請求書買取サービスの手数料相場は?費用の内訳から安い会社10選まで徹底解説【2026年最新】

請求書買取サービスの手数料相場は?費用の内訳から安い会社10選まで徹底解説【2026年最新】

「請求書を買い取ってもらいたいけど、手数料がいくらかかるのか分からなくて不安…」

「手数料の相場が分からないから、提示された金額が妥当なのか判断できない…」

このような悩みを抱えている経営者の方や個人事業主の方は、とても多いのではないでしょうか。キャッシュフローに困っているときほど冷静な判断が難しくなりますし、手数料について十分な知識がないまま契約してしまうと、想定以上のコストがかかってしまうこともあります。

結論からお伝えすると、請求書買取サービスの手数料相場は2社間ファクタリングで8%〜18%、3社間ファクタリングで2%〜9%が一般的です。ただし、手数料の内訳や会社選びによって実際のコストは大きく変わってきます。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事で分かること

  • 請求書買取サービスの手数料相場【2社間・3社間別】
  • 手数料の内訳と「見積もりの読み方」
  • 手数料が安いおすすめ会社10選【比較表付き】
  • 手数料を確実に抑える7つの方法

手数料に関する正しい知識を身につけて、安心かつお得に資金調達を実現していただければ幸いです。

審査に不安がある方へ

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【結論】請求書買取サービスの手数料が安い会社 比較表

まずは結論からお伝えしていきます。請求書買取サービスの手数料は会社によって大きく異なるため、比較表で一覧にまとめました。

「今すぐ手数料が安い会社を知りたい」という方は、こちらの表を参考にしていただけますと幸いです。

会社名取引形態手数料入金スピード買取可能額特徴
入金QUICK(SBI)2社間0.5%~最短2営業日制限なし業界最安水準・上場グループ
インフォマート 電子請求書早払い2社間1%~6%最短2営業日制限なし上場企業運営・オンライン完結
QuQuMo2社間1%~最短2時間上限なしオンライン完結・スピード対応
OLTA2社間2%~9%最短即日制限なしクラウドファクタリング
ビートレーディング2社間/3社間2%~最短2時間制限なし業界大手・取引実績豊富
ベストファクター2社間/3社間2%~最短即日30万~1億円柔軟な対応・手数料交渉可
GMO BtoB 早払い2社間1%~最短2営業日制限なしGMOグループの信頼性
日本中小企業金融サポート機構2社間/3社間1.5%~最短即日制限なし一般社団法人の安心感
ラボル2社間一律10%最短30分1万~上限なしフリーランス特化・少額OK
ペイトナーファクタリング2社間一律10%最短10分1万~100万円少額特化・最速クラス

※実際の手数料は審査内容や取引条件によって変動しますので、必ず各社に直接ご確認ください。

手数料で選ぶなら押さえるべき3つのポイント

手数料が安い請求書買取サービスを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。実際にサービスを選ぶにあたっては、単純に手数料率の「下限値」だけを見て判断してはいけません。

まず1つ目のポイントは、手数料の「下限」ではなく「上限」を確認するということです。多くの請求書買取サービスでは「手数料1%~」のように下限値を大きく打ち出していますが、実際に提示される手数料は審査の結果によって変わります。下限の1%が適用されるケースは限られているため、上限がどの程度になるのかを事前に確認しておくことが大切です。

2つ目は、手数料以外の費用(事務手数料、登記費用など)を含めた「総コスト」で比較するということです。手数料率が低くても、別途事務手数料や債権譲渡登記費用が発生する場合、トータルのコストが高くなってしまうことがあります。見積もりを取る際は、すべての費用を含んだ総額を確認しましょう。

3つ目は、自社の状況に合ったサービスを選ぶということです。例えば、個人事業主の方であれば個人事業主に対応しているかどうか、少額の売掛金であれば最低買取額がいくらかなど、手数料以外の条件も重要になってきます。手数料の安さだけでなく、総合的に自社に適したサービスかどうかを見極めていただきたいと思います。

手数料「だけ」で選ぶと失敗する理由

手数料の安さは非常に重要な判断基準ですが、手数料だけに注目して請求書買取サービスを選んでしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。

具体的には、手数料が極端に安いことをアピールしている業者の中には、契約後に追加費用を請求したり、実質的な貸付(償還請求権付きの契約)を行ったりする悪徳業者が紛れ込んでいるケースがあります。特に「手数料0%」や「審査なし」を謳う業者には十分な注意が必要です。

また、手数料は安くても入金までに何日もかかったり、対応が不親切だったりすると、結局は余計なストレスやコストが発生することになります。手数料の安さは大切ですが、それと同時に「信頼できる会社かどうか」「サポート体制は充実しているか」「契約内容は透明か」といった点も総合的に判断していくことが、安全で満足度の高い資金調達につながります。

請求書買取サービスの手数料相場【2社間・3社間を徹底比較】

請求書買取サービス(ファクタリング)の手数料は、取引形態によって大きく異なります。ここでは、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングそれぞれの手数料相場を詳しくご紹介していきます。手数料の違いを正しく理解することで、自社にとって最適な取引形態を選べるようになります。

なお、請求書買取サービスとは、売掛債権(まだ支払い期日が来ていない請求書)をファクタリング会社に買い取ってもらい、早期に現金化するサービスのことです。銀行融資とは異なり「借入」ではなく「売買」にあたるため、負債として計上されないという特徴があります。

2社間ファクタリングの手数料相場(8%〜18%)

2社間ファクタリングの手数料相場は、一般的に8%〜18%程度とされています。

2社間ファクタリングとは、利用者(自社)とファクタリング会社の2者間だけで取引を行う形態のことです。売掛先(取引先)にファクタリングの利用を知らせる必要がないため、取引先との関係を気にせず利用できるという大きなメリットがあります。

ただし、3社間に比べて手数料が高くなる理由があります。それは、ファクタリング会社にとってのリスクが大きいからです。2社間の場合、売掛先からの入金は一度利用者を経由するため、利用者が入金を使い込んでしまうリスク(いわゆる「持ち逃げリスク」)が存在します。このリスク分が手数料に上乗せされる形となります。

例えば、100万円の売掛金を2社間ファクタリングで買い取ってもらった場合、手数料が10%であれば10万円が差し引かれ、手元に入るのは90万円ということになります。手数料率は売掛先の信用力や取引実績によっても変動するため、必ず事前に見積もりを取って確認していただくことをおすすめします。

3社間ファクタリングの手数料相場(2%〜9%)

3社間ファクタリングの手数料相場は、2%〜9%程度が一般的です。2社間と比べてかなり手数料が抑えられるのが特徴です。3社間ファクタリングは比較的歴史のある取引形態として知られています。

3社間ファクタリングとは、利用者・ファクタリング会社・売掛先の3者間で行われる取引のことです。売掛先にファクタリングの利用を通知し、承諾を得た上で契約を行います。売掛先からの入金がファクタリング会社に直接支払われるため、2社間と比べてファクタリング会社のリスクが低くなり、その分手数料も抑えられるという仕組みです。

同じ100万円の売掛金であっても、手数料が5%であれば差し引かれるのは5万円となり、手元に残る金額は95万円です。2社間の場合と比べると5万円もの差が生まれることになりますので、コストを重視する方にとっては非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。

ただし、売掛先への通知が必要になるため「ファクタリングを利用していることが取引先に知られてしまう」というデメリットがあります。取引先によっては資金繰りに不安があると判断されてしまう可能性もあるため、この点は慎重にご検討いただきたいと思います。

2社間と3社間、手数料以外の違いも含めてどちらを選ぶべきか

2社間と3社間の選択は、手数料だけでなく総合的な観点から判断することが大切です。e-Gov法令検索で確認できる民法の債権譲渡に関する規定(民法第466条〜第469条)においても、債権の譲渡は原則として自由とされており、どちらの形態も法的に認められた取引です。

以下に、両者の違いを分かりやすく整理してみました。

比較項目2社間ファクタリング3社間ファクタリング
手数料相場8%~18%2%~9%
売掛先への通知不要必要
入金スピード最短即日~数時間数日~1週間程度
審査の厳しさやや厳しい比較的柔軟
債権譲渡登記必要な場合あり不要な場合が多い

結論として、「取引先に知られたくない」「すぐに資金が必要」という方には2社間ファクタリングが向いています。一方、「手数料をできるだけ抑えたい」「取引先に通知しても問題ない」という方には3社間ファクタリングがおすすめです。

ご自身の状況に合わせて、最適な取引形態を選んでいただければと思います。

手数料の内訳を徹底解剖|見積もりで確認すべき5つの費用項目

請求書買取サービスを利用する際に支払う「手数料」とひとことで言っても、実はその中にはさまざまな費用項目が含まれています。ここでは、見積もりを受け取った際にチェックすべき費用の内訳を詳しく解説していきます。内訳を理解しておくことで、「思っていたより高かった」という事態を防ぐことができますので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

基本手数料(買取手数料)の仕組み

基本手数料とは、請求書(売掛債権)を買い取ってもらう際に発生するメインの費用のことです。入金QUICK(SBI)をはじめとする各社の料金ページでは、この基本手数料を「買取手数料」や「ファクタリング手数料」として掲示しています。

基本手数料は、売掛金の額面に対して一定の割合で設定されるのが一般的です。例えば手数料率が10%で売掛金が200万円の場合、基本手数料は20万円となり、手元に入るのは180万円ということになります。

この基本手数料率は一律ではなく、売掛先の信用力、売掛金の金額、支払サイト(支払期日までの日数)、利用回数などさまざまな要因によって変動します。初回利用時は手数料が高めに設定されることが多いですが、継続して利用することで徐々に引き下げてもらえるケースも少なくありません。

重要なのは、この基本手数料が「すべてのコスト」を含んでいるのか、それとも「別途費用が発生する」のかを確認することです。会社によっては基本手数料の中にすべての費用が含まれている場合もあれば、別途事務手数料や登記費用がかかる場合もあります。

事務手数料・審査手数料がかかるケース

基本手数料とは別に、事務手数料や審査手数料が発生するケースがあります。ファクタリングにおいても同様に、契約事務にかかる費用が別途請求される場合があるのです。

事務手数料は、契約書の作成費用や審査にかかる人件費などをカバーするために設定されているもので、数千円〜数万円程度が一般的です。審査手数料については、多くの会社で無料としていますが、一部の会社では審査だけで費用が発生することもあります。

特に注意が必要なのは、審査手数料を「前払い」で求める業者です。正規のファクタリング会社であれば、審査段階で費用を請求することはほとんどありません。審査前に金銭を要求される場合は、悪徳業者の可能性も考えられますので十分にお気をつけください。

見積もりを取る際には、「基本手数料以外に発生する費用はありますか?」と明確に質問することをおすすめします。信頼できるファクタリング会社であれば、すべての費用について丁寧に説明してくれるはずです。

債権譲渡登記費用(司法書士報酬+登録免許税)

2社間ファクタリングを利用する場合、債権譲渡登記(さいけんじょうとときぶ)の費用が別途発生することがあります。法務省が所管する登記制度を利用して、「この売掛債権はファクタリング会社に譲渡されました」という事実を公的に記録するための手続きです。

債権譲渡登記にかかる費用の内訳は、主に以下の通りです。

登録免許税として、債権の個数が5,000個以下の場合は7,500円、5,000個超の場合は15,000円がかかります。加えて、手続きを代行する司法書士への報酬として3万円〜5万円程度が必要になるのが一般的です。合計すると、おおよそ4万円〜6万円程度の費用が発生することになります。

ただし、すべてのファクタリング会社で債権譲渡登記が必要なわけではありません。オンライン完結型のサービスや、少額取引の場合は登記を省略するケースもあります。債権譲渡登記が必要かどうかは見積もりの段階で必ず確認しておきましょう。

なお、3社間ファクタリングの場合は売掛先の承諾を得て取引を行うため、債権譲渡登記が不要になるケースがほとんどです。この点も、3社間ファクタリングの手数料が安い理由のひとつといえます。

印紙税・振込手数料などの諸経費

手数料の内訳として見落としがちなのが、印紙税や振込手数料などの細かな諸経費です。ファクタリング契約は債権譲渡契約に該当し、契約金額に応じた印紙税が課されます。

印紙税の金額は契約金額によって異なりますが、例えば100万円超500万円以下の契約では2,000円、500万円超1,000万円以下の契約では1万円が必要です。電子契約の場合は印紙税が不要になるため、オンライン完結型のサービスを利用すればこのコストを削減できます。

振込手数料については、ファクタリング会社から利用者への入金時にかかる手数料が利用者負担となるケースがあります。金額としては数百円程度ですが、複数回利用する場合は積み重なっていく費用ですので、事前に確認しておくと安心です。

その他、出張面談が必要な場合の交通費や、書類の郵送費用などが発生するケースもあります。オンライン完結型のサービスであれば、これらの諸経費を最小限に抑えることが可能です。

【独自】見積書の読み方ガイド|チェックすべき5つの項目

請求書買取サービスを初めて利用する方にとって、見積書の内容を正確に理解するのは難しいと感じるかもしれません。見積書をしっかり読み解くことは、自分自身を守るための第一歩です。

ここでは、見積書を受け取った際にチェックすべき5つの項目をご紹介します。

1つ目は「手数料率と手数料額の両方が明記されているか」です。手数料率だけでなく、実際に差し引かれる金額(手数料額)が明記されているかを確認しましょう。率だけでは実際のコストが把握しにくいことがあります。

2つ目は「手数料以外の費用がすべて記載されているか」です。事務手数料、登記費用、印紙税、振込手数料など、基本手数料以外に発生する費用が漏れなく記載されているかを確認することが大切です。

3つ目は「買取金額(実際に振り込まれる金額)が明記されているか」です。売掛金の額面からすべての費用を差し引いた後、実際に手元に入る金額が明確に記載されていれば安心です。

4つ目は「償還請求権の有無」です。つまり、売掛先が支払いできなかった場合に買い戻しの義務があるかどうかです。「償還請求権なし(ノンリコース)」であれば、万が一売掛先が倒産しても利用者に返済義務は発生しません。「償還請求権あり」の場合は実質的な貸付にあたる可能性があるため、注意が必要です。

5つ目は「契約期間や違約金の条項」です。契約途中での解約に違約金が発生するかどうか、また契約の自動更新条項がないかなど、細かな条件も見逃さないようにしましょう。

見積書の内容に不明な点がある場合は、遠慮なく担当者に質問してください。丁寧に説明してくれる会社は信頼性が高いといえます。

手数料はどう決まる?金額を左右する6つの要因

請求書買取サービスの手数料は、単に会社ごとに固定されているわけではありません。さまざまな要因によって手数料率が上下するため、これらの要因を理解しておくことで、より有利な条件で利用できる可能性が高まります。ここでは、手数料に影響を与える6つの重要な要因を解説していきます。

売掛先(取引先)の信用力

手数料を決める最も大きな要因は、売掛先(取引先)の信用力です。企業の信用力は財務状況、業歴、業界での地位などによって評価されます。

ファクタリング会社にとっての最大のリスクは「売掛先が期日通りに支払いをしてくれないこと」です。そのため、売掛先が大手企業や上場企業、公的機関など信用力の高い企業であれば、支払いが滞るリスクが低いと判断され、手数料も低く抑えられる傾向にあります。

逆に、売掛先が設立間もない企業や財務状況に不安がある企業の場合は、リスクが高いと判断されるため手数料が高くなることがあります。複数の売掛先がある場合は、信用力の高い取引先の請求書を優先的にファクタリングに出すことで、手数料を抑えることが可能です。

売掛金の金額と支払サイト

売掛金の金額と支払サイト(支払期日までの日数)も、手数料に大きく影響する要因です。中小企業の売掛金の回収期間は業種によって大きく異なります。

一般的に、売掛金の金額が大きいほど手数料率は低くなる傾向があります。これは、ファクタリング会社にとって一件あたりの事務コストは金額に関係なくほぼ一定であるため、金額が大きい方が効率的に利益を確保できるからです。例えば、50万円の売掛金と500万円の売掛金では、後者の方が手数料率が低く設定されることが多いです。

また、支払サイトが短いほど手数料は低くなります。支払期日までの日数が30日の売掛金と90日の売掛金では、30日の方がファクタリング会社にとってのリスク期間が短いため、手数料が抑えられる傾向にあります。資金調達を急いでいない場合は、支払サイトの短い売掛金を優先的に選ぶことで、コストを抑えることができるでしょう。

2社間か3社間かの取引形態

前のセクションでも解説しましたが、取引形態の選択は手数料に直結する重要な要因です。

改めて整理すると、2社間ファクタリングは8%〜18%、3社間ファクタリングは2%〜9%が相場です。この差は主に、ファクタリング会社が負担するリスクの大きさによって生まれています。3社間であれば売掛先から直接入金を受けられるため、2社間と比べてリスクが大幅に低下し、その分手数料も安くなるのです。

ただし、3社間ファクタリングは売掛先への通知と承諾が必要になるため、利用のハードルがやや高くなります。手数料の安さを優先するか、売掛先への秘匿性を優先するか、ご自身の状況に合わせて判断していただければと思います。

利用回数・継続取引の実績

請求書買取サービスを繰り返し利用している場合、継続利用による手数料の優遇を受けられることがあります。ファクタリングにおいても「信頼関係の構築」が手数料に影響を与えるのです。

初回利用時はファクタリング会社にとって利用者の情報が少ないため、リスクを高めに見積もる傾向にあり、手数料も高めに設定されがちです。しかし、複数回の取引を通じて「この利用者は売掛金の入金を期日通りにきちんと行ってくれる」という実績が積み上がると、信頼関係が構築され、手数料の引き下げ交渉に応じてもらえるケースが増えていきます。

具体的には、2回目以降の利用で手数料が1%〜3%程度下がるケースも珍しくありません。継続的にファクタリングを利用する予定がある方は、初回から信頼できる1社と関係を築いていくことを意識されるとよいでしょう。

オンライン完結か対面かの契約方法

契約方法の違いも手数料に影響を与える要因のひとつです。QuQuMoOLTAをはじめとするオンライン完結型のファクタリングサービスは、対面型のサービスと比較して手数料が低い傾向にあります。

その理由は明確で、オンライン完結型は店舗の賃料や対面での人件費、出張費用などの固定コストを大幅に削減できるからです。その削減分を手数料の引き下げという形で利用者に還元しているのです。

また、オンライン完結型はAI審査を導入している会社も多く、審査のスピードが速いだけでなく、人的コストも抑えられています。手数料の安さとスピードの両方を重視する方には、オンライン完結型のサービスが特におすすめです。

一方、対面型のサービスには担当者と直接相談できるという安心感があります。初めてファクタリングを利用する方や、複雑な案件をお持ちの方は、多少手数料が高くても対面で丁寧に対応してもらえる会社を選ぶというのも一つの判断です。

【独自】業種・業界による手数料の傾向(建設業・IT・医療など)

あまり語られることが少ないポイントですが、実は業種・業界によっても手数料の傾向が異なります。ファクタリングにおいても業種ごとの特徴を知っておくと有利に交渉できる場合があります。

例えば、建設業は重層下請け構造により支払サイトが長くなりがちな業界です。そのため、建設業向けのファクタリング需要は大きく、建設業に特化したサービスも存在します。支払サイトが長い分、手数料がやや高めになることがありますが、業界に精通した会社を選ぶことで柔軟な対応を受けられることが多いです。

IT業界・フリーランスは、売掛先が大手企業であるケースが比較的多いため、売掛先の信用力の面では有利になりやすいです。一方で、売掛金額が小さい場合は手数料率が高くなる傾向があります。少額対応に強いサービスを選ぶことがポイントです。

医療・介護業界は、売掛先が国民健康保険団体連合会(国保連)や社会保険診療報酬支払基金など公的機関であることが多いため、売掛先の信用力は非常に高く、手数料が低めに設定されやすいという特徴があります。医療・介護専門のファクタリングサービスを利用すると、さらに有利な条件が得られるでしょう。

このように、自社の業種に合ったファクタリング会社を選ぶことで、より有利な手数料で利用できる可能性がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

手数料の安いおすすめの請求書買取サービス10選

ここからは、手数料の安さに定評がある請求書買取サービスを10社厳選してご紹介していきます。それぞれの特徴、手数料体系、メリット・注意点を詳しく解説しますので、比較検討の材料としてご活用ください。

入金QUICK(SBI)|手数料0.5%~の業界最安水準

入金QUICKは、SBIグループが運営する請求書買取サービスで、手数料0.5%〜という業界最安水準の料金体系が最大の魅力です。SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供しているサービスで、大手金融グループの信頼性と低コストを両立しています。

入金QUICKの特徴として、同社が提供する請求書発行サービス「請求QUICK」と連携できる点が挙げられます。請求QUICKで発行した請求書をそのまま資金化できるため、書類の準備が最小限で済み、最短2営業日で入金が完了します。手数料の安さだけでなく、手続きの簡便さも大きなメリットです。

ただし、入金QUICKを利用するためには請求QUICKとの連携が前提となるため、すでに他の請求書発行システムを利用している方にとっては導入のハードルが少し高くなる場合があります。新規で請求書発行の仕組みを構築する方にとっては、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢といえるでしょう。

インフォマート 電子請求書早払い|手数料1%〜6%

インフォマート 電子請求書早払いは、東証プライム上場企業である株式会社インフォマートが運営する2社間ファクタリングサービスです。手数料は1%〜6%と、2社間としては非常にリーズナブルな水準を実現しています。

上場企業が運営しているという安心感に加えて、紙の書類や捺印が不要でオンラインで手続きが完結する点も大きな特徴です。保証人や担保も必要なく、全国どこからでも利用できます。

手数料の上限が6%と明確に設定されている点も安心材料です。2社間ファクタリングでありながら上限6%というのは業界でもトップクラスの安さであり、コストの見通しが立てやすいサービスといえます。入金までは最短2営業日ですので、数日の余裕がある方におすすめです。

OLTA|クラウドファクタリングで手数料2%〜9%

おすすめポイント

  • 日本初のオンライン完結型ファクタリング、AI審査で最短即日入金
  • 手数料2%〜9%、2社間ファクタリングでも極めて低い水準のひとつ
  • 提携金融機関46行庫、メガバンク3行とも提携の高い信頼性
  • 買取金額の上限・下限なし、累計申込金額1,000億円超の実績
低手数料 個人事業主 オンライン契約 AI審査 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 2.0%〜9.0%
3社間: 要確認 買取手数料のみ。事務手数料・振込手数料等の追加費用なし。手数料は売掛先の信用度や請求書内容により変動
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 0万円〜0万円 入金速度 1日〜 最短即日 必要書類が揃ってから24時間(1営業日)以内に見積もり回答。契約完了後、即日ないし翌営業日に振込。審査状況により翌営業日以降の場合あり
審査時間 1日〜 必要書類 4点〜 ①昨年度の決算書一式(個人事業主は確定申告書B第一表)②全事業用銀行口座の直近4ヶ月分入出金明細(通帳)③売却予定の請求書(請求金額と入金日が確定しているもの。売掛先からの入金日が申込日を起点に6営業日以上先のもの)④本人確認書類(運転免許証・パスポート等)。1度の申込みで最大5つの売掛債権の買取依頼が可能
審査通過率 運営形態 フィンテック系
OLTA クラウドファクタリングの口コミ 3.0 (1件)
3.0
総合満足度
5.0
審査時間
5.0
入金時間
5.0
スタッフ対応
4.0
手数料の安さ
3.0 建設業業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 11〜30名
すべてオンライン上で手続きでき、書類もアップロード形式だったため移動や郵送の手間がありませんでした。申込後はメールで必要事項の案内が届き、不明点はチャットで質問できたのが便利でした。特に印象的だったのは、書類不備があった際に具体的な修正箇所を画像付きで説明してくれたことです。非対面でも丁寧さを感じられました。
審査では売掛先の会社情報、支払サイト、過去の取引実績について入力フォームで回答しました。提出書類は請求書、通帳履歴、本人確認書類です。追加質問はメールで数点確認された程度で、書類提出から約2時間ほどで結果が出ました。オンラインながらスムーズで、通りやすい印象でした。
月曜9時にWEB申込→10時に必要書類アップロード→11時頃に追加確認メール→12時前に審査通過通知→当日15時頃に入金確認という流れでした。申込から約6時間以内に着金し、当日の支払いに間に合いました。オンライン完結型としては非常にスムーズだと感じました。
売掛金30万円に対して手数料は約2%で、実際の入金額は約29万4千円でした。差額は6千円程度でしたが、移動不要で即日資金化できた点を考えると納得できる水準でした。事前に概算金額が提示されたため、契約前に金額を把握でき安心感がありました。

OLTAは、「クラウドファクタリング」を掲げるオンライン完結型のファクタリングサービスです。手数料は2%〜9%で、AI審査による迅速な対応が特徴です。

OLTAの最大の強みは、審査スピードの速さと手続きのシンプルさです。必要書類をオンラインでアップロードするだけで審査が完了し、最短即日で入金を受けることができます。対面での面談や書類の郵送は一切不要なため、忙しい経営者の方にとっても利用しやすいサービスです。

また、OLTAは多くの金融機関と提携しており、自社の銀行口座と連携することでよりスムーズな審査が可能になります。手数料の透明性にもこだわっており、買取手数料以外の費用(事務手数料や登記費用)が一切かからない点も好評です。

ビートレーディング|業界大手の安定感で手数料2%~

おすすめポイント

  • 入金まで最短2時間
  • 必要書類は2点だけ
  • 専任オペレーターが付く
  • 資金調達額:無制限
2時間以内 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算 税金滞納OK
手数料 2社間: 4.0%〜
3社間: 2.0%〜 平均10.3%(※2024年度実績)
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜 入金速度 2時間〜 最短即日 ポータルサイトの場合は最短50分
審査時間 30分〜 必要書類 2点〜 売掛債権に関する資料(請求書・注文書など)、通帳のコピー(2ヶ月分)
審査通過率 運営形態 独立系
ビートレーディングの口コミ 4.4 (35件)
4.4
総合満足度
4.2
審査時間
4.3
入金時間
4.6
スタッフ対応
3.6
手数料の安さ
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 501〜1000万円 / 従業員人数 101名以上
何よりも感謝しているのは、こちらの切迫した状況を理解して最優先で対応してくれたことです。朝一番に電話した際、「給与の支払いは最優先ですので、全力で対応します」と言ってくださった担当者の言葉が心強かったです。700万円という高額にもかかわらず当日中に入金していただけ、スタッフへの給与も問題なく支払えました。大口対応力の高さはさすが業界大手だと感じました。手数料も金額の大きさを考えれば良心的でした。
審査には約4時間かかりました。派遣契約書や請求書、直近の決算書に加えて、クライアントとの取引履歴も確認されました。700万円と高額だったため丁寧な審査が行われましたが、取引先が大手企業であったことが好材料になったようで、スムーズに通過できました。
朝9時に相談して、午後2時には入金が確認できました。700万円という大きな金額でも当日対応してくれたのは驚きでした。人材派遣業にとって給与の遅配は会社の信用に関わる問題なので、このスピード感は本当に命綱でした。
700万円の大口取引ということで、5%と好条件を提示していただけました。35万円の手数料は、給与遅配による信用失墜のリスクを考えれば全く問題ないコストだと判断しました。
4.0 小売業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 31〜50名
前のファクタリング会社と比較して、手数料が約半分になったことが最大の改善点でした。見積もりの段階で他社の条件を伝えたところ、より良い条件を提示していただけました。手続きもシンプルで、オンラインで必要書類をアップロードするだけで審査に進めました。事前に買取可能額と手数料を明確に提示してくれるので、資金計画が立てやすかったです。
審査には4時間ほどかかりました。百貨店への卸売という取引形態について確認がありましたが、取引先の信用力が高いことが評価されたようで、好条件を提示してもらえました。必要書類は請求書、発注書、直近の決算書でした。
朝10時に申し込んで、夕方18時頃に入金がありました。当日中に対応してもらえたので、翌日から仕入れ先への発注ができました。前に使っていた会社では2日かかっていたので、大幅な改善です。
以前の会社では10%以上取られていたので、ここの5%はかなりのコスト削減になりました。400万円の取引で20万円の手数料なので、仕入れ資金としてのコストパフォーマンスは十分良いです。乗り換えて正解でした。
3.0 不動産業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
不動産管理という業種でもファクタリングが利用できることを知らなかったので、まず相談できたこと自体がありがたかったです。担当者はこちらの業務内容を理解しようと努めてくれ、管理委託契約に基づく売掛金として取り扱えるか丁寧に確認してくれました。対面ではなくオンラインで完結できたのも、北海道からの利用には助かりました。
審査には3~4時間ほどかかりました。管理委託契約書、請求書、オーナーとの取引履歴などの書類が必要で、不動産管理特有の書類を揃えるのに少し手間がかかりました。審査中に管理契約の内容について詳しい質問がありましたが、丁寧に対応してもらえました。
申し込んだ翌日の午前中に入金されました。当日中を期待していましたが、午後の申し込みだったため翌日になりました。ただ、事前に翌日入金になると伝えてもらえたので、不安はありませんでした。
正直なところ、14%は少し高いと感じました。不動産管理の売掛金は回収リスクが低いと思うのですが、初回利用ということで高めに設定されたのかもしれません。見積もりの段階で手数料が提示されるので、納得した上で利用できた点は良かったです。
5.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
リピート利用だったので、電話一本で手続きが進みました。前回の取引データが残っているため、必要最低限の書類で済み、あっという間に審査が完了しました。建設業はファクタリングの需要が多い業界だそうで、担当者も業界の事情をよく理解しています。元請けに知られずに資金調達できる2社間方式なので、取引関係に影響がないのも安心です。何より、現場を止めずに済んだのが最大の成果でした。
審査は約1時間で完了しました。リピートなので本人確認と今回の請求書の確認程度で、非常にスムーズでした。前回から事業内容に大きな変化がないか簡単な質問がありましたが、5分程度の電話で終わりました。建設業の請求書の見方にも慣れている印象で、やり取りに無駄がありませんでした。
朝8時半に電話して、10時半には入金されていました。リピート利用ということもあり、約2時間で全工程が完了しました。建設業は朝が早いので、朝一番から対応してもらえるのは非常にありがたいです。
前回と同じ8%でしたが、リピートということでもう少し下がることを期待していたので、やや残念でした。ただ、急ぎの資金調達で現場を止めずに済んだことを考えれば、コストとしては妥当だと思います。
4.0 飲食業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
とにかく対応が早かったです。午前中に電話で問い合わせ、その日の午後には入金まで完了しました。年末前という時期で焦っていたのですが、担当者も急ぎであることを理解して優先的に処理してくれました。飲食業というとファクタリングの対象になりにくいイメージがありましたが、法人向けの売掛金であれば問題なく対応してもらえました。オンライン完結で店舗の営業を止めずに手続きできたのも大きかったです。
審査は約1時間半で完了しました。ケータリングの契約書と請求書、直近の確定申告書を提出しました。飲食業の売掛金は個人向けが多いため難しいかと思いましたが、法人との取引分であれば問題ないとのことでした。審査中に担当者から一度電話があり、取引の詳細を確認されましたが、対応は丁寧でした。
問い合わせから約2時間で入金されました。午前10時に電話して12時には着金確認ができたので、驚きのスピードでした。飲食業は毎日忙しいので、このスピード感は非常に助かります。
飲食業で初回利用ということもあり、10%と少し高めの印象です。ただ、年末商戦で売上が見込めるタイミングだったので、改装で集客力を上げるための投資と考えれば許容範囲でした。

ビートレーディングは、ファクタリング業界の中でもトップクラスの取引実績を誇る大手サービスです。累計買取額は1,300億円を超えており(2024年3月時点の公式発表)、手数料は2%〜と競争力のある水準を提示しています。

ビートレーディングの強みは、豊富な実績に裏打ちされた柔軟な対応力です。2社間・3社間の両方に対応しており、法人だけでなく個人事業主やフリーランスの方も利用できます。最短2時間での入金実績があり、緊急の資金需要にも対応可能です。

さらに、買取可能額に上限を設けていないため、大口の取引にも対応できるのが特徴です。少額から大口まで幅広いニーズに応えてくれるため、企業の成長に合わせて長期的にお付き合いできるパートナーとなるでしょう。注意点としては、手数料の下限2%が適用される条件は限定的であるため、見積もりの段階で実際の手数料率を確認することをおすすめします。

QuQuMo|オンライン完結で手数料1%~

おすすめポイント

  • 申込から入金まで最速2時間
  • 手数料は最大でも14.8%(公式サイト公表)
  • 必要書類は請求書・通帳の2点のみ
  • 債権譲渡登記の設定不要
2時間以内 低手数料 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要 決算書不要
手数料 2社間: 1.0%〜
3社間: 要確認 公式サイトで手数料は最大でも14.8%と公表
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 0万円〜 入金速度 2時間〜 最短即日 申込10分→見積り30分→契約・送金1時間(必要書類がそろっている前提)
審査時間 30分〜 必要書類 2点〜 公式サイトには「2点の書類のみ」という記載もありますが、契約・送金には「代表者さま本人確認書類」が必要です。
審査通過率 運営形態 独立系
QuQuMo(ククモ)の口コミ 4.4 (17件)
4.4
総合満足度
4.4
審査時間
4.4
入金時間
4.2
スタッフ対応
4.1
手数料の安さ
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
3回目のリピート利用で、手数料が初回の9%から5%にまで下がりました。継続利用による信頼関係の構築が手数料に反映されるのは嬉しいです。何より、手数料の上限が14.8%と明確に提示されているので、法外な手数料を取られる心配がないのが最大の安心ポイントです。ファクタリング業界には不透明な手数料体系の会社もあると聞きますが、ククモは事前に見積もりで正確な金額を提示してくれるので信頼できます。
リピート利用で審査は約20分で完了しました。今回の請求書をアップロードするだけで、前回の情報がそのまま使えました。完全にオンラインで完結し、電話確認もありませんでした。
午前中に申し込んで、約2時間で入金されました。リピート利用で手続きにも慣れているので、申し込みから入金まで一切ストレスなく完了しました。オンライン完結の手軽さは何度利用しても変わりません。
清掃業でのリピート利用で、初回9%→2回目7%→今回5%と着実に改善してきました。150万円に対して7万5千円の負担です。上限14.8%と明示されている安心感があるからこそ、初回から安心して利用を始められたと思います。
4.0 飲食業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
スマホだけで申し込みから入金まで完結できたのが一番の魅力でした。お店の営業の合間に、請求書と通帳の写真を撮ってアップロードするだけ。10分程度で申し込みが完了しました。面談も来店も不要で、パソコンがなくても手続きできるのは飲食店のオーナーにとって非常にありがたいです。冷蔵庫が壊れた当日に資金調達まで完了でき、翌日には新しい冷蔵庫が届きました。
審査は約30分で完了しました。スマホで撮った請求書と通帳の画像をアップロードするだけで、追加の書類や対面の確認はありませんでした。ケータリング先の法人の信用力が確認できればOKとのことで、スピーディーでした。
昼休みの時間に申し込んで、約2時間後の営業開始前に入金が確認できました。スマホ操作だけで65万円の資金調達が完了し、その日のうちに家電量販店で業務用冷蔵庫を注文できました。
飲食店の冷蔵庫が突然壊れ、待ったなしの状況で利用しました。65万円に対して6万5千円(10%)は少額初回ゆえに高めでしたが、営業を止めるリスクを回避できたことを思えば許容範囲のコストです。
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
担保も保証人も不要で、売掛金さえあれば利用できるのは非常にハードルが低くて助かります。小規模な会社では担保に出せる不動産もなく、保証人を頼める相手も限られています。ククモなら請求書と通帳の2点を提出するだけで、担保や保証人の心配をすることなく資金調達ができました。2社間契約で紹介先の企業に知られることもなく、安心して利用できました。
審査は約40分で完了しました。請求書と通帳をアップロードするだけで、本人確認書類すら求められませんでした。書類がたった2点で済むのは、他社と比較しても群を抜いた手軽さです。
午前中に申し込んで、約2時間後に入金されました。北海道からオンラインで申し込み、東京の会社とは一度も電話することなく入金まで完了しました。この手軽さとスピード感は感動ものです。
担保も保証人も不要で気軽に利用でき、80万円に対して6万4千円(8%)でした。少額の初回利用で高めではありましたが、オフィス移転を予定どおり進められたことを思えば妥当なコストです。
4.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 11〜30名
クラウドサインでの電子契約は、弁護士ドットコムが監修しているだけあって安心感がありました。契約内容がクラウド上に保管されるため紛失の心配もなく、セキュリティも万全です。オンラインで全て完結するため、工場を離れずに手続きできたのは製造業にとって非常にありがたいです。情報が外部に漏れる心配がないと明記されているのも信頼できるポイントでした。
審査は約45分で完了しました。請求書と通帳の2点をアップロードし、サポートセンターから一度電話がありましたが5分程度の確認で済みました。製造業の売掛金は安定的に回収できるため、審査もスムーズだったと思います。
午前10時に申し込み、正午過ぎに入金されました。約2時間半で450万円が手に入り、午後には仕入れ先への支払いを完了できました。オンライン完結型のスピード感を実感しました。
原材料費高騰への対応として450万円を調達し、22万5千円(5%)の負担でした。一時的な利用として十分に合理的なコストです。クラウドサインの電子契約で手続きもスムーズでした。
4.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
ノンリコース(償還請求権なし)という契約形態が最大の安心材料です。万が一売掛先が倒産しても、ファクタリング利用者に返済義務がないのは心強いです。実際に取引先の経営状況が心配な時に、売掛金の早期回収とリスクヘッジを同時にできるのはファクタリングならではの強みです。完全オンラインで手続きも簡単で、運送業で日中忙しくても空き時間に申し込めました。
審査は約1時間半で完了しました。売掛先の経営状況について懸念を伝えましたが、ククモ側でも独自に信用調査を行っているようで、審査は通過できました。請求書と通帳の2点を提出するだけで、追加の書類は不要でした。
午前中に申し込んで、午後2時頃に入金されました。約4時間で250万円が手元に入り、車両の整備費や燃料費の支払いに充てることができました。売掛先の状況を考えると、早めに資金化できて良かったと思います。
ノンリコースで売掛先の倒産リスクもカバーされることを考えると、250万円に対して20万円(8%)は一種の保険料のようなものです。運送業界では取引先の経営状況が読みにくいこともあり、リスクヘッジとして妥当な投資だと感じました。

QuQuMoは、完全オンライン型の2社間ファクタリングサービスで、手数料1%〜という低水準が魅力です。申し込みから入金まですべてオンラインで完結し、最短2時間で資金化が可能です。

QuQuMoは必要書類が「通帳の写し」と「請求書」の2点のみと非常にシンプルで、書類準備の手間が最小限に抑えられています。また、債権譲渡登記が不要なため、登記費用がかからないのも大きなメリットです。買取可能額にも上限がなく、少額から高額まで幅広く対応しています。

手数料の安さ、手続きの簡便さ、スピードの速さのバランスが非常に優れたサービスですが、完全オンライン型であるため、対面で相談したいという方には向いていない場合があります。オンラインでの手続きに抵抗がない方にとっては、コストパフォーマンスの非常に高い選択肢です。

ペイトナーファクタリング|一律10%で分かりやすい料金体系

おすすめポイント

  • 即日入金OK・最短数時間(公式サイト公表)
  • 手数料一律10%、わかりやすい料金体系で想定外コストなし
  • 1万円から利用可能、少額債権でもOK
  • 個人間取引(売掛先が個人)でも利用可能、フリーランス特化
即日入金 個人事業主 オンライン契約 AI審査 土日対応 債権譲渡登記不要
手数料 2社間: 10.0%〜
3社間: 要確認 一律10%固定、掛け目なし(請求書額面の100%が買取対象)、初期費用・月額費用0円
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜300万円 入金速度 10分〜 最短即日 審査完了と同時に入金。土日・祝日も365日対応。営業時間外申請は翌営業日。2022年4月にAIシステムアップデートでスピード向上
審査時間 10分〜 必要書類 3点〜 ①請求書(支払期日まで70日以内)②口座入出金明細(3ヶ月分程度)③顔写真付き身分証明書(初回のみ)。決算書・契約書・事業計画書は不要
審査通過率 運営形態 フィンテック系
ペイトナーファクタリングの口コミ 4.2 (36件)
4.2
総合満足度
4.0
審査時間
4.4
入金時間
3.9
スタッフ対応
3.2
手数料の安さ
3.0 その他業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 6〜10名
農業法人でもファクタリングが利用できることを知り、選択肢が広がりました。JAへの出荷請求書が売掛金として認められた点は大きな発見です。これまでは農業融資制度に頼っていましたが、申請から融資実行まで数週間かかるため、収穫期には間に合わないことがありました。ペイトナーのオンライン申請は、畑仕事の合間にスマホで済ませられるのが実用的です。
結果が出るまで6時間以上待ちました。農業法人の売掛金はペイトナーにとって珍しいケースだったのかもしれません。JAへの出荷伝票と請求書、法人の口座明細を提出。連絡が来るまでハラハラしましたが、無事に通過しました。
正直なところ、即日入金にはなりませんでした。朝に申請して翌日の午前中に入金。農業の売掛金は審査に時間がかかるのかもしれません。収穫期は時間との勝負なので、もう少しスピーディな対応を期待していました。ただ、農業融資の数週間に比べれば格段に速いです。
手数料は一律10%なので、80万円の売掛金から8万円が差し引かれました。農業は天候リスクもあり利益が安定しないため、8万円の固定コストはかなりの負担です。収穫量が予想を下回った年は、この手数料が経営を圧迫する可能性があります。農業者向けの優遇制度が欲しいところです。
3.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
独立したばかりで実績がほぼゼロの状態でも審査に通ったのは正直ホッとしました。銀行融資は門前払いだったので、ペイトナーの間口の広さには感謝しています。面談が不要な点も、配送の合間に時間を作るのが難しいトラック運転手にはぴったりです。
独立直後で取引実績が少ないためか、審査には3時間以上かかりました。請求書と口座明細を提出しましたが、元請けの運送会社との取引がまだ1ヶ月目だったことが審査に影響した可能性があります。結果的に通過できたのでよかったですが、少し不安な待ち時間でした。
申請を済ませたのは午前中でしたが、入金は夕方近くになりました。約7時間程度。独立直後の初回利用ということで、通常より審査に時間がかかったのかもしれません。車検の予約日にはギリギリ間に合いましたが、もう少し余裕が欲しかったところです。
請求書35万円で手数料が3.5万円、手元に残ったのは31.5万円です。トラック運転手の利益率で3.5万円は数日分の稼ぎに相当します。はっきり言って安くはありませんが、車を止めたら収入がゼロになるので、背に腹は代えられませんでした。
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
宮崎という地方でも全く不自由なく利用できたことが最大の魅力です。デザイン業界は東京に一極集中しがちですが、資金調達の面では地方との格差を感じさせないサービスです。決算書不要でスピーディに審査が通る点は、小規模なデザイン事務所には非常にフィットしています。秘密厳守で取引先に知られないのも、クリエイティブの信頼を守る上で欠かせない条件でした。
食品メーカー宛の制作費請求書と口座明細を提出。大手企業との取引のためか、審査は1時間半で完了。法人利用でしたが登記簿は不要で、手続きの簡便さに感心しました。デザイン業界特有の「マイルストーン払い」の請求書でも問題ありませんでした。
午前10時半に申請して、12時過ぎには入金完了。1時間半ほどのスピードです。午後には印刷会社への支払いを完了させ、入稿スケジュールに影響なく進められました。デザイン業は締切がタイトなので、資金調達にかかる時間が短いのは本当にありがたい。
売掛金70万円のうち、手数料7万円を引いた63万円が振り込まれました。デザイン事務所の利益率から見ると許容範囲で、印刷費を含めたトータルコストとして見積もりに組み込むことで対応しました。クライアントへの提案時にキャッシュフローのコストも考慮に入れるようになったのは、良い学びでした。
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
管理栄養士というフリーランスでも全く問題なく利用できました。健康経営コンサルという比較的新しい業態ですが、ペイトナーは業種に偏見なく対応してくれる印象です。何よりスマホだけで完結する手軽さは、クライアント先を訪問しながら移動中に手続きできるので非常に便利でした。
提出書類は身分証と企業向けコンサルティングの請求書、口座明細の3点だけ。1時間半ほどで審査完了の通知が届きました。管理栄養士の業務委託は一般的ではないかもしれませんが、審査でつまずくことはありませんでした。
移動中の電車内でスマホから申請。クライアント先に到着する頃には入金完了の通知が届いていました。約1時間半のスピードです。そのまま帰りに家電量販店で体組成計を購入できたので、翌週からのコンサルティング開始に完璧に間に合いました。
10%の手数料で、18万円の請求書から1.8万円が引かれて16.2万円が振り込まれました。月数回の栄養指導の報酬から考えると1.8万円は1回分のセッション報酬に近い金額です。ただ、機器がなければそもそもコンサルティング自体ができないため、投資として捉えています。
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
融資枠を使い切った状況でも利用できる点が最大の価値でした。銀行融資とファクタリングは全く別の資金調達手段であり、併用が可能です。従業員15名規模の会社でも決算書なしで申請できるのは驚きでした。建設業の繁忙期は本当に忙しいので、オンライン完結型は助かります。
金額が150万円と大きかったためか、審査完了まで約4時間を要しました。元請けのゼネコンが上場企業だったことが審査にプラスに働いた可能性はあります。追加の工事契約書の提出は求められず、請求書と口座明細のみで完了しました。
150万円という比較的大きな金額だったためか、審査から入金まで合計7時間ほどかかりました。即日ではありましたが、午前中の申請に対して夕方の入金。翌日の材料発注には間に合いましたが、もう少し早いと安心でした。
150万円の売掛金で手数料が15万円。空調設備工事の利益率を考えると、15万円は小さくないコストです。しかし工事を受注できなかった場合の機会損失は桁違いに大きいため、投資対効果としては妥当と判断しました。大型案件向けに手数料率の優遇があると、建設業としてはさらに利用しやすくなります。

ペイトナーファクタリングは、手数料が一律10%という明確な料金体系が特徴のサービスです。最短10分で入金が完了するという圧倒的なスピードも大きな強みです。

手数料が一律であるため、「見積もりを取ってみないと手数料が分からない」というストレスがありません。事前にコストを正確に計算できるため、資金計画が立てやすいという安心感があります。30万円以下の少額債権の取引実績がNo.1(2024年9月時点の公式発表)で、フリーランスや個人事業主に特に支持されています。

ただし、手数料10%は2社間ファクタリングの相場からみると決して安いとはいえません。手数料率だけを見ると他社よりも高くなるケースがありますが、「手数料が明確」「入金が超高速」「手続きが簡単」といったメリットを総合的に考えると、少額利用や緊急時の資金調達には非常に適したサービスです。

ラボル|フリーランス向け・最短30分入金

おすすめポイント

  • 24時間365日対応(土日祝も入金可能)
  • 手数料一律10%(明朗会計)
  • 最短30分で入金
  • 1万円〜少額から対応(個人事業主・フリーランス特化)
即日入金 個人事業主 オンライン契約 AI審査 土日対応 債権譲渡登記不要
手数料 2社間: 10.0%〜
3社間: 要確認 手数料は一律10%固定で明朗会計
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜 入金速度 30分〜 最短即日 24時間365日入金対応、土日祝は平日より遅くなる可能性あり
審査時間 30分〜 必要書類 3点〜 本人確認書類、請求書、取引の証憑(メール・チャット等)
審査通過率 運営形態 上場子会社
labol(ラボル)の口コミ 4.3 (30件)
4.3
総合満足度
4.3
審査時間
4.6
入金時間
4.0
スタッフ対応
3.5
手数料の安さ
4.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 1人
他社との最大の違いは、見積もり不要で即座に申し込みができる点です。以前の会社では請求書をメールで送り、担当者から見積もりが来るまで半日〜1日待ち、条件に合意してから契約書を取り交わすという手順が必要でした。ラボルなら手数料が一律10%と決まっているため、自分で手取り額を計算して納得したらすぐに申し込めます。この見積もりプロセスの省略だけで、1回の利用あたり1〜2日の時間短縮になっています。面談も不要で、本当にWebだけで完結します。
乗り換え時の初回審査では免許証、請求書、取引先とのメールを提出しました。前の会社で求められた通帳のコピーや確定申告書は不要で、書類準備の手間が大幅に削減されました。審査もオンラインで完結し、前の会社のように担当者と電話で話す必要もありませんでした。2回目以降はさらにスムーズで、新しい請求書を提出するだけで数十分で審査が完了します。
月末に3件の請求書を連続で申請しました。1件目の申し込みから約35分で入金が完了し、続けて2件目、3件目と申請して合計約2時間で全件の入金が完了しました。前の会社では3件分の見積もりを取るだけで1日以上かかっていたことを考えると、劇的な効率化です。24時間対応なので夜間に一気に処理することもでき、日中の業務時間を圧迫しません。
一律10%で、今回は3件合計95万円の買取に対して9万5千円でした。前の会社では案件ごとに7〜13%と変動しており、高い時は13%もかかっていました。率が固定されているおかげで毎回コスト計算が楽なのが助かります。
4.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
夜間でも審査と入金に対応してもらえる点が、副業フリーランスにとって最大のメリットです。本業のある平日日中はファクタリング会社に連絡する時間がなかったのですが、ラボルは24時間365日振込対応なので、夜9時過ぎに申し込んでも問題なく手続きが進みました。また、1万円から利用可能で少額の買取にも対応してくれるため、副業レベルの小さな請求書でも気軽に利用できます。リピート利用では手続きがさらに簡略化されており、慣れれば10分程度で申し込みが完了します。
リピート利用のため、新しい請求書のPDFとクライアントからの発注確認メールを提出するだけで審査が完了しました。副業であることが審査に影響するか不安でしたが、初回利用時もまったく問題ありませんでした。個人事業主として開業届を出しており、法人との取引であれば本業・副業の区別なく利用できるようです。
今回は平日の夜9時過ぎにスマホから申し込みました。リピート利用だったため、新しい請求書とエビデンスのアップロードだけで申請が完了しました。約25分後に審査完了の通知が届き、すぐに入金が確認できました。夜9時半過ぎに振込が完了するという即時性は、副業フリーランスの生活サイクルに完全にマッチしています。翌日の昼休みにオンラインショップで必要なソフトウェアを購入できました。
一律10%で、18万円の買取に対して1万8千円でした。副業収入の中から手数料を払うことを考えると安くはありませんが、本業の給与日まで待てない場合の即座の資金調達手段として、コスト対効果は悪くないと判断しました。
4.0 建設業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 1人
公式サイトのFAQに、取引先が倒産した場合でも買取金額の返還を求めないと明記されている点が非常に心強かったです。新規取引先との取引では入金リスクが気になりますが、ラボルに請求書を売却することでリスクを転嫁できます。これは融資にはない、ファクタリング独自のメリットだと感じました。チャットで詳しく質問した際も、倒産リスクについて丁寧に説明してもらえ、納得した上で利用を開始できました。
運転免許証、請求書のPDF、不動産会社からの発注メールを提出しました。新規取引先との初めての案件でしたが、審査に通過できました。取引先の法人としての信用力が重視されるため、不動産会社の企業規模や実績が評価されたようです。建築パースという専門性の高い職種でも、業種による審査上のデメリットはまったく感じませんでした。
午前中に申し込みを行い、必要書類を提出しました。新規取引先の請求書だったためか、審査に約1時間半かかりましたが、午後1時頃には入金が完了していました。初回かつ新規取引先の案件でこのスピードは十分だと思います。入金確認後はソフトウェアのライセンス更新や生活費に充てることができ、資金面の心配なく制作に集中できました。
80万円の買取に対して8万円、10%の負担でした。売掛金の回収リスクをヘッジできることを考えると、保険料のような位置づけで捉えています。新規取引先との取引で万が一の未払いリスクを考慮すると、この手数料は妥当です。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
Googleアカウントで簡単に会員登録できた点がまず好印象でした。通常のフォーム入力よりも手間が省け、すぐに買取申請に進めました。また、法人として利用しましたが、フリーランス向けサービスということで小規模法人にも柔軟に対応してくれました。請求書の一部だけを買取申請できるため、必要な金額のみ調達してコストを最小限に抑えられるのが便利です。取引先に一切知られない仕組みなので、PRのプロとして信頼性を損なう心配がありません。
法人の場合、代表者の本人確認書類に加えて法人の登記情報が必要かと思いましたが、実際には代表者の免許証と請求書、取引先とのメールやり取りの3点だけで済みました。法人でも個人事業主と同じシンプルな書類で審査が進むのは意外でした。小規模法人にとって複雑な書類準備は負担が大きいため、この簡便さは大きな利点です。
会員登録からを含めても、初回申し込みのトータルで約1時間半ほどで入金まで完了しました。Googleアカウントでの登録が5分程度、本人確認書類の提出が10分、買取申請と書類アップロードが15分、そこから審査完了まで約40分でした。初回にしてはかなりスピーディーだったと思います。審査完了後の入金は本当に即座で、振込通知を確認してから口座残高を見るまでに1分もかかりませんでした。
75万円の買取に対して7万5千円、10%の手数料でした。PR業界では経費の立て替えが発生しやすいため、ファクタリングのニーズは高いです。7万5千円は決して安くはありませんが、イベント開催のための緊急資金として必要だったので納得しています。
5.0 IT業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 1人
信用情報に照会されないという点が自分にとって最大のメリットでした。クレジットカードの審査に落ちた経験があり、信用情報に不安を抱えていましたが、ラボルは独自の審査基準で売掛先の信用力を評価してくれるため、問題なく利用できました。将来的な住宅ローンやカードの審査にも影響しないとのことで、安心して申し込むことができました。手続きもWeb完結で、誰とも対面せずに資金調達できたのも精神的に楽でした。
免許証の画像、クライアントへの請求書のPDF、開発案件の契約メールを提出しました。クレジットカードの審査に落ちた過去があっても、それとはまったく無関係に審査が進みました。ラボルの審査は自分自身の信用情報ではなく、取引先企業の信用力と請求書の確実性を評価する仕組みなので、過去の金融トラブルを気にする必要がありません。審査も非常にスムーズで、ストレスフリーでした。
金曜日の夕方5時過ぎに申し込みました。週末に入ってしまうかと心配しましたが、約35分で審査完了の通知が届き、即座に入金が確認できました。銀行の営業時間外でも振込が行われるのは大きな利点です。金曜夕方の申し込みでも当日中に入金されたため、週末にオンラインストアで開発機器を注文することができました。
28万円の買取に対して2万8千円、一律10%でした。信用情報に照会されない代替的な資金調達手段として考えると、妥当な水準だと思います。消費者金融や高金利のカードローンを利用するよりも総合的にコストが抑えられました。

ラボルは、フリーランスや個人事業主に特化した請求書買取サービスです。手数料は一律10%で、最短30分での入金に対応しています。24時間365日申し込みが可能で、土日祝日でも利用できるのが大きな特徴です。

ラボルは株式会社ラボルが運営しており、東証プライム上場企業である株式会社オークファンのグループ会社です。フリーランス向けサービスとしての知名度が高く、1万円からの少額利用にも対応しています。

注意点としては、ペイトナーファクタリングと同様に手数料が一律10%であるため、大口の取引では他社よりもコストが高くなる場合があります。少額の売掛金を迅速に現金化したいフリーランスの方に最適なサービスといえるでしょう。

日本中小企業金融サポート機構|一般社団法人の安心感

おすすめポイント

  • 一般社団法人で手数料1.5%〜
  • 経営革新等支援機関認定
  • 最短30分審査・最短3時間入金
  • 買取金額の上限下限なし
低手数料 個人事業主 オンライン契約 AI審査 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 1.5%〜
3社間: 1.5%〜 一般社団法人(非営利団体)として運営。公式サイトで手数料1.5%〜と公表
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 1万円〜2.0億円 入金速度 3時間〜 最短即日 FACTOR⁺U(オンライン)利用時は最短40分
審査時間 30分〜 必要書類 2点〜 口座の入出金履歴(直近3か月分)、売掛金に関する書類(請求書・契約書など)
審査通過率 運営形態 一般社団法人
日本中小企業金融サポート機構の口コミ 4.3 (26件)
4.3
総合満足度
4.3
審査時間
4.3
入金時間
4.4
スタッフ対応
4.0
手数料の安さ
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 51〜100名
リピート利用だったため、手続きは驚くほどスムーズでした。前回の情報がすべて残っているので、今回の請求書を送るだけで審査に入ってもらえました。手数料も前回より下がっており、継続利用のメリットを感じます。担当者から「イベントの日程に間に合うよう最速で対応します」と言っていただけ、実際に申し込みから入金までわずか1時間という驚異的なスピードでした。
リピートだったため審査は約30分で完了しました。今回のイベント警備の契約書と請求書を提出し、簡単な電話確認のみで通過しました。大手デベロッパーへの売掛金だったこともあり、非常にスムーズでした。必要書類2点のみという手軽さは本当に助かります。
朝9時に電話して、10時には入金されていました。リピート利用で全情報が登録済みだったこともあり、わずか1時間で400万円の資金調達が完了しました。最短3時間入金と案内されていましたが、それをはるかに上回るスピードでした。
前回の5.5%から4%に下がり、400万円に対して16万円の負担でした。リピート利用者への還元がしっかりしており、一般社団法人として非営利の姿勢が表れていると感じます。この手数料率なら、今後も定期的に利用したいと思えます。
3.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50万円未満 / 従業員人数 2〜5名
30万円という少額でも断らずに対応してくれたことが一番ありがたかったです。「買取金額の下限上限なし」という案内のとおりでした。担当者は学習塾の売掛金構造について質問してきましたが、理解しようとする姿勢が感じられました。一般社団法人として中小企業を支援するという理念が、少額取引でも丁寧に対応する姿勢に表れていると思います。
審査には約3時間半かかりました。法人との研修契約という少し特殊な売掛金だったため、契約書の内容を詳しく確認されました。個人事業主で少額の取引だったこともあり、審査は慎重に行われた印象です。ただ、担当者の対応は終始丁寧でした。
午前中に申し込みましたが、入金は翌営業日の午前中でした。当日中を期待していただけに少し残念でしたが、少額取引にもしっかり対応してくれたので総合的には満足しています。工事業者への支払い期限には間に合いました。
30万円の少額取引だったため、率としては10%とやや高く、3万円が差し引かれました。金額的には3万円なので大きな負担ではありませんが、率で見るともう少し下げてほしいのが正直なところです。
5.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 2〜5名
テレビ局という信用力の高い売掛先が評価され、非常にスピーディーに審査が完了しました。申し込みから入金まで約2時間で、「最短3時間で入金」という案内以上の早さでした。一般社団法人として信頼できるだけでなく、実際のサービスの質も高いことを実感しました。書類も2点だけで、制作スケジュールが詰まっている中でも手間なく利用できました。
審査はわずか45分で完了しました。テレビ局との制作契約書と請求書を提出し、簡単な電話確認だけで済みました。売掛先がテレビ局という大手メディアだったことが、審査のスピードアップに貢献したと思います。必要書類が2点だけという手軽さも審査の早さにつながっています。
午前11時に申し込んで、午後1時には入金されていました。約2時間というスピードは期待以上で、午後にはカメラ機材の発注ができました。撮影スケジュールに間に合わせることができ、クライアントへの納品にも影響がなくて一安心です。
テレビ局への売掛金は信用力が高いとのことで、4.5%という比較的低い率を提示してもらえました。200万円の売掛金で9万円の手数料は、機材購入が撮影に間に合ったことを考えると十分納得のいくコストです。
4.0 その他業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
農業法人という珍しい業態にもかかわらず、真摯に対応していただけました。担当者は農業特有の資金サイクルを理解しようと努めてくれ、「中小企業を支援するのが私たちの使命です」と言ってくれた言葉が印象的でした。一般社団法人として幅広い業種に対応する姿勢が伝わってきました。書類も2点で済み、農繁期の忙しい中でも負担なく手続きできました。
審査には約4時間かかりました。JA向けの出荷契約書や請求書について詳しく質問がありました。農業法人の売掛金構造が一般企業と異なるため、丁寧に確認されましたが、対応自体は非常に丁寧でした。通帳の入出金履歴でJAからの過去の入金実績を確認できたことが審査通過の決め手になったようです。
午前9時に書類を提出して、夕方5時頃に入金されました。農業法人の売掛金は審査事例が少なかったのか、やや時間がかかりましたが、当日中に対応していただけたので問題ありませんでした。
農業法人という事例の少ない業態のため、8%と標準より少し高めの設定になったようです。ただ、一般社団法人ということで法外な手数料を取られる心配はなく、事前の見積もり通りの金額でした。農業は天候リスクもあり利益が安定しないため、固定コストはかなりの負担です。収穫量が予想を下回った年は、この手数料が経営を圧迫する可能性があります。農業者向けの優遇制度が欲しいところです。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
個人事業主の自動車整備業という規模でも丁寧に対応していただけました。保険会社への修理代金請求は支払いが確実な売掛金として評価が高く、良い条件を提示してもらえました。必要書類も入出金履歴と修理見積書・請求書の2点だけで、整備の合間に準備できる手軽さが助かりました。一般社団法人として非営利で運営されているため、押し売り的な営業が一切なく、安心して相談できる雰囲気でした。
審査は約1時間半で完了しました。保険会社への修理代金請求書と口座の入出金履歴を提出し、電話での確認も10分程度でした。保険会社からの入金履歴が通帳に記載されていたのが審査にプラスになったようです。
午前中に書類を提出して、午後3時頃には入金されていました。約4時間で資金が手に入り、翌日には設備メーカーに発注することができました。車検の予約が入っていたので、早期に設備が復旧できて助かりました。
保険会社への売掛金は回収リスクが低いということで、5%と比較的良い条件を出してもらえました。80万円の売掛金で4万円の手数料は、設備更新という投資に対しては十分に合理的な費用だと思います。

日本中小企業金融サポート機構は、一般社団法人が運営するファクタリングサービスです。手数料は1.5%〜と低水準で、営利目的ではない組織が運営しているという安心感が大きな特徴です。

一般社団法人であるため、利益の追求よりも中小企業の支援を目的としています。関東財務局長および関東経済産業局長の認定を受けた経営革新等支援機関でもあり、ファクタリング以外の資金調達や経営に関する相談にも対応してくれます。

2社間・3社間の両方に対応しており、買取可能額に上限もありません。法人だけでなく個人事業主も利用可能です。オンラインでの手続きにも対応していますが、対面での相談も可能なため、初めてファクタリングを利用する方にも安心してご利用いただけます。

ベストファクター|柔軟な手数料交渉が可能

おすすめポイント

  • 手数料2%〜、極めて高い水準の買取率で最大98%買取可能
  • 審査通過率92.25%、他社で落ちた方も相談可能
  • 最短即日入金、電話で5分のスピード診断
  • 少額30万円から対応、必要書類は4点のみで簡単手続き
2時間以内 低手数料 審査通過率90%↑ 個人事業主 オンライン契約 債権譲渡登記不要
手数料 2社間: 2.0%〜
3社間: 要確認 売掛金300万円の場合、振込金額240〜296万円。キャンペーンで買取手数料1%キャッシュバックあり
対象 法人・個人事業主OK
買取金額 30万円〜1.0億円 入金速度 1時間〜 最短即日 最短当日入金、最短24時間以内に資金調達可能
審査時間 5分〜 必要書類 4点〜 ①身分証明書②入出金の通帳(WEB通帳含む)③請求書④見積書
審査通過率 92.25% 運営形態 独立系
ベストファクターの口コミ 4.3 (16件)
4.3
総合満足度
4.2
審査時間
4.2
入金時間
4.6
スタッフ対応
3.6
手数料の安さ
4.0 建設業界の利用者 / 従業員人数 11〜30名
他社で2社連続審査落ちという状態でも、ベストファクターは丁寧にヒアリングしてくれました。「他社で審査に落ちた方もベストファクターでは利用できることがあります」とサイトに書いてあった通りでした。審査通過率92%以上という数字はダテではないようです。書類の内容をしっかり確認した上で、3時間で審査通過の連絡をもらえました。正直、諦めかけていたのでホッとしました。
他社で落ちた理由を正直に伝えたところ、「当社は独自の審査基準で判断しますのでご安心ください」と言ってもらえました。入出金通帳と請求書、見積書を提出し、追加で工事の契約書も求められましたが、3時間で審査が完了。売掛先の大手ゼネコンの信用力が高かった点と、電気工事業の安定性が評価されたようです。
審査通過の翌日に450万円が入金されました。兵庫からの利用で初回だったこともあり即日にはならなかったですが、他社に断られ続けた状況で翌日入金は十分すぎるスピードです。マンション工事の着手期限に間に合わせることができました。
他社で審査落ちしている状態なので多少高くても覚悟していましたが、450万円で約31万5千円、率にして7%と想像より良心的でした。他社の見積もりでは10%以上を提示されていたので、結果的にベストファクターが一番条件が良かったです。
3.0 小売業界の利用者 / 従業員人数 6〜10名
広島からの初めての利用でしたが、電話での対応はとても丁寧でした。食品卸売業の90日サイトという事情も理解してくれて、今後の定期的な利用も視野に入れた提案をしてもらえました。売掛先への通知なしで利用できる2社間ファクタリングなので、スーパーとの取引関係に影響がない点も安心でした。
審査自体は当日中に完了しましたが、その後の契約手続きに時間がかかりました。売掛先のスーパーチェーンの信用度は問題なかったようですが、食品卸売の取引形態について追加説明を求められる場面がありました。地方の中小企業ということもあり、都市部の企業よりは慎重に審査された印象です。
入金まで3営業日かかりました。地方からの初回利用で書類の郵送が必要だったためです。もう少し早いことを期待していましたが、初回はどうしても手続きに時間がかかるようです。次回以降はもっとスムーズになると期待しています。
手数料8%で、250万円に対して20万円でした。食品卸売は利益率が10%前後なので、8%の手数料はかなりの負担です。月の利益の大部分が飛んでしまう計算になります。継続利用で手数料が下がっていかないと、なかなか厳しいというのが本音です。
5.0 サービス業界の利用者 / 従業員人数 2〜5名
2回目の利用ということで、前回よりもさらにスムーズでした。担当者が当社の事業内容を把握してくれているので、説明の手間がほとんどかかりません。手数料も前回の6%から4%に下がり、リピートのメリットを実感しています。個人事業主でも信頼関係を築いていけるのがベストファクターの良いところです。
リピートなので審査は形式的な確認のみ。新しい売掛先の請求書を提出しただけで、1時間もかからず完了しました。前回の利用実績がしっかり評価されている証拠だと思います。
朝電話して書類をメール送付、1時間で審査完了、お昼には入金されていました。リピート利用なのでとにかく早い。繁忙期のスタート前に機材も揃えることができ、万全の体制で仕事に臨めました。
手数料4%で、80万円に対して3万2千円。前回は6%だったので、リピートで着実に下がっています。この金額なら経費として十分に許容範囲です。少額でも手数料率を下げてくれるのは嬉しい対応でした。
4.0 サービス業界の利用者 / 従業員人数 101名以上
1500万円という高額にもかかわらず、手数料4%で対応してもらえたのは期待以上でした。人材派遣業は売掛先が複数の大手企業で信用度が高いため、好条件を引き出せたようです。北海道からの利用でしたが、電話とメールで問題なく手続きが完了しました。担当者も人材業界の資金繰りの事情を理解してくれていて、話がスムーズに進みました。
派遣先が大手メーカーや金融機関で信用度が高かったため、審査はスムーズでした。ただ、複数の売掛先がある場合は一件ずつ確認が必要で、書類の準備に少し手間取りました。審査自体は当日中に完了しましたが、最初の問い合わせから結果が出るまで丸一日かかった印象です。
当日中に審査が完了し、翌営業日に1500万円が振り込まれました。高額のため即日とはいきませんでしたが、翌日入金で十分でした。派遣スタッフへの給与支払い日に余裕を持って間に合い、信用を失わずに済みました。人材派遣業にとって給与の遅延は致命的なので、本当に助かりました。
手数料4%で1500万円に対して60万円。月の派遣売上と比較すれば吸収可能な範囲です。1500万円規模の資金調達でこの手数料率はかなり良心的だと思います。銀行のつなぎ融資と比較しても遜色ないレベルでした。
4.0 建設業界の利用者 / 従業員人数 2〜5名
税金を滞納している状況でも「ご利用いただけます」と即答してくれたのが衝撃でした。銀行もローンも全部ダメだったので、もう手段がないと思っていたところでした。担当者は状況を理解した上で、今後税金の分納をする場合の資金計画も一緒に考えてくれました。単にお金を貸す(正確には売掛金を買い取る)だけでなく、経営のことまで心配してくれる姿勢に感動しました。
税金滞納、個人事業主、地方在住と不利な条件が揃っていましたが、売掛先がハウスメーカーの下請けで信頼性が高かったことが評価されたようです。4時間ほどで審査が通り、入出金の通帳と請求書、見積書で対応できました。正直、審査に通ると思っていなかったので驚きました。
電話で相談した翌日に150万円が入金されました。群馬からだったので即日は難しかったですが、翌日でも十分ありがたい。塗料の仕入先への支払いと足場業者への着手金を予定通り支払えて、現場を止めずに済みました。
税金滞納がある個人事業主なので高めの10%は仕方ないと思いますが、150万円で15万円はやはり痛い出費です。塗装1件分の利益が吹き飛ぶレベル。ただ、他にどこも貸してくれなかった状況を考えれば、この条件でも感謝しています。

ベストファクターは、手数料2%〜で利用できる請求書買取サービスです。担当者との直接のやり取りを重視しており、手数料の交渉に柔軟に応じてくれることで知られています。

ベストファクターの特徴は、利用者一人ひとりの状況に合わせた丁寧な対応です。売掛先の信用力や取引の背景などを総合的に判断し、可能な限り利用者にとって有利な手数料を提示してくれるという口コミが多く見られます。

買取可能額は30万円〜1億円の範囲で、法人・個人事業主の両方に対応しています。最短即日での入金も可能で、スピード面でも十分な対応力があります。手数料を少しでも抑えたいという方は、相見積もりの結果を持って交渉に臨むとよいでしょう。

GMO BtoB 早払い|上場グループの信頼性

おすすめポイント

  • 東証プライム上場×三井住友銀行出資、極めて高い水準の信頼性
  • 手数料1%〜極めて低い水準のひとつ、継続タイプなら請求書買取1%〜10%
  • 注文書買取に対応、受注段階で資金化が可能
  • リピート率86%以上、ファイナンス専任担当による対面サポート
低手数料 オンライン契約 債権譲渡登記不要 赤字決算
手数料 2社間: 1.0%〜10.0%
3社間: 1.0%〜10.0% 考【スポットタイプ】注文書買取:2.5%〜12%、請求書買取:1.5%〜10%。【継続タイプ】注文書買取:2%〜12%、請求書買取:1%〜10%。継続タイプは2回目以降の手数料が安くなる設計。手数料率は審査の上で決定
対象 法人のみ
買取金額 100万円〜1.0億円 入金速度 2日〜 審査完了後、最短2営業日で入金。利用審査の結果も最短2営業日で回答。継続プランは2回目以降審査不要でスムーズ
審査時間 1日〜 必要書類 3点〜 ①決算書2期分(試算表が必要な場合あり)、②審査依頼書(当社フォーマット)、③証憑類(買取希望債権の請求書・見積書・発注書等)。2回目以降は証憑類の提出のみ
審査通過率 運営形態 上場企業
GMO BtoB早払いの口コミ 4.3 (7件)
4.3
総合満足度
4.1
審査時間
3.9
入金時間
4.7
スタッフ対応
3.6
手数料の安さ
4.0 医療業界の利用者 / 資金調達金額 50〜100万円 / 従業員人数 2〜5名
最大の救いは、赤字決算でも審査を通過できたことです。銀行融資を断られた後だったので正直不安でしたが、担当者から「赤字だけでお断りすることはない」と言っていただけた時は本当にほっとしました。売掛先が国保連(公的機関)ということで信用力が高く評価されたようです。また、担当者が介護業界の報酬サイクルに理解があり、当社の状況に寄り添った提案をしてくれたのが印象的でした。
赤字決算の状態で審査に通るか非常に心配でしたが、売掛先が国保連という公的機関であることが大きなプラス材料になったようです。決算書2期分と国保連への請求書、介護事業所の指定証明書などを提出しました。赤字の原因についても担当者に正直に説明したところ、一時的な投資によるものと理解してもらえ、無事に審査を通過できました。
初回の申し込みから入金まで約1週間でした。介護報酬債権という特殊性もあり、通常よりやや時間がかかったかもしれませんが、銀行融資の審査期間(1〜2ヶ月)と比べれば格段に早いです。入金タイミングは事前に担当者から連絡があり、スタッフへの給与支払いに間に合うよう調整してくれました。
手数料率は8%でした。正直安いとは言えませんが、赤字決算の小規模事業者という条件を考えれば妥当かと思います。他社では赤字決算を理由に断られるか、もっと高い手数料を提示されることが多かったので、この条件でも十分ありがたいです。今後は決算状況を改善して、継続利用で手数料交渉をしていきたいと考えています。
5.0 小売業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 6〜10名
売掛先の百貨店と相談の上、3者間取引で利用しました。3者間だと手数料が大幅に安くなり、1.2%という破格の条件で利用できました。初めてのファクタリングで不安もありましたが、GMOペイメントゲートウェイの担当者が仕組みを一から丁寧に説明してくれたので、安心して契約に進めました。東証プライム上場企業のサービスということで、取引先の百貨店側にも安心感を持ってもらえたのが良かったです。
初めてのファクタリング利用でしたが、審査は想像以上にスムーズでした。決算書と売掛先との取引基本契約書、過去半年分の請求書・入金明細を提出しました。売掛先が大手百貨店ということで審査上有利だったようです。書類の不備があった際も、担当者がすぐに指摘してくれたので、スピーディーに修正対応できました。
3者間取引のため、売掛先との合意形成に少し時間がかかりましたが、全体で5営業日程度で入金されました。売掛先が理解のある企業だったため、手続き自体はスムーズでした。入金タイミングについても担当者から逐一連絡をもらえたので、仕入れのスケジュールに合わせて資金を確保できました。
3者間取引で手数料率1.2%と非常に低い水準でした。2者間の場合は3%程度と言われましたが、売掛先の理解を得られたため3者間を選択しました。アパレル卸は利益率がシビアなため、この低い手数料率は経営に大きくプラスです。銀行融資の金利と比較しても遜色ない水準で、非常に満足しています。
4.0 運送業界の利用者 / 資金調達金額 101〜300万円 / 従業員人数 11〜30名
2者間取引で売掛先に知られずに利用できる点が最大の魅力でした。元請けとの関係性を気にしていたので、この仕組みは本当にありがたいです。担当営業の方が運送業の実情をよく理解してくれて、繁忙期と閑散期の資金需要の波に合わせた提案をしてくれました。仮想口座の仕組みも便利で、元請けからの入金がそのまま返済に充てられるため、返金の手間が省けます。
審査は比較的スムーズでした。決算書2期分、元請けとの運送委託契約書、直近の請求書を提出しました。元請けが大手上場企業だったこともプラスに働いたようです。赤字決算でも買取可能と聞いていましたが、実際に赤字を含む決算書で審査通過できたのは心強かったです。
初回の利用でしたが、書類提出から4営業日で入金されました。最短2営業日には届きませんでしたが、年末前の繁忙時期だったことを考慮すれば十分なスピードだと感じています。担当者から進捗の連絡もこまめにいただけたので、不安なく待つことができました。
手数料率は4.5%でした。運送業で初回利用ということもあり、相場からすると妥当な水準かと思います。他社の見積もりでは8%前後のところが多かったので、それと比べればかなり安いです。継続利用すればさらに手数料が下がる可能性があると聞いたので、今後に期待しています。
4.0 製造業界の利用者 / 資金調達金額 1000万円以上 / 従業員人数 101名以上
他社から乗り換えて最も満足しているのは手数料の安さです。以前利用していたサービスでは6%程度でしたが、GMO BtoB早払いでは2.5%に下がりました。大口の取引では手数料の差額が数十万円にもなるため、年間で見るとかなりのコスト削減になっています。また、買取上限が1億円と高いため、大型受注にも安心して対応できます。上場企業のサービスということで社内稟議も通りやすかったです。
製造業は季節変動や受注のばらつきがあるため、審査で細かく質問されるかと思いましたが、売掛先が大手自動車メーカーということで比較的スムーズに進みました。決算書と取引基本契約書、過去の請求書・入金実績などを提出しました。審査結果が出るまでに1週間半ほどかかった点は、もう少し早いと助かるとは思いましたが、初回としては許容範囲です。
初回は審査に10日ほどかかりましたが、2回目以降は3営業日程度で入金されています。製造業は受注から納品・検収まで期間が長いため、入金まで少し待つこと自体は許容範囲です。ただ、即日入金には対応していないため、本当に急ぎの場面では別途対策が必要です。入金のスケジュールは担当者としっかり確認できるので、資金計画は立てやすいです。
継続プランで手数料率は2.5%です。以前の他社サービスから4割近くコストダウンできました。製造業は原材料費の変動が大きいため、資金調達コストが予測しやすいのはありがたいです。また、買取金額が大きいほど手数料率の影響は大きくなるため、大口取引を行う製造業にとってはこの低手数料率は大きなアドバンテージです。
4.0 サービス業界の利用者 / 資金調達金額 301〜500万円 / 従業員人数 51〜100名
継続プランの仕組みがとても使いやすいです。初回審査で買取限度額を設定してもらえば、2回目以降は証憑類の提出だけで済むので、毎月定期的に利用する人材派遣業にはぴったりです。手数料も2%台と安く、毎月のコストを予測しやすいのが助かります。担当営業が人材派遣業の資金繰りの特徴をよく理解してくれていて、提案内容も的確でした。
初回審査は決算書と派遣先との基本契約書、直近の請求書を提出して1週間程度で完了しました。派遣先が大手上場企業だったことが好影響だったと思います。派遣業特有の複数月にまたがる契約形態についても、担当者がしっかり理解してくれたので、追加の説明がほとんど不要でした。
継続プランの2回目以降は、請求書を提出してから2営業日で入金されています。毎月25日の給与支払いに間に合うように逆算してスケジュールを組んでおり、今のところ一度も遅延なく入金されています。仮想口座の仕組みも便利で、返金手続きが不要になるのは事務負担の軽減につながっています。
継続プランで手数料は2.3%です。人材派遣業は利益率が限られているため、手数料の安さは最重要ポイントでした。他社で見積もりを複数取った中で最も安かったのがGMO BtoB早払いでした。月間の利用額が大きいため、手数料率の差がそのまま収益に直結します。この水準であれば十分に元が取れています。

GMO BtoB 早払いは、東証プライム上場企業であるGMOペイメントゲートウェイ株式会社が運営するファクタリングサービスです。手数料は1%〜で、上場グループならではの信頼性と低コストが魅力です。

GMOグループの強固な資金力を背景に、安定したサービスを提供している点が最大の安心材料です。オンラインで手続きが完結し、最短2営業日で入金が完了します。買取可能額に上限がないため、大口の取引にも対応可能です。

法人向けのサービスとして展開されていますが、業種を問わず幅広い企業に利用されています。特に、上場グループの信頼性を重視する方や、取引先が大手企業である方にとっては、有利な条件が期待できるサービスです。

請求書買取の手数料を確実に抑える7つの方法

手数料の相場や内訳を理解したところで、次に気になるのは「どうすれば手数料を安くできるのか」ということではないでしょうか。ここでは、実践的で効果の高い7つの方法を具体的にご紹介していきます。少しの工夫で手数料を大幅に抑えられることもありますので、ぜひ取り入れてみてください。

複数社に相見積もりを取る

手数料を抑えるための最も基本的かつ効果的な方法は、複数のファクタリング会社から見積もりを取ることです。

ファクタリングの手数料は会社によって算定基準が異なるため、同じ売掛金であっても提示される手数料率には差が生じます。最低でも3社、できれば5社程度から見積もりを取得し、手数料率だけでなく総コスト(事務手数料や登記費用を含む)で比較することをおすすめします。

また、相見積もりの結果を交渉材料として活用することもできます。「他社ではこの手数料率を提示されている」と伝えることで、手数料の引き下げに応じてもらえるケースもあるのです。見積もりの取得自体は無料のサービスがほとんどですので、手間を惜しまず比較検討していただきたいと思います。

3社間ファクタリングを検討する

売掛先に通知しても問題がない場合は、3社間ファクタリングを選択することで手数料を大幅に抑えることができます。e-Gov法令検索で確認できる民法第467条では、債権の譲渡について売掛先への通知や承諾について定めており、法的にも確立された取引形態です。

2社間で10%〜15%の手数料がかかる案件でも、3社間であれば3%〜5%程度まで引き下げられるケースがあります。仮に500万円の売掛金をファクタリングする場合、2社間(手数料12%)では60万円のコストがかかるのに対し、3社間(手数料4%)であれば20万円で済みます。その差は40万円にもなるのです。

売掛先との関係性が良好で、ファクタリングの利用を理解してもらえる状況であれば、3社間ファクタリングは最もコスト効率の良い選択肢といえるでしょう。

信用力の高い売掛先の請求書を選ぶ

複数の売掛先がある場合、信用力の高い企業宛ての請求書を優先的にファクタリングに出すことで、手数料を抑えることができます。

ファクタリング会社は売掛先の信用力を最重要視して手数料を算定するため、同じファクタリング会社であっても売掛先が異なれば手数料率も変わります。手元に複数の請求書がある場合は、どの請求書をファクタリングに出すかを戦略的に検討してみてください。

例えば、上場企業宛ての200万円の請求書と、中小企業宛ての300万円の請求書がある場合、金額は小さくても上場企業宛ての請求書の方が手数料率が低くなり、結果として有利になるケースもあります。

支払サイトの短い売掛金を優先する

支払期日が近い売掛金、つまり支払サイトの短い売掛金を優先的にファクタリングに出すことも、手数料を抑えるための有効な方法です。中小企業間の取引では支払サイトが30日〜60日程度が一般的とされています。

支払サイトが短いということは、ファクタリング会社にとって資金が拘束される期間が短くなるため、リスクが低減されます。支払期日まで30日の売掛金と90日の売掛金を比較した場合、30日の方が手数料率で1%〜3%程度安くなることがあります。

緊急性がそこまで高くない場合は、支払期日が近い売掛金から順にファクタリングに出していくことで、効率的にコストを抑えることが可能です。

オンライン完結型のサービスを利用する

対面型のファクタリングサービスではなく、オンライン完結型のサービスを選ぶことで、手数料を抑えられる傾向があります。ビートレーディングをはじめとする大手各社もオンライン対応を拡充しており、業界全体としてオンラインでの手続きが主流になりつつあります。

オンライン完結型のサービスは、店舗運営費や人件費を削減できるため、その分を手数料の引き下げに還元しています。また、オンラインであれば債権譲渡登記が不要になるケースも多く、登記費用(4万円〜6万円程度)を節約できることもあります。

さらに、オンライン完結型は審査スピードも速いため、急ぎの資金調達にも対応しやすいというメリットがあります。手数料の安さとスピードを両立させたい方には、最適な選択肢といえるでしょう。

継続利用で手数料の引き下げ交渉をする

前述の通り、ファクタリングの手数料は継続利用によって引き下げてもらえる可能性があります。

具体的な交渉方法としては、2〜3回目の利用時に「継続利用を前提に手数料の見直しをお願いしたい」と率直に伝えるのが効果的です。過去の取引で売掛先からの入金が遅延なく行われている実績があれば、交渉が成功する可能性は高まります。

また、「他社の手数料率」を参考として伝えることも交渉の材料になります。「他社で〇%の見積もりをもらっている」と具体的な数字を示すことで、ファクタリング会社も引き留めのために手数料を見直してくれることがあります。

【独自】手数料を「年利換算」して銀行融資・ビジネスローンと比較する判断基準

ファクタリングの手数料は「何%」と表示されますが、これを年利に換算すると他の資金調達手段との比較がしやすくなります。日本政策金融公庫の融資金利と比較することで、ファクタリングの手数料が妥当かどうかを客観的に判断できます。

年利換算の計算方法は以下の通りです。手数料率を「365日÷支払サイト日数」で掛け算するだけです。

例えば、手数料10%で支払サイトが30日の場合、年利換算すると10%×(365÷30)=約121.7%となります。手数料5%で支払サイトが60日の場合は、5%×(365÷60)=約30.4%です。

一方、日本政策金融公庫の融資金利は年1%〜3%程度、銀行融資は年2%〜5%程度、ビジネスローンでも年5%〜15%程度です。年利換算で比較すると、ファクタリングのコストは他の資金調達手段と比べて高いことが分かります。

だからこそ、ファクタリングは「銀行融資が間に合わない緊急時」や「融資の審査に通りにくい場合」の資金調達手段として活用するのが賢い使い方です。恒常的にファクタリングに依存すると資金繰りがかえって悪化する可能性もあるため、必要な場面で上手に活用することを心がけていただきたいと思います。

手数料が「安すぎる」業者に要注意|悪徳ファクタリングの見分け方

手数料を安く抑えたいという気持ちは当然のことですが、手数料の安さだけを追い求めると悪徳業者に騙されてしまうリスクがあります。ここでは、安全にファクタリングを利用するために知っておくべき注意点を解説していきます。大切な資金調達だからこそ、安全面にも十分に配慮していただきたいと思います。

手数料1%以下を謳う業者のリスク

手数料が極端に低い(例えば1%以下)ことを前面に押し出している業者には、慎重に対応する必要があります。警察庁でもヤミ金融に関する注意喚起を行っていますが、ファクタリングを装った違法業者も同様の手口を使うことがあります。

もちろん、SBIグループの入金QUICKのように、大手金融グループが提供するサービスで手数料0.5%〜という設定が実現しているケースもあります。しかし、知名度の低い業者が極端に低い手数料を提示している場合、実際には契約後に追加費用を請求されたり、契約条件に不利な条項(高額な違約金など)が含まれていたりするケースが報告されています。

手数料が安いことには必ず理由があります。大手金融グループの場合は資本力やシステム効率化によるコスト削減が理由ですが、それ以外の業者で極端に安い場合は「なぜこの手数料が実現できるのか」を冷静に考えてみることが大切です。

償還請求権ありの契約は「実質貸付」の危険性

ファクタリング契約において特に注意すべきなのが、「償還請求権」の有無です。金融庁も「ファクタリングの利用に関する注意喚起」を公開しており、償還請求権ありの契約は実質的な貸付にあたる可能性があると指摘しています。

償還請求権とは、売掛先が期日通りに支払いをしなかった場合に、利用者が売掛金を買い戻す義務を負う条項のことです。本来のファクタリング(債権の売買)であれば、売掛先の支払いリスクはファクタリング会社が負うべきものです。償還請求権ありの契約は、このリスクを利用者に転嫁しており、実質的に「担保付きの貸付」と同じ構造になります。

償還請求権ありの契約を行う業者が「貸金業の登録」を受けていない場合、これは貸金業法に違反する可能性があります。契約前に必ず償還請求権の有無を確認し、「償還請求権なし(ノンリコース)」の契約であることを確かめてから契約に進んでください。

契約前に確認すべきチェックリスト5項目

悪徳業者を見分けるために、契約前に以下の5項目を確認することをおすすめします。ファクタリングの利用においても「契約前の確認」が非常に重要です。

① 会社の所在地と連絡先が明確か:公式サイトに会社の住所、電話番号、代表者名が明記されているか確認しましょう。住所がバーチャルオフィスのみの場合や、連絡先がメールアドレスだけの場合は注意が必要です。

② 貸金業ではなくファクタリングとして正しく運営されているか:手数料体系が明確で、償還請求権なしの契約であることを確認しましょう。「保証金」「預かり金」などの名目で事前にお金を要求される場合は危険信号です。

③ 契約書の内容が理解できるか:契約書の内容を丁寧に説明してくれるかどうかは、業者の信頼性を測る重要な指標です。質問に対して曖昧な回答をしたり、契約を急がせたりする業者は避けましょう。

④ 手数料以外の費用がすべて開示されているか:見積もりの段階で、手数料以外に発生する費用(事務手数料、登記費用、印紙税など)がすべて明示されているか確認しましょう。

⑤ 口コミや評判を調べたか:インターネット上の口コミや評判も参考情報として確認しましょう。極端に悪い評価が多い業者は避けた方が無難です。

給与ファクタリングは違法|絶対に利用しない

最後に、非常に重要な注意点として「給与ファクタリング」について触れておきます。金融庁は、給与ファクタリングについて「実質的に貸金業に該当する」との見解を明確に示しています。

給与ファクタリングとは、個人の給与(将来受け取る給与債権)を買い取るとして金銭を交付し、給与日に回収するという仕組みです。一見するとファクタリングのように見えますが、金融庁はこれを貸金業法上の「貸付け」に該当すると判断しています。

貸金業の登録を受けずに給与ファクタリングを行っている業者は、違法なヤミ金融業者です。法外な手数料(実質年利数百%以上)を請求されたり、厳しい取り立てを受けたりする被害が多数報告されています。「給与ファクタリング」という言葉が出てきた場合は、絶対に利用しないでください。

本記事でご紹介している請求書買取サービス(事業者向けファクタリング)は、企業間の売掛債権を対象とした正当な金融サービスであり、給与ファクタリングとは全く異なるものです。正しい知識を持って、安全なサービスを選んでいただきたいと思います。

請求書買取サービスの手数料に関するよくある質問

請求書買取サービスの手数料について、多くの方から寄せられる質問にお答えしていきます。気になる疑問を解消して、安心して請求書買取サービスを利用していただければ幸いです。

Q1. 手数料の勘定科目は?確定申告での処理方法

A: ファクタリングの手数料は「売上債権売却損」として処理するのが一般的です。

ファクタリングは債権の売買にあたるため、手数料部分は「売上債権売却損」(または「雑損失」)として計上します。借入金の利息(支払利息)とは異なる勘定科目を使用する点に注意してください。

例えば、100万円の売掛金を手数料10%でファクタリングした場合の仕訳は以下の通りです。普通預金90万円(借方)、売上債権売却損10万円(借方)、売掛金100万円(貸方)となります。確定申告の際は、この勘定科目に基づいて正しく処理するようにしましょう。不明な点がある場合は、税理士に相談されることをおすすめします。

Q2. 手数料に消費税はかかる?

A: ファクタリングの手数料には消費税はかかりません(非課税取引)。

金銭債権の譲渡は非課税取引とされています(消費税法第6条、別表第一第2号)。したがって、ファクタリング手数料に対して消費税が上乗せされることはありません。見積もりや請求書に消費税が含まれている場合は、その内訳を確認した方がよいでしょう。

ただし、事務手数料や司法書士報酬など、手数料以外の費用については消費税がかかる場合がありますので、総コストを確認する際には注意が必要です。

Q3. 個人事業主は手数料が高くなる?

A: 必ずしも高くなるわけではありませんが、一般的には法人よりもやや高めになる傾向があります。

現状では個人事業主の場合、法人と比べて手数料が1%〜3%程度高くなることがあります。その理由は、個人事業主の方が事業規模が小さく、ファクタリング会社にとってのリスクがやや高いと判断されるためです。

ただし、ペイトナーファクタリングやラボルのように、個人事業主・フリーランスに特化したサービスであれば、手数料体系が個人事業主向けに最適化されているため、比較的有利な条件で利用できます。個人事業主の方は、個人事業主対応を明確に謳っているサービスを選ぶことが大切です。

Q4. 手数料の交渉は可能?

A: 多くのファクタリング会社では、手数料の交渉に応じてもらえる可能性があります。

特に効果的な交渉方法としては、①他社の見積もりを提示する、②継続利用を前提に交渉する、③信用力の高い売掛先の請求書を利用する、という3つのアプローチがあります。ベストファクターのように、柔軟な手数料交渉に応じてくれることを特徴としている会社もありますので、遠慮せず相談してみることをおすすめします。

交渉の際は、「無理な値引きを要求する」のではなく、「お互いにとって良い条件を見つける」というスタンスで臨むと、より良い結果が得られやすいです。

Q5. 手数料以外に追加費用が発生することはある?

A: 会社やプランによっては、手数料以外に追加費用が発生する場合があります。

主な追加費用としては、債権譲渡登記費用(4万円〜6万円程度)、事務手数料(数千円〜数万円)、印紙税(契約金額による)、振込手数料(数百円程度)などが挙げられます。法務省のウェブサイトで登記に関する費用を確認できます。

一方で、OLTAやQuQuMoのように「手数料以外の費用は一切不要」と明記しているサービスもあります。追加費用の有無は会社選びの重要な判断材料になりますので、見積もりの段階で必ず確認しましょう。

Q6. 請求書買取サービスは違法ではない?

A: 事業者向けの請求書買取サービス(ファクタリング)は、法律に基づいた正当な金融サービスです。

ファクタリングは民法上の債権譲渡(民法第466条〜第469条)に基づく売買取引であり、貸金業法の規制対象外です。したがって、正規のファクタリング会社が行う請求書買取サービスは完全に合法です。

ただし、前述の通り、償還請求権ありの契約を貸金業登録なしで行っている業者や、給与ファクタリングを行っている業者は違法です。正規の請求書買取サービスと違法業者を見分けるためにも、本記事でご紹介したチェックポイントを参考にしていただければと思います。

まとめ:請求書買取サービスの手数料で損しないための3つのポイント

本記事では、請求書買取サービスの手数料について、相場から内訳、安い会社の比較、手数料を抑える方法、悪徳業者の見分け方まで詳しく解説してきました。最後に、手数料で損しないためのポイントを整理しておきます。

手数料重視の方 → 入金QUICK・インフォマート・OLTAを比較

  • 手数料の下限が低く、総コストを抑えやすいサービスです
  • オンライン完結型で追加費用も少ない傾向があります

スピード重視の方 → ビートレーディング・QuQuMoを検討

  • 最短2時間での入金実績があり、緊急の資金需要に対応できます
  • 手数料も競争力のある水準で、スピードとコストのバランスが優れています

初めて利用する方 → 日本中小企業金融サポート機構がおすすめ

  • 一般社団法人の安心感と、丁寧なサポート体制が魅力です
  • ファクタリング以外の資金調達相談にも対応してくれます

損しないための3つのポイント

  1. 必ず3社以上の相見積もりを取る:手数料率は会社によって大きく異なります。1社だけの見積もりで判断せず、複数社を比較してから契約しましょう。
  2. 手数料の「内訳」と「総額」を確認する:基本手数料だけでなく、事務手数料、登記費用、印紙税などすべての費用を含めた総額で比較しましょう。見積書の読み方を理解しておくことが、コスト削減への第一歩です。
  3. 手数料が安すぎる業者は避ける:極端に安い手数料を謳う業者には注意が必要です。償還請求権の有無、会社の所在地・連絡先、契約内容の透明性を必ず確認し、信頼できる会社を選びましょう。

請求書買取サービスは、正しく利用すればキャッシュフローの改善に大きく貢献してくれる便利な資金調達手段です。

本記事の情報を参考にしていただき、安心かつお得な資金調達を実現していただければ幸いです。

この記事の監修者

FundBridge編集部

FundBridge ファクタリングスペシャリスト

監修者 FundBridge編集部

FundBridge編集部は、国内165社のファクタリング会社を実際に調査し、手数料・入金スピード・審査通過率・対応金額・必要書類数などを独自の基準で収集・データベース化しています。調査結果はファクタリング会社カオスマップ2026として公開しており、業界全体を俯瞰できる一次データに基づいて記事の執筆・監修を行っています。また、実際にファクタリングを利用した方から寄せられた口コミも収集・掲載しており、利用者のリアルな声を反映した情報提供を心がけています。各社の公式情報だけでなく、現場の体験談も踏まえた多角的な視点で、信頼性の高いコンテンツ制作に取り組んでいます。

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