請求書買取(ファクタリング)の審査が甘い会社12選!通過率・必要書類・入金スピードで徹底比較【2026年最新】
この記事の監修者
FundBridge ファクタリングスペシャリスト
監修者 FundBridge編集部
「銀行融資の審査に落ちてしまった…」
「売掛金はあるのに、今すぐ現金が必要…」
このようなお悩みを抱えている経営者の方や個人事業主の方は、決して少なくないのではないでしょうか。資金繰りに困っているとき、銀行融資よりも審査に通りやすいと言われているのが「請求書買取(ファクタリング)」というサービスです。
結論からお伝えしますと、請求書買取の審査は銀行融資と比較して通りやすい傾向にあります。なぜなら、審査の対象が「あなた自身」ではなく「売掛先(取引先)の信用力」だからです。ただし、すべての会社で審査に通るわけではありませんし、中には悪徳業者も存在しますので、正しい知識を持って会社選びをすることが大切です。
本記事では、以下の内容を詳しく解説していきます。
この記事で分かること
- 審査が甘いと評判の請求書買取会社12選【比較表付き】
- 審査通過率を上げる7つのコツ
- 審査に落ちる原因と対処法
- 悪徳業者の見分け方と安全な利用方法
この記事を読めば、あなたに最適な請求書買取会社を見つけ、安全かつお得に資金調達ができるようになります。ぜひ最後までお読みください。
- 【結論】審査が甘い請求書買取(ファクタリング)会社12選|比較一覧表
-
審査が甘い請求書買取会社おすすめ12選【審査通過率・実績で厳選】
- ①ビートレーディング(審査通過率98%・業界最大手の安心感)
- ②QuQuMo(必要書類2点・完全オンラインで最短2時間)
- ③アクセルファクター(審査通過率93%・即日対応)
- ④ペイトナーファクタリング(最短10分入金・1万円から対応)
- ⑤日本中小企業金融サポート機構(一般社団法人運営・赤字決算OK)
- ⑥ベストファクター(審査通過率92%・新設法人対応)
- ⑦ラボル(フリーランス特化・少額対応)
- ⑧PMG(少額〜高額まで幅広く対応・審査柔軟)
- ⑨FREENANCE(フリーランス向け・損害補償付き)
- ⑩OLTA(AI審査・最短1営業日)
- ⑪株式会社No.1(法人特化・即日対応)
- ⑫えんナビ(24時間365日対応・土日も審査可能)
- 「審査が甘い」請求書買取会社の6つの特徴|見分け方を解説
- 請求書買取の審査に通りやすくする7つのコツ【独自ノウハウ】
- 請求書買取の審査に落ちる5つの原因と対処法
- 【注意】審査が甘すぎる請求書買取業者は危険?悪徳業者の見分け方
- 請求書買取(ファクタリング)の審査が「甘い」と言われる理由|銀行融資との違い
- 【タイプ別】あなたにおすすめの審査が甘い請求書買取会社
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|審査が甘い請求書買取会社で安全に資金調達する3つのステップ
【結論】審査が甘い請求書買取(ファクタリング)会社12選|比較一覧表
まずは結論として、審査が甘い・通りやすいと評判の請求書買取会社を一覧表でご紹介いたします。審査通過率や必要書類数、入金スピードなどを比較して、あなたに最適な会社を見つけてください。
| 会社名 | 審査通過率 | 必要書類 | 最短入金 | 手数料 | 買取可能額 | 個人事業主 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビートレーディング | 98% | 2点 | 2時間 | 2%〜 | 無制限 | ◎ |
| QuQuMo | 非公開 | 2点 | 2時間 | 1%〜14.8% | 無制限 | ◎ |
| アクセルファクター | 93% | 3点 | 即日 | 2%〜20% | 30万〜1億円 | ◎ |
| ペイトナーファクタリング | 非公開 | 3点 | 10分 | 一律10% | 1万〜100万円 | ◎ |
| 日本中小企業金融サポート機構 | 非公開 | 2点 | 3時間 | 1.5%〜10% | 無制限 | ◎ |
| ベストファクター | 92% | 3点 | 即日 | 2%〜20% | 30万〜1億円 | ◎ |
| ラボル | 非公開 | 3点 | 60分 | 一律10% | 1万円〜 | ◎ |
| PMG | 非公開 | 3点 | 2時間 | 1%〜9.8% | 50万〜2億円 | ◎ |
| FREENANCE | 非公開 | 3点 | 即日 | 3%〜10% | 1万〜1000万円 | ◎ |
| OLTA | 非公開 | 4点 | 即日 | 2%〜9% | 無制限 | ◎ |
| 株式会社No.1 | 90%以上 | 3点 | 即日 | 1%〜15% | 50万〜5000万円 | △ |
| えんナビ | 非公開 | 3点 | 即日 | 5%〜 | 50万〜5000万円 | ◎ |
※2026年1月時点の情報です。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
この比較表の見方と選び方のポイント
上記の比較表を見る際には、以下の3つのポイントを意識してください。
ポイント①:審査通過率90%以上を公開している会社は信頼性が高い
審査通過率を公開している会社は、それだけ審査に自信があるということです。ビートレーディングは審査通過率98%、アクセルファクターは93%と高い数値を公開しており、審査に不安がある方でも安心して申し込めます。
ポイント②:必要書類が少ない会社ほど審査ハードルは低い傾向
必要書類が「請求書+通帳の2点のみ」という会社は、審査をシンプルにすることで多くの方が利用できるよう配慮しています。書類準備の手間も省けるため、急いでいる方にもおすすめです。
ポイント③:即日入金対応なら審査もスピーディ
即日入金に対応している会社は、審査体制が整っている証拠です。午前中に申し込めば、当日中に資金調達できる可能性が高いでしょう。
審査が甘い請求書買取会社おすすめ12選【審査通過率・実績で厳選】
ここからは、審査が甘い・通りやすいと評判の請求書買取会社を1社ずつ詳しくご紹介していきます。各社の特徴やメリット・デメリットを把握した上で、あなたに最適な会社を選んでください。
①ビートレーディング(審査通過率98%・業界最大手の安心感)
ビートレーディングは、累計取引実績5.8万社以上、累計買取額1,300億円以上を誇る業界最大手のファクタリング会社です。審査通過率98%という圧倒的な数字は、多くの事業者にとって心強い存在と言えるでしょう。
ビートレーディングの基本情報
- 運営会社:株式会社ビートレーディング
- 設立:2012年
- 取引形態:2社間・3社間
- 手数料:2%〜(2社間)、2%〜(3社間)
- 買取可能額:下限・上限なし
- 入金スピード:最短2時間
- 必要書類:請求書、通帳のコピー(2点)
ビートレーディングの最大の魅力は、何と言っても審査通過率98%という高い数字です。これは業界トップクラスの水準であり、他社で審査に落ちてしまった方でも通過できる可能性があります。また、必要書類が請求書と通帳の2点のみというシンプルさも、審査のハードルを下げている要因の一つです。
さらに、買取可能額に下限・上限がないため、少額の請求書から大口の案件まで幅広く対応してもらえます。東京・大阪・福岡・仙台に拠点があり、対面での相談も可能なため、初めてファクタリングを利用する方でも安心してご相談いただけます。
ただし、オンライン完結を希望する場合は、後述するQuQuMoやペイトナーファクタリングの方がよりスピーディに手続きを進められるかもしれません。
②QuQuMo(必要書類2点・完全オンラインで最短2時間)
QuQuMo(ククモ)は、株式会社金融プロデュースが運営するオンライン完結型のファクタリングサービスです。必要書類が請求書と通帳の2点のみで、申し込みから入金まですべてオンラインで完結できる手軽さが特徴となっています。
QuQuMoの基本情報
- 運営会社:株式会社金融プロデュース
- 取引形態:2社間
- 手数料:1%〜14.8%
- 買取可能額:下限・上限なし
- 入金スピード:最短2時間
- 必要書類:請求書、通帳のコピー(2点)
QuQuMoの特徴は、とにかくシンプルで手軽な点にあります。来店不要、面談不要、オンラインですべての手続きが完結するため、忙しい経営者の方や、地方にお住まいの方でも気軽に利用できます。
また、手数料が1%からと業界でもトップクラスの低水準である点も見逃せません。手数料の上限も14.8%と明確に示されているため、「予想外に高い手数料を請求された」という心配もありません。
経済産業省が推進している「中小企業の資金繰り支援」の観点からも、このようなオンライン完結型のサービスは今後ますます注目されるでしょう。
③アクセルファクター(審査通過率93%・即日対応)
アクセルファクターは、審査通過率93%を公開している数少ないファクタリング会社の一つです。原則即日対応を掲げており、最短で申し込み当日に入金を受けることができます。
アクセルファクターの基本情報
- 運営会社:株式会社アクセルファクター
- 設立:2018年
- 取引形態:2社間・3社間
- 手数料:2%〜20%
- 買取可能額:30万円〜1億円
- 入金スピード:最短即日
- 必要書類:請求書、通帳のコピー、本人確認書類(3点)
アクセルファクターの強みは、審査通過率93%という高い数字と、原則即日対応というスピード感です。審査に不安がある方や、急いで資金が必要な方に特におすすめできます。
また、専任の担当者がつくため、初めてファクタリングを利用する方でも安心して相談できるでしょう。電話やメールでの問い合わせにも丁寧に対応してくれると評判です。
ただし、買取可能額の下限が30万円となっているため、少額の請求書を現金化したい場合は、ペイトナーファクタリングやラボルの方が適しているかもしれません。
④ペイトナーファクタリング(最短10分入金・1万円から対応)
ペイトナーファクタリングは、フリーランスや個人事業主に特化したファクタリングサービスです。最短10分で入金という驚異的なスピードと、1万円から利用できる少額対応が最大の特徴となっています。
ペイトナーファクタリングの基本情報
- 運営会社:ペイトナー株式会社
- 取引形態:2社間
- 手数料:一律10%
- 買取可能額:1万円〜100万円(初回は25万円まで)
- 入金スピード:最短10分
- 必要書類:請求書、本人確認書類、入金確認用書類(3点)
ペイトナーファクタリングは、特にフリーランスや小規模な個人事業主の方におすすめです。1万円という少額から利用できるため、「ちょっとした資金繰りの穴を埋めたい」という場合にも対応できます。
審査もAIを活用した独自のシステムで行われるため、最短10分という驚異的なスピードでの入金が可能です。初回は25万円まで、2回目以降は最大100万円まで利用できる仕組みになっています。
ただし、手数料が一律10%と固定されているため、他社と比較すると割高に感じる場合もあるかもしれません。少額・スピード重視の方には最適ですが、大きな金額を調達したい場合は他社を検討した方がよいでしょう。
⑤日本中小企業金融サポート機構(一般社団法人運営・赤字決算OK)
一般社団法人日本中小企業金融サポート機構は、非営利の一般社団法人が運営するファクタリングサービスです。営利目的ではないため、利用者目線でのサービス提供を行っている点が大きな特徴となっています。
日本中小企業金融サポート機構の基本情報
- 運営:一般社団法人日本中小企業金融サポート機構
- 認定:経営革新等支援機関(関東財務局長・関東経済産業局長認定)
- 取引形態:2社間・3社間
- 手数料:1.5%〜10%
- 買取可能額:下限・上限なし
- 入金スピード:最短3時間
- 必要書類:請求書、通帳のコピー(2点)
日本中小企業金融サポート機構の最大の強みは、経営革新等支援機関として国から認定を受けている点です。これは、中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にあることを国が認めた証です。
また、一般社団法人という非営利団体が運営しているため、「少しでも手数料を安くしたい」というニーズにも応えやすい体制になっています。赤字決算や税金滞納がある方でも相談可能なため、他社で断られてしまった方にもおすすめです。
必要書類も請求書と通帳の2点のみとシンプルで、審査のハードルは比較的低いと言えるでしょう。
⑥ベストファクター(審査通過率92%・新設法人対応)
ベストファクターは、審査通過率92%を公開しているファクタリング会社です。設立間もない新設法人やベンチャー企業でも利用可能な点が特徴となっています。
ベストファクターの基本情報
- 運営会社:株式会社アレシア
- 取引形態:2社間・3社間
- 手数料:2%〜20%
- 買取可能額:30万円〜1億円
- 入金スピード:最短即日
- 必要書類:請求書、通帳のコピー、本人確認書類(3点)
ベストファクターの魅力は、新設法人やベンチャー企業にも門戸を開いている点です。通常、設立間もない会社は審査で不利になりがちですが、ベストファクターでは売掛先の信用力を重視するため、自社の業歴が短くても利用できる可能性があります。
また、建設業や運送業など、資金繰りが厳しくなりがちな業種にも強いと評判です。業界に精通したスタッフが在籍しているため、業種特有の悩みにも寄り添った対応をしてもらえるでしょう。
平均買取率が92%以上と高水準なため、手数料を抑えて資金調達したい方にもおすすめです。
⑦ラボル(フリーランス特化・少額対応)
ラボルは、東証プライム上場企業である株式会社セレスのグループ会社が運営するファクタリングサービスです。フリーランスや個人事業主に特化しており、1万円から利用できる少額対応が特徴となっています。
ラボルの基本情報
- 運営会社:株式会社ラボル(株式会社セレスグループ)
- 取引形態:2社間
- 手数料:一律10%
- 買取可能額:1万円〜上限なし
- 入金スピード:最短60分
- 必要書類:請求書、本人確認書類、取引先との連絡履歴(3点)
ラボルの最大の強みは、東証プライム上場企業のグループ会社が運営している安心感です。ファクタリング業界には様々な会社がありますが、上場企業グループという信頼性は大きなメリットと言えるでしょう。
また、24時間365日いつでも振込に対応しているため、急な資金需要にも柔軟に対応できます。土日祝日でも入金を受けられるのは、他社にはない大きな特徴です。
新規の取引先や零細企業との取引による売掛金でも買取対象となる場合があるため、売掛先の規模に不安がある方も相談してみる価値があるでしょう。
⑧PMG(少額〜高額まで幅広く対応・審査柔軟)
PMGは、少額から高額まで幅広い金額に対応しているファクタリング会社です。手数料が1%〜9.8%と業界でもトップクラスの低水準である点が特徴となっています。
PMGの基本情報
- 運営会社:ピーエムジー株式会社
- 取引形態:2社間・3社間
- 手数料:1%〜9.8%(2社間)、1%〜3.8%(3社間)
- 買取可能額:50万円〜2億円
- 入金スピード:最短2時間
- 必要書類:請求書、通帳のコピー、本人確認書類(3点)
PMGの特徴は、手数料の上限が明確に設定されている点です。2社間ファクタリングでも上限9.8%、3社間ファクタリングなら上限3.8%と、予算が立てやすい料金体系になっています。
また、毎月の取扱買取件数が1,500件以上と豊富な実績があり、様々な業種・業態の企業に対応しています。審査も柔軟で、少額の売掛債権にも対応してくれるため、幅広いニーズに応えられる会社と言えるでしょう。
全国対応で来店不要のため、地方にお住まいの方でも気軽に利用できます。
⑨FREENANCE(フリーランス向け・損害補償付き)
FREENANCE(フリーナンス)は、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営するフリーランス向けの総合サービスです。ファクタリング機能「即日払い」のほか、損害賠償保険が無料で付帯するなど、フリーランスに嬉しい特典が充実しています。
FREENANCEの基本情報
- 運営会社:GMOクリエイターズネットワーク株式会社
- 取引形態:2社間
- 手数料:3%〜10%
- 買取可能額:1万円〜1000万円
- 入金スピード:最短即日
- 必要書類:請求書、本人確認書類、口座情報(3点)
FREENANCEの最大の特徴は、会員登録するだけで最高5,000万円の損害賠償保険「あんしん補償」が無料で付帯する点です。フリーランスとして活動する中で、万が一の事故やトラブルが発生した場合にも備えられるため、安心して仕事に集中できるでしょう。
また、GMOグループという大手企業が運営しているため、セキュリティ面でも安心です。口座開設も無料で、維持費もかからないため、まずは登録だけしておくのもよいかもしれません。
即日払いの手数料は3%〜10%と、利用回数に応じて下がっていく仕組みになっているため、継続的に利用する方ほどお得になります。
⑩OLTA(AI審査・最短1営業日)
OLTA(オルタ)は、AI審査を導入したクラウドファクタリングサービスです。オンラインで申し込みから入金まで完結し、必要書類をアップロードするだけで審査が進む手軽さが特徴となっています。
OLTAの基本情報
- 運営会社:OLTA株式会社
- 取引形態:2社間
- 手数料:2%〜9%
- 買取可能額:下限・上限なし
- 入金スピード:最短即日〜1営業日
- 必要書類:請求書、通帳のコピー、決算書、本人確認書類(4点)
OLTAの強みは、AI審査による客観的で公平な審査です。人の主観が入りにくいため、一定の条件を満たしていれば安定して審査に通過しやすい傾向にあります。
また、手数料が2%〜9%と業界でも低水準で、上限が明確に設定されているため安心です。買取可能額に下限・上限がないのも、幅広い事業者にとって使いやすいポイントでしょう。
日本経済新聞などのメディアでも取り上げられており、知名度も高いサービスです。
⑪株式会社No.1(法人特化・即日対応)
株式会社No.1は、法人向けに特化したファクタリングサービスを提供しています。審査通過率90%以上を公開しており、即日対応のスピード感も魅力です。
株式会社No.1の基本情報
- 運営会社:株式会社No.1
- 取引形態:2社間・3社間
- 手数料:1%〜15%
- 買取可能額:50万円〜5000万円
- 入金スピード:最短即日
- 必要書類:請求書、通帳のコピー、本人確認書類(3点)
株式会社No.1は、法人向けに特化しているため、法人の資金調達ニーズに精通したスタッフが対応してくれます。建設業や運送業、製造業など、資金繰りが厳しくなりやすい業種に強いと評判です。
オンラインファクタリングにも対応しており、来店不要で契約まで完結できます。全国どこからでも利用できるため、地方の企業にとっても便利なサービスと言えるでしょう。
ただし、個人事業主の方は利用できない場合があるため、個人事業主の方は他社を検討された方がよいかもしれません。
⑫えんナビ(24時間365日対応・土日も審査可能)
えんナビは、24時間365日対応を掲げているファクタリング会社です。土日祝日でも審査・入金に対応しているため、急な資金需要にも柔軟に対応できます。
えんナビの基本情報
- 運営会社:株式会社えんナビ
- 取引形態:2社間・3社間
- 手数料:5%〜
- 買取可能額:50万円〜5000万円
- 入金スピード:最短即日
- 必要書類:請求書、通帳のコピー、本人確認書類(3点)
えんナビの最大の特徴は、24時間365日いつでも相談・申し込みができる点です。平日の営業時間内に連絡が取れない方や、週末に急な資金需要が発生した場合にも対応してもらえるため、非常に心強い存在と言えるでしょう。
また、電話やメールでの相談にも丁寧に対応してくれると評判で、初めてファクタリングを利用する方でも安心して相談できます。
金融庁が注意喚起しているような悪徳業者とは異なり、契約内容も明確で、後から予想外の費用を請求されるようなこともありません。
「審査が甘い」請求書買取会社の6つの特徴|見分け方を解説
「審査が甘い」と言われる請求書買取会社には、いくつかの共通した特徴があります。ここでは、審査に通りやすい会社を見分けるための6つのポイントをご紹介いたします。
特徴①必要書類が少ない(請求書+通帳の2点で完結)
審査が甘いと言われる会社の多くは、必要書類が少ないという特徴があります。特に「請求書」と「通帳のコピー」の2点のみで審査が完結する会社は、審査のハードルが比較的低い傾向にあります。
中小企業が資金調達で最も苦労するのは「書類準備の手間」と言われています。必要書類が少ない会社を選ぶことで、この負担を大幅に軽減できるでしょう。
具体的には、ビートレーディング、QuQuMo、日本中小企業金融サポート機構などが2点の書類で申し込み可能です。一方で、決算書や確定申告書、登記簿謄本などを求める会社は、審査がやや厳しくなる傾向にあります。
特徴②審査通過率90%以上を公開している
審査通過率を公開している会社は、それだけ審査に自信があるということです。特に90%以上の審査通過率を公開している会社は、多くの事業者が審査に通過できているということを意味します。
ビートレーディングは98%、アクセルファクターは93%、ベストファクターは92%と、具体的な数字を公開しています。これらの数字は、会社選びの重要な判断材料になるでしょう。
ただし、審査通過率を公開していない会社が必ずしも審査が厳しいわけではありません。非公開でも審査が柔軟な会社は多く存在しますので、あくまで一つの参考指標として捉えてください。
特徴③即日入金に対応している
即日入金に対応している会社は、審査体制が整っており、効率的な審査が行われている証拠です。審査に時間をかけすぎると、それだけ詳細なチェックが行われることになるため、即日対応の会社の方が審査はスムーズな傾向にあります。
本記事でご紹介した12社はすべて即日入金に対応していますので、急いで資金が必要な方でも安心してご利用いただけます。
特に、ペイトナーファクタリングの「最短10分」、ラボルの「最短60分」、QuQuMoの「最短2時間」は業界でもトップクラスのスピードです。
特徴④個人事業主・フリーランスにも対応
個人事業主やフリーランスにも対応している会社は、審査基準が柔軟である傾向にあります。法人のみを対象としている会社と比較して、より幅広い事業者を受け入れる体制が整っているためです。
日本の事業者の約6割は個人事業主です。この大きな市場に対応している会社は、それだけ審査ノウハウも蓄積されており、様々なケースに柔軟に対応できると言えるでしょう。
本記事でご紹介した会社のうち、株式会社No.1以外はすべて個人事業主に対応しています。
特徴⑤オンライン完結で手続きがシンプル
オンライン完結型のサービスは、審査プロセスが効率化されているため、審査がスムーズに進む傾向にあります。来店や面談が不要なため、時間的なコストも削減できます。
QuQuMo、ペイトナーファクタリング、OLTA、ラボルなどは、申し込みから契約、入金まですべてオンラインで完結します。スマートフォンからでも申し込みができるため、外出先からでも手続きが可能です。
オンライン完結型のサービスは、AI審査を導入しているケースも多く、審査基準が明確で客観的という特徴もあります。
特徴⑥少額(1万円〜30万円)から買取対応
少額から買取に対応している会社は、審査のハードルが比較的低い傾向にあります。少額の売掛債権は回収リスクが低いため、会社側としても審査を通しやすいのです。
ペイトナーファクタリングとラボルは1万円から、FREENANCEも1万円から対応しています。「少額だけど、今すぐ現金化したい」というニーズにも応えられるため、フリーランスや小規模事業者にとっては非常に使いやすいサービスと言えるでしょう。
一方で、買取下限が50万円以上に設定されている会社は、ある程度の規模の売掛債権を持つ事業者を対象としているため、審査もそれに応じた基準になっています。
請求書買取の審査に通りやすくする7つのコツ【独自ノウハウ】
審査が甘い会社を選んだとしても、審査に落ちてしまう可能性はゼロではありません。ここでは、審査通過率をさらに高めるための7つのコツをご紹介いたします。これらのポイントを押さえることで、審査に通る確率を大幅にアップさせることができるでしょう。
コツ①売掛先の信用力が高い請求書を選ぶ(大手企業・官公庁)
請求書買取(ファクタリング)の審査では、「売掛先(取引先)の信用力」が最も重視されます。つまり、あなた自身の信用力よりも、請求書の相手先がどのような会社かが重要なのです。
売掛先が大手企業や上場企業、官公庁(国・地方自治体)である場合、審査に通過しやすくなります。これは、これらの組織は支払い能力が高く、未払いリスクが低いと判断されるためです。
複数の取引先がある場合は、以下の優先順位で請求書を選ぶとよいでしょう。
- 官公庁・自治体
- 上場企業
- 大手企業(非上場でも資本金1億円以上など)
- 中堅企業
- 中小企業
帝国データバンクや東京商工リサーチなどの信用調査会社の評価が高い企業への売掛金であれば、より審査に通りやすくなります。
コツ②支払期日が近い(30日以内)の請求書を優先
支払期日(入金予定日)までの期間が短い請求書の方が、審査に通りやすい傾向にあります。これは、支払期日が近いほど、売掛先の経営状況が変化するリスクが低いと判断されるためです。
理想的には、支払期日まで30日以内の請求書を選ぶとよいでしょう。60日以上先の支払期日の場合、ファクタリング会社側のリスクが高まるため、審査が厳しくなったり、手数料が高くなったりする可能性があります。
もし支払サイトが長い請求書しかない場合は、3社間ファクタリングを選択することで、審査に通りやすくなる場合があります。
コツ③複数社に同時申込み=相見積もりで通過率UP
ファクタリングでは、複数の会社に同時に見積もりを依頼する「相見積もり」が一般的です。複数社に申し込むことで、1社で審査に落ちても他社で通過できる可能性があり、結果的に資金調達の成功率が上がります。
また、相見積もりをすることで、手数料や条件を比較検討できるメリットもあります。同じ請求書でも、会社によって手数料が大きく異なる場合があるため、最もお得な条件を選ぶことができるでしょう。
相見積もりをする際は、2〜3社程度に絞って申し込むのがおすすめです。あまり多くの会社に申し込むと、対応に時間がかかってしまう場合があります。
コツ④午前中に申込みを完了させる(即日入金の確率UP)
即日入金を希望する場合は、できるだけ午前中に申し込みを完了させることが重要です。多くのファクタリング会社では、午前中に申し込んだ案件を優先的に審査し、当日中の入金を目指す体制を取っています。
特に、銀行の振込受付時間(15時頃まで)を考慮すると、午前中に申し込み、午後早めに契約を完了させる必要があります。午後遅くに申し込んだ場合、入金が翌営業日になってしまう可能性が高いでしょう。
急いでいる場合は、必要書類を事前に準備しておき、営業開始直後に申し込むことをおすすめします。
コツ⑤初回は少額で申込み、実績を作ってから増額
初めてファクタリングを利用する場合は、いきなり大きな金額を申し込むのではなく、少額から始めることをおすすめします。初回取引で実績を作ることで、2回目以降はより審査がスムーズになり、大きな金額にも対応してもらいやすくなります。
多くのファクタリング会社では、初回取引の限度額が設定されています。例えば、ペイトナーファクタリングでは初回は25万円まで、2回目以降は100万円までと段階的に増額される仕組みです。
また、同じ会社で複数回取引することで、手数料が優遇される場合もあります。長期的な資金調達を考えている場合は、信頼できる1〜2社との関係を構築していくのがよいでしょう。
コツ⑥書類の不備をゼロにする(事前チェックリスト)
審査落ちの原因として意外と多いのが、提出書類の不備です。書類に不備があると、審査が遅れるだけでなく、場合によっては審査落ちの原因にもなります。
申し込む前に、以下のチェックリストで書類を確認してください。
請求書のチェックポイント
- 売掛先の会社名が正確に記載されているか
- 金額が明確に記載されているか
- 支払期日(入金予定日)が記載されているか
- 請求日が記載されているか
- 自社の会社名・押印があるか
通帳のチェックポイント
- 直近3ヶ月〜6ヶ月分のコピーがあるか
- 売掛先からの入金履歴が確認できるか
- 口座名義が申込者と一致しているか
本人確認書類のチェックポイント
- 有効期限内であるか
- 住所が現住所と一致しているか
- 顔写真が鮮明に確認できるか
コツ⑦2社間より3社間を選ぶと審査ハードルが下がる
ファクタリングには「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2種類があります。審査の通りやすさで言えば、3社間ファクタリングの方がハードルは低くなります。
2社間ファクタリング
- 利用者とファクタリング会社の2者間で契約
- 売掛先には通知されない
- 手数料:5%〜20%程度
- 審査:やや厳しい
3社間ファクタリング
- 利用者、ファクタリング会社、売掛先の3者間で契約
- 売掛先に通知・承諾が必要
- 手数料:1%〜10%程度
- 審査:比較的通りやすい
3社間ファクタリングは、売掛先からの承諾を得るため、ファクタリング会社にとって回収リスクが低くなります。そのため、審査基準も緩やかになり、手数料も低く抑えられるのです。
ただし、売掛先に「ファクタリングを利用している」ことが知られてしまうため、取引関係に影響が出る可能性があります。取引先との関係性を考慮した上で、どちらの方式を選ぶか判断してください。
請求書買取の審査に落ちる5つの原因と対処法
審査が甘いと言われる会社でも、審査に落ちてしまうケースはあります。ここでは、審査落ちの主な原因と、それぞれの対処法をご紹介いたします。
原因①売掛先の信用力が低い・個人への売掛金
審査落ちの最も多い原因は、売掛先の信用力が低いことです。売掛先が小規模な会社や、財務状況が不安定な会社である場合、審査に通りにくくなります。
対処法
また、売掛先が個人(個人事業主ではなく、一般消費者)の場合は、ほとんどのファクタリング会社で審査に通りません。個人への売掛金は、回収リスクが高いと判断されるためです。
原因②支払サイトが長すぎる(60日以上)
支払サイト(支払期日までの期間)が60日以上ある場合、審査が厳しくなる傾向にあります。期間が長いほど、売掛先の経営状況が変化するリスクがあるためです。
対処法
- 支払サイトが短い(30日以内)の請求書を選ぶ
- 3社間ファクタリングを選択する(支払サイトが長くても対応可能な場合あり)
- 売掛先に支払サイトの短縮を交渉する
建設業や運送業など、業界の慣習として支払サイトが長い場合は、その業界に強いファクタリング会社を選ぶことで、審査に通りやすくなる可能性があります。
原因③売掛先との取引実績が浅い(初回取引など)
売掛先との取引実績がない、または浅い場合、審査に落ちる可能性があります。継続的な取引実績がないと、売掛金の信頼性を判断しにくいためです。
対処法
- 継続的に取引している売掛先の請求書を選ぶ
- 通帳のコピーで過去の入金実績を証明する
- 契約書など、取引関係を証明できる書類を追加提出する
一般的には、3回以上の取引実績があると審査に通りやすくなると言われています。初回取引の請求書しかない場合は、複数のファクタリング会社に相談してみることをおすすめします。
原因④必要書類の不備・偽造の疑い
提出書類に不備があったり、書類の内容に矛盾があったりすると、審査に落ちる原因になります。特に、請求書の金額と通帳の入金履歴が整合しない場合などは、偽造を疑われる可能性があります。
対処法
- 書類は正確に、不備なく準備する
- 請求書と通帳の金額・取引先名が一致していることを確認する
- 不明点があれば、事前にファクタリング会社に相談する
法務省の法令では、請求書の偽造は詐欺罪に該当する可能性があります。絶対に虚偽の書類を提出しないでください。
原因⑤二重譲渡・架空債権の疑い
すでに他のファクタリング会社に売却した売掛債権を、再度別の会社に売却しようとする「二重譲渡」は、法律で禁止されています。二重譲渡の疑いがある場合、審査に落ちるだけでなく、法的な問題に発展する可能性もあります。
対処法
- 一度売却した売掛債権は、他社に申し込まない
- 架空の売掛債権を作成しない
- 不正行為は絶対に行わない
民法では、債権の二重譲渡は詐欺罪や横領罪に問われる可能性があります。ファクタリング会社同士で情報共有が行われている場合もあるため、不正は必ず発覚すると考えてください。
【注意】審査が甘すぎる請求書買取業者は危険?悪徳業者の見分け方
ファクタリング業界には、残念ながら悪徳業者も存在します。「審査が甘い」という言葉に惹かれて悪徳業者を利用してしまうと、法外な手数料を請求されたり、実質的な違法融資を受けてしまったりする危険性があります。ここでは、悪徳業者を見分けるポイントをご紹介いたします。
危険サイン①「審査なし」「100%通る」を謳う業者
「審査なし」「誰でも100%通る」などを謳っている業者は、悪徳業者の可能性が高いです。正規のファクタリングでは、売掛先の信用調査を行うため、必ず何らかの審査が行われます。
「審査なし」を謳う業者の中には、ファクタリングを装った違法な貸付を行っている業者が存在します。このような業者を利用すると、高金利の借金を背負わされる危険性があります。
正規のファクタリング会社であれば、「審査に通りやすい」「審査が柔軟」という表現は使っても、「審査なし」「100%通る」とは言いません。
危険サイン②手数料が相場(2〜18%)より極端に高い
ファクタリングの手数料相場は、2社間で5%〜20%、3社間で1%〜10%程度です。この相場を大きく超える手数料(例:30%以上)を提示してくる業者は、悪徳業者の可能性があります。
手数料の相場
| 取引形態 | 手数料相場 |
|---|---|
| 2社間ファクタリング | 5%〜20% |
| 3社間ファクタリング | 1%〜10% |
相場を大きく超える手数料は、実質的な年利に換算すると非常に高額になります。例えば、30日後に支払われる100万円の売掛金を30%の手数料で買い取ってもらった場合、年利換算では360%以上になります。
危険サイン③償還請求権ありの契約(実質借金)
正規のファクタリングは「償還請求権なし(ノンリコース)」が原則です。これは、売掛先が支払いを行わなかった場合でも、利用者が買い戻す義務がないということを意味します。
一方、「償還請求権あり(リコース)」の契約は、売掛先が支払わなかった場合に利用者が買い戻す義務があります。これは実質的に「担保付き融資」と同じであり、貸金業法の規制対象となる可能性があります。
契約前に必ず「償還請求権の有無」を確認し、償還請求権ありの場合は利用を避けることをおすすめします。
危険サイン④会社情報・所在地が不明確
悪徳業者の多くは、会社情報や所在地を明確にしていません。以下のような業者は、利用を避けた方がよいでしょう。
- 公式サイトに会社概要がない
- 所在地が記載されていない、または架空の住所
- 代表者名が公開されていない
- 連絡先が携帯電話のみ
- 法人登記がされていない
正規のファクタリング会社であれば、公式サイトに会社概要(会社名、所在地、代表者名、設立年月日、資本金など)を明記しています。不安な場合は、国税庁の法人番号公表サイトで法人の実在を確認することもできます。
給与ファクタリングは違法!絶対に利用しない
「給与ファクタリング」という言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。これは、給与債権を買い取るというサービスですが、実質的に違法な貸付(闇金)である可能性が高いです。
給与ファクタリング業者の多くは、貸金業の登録を受けずに、年利換算で数百%以上の高金利で貸付を行っています。利用してしまうと、返済に苦しむだけでなく、執拗な取り立てを受ける危険性もあります。
本記事でご紹介しているのは、事業者向けの「売掛債権ファクタリング」であり、給与ファクタリングとは全く異なるサービスです。給与ファクタリングには絶対に手を出さないでください。
請求書買取(ファクタリング)の審査が「甘い」と言われる理由|銀行融資との違い
「ファクタリングは審査が甘い」とよく言われますが、これは本当なのでしょうか。ここでは、ファクタリングの審査が銀行融資と比較して「甘い」と言われる理由を、客観的な視点から解説いたします。
理由①審査対象が「利用者」ではなく「売掛先」だから
ファクタリングと銀行融資の最大の違いは、「審査対象」にあります。
銀行融資の審査対象
- 利用者(借りる側)の財務状況
- 利用者の信用情報
- 利用者の事業計画
- 担保・保証人の有無
ファクタリングの審査対象
- 売掛先(取引先)の信用力
- 売掛債権の確実性
- 利用者と売掛先の取引実績
銀行融資では、融資を受ける側(あなた自身)の信用力が審査されます。そのため、赤字決算や税金滞納がある場合、審査に通りにくくなります。
一方、ファクタリングでは、売掛先の信用力が重視されます。つまり、あなた自身の財務状況が厳しくても、売掛先が信用力の高い企業であれば、審査に通過できる可能性があるのです。
理由②信用情報機関(CIC・JICC)を照会しないから
銀行融資やカードローンでは、CIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)やJICC(日本信用情報機構)などの信用情報機関に照会を行い、過去の借入状況や返済履歴をチェックします。
過去に延滞や債務整理の履歴がある場合(いわゆる「ブラックリスト」状態)、銀行融資の審査に通ることは非常に困難です。
しかし、ファクタリングは融資ではなく「売掛債権の売買」であるため、信用情報機関への照会は原則として行われません。そのため、ブラックリスト状態の方でも利用できる可能性があるのです。
また、ファクタリングを利用しても信用情報に記録されないため、将来の融資審査に影響を与えることもありません。
理由③担保・保証人が不要だから
銀行融資では、特に金額が大きい場合、担保(不動産など)や保証人を求められることがあります。担保や保証人を用意できない場合、融資を受けられないケースも少なくありません。
一方、ファクタリングは売掛債権を売却するサービスであり、担保や保証人は一切不要です。売掛債権さえあれば、誰でも利用できる可能性があるため、審査のハードルは低いと言えるでしょう。
ファクタリングと銀行融資の審査基準を比較
以下の表で、ファクタリングと銀行融資の審査基準を比較してみましょう。
| 項目 | ファクタリング | 銀行融資 |
|---|---|---|
| 審査対象 | 売掛先の信用力 | 利用者の信用力 |
| 信用情報照会 | なし | あり |
| 担保・保証人 | 不要 | 必要な場合あり |
| 赤字決算 | 利用可能 | 利用困難 |
| 税金滞納 | 利用可能 | 利用困難 |
| 審査期間 | 即日〜数日 | 数週間〜1ヶ月 |
| 審査通過率 | 高い(90%前後) | 低い(30〜50%程度) |
この比較からも分かるように、ファクタリングは銀行融資と比較して審査のハードルが低いサービスと言えます。ただし、「審査が甘い」と言っても「審査がない」わけではありません。売掛先の信用力や売掛債権の内容によっては、審査に落ちることもあります。
【タイプ別】あなたにおすすめの審査が甘い請求書買取会社
ここまで多くの請求書買取会社をご紹介してきましたが、「結局どこを選べばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。ここでは、事業者のタイプ別におすすめの会社をご紹介いたします。
法人におすすめ|信頼性重視なら「ビートレーディング」「PMG」
法人の方で、信頼性の高い大手ファクタリング会社を利用したい場合は、ビートレーディングやPMGがおすすめです。
ビートレーディングのおすすめポイント
- 累計取引実績5.8万社以上の業界最大手
- 審査通過率98%と業界トップクラス
- 東京・大阪・福岡・仙台に拠点あり
- 対面での相談も可能
PMGのおすすめポイント
- 手数料が1%〜9.8%と低水準
- 50万円〜2億円まで幅広い金額に対応
- 毎月1,500件以上の取扱実績
- 全国対応・来店不要
どちらも実績が豊富で、法人の資金調達に精通したスタッフが対応してくれます。大口の資金調達を検討している場合や、長期的にファクタリングを活用したい場合に最適です。
個人事業主におすすめ|少額・即日なら「ペイトナー」「ラボル」
個人事業主の方で、少額の請求書を即日現金化したい場合は、ペイトナーファクタリングやラボルがおすすめです。
ペイトナーファクタリングのおすすめポイント
- 1万円から利用可能(業界最小クラス)
- 最短10分入金の圧倒的スピード
- 完全オンライン完結
- 手数料一律10%で分かりやすい
ラボルのおすすめポイント
- 東証プライム上場企業グループの安心感
- 24時間365日いつでも振込対応
- 1万円から上限なしで利用可能
- フリーランスに特化したサービス
どちらも個人事業主やフリーランスに特化しており、小規模な事業者でも気軽に利用できます。
フリーランスにおすすめ|手軽さ重視なら「FREENANCE」「QuQuMo」
フリーランスの方で、手軽に利用できるサービスを探している場合は、FREENANCEやQuQuMoがおすすめです。
FREENANCEのおすすめポイント
- GMOグループ運営の安心感
- 損害賠償保険が無料で付帯
- 手数料3%〜10%(利用回数で優遇)
- フリーランス向けの総合サービス
QuQuMoのおすすめポイント
- 必要書類が2点のみ
- 手数料1%〜14.8%と業界最安水準
- 完全オンライン完結
- 買取可能額の上限なし
FREENANCEは、ファクタリング以外にも損害保険やバーチャルオフィスなど、フリーランスに嬉しいサービスが充実しています。QuQuMoは、とにかくシンプルに請求書を現金化したい方に最適です。
建設業・運送業におすすめ|高額対応なら「日本中小企業金融サポート機構」
建設業や運送業など、支払サイトが長く資金繰りが厳しくなりがちな業種の方には、日本中小企業金融サポート機構がおすすめです。
日本中小企業金融サポート機構のおすすめポイント
- 経営革新等支援機関として国から認定
- 非営利の一般社団法人が運営
- 買取可能額の上限なし
- 赤字決算・税金滞納がある方も相談可能
建設業や運送業に精通したスタッフが対応してくれるため、業界特有の資金繰りの悩みにも寄り添ったアドバイスを受けられます。
よくある質問(FAQ)
請求書買取(ファクタリング)の審査に関して、よくいただく質問にお答えいたします。
Q1. 審査なしで請求書買取を利用できる会社はありますか?
A. 正規のファクタリング会社で「審査なし」は存在しません。
ファクタリングでは、売掛先の信用力や売掛債権の内容を確認する審査が必ず行われます。「審査なし」「100%通る」を謳う業者は、悪徳業者の可能性が高いため、利用は避けてください。
ただし、「審査が簡易」「審査が柔軟」という会社は存在します。本記事でご紹介した会社は、いずれも審査が比較的通りやすいと評判の会社です。
Q2. 個人事業主・フリーランスでも審査に通りますか?
A. はい、個人事業主・フリーランスでも審査に通る可能性は十分にあります。
本記事でご紹介した会社のほとんどは、個人事業主・フリーランスに対応しています。特に、ペイトナーファクタリング、ラボル、FREENANCEは個人事業主・フリーランスに特化したサービスを提供しています。
ただし、売掛先が個人(一般消費者)の場合は、ほとんどの会社で利用できません。売掛先が法人であることが原則となります。
Q3. 赤字決算・税金滞納があっても利用できますか?
A. はい、赤字決算や税金滞納があっても利用できる可能性があります。
ファクタリングの審査では、利用者(あなた自身)の財務状況よりも、売掛先の信用力が重視されます。そのため、赤字決算や税金滞納があっても、売掛先が信用力の高い企業であれば、審査に通過できる可能性があります。
特に、日本中小企業金融サポート機構は、赤字決算や税金滞納がある方の相談にも対応しています。
Q4. 請求書だけで審査は通りますか?通帳は必須?
A. 多くの会社では、請求書に加えて通帳のコピー(入出金明細)が必要です。
通帳のコピーは、売掛先との取引実績を確認するために必要です。過去に売掛先から入金があった履歴があれば、売掛債権の信頼性が高まり、審査に通りやすくなります。
ただし、一部の会社では、請求書と本人確認書類のみで申し込めるケースもあります。必要書類は会社によって異なるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。
Q5. 審査に落ちた場合、他社で再挑戦できますか?
A. はい、1社で審査に落ちても、他社で再挑戦することは可能です。
ファクタリング会社によって審査基準は異なるため、A社で落ちてもB社では通るということは珍しくありません。複数社に見積もりを依頼する「相見積もり」をすることで、審査に通る可能性を高められます。
また、審査に落ちた原因を分析し、改善してから再挑戦することも有効です。例えば、売掛先の信用力が原因であれば、別の売掛先の請求書で申し込むなどの対策が考えられます。
Q6. ファクタリングを利用すると取引先にバレますか?
A. 2社間ファクタリングを選べば、取引先に知られることはありません。
2社間ファクタリングは、利用者とファクタリング会社の2者間で契約を結ぶ方式です。売掛先には通知されないため、取引先に「ファクタリングを利用している」ことを知られる心配はありません。
一方、3社間ファクタリングは、売掛先の承諾が必要となるため、取引先に知られることになります。取引関係への影響が気になる場合は、2社間ファクタリングを選択してください。
まとめ|審査が甘い請求書買取会社で安全に資金調達する3つのステップ
本記事では、審査が甘い・通りやすいと評判の請求書買取(ファクタリング)会社を12社ご紹介し、審査に通るためのコツや注意点を解説いたしました。
最後に、安全に資金調達を成功させるための3つのステップをまとめます。
ステップ1:本記事の比較表から2〜3社をピックアップ
本記事でご紹介した12社の中から、あなたのニーズに合った会社を2〜3社選んでください。審査通過率、手数料、入金スピード、必要書類などを比較して、最適な会社を絞り込みましょう。
ステップ2:複数社に見積もり依頼(相見積もりOK)
ファクタリングでは、複数社への同時申し込み(相見積もり)が一般的です。複数社に見積もりを依頼することで、条件を比較検討でき、最もお得な会社を選ぶことができます。
ステップ3:条件を比較して契約、即日〜翌日入金
見積もりが出揃ったら、手数料や条件を比較して、最もよい会社と契約を結びます。本記事でご紹介した会社は、いずれも即日〜翌日入金に対応していますので、急いでいる方でも安心です。
今すぐ資金調達したい方へ|おすすめTOP3
①ビートレーディング
- 審査通過率98%、業界最大手の安心感
- 公式サイト:https://betrading.jp/
②QuQuMo
- 必要書類2点、最短2時間入金
- 公式サイト:https://ququmo.net/
③ペイトナーファクタリング
- 1万円から利用可能、最短10分入金
- 公式サイト:https://paytner.co.jp/factoring
資金繰りにお困りの方は、まずは上記3社に無料相談・見積もり依頼をされることをおすすめいたします。
正しい知識を持って、安全でお得な資金調達を実現してください。