 親会社:株式会社セレス(東証プライム市場・証券コード3696)
  • サービス開始:2022年4月
  • サービス種別:2社間ファクタリング(請求書買取「labol」)/後払い(「labolカード払い」)
  • 累計利用者数:10万人超(2024年10月時点・公式発表)
  • Googleクチコミ評価:4.7(レビュー件数1,175件・2025年11月12日時点)

※本記事は2026年5月時点で公式サイトに公表されている情報、各種プレスリリース、およびFundBridgeに投稿されている口コミ情報を元に作成しています。サービス内容・手数料・対応時間などは更新される場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

ラボル(labol)は、東証プライム上場の株式会社セレスの100%子会社である株式会社ラボルが運営する、個人事業主・フリーランス向けのファクタリングサービスです。

このサービスの最大の魅力は、土日祝日を含む24時間365日の入金対応と、最短30分〜60分という業界最速水準の入金スピードです。手数料は一律10%で固定されており、金額や条件による変動がないため、事前に費用を正確に把握しやすいという利点があります。買取可能額は1万円からと少額に対応しており、独立したばかりの方でも気軽に利用できるように設計されています。

オンラインで手続きがすべて完結し、必要書類も請求書・本人確認書類・取引の証拠(メール等)の3点のみとシンプルです。AI審査を導入しているため、審査もスピーディーに進みます。ただし、手数料10%は法人向けサービスと比較すると高めの設定です。

また、初回利用時は買取上限が低く設定されており、利用実績を積むことで上限額が引き上げられる仕組みとなっています。急な資金需要に土日でも対応できる安心感は、個人事業主やフリーランスの方にとって大きな価値があるでしょう。

7. オリックスファクタリング(東証プライム上場・オリックス運営)

おすすめポイント

  • 大手ノンバンクの信頼性
  • 医療系ファクタリングに強い
  • 手数料1%〜の低コスト
  • 東証プライム上場企業
手数料 2社間: 要確認
3社間: 要確認
対象 法人のみ
買取金額 制限なし 入金速度
審査時間 必要書類 6点〜  ① 決算書3期分(別表、勘定科目明細付)  ② 直近試算表、資金繰り表  ③ 診療報酬などの支払額決定通知書・請求書(直近1年分)  ④ 事業計画書  ⑤ その他、オリックスが指定する書類 (病院の場合)  ⑥ 病院報告書などの病床稼働率、入院・外来患者単価の分かるもの
審査通過率 運営形態 独立系
債権譲渡登記不要

オリックス」は、1964年設立・東証プライム上場のオリックス株式会社が運営する総合金融グループ。リース事業を核に銀行・保険・不動産などを多角的に展開しており、その金融基盤を活かした医療系ファクタリング(診療・介護・調剤報酬債権)に強みを持つ。

対象は、国民健康保険団体連合会(国保)社会保険診療報酬支払基金(社保)に対して有する債権。一般的な売掛債権ファクタリングとは異なり、公的支払機関を売掛先とする3社間ファクタリングを専門に取り扱う点が大きな特徴で、医療・介護・調剤事業者向けの専用設計となっている。大手金融グループの安定した与信体制のもと、長期にわたって安心して利用できる仕組みが整えられている。

医療系ファクタリングに特化、3社間方式で安定運用

オリックスのファクタリングは、病院・介護施設・調剤薬局を対象とする診療報酬債権ファクタリングに特化している。審査支払機関から支払われる期日が約1〜2カ月先の債権を早期に資金化できるため、医療機関のキャッシュフロー改善に直結する。診療報酬は確実に入金される反面、入金タイミングが固定されるため、設備投資や人件費の支払いとミスマッチが起きやすい点を解消できる。

取引方式は3社間ファクタリングで、審査支払機関に対して債権譲渡通知(内容証明)を発送する形式を取る。売掛先が公的機関であるため未回収リスクがほぼなく、結果として手数料を極めて低い水準のひとつに抑えられる仕組みとなっている。

キャッシュフロー改善とバランスシートのスリム化

診療報酬の入金サイトは2カ月程度と長く、医療機関の資金繰りを圧迫しやすい。オリックスの診療報酬ファクタリングを利用すれば、早期資金化によるキャッシュフロー改善と、債権を売却することによるバランスシートのスリム化を同時に実現できる。

金融機関からの借入とは別枠で資金調達できるため、銀行融資の借入枠を温存しながら手元流動性を厚くできる。設備投資や人件費・運転資金が継続的にかかる医療法人にとって、資金調達手段の多様化は経営の安定に直結する。

手数料水準と医療系ファクタリングのメリット

診療報酬債権の売掛先は公的支払機関であり、貸倒リスクが極めて小さい債権として扱われる。その結果、ノンバンク系の医療系ファクタリングは一般的なBtoBファクタリングよりも手数料が抑えられる傾向にあり、オリックスもこの分野で長年の実績を蓄積している。

具体的な手数料率(事務手数料・割引料)は審査により個別決定される仕組みで、債権規模・取引期間・与信状況などを総合的に勘案して提示される。長期かつ継続的な利用を前提とすれば、安定した条件で運用できる体制が組まれている。事務手数料と割引料の合計を、月次キャッシュフロー上の財務コストとして組み込むことで、経営計画への落とし込みもしやすい。

取引フローと審査・必要書類

取引の流れは、①お客様とオリックスの間で債権譲渡契約を締結 → ②連名で審査支払機関へ債権譲渡通知(内容証明)を発送 → ③お客様が審査支払機関へ診療報酬請求と同時に請求書写しをオリックスへ提出 → ④オリックスが買取代金を支払う、というシンプルな構成。

その後、⑤審査支払機関からオリックスへ診療報酬全額が支払われ、⑥差額分がお客様へ返金される仕組み。お取り組みには事前審査があり、審査結果次第では要望に沿えないケースもある点には留意が必要。必要書類はFAQページで詳細が案内されている。

大手総合金融グループならではの信頼性

運営元のオリックス株式会社は、東証プライム上場の大手総合金融グループ。リース・銀行・保険・不動産・自動車関連まで幅広い金融サービスを展開しており、資本力・財務基盤の安定性は国内でも屈指の水準にある。

独立系のファクタリング専業会社にはない、大手金融グループとしてのコンプライアンス体制と長期取引前提の実務運用が、医療法人・社会福祉法人など公的性格の強い事業者から支持されている理由。長期的なパートナーシップを前提にした取引設計が可能な点も、専業会社との大きな違いといえる。グループ全体での金融ノウハウを背景に、複数の資金調達手段を組み合わせた提案も可能。

窓口と相談体制

窓口はヘルスケア・パブリックソリューション部 西日本チームが担当しており、専門部署が直接対応する体制。電話は06-6578-1623(平日9:00〜17:00)、メールは osaka_healthcare@orix.jp で資料請求や相談を受け付けている。

WEB完結型のサービスではなく、対面・電話を含む対応が前提となるため、初回相談から条件提示までは一定の時間を要する。即日資金化型のサービスとは利用シーンが大きく異なる点を理解した上で検討するのが望ましい。診療報酬の支払サイクルに合わせた中長期運用が前提となるため、計画的なキャッシュフロー設計と組み合わせるのが効果的。

こんな事業者におすすめ

病院・診療所・介護事業者・調剤薬局など、診療報酬・介護報酬・調剤報酬を中心とする債権を持つ事業者に最適。資本力のある大手金融グループに長期的に債権ファクタリングを任せたい医療法人・社会福祉法人にとって、有力な選択肢のひとつ。

逆に、一般的な企業間取引(BtoB)の売掛債権を即日で資金化したいケースや、債権譲渡通知を売掛先に出したくないケース(2社間希望)には不向き。その場合はオリックスの他のファクタリングメニューや、別事業者の2社間ファクタリングを検討するのが現実的。

運営会社情報
  • 運営会社:オリックス株式会社
  • 設立:1964年
  • 上場区分:東証プライム上場
  • サービス名:診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングサービス
  • 窓口:ヘルスケア・パブリックソリューション部 西日本チーム
  • 電話:06-6578-1623(平日9:00〜17:00)/メール:osaka_healthcare@orix.jp

※本記事は公開情報をもとに編集部が独自に整理したもので、最新の条件は公式サイトでご確認ください。

オリックスは、東証プライム上場の総合リース・金融サービス大手で、ファクタリング事業は同社が本体として直接運営しています。日本を代表する金融グループのひとつであり、資本力・信用力ともに申し分ありません。

オリックスのファクタリングサービスは、主に中堅〜大企業を対象とした大口取引に対応しており、数千万円から数億円規模の売掛債権の買取実績があります。3社間ファクタリングがメインで、グローバルな取引にも対応できる体制を持っているのが強みです。

ただし、個人事業主や中小企業向けのサービスとしては審査基準が高い傾向にあります。手数料や買取条件は個別見積りとなるため、まとまった額の売掛債権をお持ちの法人の方は、まず問い合わせをされてみるとよいでしょう。

8. AGビジネスサポート(東証プライム上場・アイフルグループ)

おすすめポイント

  • アイフルグループ(東証プライム上場)の安心感、累計15万口座超の実績
  • 手数料2%〜、2社間・3社間の両方に対応
  • 赤字決算・債務超過・税金未納・開業1年未満でも買取検討可能
  • WEB完結・来店不要、ノンリコース(完全買取型)
手数料 2社間: 2.0%〜12.0%
3社間: 2.0%〜10.0% 取引形態・買取金額によって条件が異なる。ライフカード審査完了で手数料1%優遇あり。買取日から売掛債権入金予定日まで60日超の場合は当社規定に基づく手数料加算
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜0万円 入金速度 1時間〜 最短即日 最短即日。査定状況によっては翌営業日以降の連絡になる場合あり
審査時間 1時間〜 必要書類 4点〜 考①顔写真付き本人確認書類(免許証・マイナンバーカード等)、②買取希望の請求書(請求金額・入金日確定のもの)、③入金済みの請求書(②と同一売掛先)、④③の入金確認できる通帳。買取金額によって追加書類が発生する場合あり
審査通過率 運営形態 上場子会社
AGビジネスサポートの口コミ 4.5 (2件)
4.5
総合満足度
4.0
審査時間
4.5
入金時間
4.5
スタッフ対応
3.0
手数料の安さ
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
最も良かった点は、来店不要でオンライン完結できたことです。忙しい現場の合間に手続きを進められました。また、担当者の方が建設業の資金繰りの特徴をよく理解しており、必要書類の準備についても丁寧に案内していただけました。融資実行までのスピードも想像以上に早く、大変助かりました。
必要書類は決算書と本人確認書類が中心で、銀行ほど大量の書類を求められることはありませんでした。審査もスムーズに進み、特に追加書類を求められることもなく通過しました。
申し込みをした翌営業日には審査結果の連絡があり、その日のうちに入金されました。即日とまではいきませんでしたが、銀行融資と比べると圧倒的に早い対応でした。
金利は年率で10%程度でした。銀行融資と比べると高めですが、ノンバンクとしては標準的な水準だと感じました。急ぎの資金調達だったので、スピードを考慮すると納得できる範囲です。
5.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 1人
個人事業主でも問題なく申し込めた点が一番ありがたかったです。電話での問い合わせ時に、担当の方がとても親身に対応してくださり、初めてのビジネスローンで不安だった気持ちが和らぎました。来店不要で手続きが完了するのも、地方在住の自分にとっては大きなメリットでした。アイフルグループなので信頼感がありました。
確定申告書と本人確認書類を提出しました。個人事業主の場合は営業所得があることが条件とのことで、確定申告書の内容を確認されました。審査自体はスムーズで、追加の書類提出なども特にありませんでした。
申し込みから2営業日後に入金がありました。即日融資を期待していましたが、個人事業主ということもあり確認に少し時間がかかったようです。それでも銀行の融資審査に比べればはるかに早く、支払い期日には十分間に合いました。
実質年率は15%前後でした。正直なところ銀行融資に比べると高いと感じましたが、個人事業主が無担保で借りられることを考えると仕方ないかと思います。短期間で返済する前提であれば、利息の負担はそこまで大きくありませんでした。
2時間以内 低手数料 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算

AGビジネスサポート株式会社は、東証プライム上場の大手消費者金融アイフル株式会社のグループ会社として2001年に設立された、事業者向け金融サービスのエキスパート企業です。旧社名「ビジネクスト」として長年にわたり中小企業・個人事業主向けの資金調達を手掛けてきた実績を持ち、2020年に「アイフルビジネスファイナンス」、2023年に現在の「AGビジネスサポート」へ社名変更しました。

累計15万口座超の取引実績を持ち、貸金業登録(関東財務局長(9)第01262号、日本貸金業協会会員 第001208号)を取得。さらに一般社団法人オンライン型ファクタリング協会(OFA)の認定事業者でもあり、ファクタリング業界の自主規制ガイドラインに準拠した運営を行っています。

手数料2%〜・2社間と3社間の両方に対応

AGビジネスサポートのファクタリングは手数料2%〜と、極めて低い水準のひとつ。2社間ファクタリング3社間ファクタリングの両方に対応しています。2社間は取引先への開示が原則不要で秘密性を保てる一方、3社間は売掛先の承諾を得ることで料率をさらに抑える設計となっています。

2社間ファクタリングでも収納代行を利用することで手数料が抑えられる仕組みを用意。さらにライフカードの審査完了で手数料1%優遇の特典もあり、グループのアセットを活かした料率優遇を受けられる点が特徴です。

最短即日入金・WEB完結で来店不要

申込から入金まで最短即日に対応。WEB申込・来店不要で手続きが完結するため、地方の事業者や本業で多忙な経営者でも導入しやすい設計です。受付時間は平日9:30〜18:00(土日祝定休)で、平日の早い時間帯に申し込むことで即日入金を狙いやすくなります。

契約形態はノンリコース(完全買取型)のため、買取後に取引先が破綻した場合でも、利用者が弁済する責任を負うことはありません。リスクをファクタリング会社が引き受ける本来のファクタリング形式で、安心して資金調達に踏み切れる仕組みになっています。

買取下限1万円・請求書1枚から資金化可能

買取対象は1万円からと少額対応。請求書1枚から資金化できるため、フリーランス・個人事業主・小規模事業者が「特定の取引先からの入金だけ早めたい」というピンポイントな資金需要にも応えられる柔軟性があります。

原則として債権譲渡登記は不要。法人登記簿への記録を残さずに資金調達できるため、外部からファクタリング利用の事実が伝わるリスクを抑えられる点も実務上のメリットです。

赤字決算・税金未納・開業1年未満でも審査検討可能

AGビジネスサポートは赤字決算・債務超過・銀行リスケ中・開業1年未満・税金未納といった事情があっても買取を検討できる、柔軟な審査姿勢を打ち出しています。融資ではなく債権の売買契約のため、申込事業者自身の財務指標よりも売掛先の信用力が重視される設計です。

必要書類は本人確認書類・買取希望の請求書・入金済みの前回請求書・通帳コピーの4点と少なく、買取金額によって追加書類が発生する場合があります。売掛先は「継続的に取引のある国内法人企業」で、過去に1度でも入金実績があることが条件です。

法人・個人事業主の双方に対応

利用対象は法人・個人事業主のいずれも対応可能(買取金額によっては法人のみ)。アイフルグループとして長年にわたり個人事業主・小規模事業者のサポートを手掛けてきたノウハウが、ファクタリング事業にも活かされています。

口コミの傾向と利用イメージ

口コミでは「アイフルグループの安心感がある」「他社で断られたが対応してくれた」「赤字決算でも相談に乗ってくれた」「ライフカード優遇で手数料が下がった」といった、グループ規模・柔軟な審査姿勢・特典面を評価する声が中心です。日本最大級のローン比較サイト「イー・ローン」のビジネスローン総合ランキングでも上位の評価を得ています。

一方で「平日9:30〜18:00の受付のため土日祝は対応不可」「買取金額によっては個人事業主が制限される」といった指摘もあり、即日対応を狙う場合は平日午前中の申込が現実的です。

こんな方におすすめ

赤字決算・税金未納・開業間もないなど従来の調達手段で苦戦する中小企業、ライフカードや収納代行の特典で手数料を抑えたい事業者、東証プライム上場グループの安心感を重視する経営者、請求書1枚・1万円からの少額資金化を求めるフリーランスや個人事業主にとって、AGビジネスサポートは有力な選択肢です。

会社概要
  • 運営会社:AGビジネスサポート株式会社(AG BUSINESS SUPPORT CORPORATION)
  • 親会社:アイフル株式会社(東証プライム上場)
  • 設立:2001年
  • 沿革:旧「ビジネクスト」→2020年「アイフルビジネスファイナンス」→2023年「AGビジネスサポート」へ社名変更
  • 累計取引実績:15万口座超
  • 貸金業登録:関東財務局長(9)第01262号
  • 所属団体:日本貸金業協会会員 第001208号/オンライン型ファクタリング協会(OFA)認定事業者
  • 加盟信用情報機関:株式会社日本信用情報機構、株式会社シー・アイ・シー
  • 主なサービス:ビジネスローン、不動産担保ローン、ファクタリング、ABL等
  • 受付時間:平日9:30〜18:00(土日祝定休)
  • 電話相談:0120-027-120
  • 対応エリア:日本全国
  • 公式サイトhttps://www.aiful-bf.co.jp/

※本記事の内容は公式サイト(https://www.aiful-bf.co.jp/)の公開情報をもとに作成しており、最新の手数料・買取条件・特典内容等は申込時に必ず公式情報をご確認ください。

AGビジネスサポートは、消費者金融大手として知られるアイフル株式会社(東証プライム上場)のグループ会社で、事業者向けの金融サービスを幅広く展開しています。

AGビジネスサポートの特筆すべき点は、設立直後の企業や個人事業主でも利用しやすい柔軟な審査基準にあります。開業から間もない事業者の多くが銀行融資の審査に通りにくい状況にあるとされていますが、AGビジネスサポートでは赤字決算や設立間もない企業でもファクタリングの相談に応じてくれるケースがあります。

即日入金にも対応しており、上場企業系のなかでは比較的スピード感のあるサービスです。ファクタリング以外にもビジネスローンなどの事業者向け融資サービスも提供しているため、状況に応じて最適な資金調達方法を提案してもらえる可能性もあります。

9. FREENANCE即日払い(東証プライム上場・freee運営)

おすすめポイント

  • freeeグループ運営、上場企業の安心感
  • 手数料3%〜10%、使うほど安くなる与信スコア制
  • 入金まで最短5分、フリーランス・個人事業主特化
  • 損害賠償保険(最大5,000万円)が無料付帯
手数料 2社間: 3.0%〜10.0%
3社間: 要確認 フリーナンス口座の利用状況に応じた与信スコアで手数料が変動。使うほど手数料が下がり、最安3%台での利用も可能
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜 入金速度 5分〜 最短即日 16時半までに承認された場合当日振込。それ以降は翌営業日の振込
審査時間 30分〜 必要書類 3点〜 請求書(FREENANCE口座記載)、本人確認書類、取引先エビデンス
審査通過率 運営形態 上場企業
FREENANCE(フリーナンス)即日払いの口コミ 5.0 (1件)
5.0
総合満足度
5.0
審査時間
5.0
入金時間
4.0
スタッフ対応
3.0
手数料の安さ
5.0 IT・通信業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 1人
申し込み後すぐに担当者から電話があり、必要書類や流れを具体的に説明してくれました。特に印象的だったのは「この書類はこの部分を写してください」と細かく指示してくれた点です。提出後はすぐ確認連絡があり、進捗もこまめに共有してくれたため不安なく進められました。手続きもオンラインで完結し、無駄なやり取りがなかったのが良かったです。
申し込みはオンラインで完結し、必要書類をアップロードするだけで手続きが進みました。審査にあたって特に難しい条件はなく、売掛先が大手企業であったこともあり、スムーズに通過できました。申請から審査通過の連絡まで1時間以内と非常に早く、「本当にこんなに早く終わるのか」と驚いたほどです。審査中に担当者から確認の電話が1本あり、売掛の内容について簡単に質問されましたが、難しい内容ではありませんでした。書類の不備があった場合もチャットで即座に教えてもらえたため、やり直しのストレスもなかったです。
木曜9時にWEB申込→9時30分に担当者から電話連絡→10時に必要書類を提出→10時40分に審査通過の連絡→11時過ぎに入金確認という流れでした。申し込みから約2時間弱で着金し、想像以上の速さでした。急ぎの支払いに間に合ったため非常に助かりました。
売掛金45万円に対し、手数料は約2%で、実際の入金額は約44万円でした。1万円弱の差額でしたが、即日で資金を確保できることを考えると十分納得できる水準でした。事前に手数料の計算方法も説明してもらえたので、不透明感はありませんでした。
即日入金 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算 決算書不要

FREENANCE(フリーナンス)は、2018年10月に「FREENANCE byGMO」としてサービス提供を開始した、日本初のフリーランス・個人事業主向けオンライン型ファクタリングサービスです。長らくGMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営してきましたが、2025年7月22日には大きな転機が訪れました。クラウド会計ソフトで知られるフリー株式会社(東証グロース上場)の完全子会社としてグループジョインすることが正式発表され、フリーランス支援とクラウド会計の融合という新たなフェーズに入っています(フリー株式会社プレスリリース2025-07-22)。

現在は「FREENANCE by freee」へとブランドリニューアルされ、サービスの磨き込みが続いています。実績面では累計申込件数30万件超(2024年5月30日プレスリリース)、累計申込額100億円超(2022年7月19日プレスリリース)と、フリーランス・個人事業主向け金融支援サービスとしては国内最大級。提携企業も100社を超えており、いまや業界の標準的な選択肢として広く認知されている存在と言えるでしょう。

FREENANCEのファクタリングサービスの特徴

まず注目したいのが手数料の透明性です。料率は3%〜10%と公式サイトに明示されており、フリーナンス口座の利用状況に応じた独自の与信スコアによって変動する仕組みが採用されています。つまり、口座を使い込むほど信用が積み上がり、料率が下がっていくという発想です。継続利用者であれば最安3%台での調達も現実的で、長く付き合うほどコストメリットを実感しやすい設計になっています。

スピード面も看板機能のひとつ。入金は最短5分、審査自体も最短30分で完了すると公式サイトに公表されています。フリーランス特化のオンライン完結フローならではの速さで、急な支払いに追われる場面でも頼りになる存在と言えます(公式サイト「FREENANCE 即日払いの審査を早くするコツ」記事)。

取引方式は2社間ファクタリングを採用(公式公表)。そのため取引先に請求書の売却が知られる心配がありません。さらに借入ではなく債権譲渡という性質上、信用情報機関への照会・登録は一切発生せず、担保や保証人も不要と明記されています。住宅ローンや事業融資を将来的に検討している方でも、信用情報を傷つけずに資金化できる点は大きな安心材料になるはずです。

実際の利用感はどうなのか――FundBridgeに寄せられたIT・通信業界(建設業の下請工事を行うフリーランス、資金調達金額50〜100万円・従業員1名)の口コミでは「申し込みから約2時間弱で着金し、想像以上の速さでした」「売掛金45万円に対し、手数料は約2%で、実際の入金額は約44万円」との声が投稿されています。スピード・手数料ともに公表水準どおりの体験ができたという証言で、リアルな利用感を知る手がかりになるでしょう(投稿日2026年2月19日、総合5.0点)。

無料付帯の損害賠償保険「あんしん補償」が他社にない強み

FREENANCEを語るうえで外せないのが、ファクタリング以外の「フリーランスを丸ごと守る」周辺サービスです。なかでも象徴的なのが、会員登録するだけで自動付帯される最大5,000万円の損害賠償保険「あんしん補償Basic」。利用料は一切かからず、ファクタリングを使わない期間も保険機能だけが働き続けるという独特の設計になっています。

補償範囲は具体的で、業務遂行中の事故が最高5,000万円、仕事の結果に起因する事故も最高5,000万円、受託物の事故は最高500万円までカバーされます。加えて月額490円〜のレギュラー・プレミアム有料プラン(公式公表)にアップグレードすれば、情報漏えい・著作権侵害・納期遅延といったフリーランス特有のリスクも追加で守られる仕組みです。日常的に「もし何か起きたらどうしよう」と不安を抱えがちな個人事業主にとって、この保険機能だけでも登録する価値があると言えるでしょう。

さらに付帯サービスは保険にとどまりません。屋号・ペンネームでも開設できるフリーナンス口座、月額770円相当のプレミアムプランに含まれるバーチャルオフィス、カード決済を可能にするフリーナンス決済リンクレンタルスペース割引クーポンなど、独立して働くうえで必要となる機能群が公式に公表されています。単なるファクタリング会社というより、フリーランスの経営基盤を多面的に支える総合プラットフォームと捉えるのが実態に近いでしょう。

利用条件と対象者──誰でも使えるのか

気になる利用条件ですが、対象は個人事業主・フリーランス・法人と幅広く設定されています。ただし注意点もあります。売掛先(請求書の宛先)は法人に限定されており、個人宛の請求書は買取対象外。BtoCで仕事をしているクリエイターの方などは、対象案件の見極めが必要です。

もうひとつ前提となるのが「フリーナンス口座」の存在です。請求書の振込先をこの口座に設定する必要があり、口座名義は屋号やペンネームでも開設可能と公表されています。本名で口座を作りたくないフリーランスにも配慮された設計と言えるでしょう。

必要書類は請求書・本人確認書類・取引先エビデンスの3点のみで、極めてシンプル。さらに2025年のfreee連携強化により、freee会計との連携でfreee上で作成した請求書をそのまま即日払いに申請できる導線も整いました。請求書発行から資金化までを1つのワークフローで完結できる点は、freee既存ユーザーにとって大きな利便性向上となっています(freeeグループ加入発表時に連携強化が目的として明示)。

申込から入金までの流れ──5ステップで完結

利用フローはとてもシンプルで、公式サイトには次の5ステップが案内されています。まず(1)無料の会員登録で運転免許証またはマイナンバーカードを提出し、不備がなければ通常120分以内に登録が完了します。続いて(2)マイページから請求書をアップロードして即日払いを申込み、(3)申込内容をもとに審査が行われ、結果は登録メールアドレスへ通知される流れです。審査が通れば(4)登録口座へ債権買取代金が振り込まれ、最後に(5)支払期日に指定方法で弁済処理を行えば取引完了となります。

運営側もスマホ完結を強く推奨しており、公式サイトには「スマートフォンでのご登録がスムーズです」と明記されています。FundBridge口コミでも「事前に請求書や通帳のデータをスマホで撮影して準備しておくとスムーズに進む」というアドバイスが投稿されており、書類さえ手元にあれば移動時間や休憩中でも申込が完結する手軽さが評価されています。

一方で、必ず即日着金になるわけではない点には冷静な認識が必要です。公式サイトにも「お申し込み内容によっては翌営業日以降になる場合もございます。また、ご利用いただいている金融機関や混雑状況により着金が遅れる場合がございます」と明記されています。混雑する月末・連休前後は余裕をもったスケジュールで申し込むのが賢明と言えるでしょう。

実際の利用者の声──FundBridge口コミから

FundBridgeに投稿された建設業フリーランスの利用者は、契約獲得の波が原因で資金繰りが詰まったタイミングでFREENANCEを選択したと振り返っています。「大きな契約が立て続けに決まり、材料費や外注費の支払いが重なって資金繰りが厳しくなりました。銀行融資も検討しましたが、審査に時間がかかると言われ、即日対応可能な方法を探してファクタリングを選択」と投稿されており、建設業特有の「材料費先払い・入金後払い」ギャップを埋めるための活用例として参考になります。

サポート体制についての評価も具体的です。「申し込み後すぐに担当者から電話があり、必要書類や流れを具体的に説明してくれました。特に印象的だったのは『この書類はこの部分を写してください』と細かく指示してくれた点です」と高く評価される一方で、「電話連絡が中心だったため、作業中は少し対応が難しい場面がありました。チャットやメール中心でやり取りできる選択肢があるとより便利」という改善要望も寄せられています。なお、現時点ではサンプル数が1件のみのため、傾向を断定する材料としては不十分な点にはご留意ください。

FREENANCE即日払いの安全性は信頼できるのか

結論から言えば、安全性の観点で不安を抱く必要はほぼありません。運営元のフリー株式会社は東証グロース市場上場企業であり、代表取締役CEO佐々木大輔氏のもと、所在地(東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F)や事業内容を公式サイトで明確に開示しています。クラウド会計ソフト「freee」で広く知られるfreeeグループ傘下である点を踏まえれば、ヤミ金や違法業者ではない正規の事業者であることは客観的に確認できます。

取引上の安心感も特筆できます。公式サイトには「借入ではないため、信用情報機関への照会や登録はありません」「担保や保証人も不要、取引先に請求書の売却が知られることもありません」と明記されており、住宅ローンや事業性融資の審査に影響を与えたくないフリーランスでも安心して利用できる設計になっています。資金繰りのために将来の選択肢を狭めるリスクが構造的に排除されている点は、銀行融資やビジネスローンと比較した際の大きなアドバンテージと言えるでしょう。

FREENANCE即日払いはこんな方におすすめ
  • 請求書を最短即日で現金化したいフリーランス・個人事業主の方
  • 取引先にファクタリング利用を知られたくない方(公式公表の2社間方式
  • スマートフォン1台で完結するオンライン申込を希望する方
  • 無料で最大5,000万円の損害賠償保険(あんしん補償Basic)も付けたい方
  • freee会計との連携で請求書管理〜資金化を一元化したい方

※本記事は2026年5月時点で公式サイト(freenance.net、corp.freee.co.jp)に公表されている情報、各種プレスリリース、およびFundBridgeに投稿されている口コミ情報を元に作成しています。最新の手数料・サービス内容については、必ず公式サイトをご確認ください。

FREENANCE(フリーナンス)即日払いは、クラウド会計ソフトでおなじみのフリー株式会社(東証プライム上場)が運営する、フリーランス・個人事業主向けのファクタリングサービスです。以前はGMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営していましたが、現在はfreeeのグループサービスとして提供されています。

手数料は3%〜10%で、フリーナンス口座を利用し続けることで手数料率が下がっていく「与信スコア」の仕組みが独自の特徴です。さらに、無料会員登録するだけで最高5,000万円の損害賠償保険(あんしん補償)が付帯するなど、ファクタリング以外の付加価値が充実している点もほかのサービスにはない強みといえます。

freee会計を利用されている方であれば、連携によって請求書データをそのまま即日払いに申請できるため、手続きの手間が大幅に軽減されます。一方で、初回登録時の買取上限は20万円程度と低めに設定されており、高額の即日払いには利用実績の積み重ねが必要です。フリーランスとしての活動を総合的にサポートしてほしいと考えている方に最適なサービスです。

10. Fintoファクタリング(東証プライム上場・ビジョナルグループ)

おすすめポイント

  • 東証プライム上場Visionalグループ(ビズリーチ運営)企業が運営
  • 手数料2%〜9.5%のリーズナブルな料金設定
  • AI審査で最短翌日入金
  • 買取金額の上限・下限なし
手数料 2社間: 2.0%〜9.5%
3社間: 要確認 初期費用・月額費用0円、手数料のみ
対象 法人のみ
買取金額 制限なし 入金速度 最短翌日振込可能、状況により時間がかかる場合あり
審査時間 必要書類 4点〜 決算書一式(2期分)、入出金明細(直近4ヶ月分)、売却予定の請求書、代表者の本人確認書類 ※2回目以降は証憑類のみ
審査通過率 運営形態 上場子会社
低手数料 オンライン契約 AI審査 債権譲渡登記不要 赤字決算

Finto(フィント)ファクタリング」は、転職サイト「ビズリーチ」を運営するビジョナル株式会社(東証プライム上場)のグループ企業・トラボックス株式会社が提供するファクタリングサービス。上場企業グループならではの信頼性と安心感が大きな強みとなっている。

借入に依存しない資金調達手段」をコンセプトに、信用情報の照会・記録なし、担保・保証人不要、買取額に上限・下限の制約なし、取引先への通知なしという、利用者にやさしい設計を打ち出している。AI審査を導入し、最短翌日資金化を実現するスピード感も特徴。

手数料2%〜9.5%・初期費用と月額費用ゼロ

料金体系はシンプルで、手数料2%〜9.5%のみ。初期費用・月額費用は0円のため、ファクタリング利用以外の固定コストは発生しない。利用しなければコストもかからないため、緊急時の備えとして登録だけしておく使い方も可能。利用件数や買取金額に応じた追加費用も発生しないため、コスト試算がシンプルで稟議も通しやすい。

具体的な手数料率は売掛先の信用力・債権規模・支払いサイトを総合的に踏まえて個別決定される仕組み。明瞭な料金体系と上場グループ運営の透明性により、見積もり段階での納得感が得られやすい設計となっている。料率の根拠が説明されるため、初めての利用でも条件交渉の判断がしやすい。

AI審査で最短翌日資金化

申込から入金まではAI審査を活用し、最短翌日での資金化を実現。即日入金型のサービスと比べると一段ゆっくりだが、上場グループ運営の安心感と料金の透明性を考えれば、十分実用的なスピード感といえる。

専任担当者による丁寧なサポート体制も整っており、初めてファクタリングを利用する企業でも安心して進められる。AIで効率化しつつ、最終的なフォローは人手で対応するハイブリッド型が、リピート利用にもつながりやすい。事務処理スピードと丁寧な顧客対応の両立が、上場グループ運営の強み。

2社間ファクタリング・取引先への通知なし

取引方式は2社間ファクタリングを採用。取引先(売掛先)への通知は不要で、得意先との関係性に影響を与えずに資金調達できる。請求書の画像データやコピーをFintoへ提出するだけで売却手続きが進む設計。

融資ではないため、信用情報の照会・記録は発生せず、担保・保証人も不要。負債が増えないため、銀行融資の枠を温存したまま資金繰りを補強できる点も大きなメリット。決算書上の借入計上を増やさずに資金を確保したい経営者に向く。バランスシートを軽く保てるため、次の銀行融資交渉にも悪影響を与えにくい点はメリット。

独立直後・赤字決算・債務超過でも利用可能

Fintoファクタリングは、独立直後・赤字決算・債務超過などの理由で銀行融資を断られた事業者でも利用可能なスタンス。売掛先の信用力を中心に審査するため、利用者自身の財務状況に左右されにくい設計となっている。

創業期のスタートアップから、業績が一時的に悪化した中小企業まで、幅広いステージの事業者が利用できる柔軟さは、上場グループ運営のサービスとしては珍しい強み。買取額に上限・下限の制約がないため、小口から大口まで対応できる。創業期で売上規模が小さい段階から、組織拡大期の大型運転資金需要まで、ステージを問わず使える。

買取額に上限・下限なし、小口から大口まで対応

大きな特徴のひとつが、買取金額の上限・下限なしという柔軟さ。少額のスポット案件から、まとまった金額の大型案件まで、ニーズに合わせて利用できる金額レンジとなっている。

少額対応の専業フリーランス向けサービスと、大口対応の銀行系ファクタリングの中間レンジを幅広くカバーできるため、事業フェーズに合わせて長く付き合える設計。継続利用すれば、与信実績の蓄積で条件改善も期待できる。長期パートナーとして関係を築くほどに、低料率・短時間対応のメリットが大きくなりやすい。

口コミから見える強みと注意点

口コミでは「他社より手数料が低くコスト削減できた」「審査から入金までスムーズだった」「上場グループ運営という安心感が大きい」「突発的な資金需要に迅速に対応してもらえた」といった評価が目立つ。建設業や製造小売業など、BtoB取引が中心の事業者からの利用事例が公開されている。

注意点として、入金までは最短翌日のため、即日資金化を狙うケースには別の専業サービスのほうが適している。手数料下限の2%は条件が揃った場合の最低水準で、初回や少額案件では実際の手数料率が高めになる可能性もある。複数社で見積もりを取って比較した上で、最終決定するのが安全。

こんな事業者におすすめ

上場グループ運営の安心感を重視する法人、初期費用・月額費用ゼロで利用したい中小企業、取引先に知られず2社間で資金化したい事業者、独立直後・赤字決算・債務超過でも資金化を検討したい経営者に向いている。

逆に、即日入金が必須のケースや、保証ファクタリング・国際ファクタリングなどの中長期スキームを必要とするケースには別サービスが適している。継続利用と緊急対応の両面でバランスよく使える設計のため、メイン・サブの両方で活用しやすい。上場企業が運営するファクタリングの選択肢は限られているため、信頼性とコスト面のバランスを重視するなら有力候補となる。

運営会社情報
  • 運営会社:トラボックス株式会社(ビジョナルグループ)
  • 親会社:ビジョナル株式会社(東証プライム上場)/ビズリーチ運営
  • サービス名:Finto(フィント)ファクタリング
  • 手数料:2%〜9.5%/初期費用・月額費用 0円
  • スピード:AI審査・最短翌日入金
  • 取引方式:2社間ファクタリング(取引先への通知不要)
  • 買取額:上限・下限なし/担保・保証人不要

※本記事は公開情報をもとに編集部が独自に整理したもので、最新の条件は公式サイトでご確認ください。

Fintoは、転職サイト「ビズリーチ」の運営で知られるビジョナル株式会社(東証プライム上場)のグループ会社が提供するファクタリングサービスです。

手数料は2%〜9.5%に設定されており、法人向けの2社間ファクタリングをオンライン完結で利用できます。ビジョナルグループは「産業のデジタルトランスフォーメーション」を掲げて多角的な事業展開を進めており、ファクタリング事業もテクノロジーを活用した効率的なサービス設計が特徴です。

比較的新しいサービスではありますが、東証プライム上場企業グループの資本力と技術力を背景に、今後のサービス拡充が期待されています。新しいサービスに抵抗がなく、テック企業ならではの使いやすさを重視される法人の方にとっては有力な選択肢のひとつとなるでしょう。

【ニーズ別】あなたに最適な上場企業系ファクタリングはどれ?

「10社もあると、どれを選べばいいのか分からない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、あなたの状況や優先事項に合わせて最適なサービスを提案していきます。以下の4つのパターンのなかから、ご自身に最も近い状況を選んでみてください。

法人で手数料をとにかく安く抑えたい方 → SHIKIN+・アクリーティブ

手数料の低さを最優先にお考えの法人のお客様には、SHIKIN+(手数料0.5%〜)とアクリーティブ(手数料0.25%〜)がおすすめです。ファクタリングの手数料は資金調達コストとして適切に管理すべきものとされていますが、これら2社の手数料率は銀行融資の金利に匹敵するほどの低水準です。

SHIKIN+はマネーフォワードと三菱UFJ銀行の合弁という安心感があり、テクノロジーを活用した効率的な審査プロセスが魅力です。一方、アクリーティブは芙蓉総合リースグループとして長年の実績があり、特に医療・介護事業者向けの診療報酬債権ファクタリングでは他の追随を許さない低手数料を実現しています。

ただし、アクリーティブは3社間ファクタリングがメインとなるため、取引先への通知が発生する点はあらかじめご理解ください。

法人で数日以内に資金化したい方 → GMO BtoB早払い・電子請求書早払い

「銀行融資のように何週間も待てない、でも上場企業の安心感は欲しい」という法人のお客様には、GMO BtoB早払いと電子請求書早払いをおすすめいたします。これら2社はいずれも最短2営業日での入金に対応しており、上場企業系のなかではスピード感のあるサービスです。

GMO BtoB早払いは注文書の段階でも資金化できるため、受注後すぐに仕入資金が必要な場合に特に有効です。電子請求書早払いはインフォマートのプラットフォームと連携しているため、同プラットフォームを利用中の企業であれば申込みから入金までの手続きがスムーズに進みます。手数料の上限が6%と明確に設定されているのも安心材料です。

数千万円〜数億円の大口資金調達をしたい方 → マネーフォワード アーリーペイメント・オリックス

大型案件に伴う多額の売掛債権をファクタリングしたいとお考えの方には、マネーフォワード アーリーペイメントとオリックスファクタリングが適しています。日本政策金融公庫などの公的融資と併用することも資金調達戦略として有効ですが、ファクタリングなら審査のスピードと柔軟性で優位に立てます。

マネーフォワード アーリーペイメントは数億円規模の買取実績があり、大口でも2社間ファクタリングで対応可能です。オリックスファクタリングは日本有数の金融グループとして圧倒的な資本力を持ち、グローバルな取引を含む大規模な債権の買取にも対応しています。いずれも個別の見積りとなりますので、まずは相談されてみてはいかがでしょうか。

個人事業主・フリーランスの方 → ラボル・FREENANCE・AGビジネスサポート

個人事業主やフリーランスの方にとって、上場企業系ファクタリングの選択肢は限られます。法人専用のサービスが多いなか、ラボル(セレスグループ)・FREENANCE即日払い(freeeグループ)・AGビジネスサポート(アイフルグループ)は個人事業主でも利用できる貴重な選択肢です。

個人事業主の事業規模はさまざまですが、少額の売掛債権を即日で現金化したい場合にはラボル(1万円〜、最短30分、土日祝対応)が最も使いやすいでしょう。フリーランスとしての活動を総合的にサポートしてほしい方にはFREENANCE(保険付帯・freee連携)が最適です。

銀行融資が通りにくい創業間もない段階では、AGビジネスサポートの柔軟な審査も心強い選択肢になります。

上場企業運営のファクタリングを選ぶ5つのメリット

上場企業が関わるファクタリングサービスには、独立系のファクタリング会社にはない独自のメリットがあります。

ここでは、上場企業運営を選ぶことで得られる5つの利点を詳しくご説明していきます。

メリット①:コンプライアンス体制が整備されており安心して利用できる

上場企業運営のファクタリングを選ぶ最大のメリットは、厳格なコンプライアンス(法令遵守)体制のもとでサービスが提供される点です。金融庁は「ファクタリングに関する注意喚起」ページにおいて、悪質なファクタリング業者の存在について警告していますが、上場企業にはこのような不正行為を未然に防ぐ仕組みが制度的に備わっています。

具体的には、東証に上場している企業は金融商品取引法に基づく内部統制報告書を毎年提出する義務があり、監査法人による会計監査も受けなければなりません。さらに、有価証券報告書やIR情報を通じて経営状況が一般に公開されているため、利用者自身が企業の財務健全性を確認できます。このような透明性の高さは、独立系ファクタリング会社にはない大きなアドバンテージです。

メリット②:手数料が透明で低コストの傾向がある

上場企業系ファクタリングは、資本力を背景にした低い手数料率が魅力のひとつです。本記事でご紹介したサービスのなかには、手数料率0.25%〜(アクリーティブ)や0.5%〜(SHIKIN+)という銀行融資並みの低水準を実現しているサービスもあります。

上場企業系サービスでは手数料体系を公式サイトで明示するケースが増えています。独立系の一部業者に見られる「見積り時と契約時で手数料が違う」といったトラブルが起きにくいのも、上場企業系の安心材料です。

メリット③:大口の売掛債権にも対応しやすい

上場企業ならではの豊沢な資金力により、数千万円〜数億円規模の大口債権の買取にも柔軟に対応できる点は見逃せないメリットです。中小企業のなかには大型案件を受注しても資金繰りがボトルネックとなるケースが少なくありませんが、上場企業系ファクタリングを活用することで、こうした課題を解消できる可能性があります。

特にマネーフォワード アーリーペイメントやオリックスファクタリングは、数億円規模の買取実績を持ち、成長企業の大口資金ニーズにも応えられる体制を整えています。

メリット④:長期的な取引パートナーとして安定している

e-Gov法令検索で確認できる民法の債権譲渡に関する条文(第466条〜第469条)に基づき、ファクタリングは合法的な資金調達手段として認められていますが、この取引を安心して継続するには、相手方であるファクタリング会社の経営安定性が重要です。

上場企業は倒産リスクが相対的に低く、経営基盤が安定しているため、ファクタリングを定期的に利用する企業にとっては頼れるパートナーとなりえます。継続利用で手数料が優遇されるサービス(GMO BtoB早払いの継続タイプなど)もあり、長期的な関係を築くことでコストメリットも拡大していくでしょう。

メリット⑤:個人情報・取引情報の管理体制が厳格

ファクタリングでは売掛先の情報を含む機密性の高いデータをやり取りします。上場企業の多くはプライバシーマークやISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を取得しており、情報管理体制が制度的に整備されています。

独立系ファクタリング会社のなかには情報管理体制が不透明な業者も存在しますが、上場企業系であればこうしたリスクを最小限に抑えることができます。大切な取引情報を安心して預けられるのは、上場企業系ならではの強みといえるでしょう。

上場企業運営のファクタリングで注意すべき4つのデメリット

上場企業運営のファクタリングには多くのメリットがありますが、もちろん注意すべき点もあります。独立系のファクタリング会社と比較して不利になるケースもありますので、あらかじめ理解しておいていただきたい4つのデメリットをご説明していきます。

デメリット①:審査基準が厳しく、通過率が下がる場合がある

上場企業は企業としてのリスク管理基準が厳格であるため、ファクタリングの審査においても独立系と比較して基準が高くなる傾向があります。赤字決算や設立間もない企業が銀行融資を受けにくい現状がありますが、上場企業系ファクタリングでも同様の傾向が見られます。

具体的には、決算書や残高試算表の提出を求められたり、売掛先の信用力だけでなく申込企業自体の経営状態もチェックされたりするケースがあります。審査基準に不安がある場合は、比較的柔軟な審査を行うAGビジネスサポートや、個人事業主向けのラボル・FREENANCEを候補に入れていただくことをおすすめいたします。

デメリット②:即日入金に対応していないサービスが多い

上場企業系ファクタリングの入金スピードは、最短でも2営業日〜が主流です。これは慎重な審査プロセスを経る必要があるためで、独立系の「最短即日」「最短2時間」といったスピードにはおよびません。

中小企業の資金繰りにおいては「スピード」が非常に重要な要素です。「明日までにお金が必要」というような緊急度の高い場面では、上場企業系のみに絞ると選択肢が限られてしまいます。ラボル(最短30分)やFREENANCE(最短即日)であれば土日対応も可能ですが、法人向けで大口の即日入金を求める場合は、独立系のビートレーディングやQuQuMoなども併せて検討されると安心です。

デメリット③:少額債権(数十万円以下)に対応していないケースがある

上場企業系ファクタリングは法人向けの中〜大口取引を主軸としているサービスが多いため、買取下限額が高めに設定されていることがあります。たとえば、GMO BtoB早払いの最低買取額は継続タイプで100万円、スポットタイプで300万円です。マネーフォワード アーリーペイメントも50万円〜となっています。

ファクタリングの利用にあたっては自社の状況に合ったサービスを選ぶことが重要です。数十万円以下の小口債権をファクタリングしたい場合は、ラボル(1万円〜)やFREENANCE(1万円〜)など個人事業主向けのサービスが適しています。

デメリット④:債権譲渡登記が必要になる場合がある

3社間ファクタリングや大口取引では、債権譲渡登記が求められるケースがあります。法務省所管の登記制度に基づくこの手続きには、登録免許税(7,500円〜)や司法書士報酬といった費用がかかるほか、手続き自体に数日を要することもあります。

2社間ファクタリングの場合は債権譲渡登記が不要なサービスが多く(マネーフォワード アーリーペイメント、電子請求書早払い、ラボルなど)、コストと手間を抑えたい方にはこちらがおすすめです。

【重要】上場企業を騙る悪徳業者の見分け方と安全チェックリスト

ファクタリング業界で特に注意が必要なのは、「上場企業運営」「大手グループ」などと偽って信頼を得ようとする悪質業者の存在です。ここでは、そうした業者に騙されないための4つのチェックポイントをお伝えしていきます。

チェック①:親会社・運営会社の法人番号と登記情報を確認する

ファクタリング会社を利用する前に、その会社の法人番号と登記情報を必ず確認しましょう。国税庁法人番号公表サイトでは、法人名を入力するだけで法人番号や所在地を無料で検索できます。また、登記情報提供サービスを利用すれば、法人の登記簿謄本をオンラインで取得することも可能です。

悪質な業者の場合、会社の所在地がバーチャルオフィスのみであったり、設立からの年数が極端に短かったりするケースがあります。「上場企業のグループ会社」を名乗っている場合は、実際に親会社の有価証券報告書や公式サイトの「グループ会社一覧」にその会社名が記載されているかを確認するようにしてください。

チェック②:「償還請求権あり」の契約は実質貸付 ── 金融庁の注意喚起

金融庁は、ファクタリングに関する注意喚起のなかで、「償還請求権あり」の契約には特に注意するよう警告しています。償還請求権(リコース)とは、売掛先が代金を支払わなかった場合に、ファクタリング利用者が売掛金を買い戻す義務を負う条項のことです。

正当なファクタリング取引は「償還請求権なし(ノンリコース)」が基本です。償還請求権ありの契約は、法的には売掛債権の売買ではなく「貸付」とみなされる可能性があり、貸金業法に基づく登録が必要になります。契約書に「買戻し義務」や「償還請求権」といった文言がないか、契約締結前に必ずご確認ください。

本記事でご紹介した上場企業系10社は、いずれも原則としてノンリコース(償還請求権なし)の契約形態を採用しています。

チェック③:手数料20%超・担保要求・分割払い提案は危険信号

以下のような対応が見られた場合は悪質業者である可能性が高いため、すぐに利用を中止してください。

まず、手数料が20%を大幅に超える場合は要注意です。2社間ファクタリングの手数料相場は5%〜20%程度、3社間では1%〜10%程度とされており、これを大きく逸脱する手数料は不適正です。

次に、ファクタリングにもかかわらず担保や保証人を要求してくる場合も危険信号です。ファクタリングは売掛債権の売買であるため、本来は担保も保証人も不要です。

さらに、売掛金を分割で返済するよう提案してくる場合は、実質的な貸付(ヤミ金融)に該当する可能性があります。ファクタリングにおいて「返済」や「分割払い」という概念は存在しませんので、このような提案を受けた場合は即座に取引を中止していただくようお願いいたします。

チェック④:上場企業のIR情報・有価証券報告書で裏を取る方法

ここで、競合サイトではあまり紹介されていない独自の安全確認方法をお伝えいたします。上場企業が関与するファクタリング会社であれば、その企業のIR情報や有価証券報告書から裏付けを取ることが可能です。

具体的な確認手順は次のとおりです。まず、EDINET(金融庁の有価証券報告書閲覧サイト)にアクセスし、親会社の名前で検索します。次に、最新の有価証券報告書を開き、「関係会社の状況」というセクションを確認してください。ここに連結子会社や持分法適用会社の一覧が記載されていますので、ファクタリング会社の名前があるかどうかを確認します。

さらに「事業の概況」や「セグメント情報」のセクションでファクタリング関連の事業内容が記載されていれば、その企業が確かにファクタリング事業を行っている証拠となります。

この方法は手間がかかりますが、「本当に上場企業のグループ会社なのか」を客観的な公開情報で確認できる最も確実な手段です。特に高額のファクタリングを検討している場合は、ぜひこのチェック方法を活用してみてください。

上場企業運営のファクタリング利用の流れ【5ステップ】

上場企業系ファクタリングの利用は、基本的に以下の5つのステップで進みます。初めてファクタリングを利用される方にも分かりやすいよう、各ステップで押さえておくべきポイントをご説明していきます。

ステップ1:複数社への見積もり依頼(相見積もりが鉄則)

ファクタリングを利用する際は、最低でも2〜3社に見積もりを依頼する「相見積もり」が鉄則です。中小企業庁も、中小企業の資金調達においては複数の選択肢を比較検討することの重要性を提唱しています。

同じ売掛債権でも、ファクタリング会社によって提示される手数料率は大きく異なることがあります。本記事の比較表を参考に、自社の状況に合いそうな3社程度に見積もりを依頼してみてください。見積もり自体は無料で対応してくれる会社がほとんどですので、遠慮なく相談されることをおすすめいたします。

ステップ2:必要書類の準備と提出

見積もり結果を比較して利用するサービスを決めたら、次は必要書類の準備です。一般的に求められる書類は、本人確認書類(法人の場合は登記簿謄本)、決算書または確定申告書、売掛債権の証明書類(請求書・契約書)、通帳のコピーなどです。国税庁のe-Taxを利用していれば、確定申告書をスムーズにダウンロードできます。

サービスによって必要書類は異なりますので、事前に確認しておきましょう。ラボルやFREENANCEのようなオンライン完結型サービスでは、請求書・本人確認書類・取引エビデンスの3点だけで申込可能です。

ステップ3:審査(売掛先の信用調査がメイン)

書類提出後はファクタリング会社による審査が行われます。ファクタリングの審査は銀行融資とは異なり、申込企業の信用情報よりも売掛先(取引先)の信用力を重視するのが特徴です。売掛先が上場企業や官公庁、大手企業であるほど審査は通りやすく、手数料も低くなる傾向にあります。

帝国データバンク東京商工リサーチの企業信用調査データなどが参照される場合もあります。上場企業系のファクタリング会社はこうした調査データへのアクセスが容易であるため、精度の高い審査が行われます。

ステップ4:契約内容の確認と締結

審査に通過すると、ファクタリング会社から買取条件(手数料率、買取額、入金日など)が提示されます。契約締結の前に、e-Gov法令検索で確認できる民法第466条(債権の譲渡性)を踏まえ、以下の4点を必ずチェックしてください。

まず、「償還請求権(リコース)の有無」です。前述のとおり、正当なファクタリングでは「なし」が基本です。次に、「手数料の総額」を書面で確認し、見積もり時と相違がないか確かめましょう。3つ目に、「契約解除の条件」が明記されているかを確認します。最後に、「債権譲渡登記の要否」も把握しておきましょう。

不明な点があれば、遠慮なくファクタリング会社の担当者にお問い合わせください。上場企業系のサービスであれば、丁寧に説明してくれるはずです。

ステップ5:入金・売掛金回収後の精算

契約締結後、ファクタリング会社から指定の口座に買取代金が入金されます。入金までの期間はサービスにより異なりますが、上場企業系では最短2営業日〜が一般的です。

その後、売掛金の支払期日が到来したら、2社間ファクタリングの場合は売掛先から入金された代金をファクタリング会社へ送金します。3社間ファクタリングの場合は、売掛先が直接ファクタリング会社に支払う形になるため、利用者の手間はかかりません。

ファクタリングは売掛債権の「売買」であるため、銀行融資のような毎月の返済は発生しない点を改めてお伝えしておきます。

よくある質問

Q1. 上場企業運営のファクタリングは「借入」になりますか?

A: いいえ、ファクタリングは借入(融資)ではありません。

ファクタリングは、「売掛債権の売買(債権譲渡)」であり、法的には融資とは異なる取引です。そのため信用情報機関への照会や登録は行われず、決算書上も借入金としてではなく売掛金の減少として処理されます。つまり、バランスシート(貸借対照表)のスリム化にもつながる資金調達方法です。

ただし、「償還請求権あり」の契約は実質的に貸付とみなされる可能性があるため、契約時にご注意ください。

Q2. 売掛先に知られずに利用できますか?

A: 2社間ファクタリングであれば、売掛先に知られずに利用可能です。

2社間ファクタリングは、利用者とファクタリング会社の2者間で完結する契約形態です。法務省所管の債権譲渡登記についても、多くの上場企業系サービスでは2社間の場合は不要としています。一方、3社間ファクタリングは売掛先の承諾が必要となるため、ファクタリングの利用が取引先に知られることになります。

Q3. 赤字決算や税金滞納があっても利用できますか?

A: 利用できる可能性はありますが、サービスにより異なります。

ファクタリングの審査は売掛先の信用力を主に重視するため、赤字企業の資金調達難という問題に対しても、一定の解決策となりえます。ただし、上場企業系は審査が厳格な傾向にあるため、赤字決算や税金滞納がある場合は通過率が下がることも事実です。AGビジネスサポートやラボルなど、柔軟な審査を行うサービスに相談されることをおすすめいたします。

Q4. 個人事業主やフリーランスでも上場企業系を利用できますか?

A: はい、一部のサービスは個人事業主やフリーランスにも対応しています。

本記事でご紹介した10社のうち、ラボル(セレスグループ)、FREENANCE即日払い(freeeグループ)、AGビジネスサポート(アイフルグループ)は個人事業主やフリーランスの方でも利用可能です。一方、GMO BtoB早払いやマネーフォワード アーリーペイメントなどは法人専用となっていますのでご注意ください。

Q5. 上場企業運営と独立系、結局どちらがおすすめですか?

A: ご自身の優先事項によって最適な選択は変わります。

安全性・手数料の透明性・大口対応を重視するなら上場企業系がおすすめです。一方、即日入金や少額対応、柔軟な審査を重視するなら独立系が合う場合もあります。重要なのは「信頼できる会社を選ぶこと」であり、上場・非上場を問わず、契約内容を十分に理解してから利用することが大切です。

Q6. ファクタリングの手数料は確定申告でどう処理しますか?

A: ファクタリング手数料は「売上債権売却損」として経費計上できます。

ファクタリング手数料は「売上債権売却損(売掛債権譲渡損)」として損金(経費)に算入できます。消費税は非課税取引として扱われます。仕訳例としては、入金額を「普通預金」、手数料分を「売上債権売却損」、元の売掛金を「売掛金」として処理するのが一般的です。

詳しい処理方法については、顧問税理士に確認されることをおすすめいたします。

まとめ:上場企業運営のファクタリングで安全かつお得に資金調達する方法

本記事では、上場企業が運営する10社のファクタリングサービスを比較し、それぞれの特徴や選び方を詳しく解説してまいりました。最後に、ニーズ別のおすすめと安全に利用するための3つの鉄則をお伝えいたします。

手数料を最優先にしたい方 → SHIKIN+(0.5%〜)・アクリーティブ(0.25%〜)

上場企業×メガバンクの安心感に加え、業界最安水準の手数料率を実現しているこの2社は、手数料コストを最小限に抑えたい法人のお客様に最適です。

スピードと手軽さ重視の法人の方 → GMO BtoB早払い・電子請求書早払い

オンライン完結かつ最短2営業日で入金対応。上場企業系のなかではスピード感のあるサービスです。注文書買取にも対応しているGMO BtoB早払いは、受注直後の資金需要にも応えてくれます。

個人事業主・フリーランスの方 → ラボル・FREENANCE即日払い

少額対応、土日祝OK、最短即日入金。上場企業グループならではの安心感と、個人事業主に寄り添ったサービス設計が両立している2社です。

安全に資金調達するための3つの鉄則

  1. 上場企業の関与度(本体 or 子会社 or グループ)を必ず確認し、有価証券報告書で裏を取る
  2. 2〜3社に相見積もりを取り、手数料と条件を比較してから契約する
  3. 契約前に「償還請求権の有無」と「手数料の総額」を書面で確認する

ファクタリングは正しく活用すれば、銀行融資では対応しきれないスピード感で資金繰りを改善できる有効な手段です。上場企業が運営するサービスを選ぶことで、悪徳業者のリスクを大幅に低減しながら、透明性の高い条件で安心してご利用いただけます。

本記事が、あなたの最適なファクタリング会社選びの一助となりましたら幸いです。

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