ネクストワンの手数料・審査・必要書類を詳しく解説
「ネクストワンは手数料5〜10%と書いてあるけれど、3%台になるケースもあるのか」「法人なら、どの書類を揃えれば最短で資金化できるのか」。公式ページを読み比べるほど、表示されている数字と自社の条件をどう結び付けるかで迷います。
ネクストワンは、2社間を5〜10%、3社間を1.5〜7%と案内し、最低取扱額を30万円、最短即日の資金化を掲げています。ただし、料率と入金日は売掛先、方式、書類の揃い方、契約時刻によって変わるため、広告の最小値だけで資金繰りを組むことはできません。
この記事では、運営会社の公開情報、方式別の手数料、審査から振込までの順序、必要書類を公式ページで確認します。会社DBは基本スペックと投稿口コミを扱い、ここでは申込前に見積書と契約書で確かめる条件に絞ります。
申込みの窓口を確認する場合は、ネクストワンの公式条件を確認するから公式サイトへ移動できます。
| 最初に知りたいこと | 先に分かる答え |
|---|---|
| 運営会社はどこか | 公式会社案内に株式会社ネクストワン、代表取締役 福田文生、東京都千代田区内神田3-24-4、資本金1,000万円と記載 |
| 手数料はいくらか | 公式の手数料ページは2社間5〜10%、3社間1.5〜7%を表示。FAQは3社間を平均1.5〜4%と説明しており、最終条件は個別見積 |
| 最低・上限額 | 最低取扱額は30万円。買取上限は設けないとし、5,000万円超は審査に日数がかかる場合がある |
| 審査と入金 | 必要書類提出後の審査は約1時間の案内があるが、最短即日は契約完了後の振込まで営業日に進む場合の表示 |
| 必要書類 | 請求書・通帳を起点に、身分証、登記簿、決算書、成因資料、印鑑証明などを状況に応じて提出 |
| 利用対象 | 公式FAQは法人専門と案内。個人事業主は対象外と明記されている |
| 受付時間 | 電話は9:00〜19:00(土日曜・祝日休み)。WEB申込は24時間可能とされるが、休日の審査・振込を意味しない |

「最短即日」「業界最安水準」は、必要書類、面談・審査、契約、銀行振込が同じ営業日に進んだ場合の最短表示です。自社の希望日から逆算し、方式別の手数料と追加費用を見積書で確定させることが判断の軸になります。
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ネクストワンの運営会社と基本条件を公式情報で確認
ネクストワンを運営する会社名と所在地は、公式の会社案内で確認できます。株式会社ネクストワン、代表取締役は福田文生氏、所在地は東京都千代田区内神田3-24-4 9STAGEkanda 6F、資本金は1,000万円です。設立年月日は会社案内に掲載されていないため、確認できない情報を推測して補うことはできません。
| 確認項目 | 公式掲載情報 | 出典 |
|---|---|---|
| 会社名 | 株式会社ネクストワン | 公式会社案内 |
| 代表者 | 代表取締役 福田文生 | 公式会社案内 |
| 所在地 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田3-24-4 9STAGEkanda 6F | 公式会社案内 |
| 資本金 | 1,000万円 | 公式会社案内 |
| 電話 | 03-3254-7557、0120-02-7557 | 公式会社案内 |
| 電話受付 | 9:00〜19:00(土日曜・祝日休み) | 公式トップページ |
公式サイトには、ファクタリングのほか経営コンサルタントを軸にしてきた経緯も記載されています。会社情報を確認できることは連絡先を確かめる材料ですが、手数料や買戻し条件まで安全と判定する根拠にはなりません。契約の判断は、次の料率と条項を別に確認します。
ネクストワンの口コミ・基本スペックを一覧で見る場合は、FundBridgeのネクストワン会社DBにまとめています。投稿口コミと公式条件を混ぜずに確認できます。
ネクストワンの手数料は何%?公式ページの表示を分けて読む
公式の手数料ページは、3社間を1.5〜7%、2社間を5〜10%と表示しています。一方、FAQは「2社間取引で平均5〜10%、3社間取引で平均1.5〜4%」と説明しています。数字の幅に差があるため、1つの料率を全案件の確定値として扱わず、見積書で自社の料率と差し引き額を確かめる必要があります。
2社間では売掛先の承諾を得ずに利用できる一方、ネクストワンの公式説明でも3社間より手数料が割高になりやすいとされています。3社間は売掛先の承諾が必要ですが、手数料を抑えやすい方式です。公式のサービス紹介では、2社間と3社間の回収方法も図解されています。
| 方式 | 公式ページにある表示 | 売掛先への通知 | 判断への影響 |
|---|---|---|---|
| 2社間 | 5〜10%。FAQは平均5〜10% | 原則不要 | 通知を避けやすいが、受取額は下がりやすい |
| 3社間 | 1.5〜7%。FAQは平均1.5〜4% | 承諾が必要 | 手数料を抑えやすいが、資金化までに売掛先との調整が必要 |
料率以外に、振込手数料、債権譲渡登記、印鑑証明・登記簿の取得費用、留保金の有無も見積書へ書かれているかを確認します。公式FAQは3社間で留保金が発生する場合があり、2社間では発生しないと説明しています。表示料率だけで受取額を決めると、着金日に必要資金が足りなくなるおそれがあります。
100万円の請求書での試算例:手数料で受取額はいくら変わる?
請求書の額面を100万円と仮定し、手数料だけを差し引く単純計算をします。3%なら3万円が差し引かれて97万円、7%なら7万円で93万円、10%なら10万円で90万円です。実際には方式や売掛先の信用、支払期日、追加費用で提示額が変わるため、下表は条件比較の基準として使います。
| 試算条件 | 手数料 | 単純計算の受取額 |
|---|---|---|
| 請求書100万円・3% | 3万円 | 97万円 |
| 請求書100万円・7% | 7万円 | 93万円 |
| 請求書100万円・10% | 10万円 | 90万円 |
3%と10%では受取額に7万円の差が出ます。家賃や給与の支払額が100万円単位で決まっている場合、この差を埋めるために追加の資金調達が必要になることがあります。見積書では、額面、買取額、手数料、その他費用、最終振込額を同じ行で比べると判断を誤りにくくなります。
審査時間と最短即日の条件は「書類提出後」から逆算する
ネクストワンの公式ページは、必要書類の提出後、約1時間ほどで審査すると案内しています。また、最短即日のページは、メールでの問い合わせ、書類提出、オンライン契約、契約後の振込までをオンラインで進められると説明しています。約1時間は審査の目安であり、問い合わせから着金までの総時間や当日入金を保証する数字ではありません。
公式の契約フローは、相談、面談・審査、最終確認、入金の4段階です。遠方の場合は郵送・メール・FAXで書類対応ができるとされていますが、書類の不足、本人確認、登記の要否、銀行の営業時間によって日程は変わります。ご契約までの流れには、審査後に買取条件を提示し、条件に同意してから契約日時を決める手順が掲載されています。

| 段階 | 公式情報 | 申込前に決めること |
|---|---|---|
| 問い合わせ | 電話・メールで相談。WEB申込は24時間可能 | 希望額、支払期日、2社間・3社間の希望 |
| 書類提出・面談 | 請求書・通帳などを提出。来店または訪問、遠方は郵送・メール・FAX | 追加資料をすぐ出せる担当者と連絡方法 |
| 審査・条件提示 | 必要書類提出後の審査は約1時間の案内。買取額・条件を提示 | 料率、留保金、登記、振込手数料を見積書で確認 |
| 契約・入金 | 契約完了後、指定口座へ売買代金を振込 | 契約締結の時刻と銀行の着金予定 |
- 電話・メールまたはWEBフォームで希望額と売掛債権を伝える
- 請求書、通帳、本人確認などの書類を提出し、面談・審査を受ける
- 買取額、手数料、追加費用、回収方法の条件提示を受ける
- 条件に同意して契約を締結し、指定口座への振込を確認する
電話受付は平日9:00〜19:00で、土日曜・祝日は休みと公式トップに記載されています。WEBフォームを24時間送信できても、休日に審査や振込が進むとは限りません。希望日が休日に近い場合は、前営業日に書類が揃うかを担当者へ確認してから申込みます。
必要書類は請求書・通帳を起点に追加の可能性を見込む
公式FAQは、請求書と通帳があれば手続きできるとしつつ、状況により決算書などの追加書類を依頼する場合があると説明しています。別の必要書類ページでは、面談時と契約時に分けて複数の書類を案内しています。最初から一覧を揃えておくと、追加確認で審査が止まる時間を減らせます。
| タイミング | 公式に掲載されている書類 | 準備時の確認 |
|---|---|---|
| 面談・審査 | 顔写真付き身分証、会社謄本、直近2期分の決算書、請求書、契約書・納品書・注文書などの成因資料、入出金通帳 | 請求書の売掛先、金額、支払期日が読めるか |
| 必要に応じて | 当座勘定表、小切手帳・手形帳、納税証明書 | 当座や納税状況に該当するかを先に伝える |
| 契約 | 印鑑証明、会社謄本2通、納税証明書、社判・実印 | 取得日と必要通数を担当者へ確認 |
個人事業主の利用可否について、公式FAQは「法人専門」と回答しています。法人化前の個人事業主や創業直後の会社は、売掛債権の有無だけで判断せず、申込対象かを先に問い合わせる必要があります。書類が揃っていても、利用対象外なら審査へ進めないからです。
必要書類の原本・コピー・電子データの扱いは案件によって変わります。ネクストワンの必要書類ページと担当者の案内を照合し、個人情報を送る先が公式ドメインかも確認します。オンライン申込み・メール添付・電子契約の説明は公式のオンライン契約ページにも掲載されています。
2社間と3社間のどちらを選ぶ?通知と手数料を同時に比べる
2社間は利用者とネクストワンの契約で、売掛先への承諾を求めない方式です。3社間は売掛先を含めて契約し、売掛先からネクストワンへ直接支払います。通知を避けたいか、手数料を抑えたいかで選択が分かれます。
ネクストワンの公式サービス紹介は、2社間の例として請求額100万円を95万円で買い取り、売掛先から回収した100万円をネクストワンへ支払う流れを示しています。3社間の例は100万円を97万円で買い取り、売掛先がネクストワンへ100万円を支払います。例示は契約条件の一例であり、実際の料率を保証するものではありません。
| 比較軸 | 2社間 | 3社間 |
|---|---|---|
| 契約当事者 | 利用者とネクストワン | 利用者・売掛先・ネクストワン |
| 売掛先への承諾 | 不要 | 必要 |
| 手数料の傾向 | 5〜10%の表示 | 1.5〜7%の表示 |
| 売掛金の回収 | 利用者が回収後にネクストワンへ支払う | 売掛先がネクストワンへ支払う |
| 向く場面 | 資金繰りを取引先へ知られたくない | 通知に同意を得られ、受取額を優先したい |
方式の選択は、手数料だけでなく、売掛先との契約関係と回収事務まで含めて決めます。2社間で回収後の送金を忘れると、契約上の問題になります。3社間で承諾が得られない場合は、希望日までの資金化も難しくなります。
契約前に5つの条件を見積書と契約書で照合する
ネクストワンはノンリコース契約、担保・保証人不要と公式に案内しています。ただし、「ノンリコース」と書かれていても、買戻し、回収委託、違約金、追加費用の条項が別にあれば負担が変わります。金融庁も、売主の買戻し義務や売主自身の資金による支払いを求める取引は、形式だけでなく経済的実態を確認するよう注意喚起しています。

| 確認する条項 | 確認する質問 | 確認できない場合の判断 |
|---|---|---|
| 手数料の総額 | 料率以外に振込・登記・印紙・事務費用はあるか | 最終振込額が出るまで契約を進めない |
| 方式と通知 | 2社間か3社間か、売掛先へ誰がいつ連絡するか | 資金化日と取引先対応の両方を再計算 |
| 買戻し・償還 | 売掛先が遅延・倒産した場合に返金義務があるか | ノンリコースの範囲を条文で確認 |
| 回収と送金 | 売掛先から入金した後の送金期限と方法は何か | 入金口座、期日、遅延時の費用を確認 |
| 登記・解約 | 債権譲渡登記、留保金、途中解約の扱いはどうか | 抹消費用や解約不可の条件を見積へ反映 |
- 料率だけでなく、手数料・振込・登記などを含む最終振込額を確認する
- 2社間・3社間と売掛先への通知時期を確認する
- 買戻し義務や償還請求が発生する条件を条文で確認する
- 回収後の送金期限、遅延時の費用、留保金を確認する
- 登記、途中解約、追加費用の負担者を確認する
金融庁のファクタリング利用に関する注意喚起は、ファクタリングを装った高金利貸付の事例を紹介しています。売掛債権の売買なのか、実質的に返済を求める貸付なのかは、契約書の名称だけでなく、誰が回収リスクを負うか、買戻しを強制されるかで判断します。
ネクストワンの契約にクラウドサインを使う場合、クラウドサイン公式も、合意した書類に電子署名を付し、締結日時などを確認できる仕組みを説明しています。クラウドサインの電子契約法律ガイドを読んだうえで、送られてきた契約書の内容と署名者を照合してください。電子契約であること自体が、手数料や条項を保証するものではありません。
ネクストワンの利用が合う法人・慎重に比較したい法人
ネクストワンの公式情報から、利用条件を法人向けに整理すると次のようになります。
| 状況 | 公式情報との関係 | 判断 |
|---|---|---|
| 法人で請求書と通帳を準備できる | 法人専門、請求書・通帳を起点に案内 | 申込条件を確認しやすい |
| 売掛先への通知を避けたい | 2社間は承諾不要と案内 | 手数料と回収後の送金条件を確認 |
| 手数料を抑えたい | 3社間は1.5%〜の表示 | 売掛先の承諾と通知時期を確認 |
| 個人事業主として申込みたい | FAQは法人専門と案内 | 対象外のため、別サービスを比較 |
| 土日・祝日に着金させたい | 電話受付は土日曜・祝日休み | 前営業日までの書類提出を相談 |
| 5,000万円超を急ぎたい | 上限なしだが審査に日数がかかる場合がある | 余裕のある日程で見積を取る |
公式の「赤字決算・債務超過でも利用可能」「税金滞納中でも問題ない」というFAQ回答は、どの法人でも承認されるという意味ではありません。売掛債権の存在、売掛先の信用力、契約条件の確認を含む審査があるため、申込対象と審査通過を分けて考えます。
中小企業庁の白書は、ファクタリングを売掛債権の売却によって流動資金化する手法として説明しています。融資の返済額と比較する場合は、手数料を含む受取額と、売掛金が入金されるまでの回収事務を同じ期間で比べると、自社に必要な資金調達かを判断できます。
ネクストワンの手数料・審査・必要書類に関するFAQ
手数料は公式の「1.5%〜」「5%〜」で確定しますか?
確定しません。手数料ページの表示は方式別の目安で、FAQにも3社間の平均表示に別の幅があります。売掛先、支払期日、債権額、追加費用を含む見積書の最終振込額で判断します。
審査は本当に1時間で終わりますか?
必要書類提出後の審査を約1時間とする公式案内はありますが、問い合わせから入金までの時間ではありません。書類不足、面談、契約時刻、銀行の処理時間が加わるため、希望日がある場合は全工程の締切を担当者へ確認します。
請求書と通帳だけで必ず契約できますか?
必ずではありません。FAQは請求書・通帳を起点に案内し、必要書類ページは身分証、登記簿、決算書、成因資料、印鑑証明などを掲載しています。案件の状況に応じた追加提出を前提に準備します。
個人事業主でもネクストワンを利用できますか?
公式FAQは法人専門と回答しているため、個人事業主としての利用はできません。創業直後でも法人で売掛債権がある場合は、対象条件と必要書類を問い合わせてから申込日程を決めます。
土日や祝日も審査・振込に対応しますか?
電話受付は9:00〜19:00で、土日曜・祝日は休みと公式トップに記載されています。WEB申込を24時間送信できても、休日の審査や振込を約束する表示ではないため、前営業日の書類提出と着金時刻を確認します。
ネクストワンの条件を数字と契約書で確かめてから申し込む
ネクストワンを比較する時は、最低手数料や最短時間だけでなく、法人専門という対象条件と、契約後の回収・送金までを含めて判断します。
– 2社間は5〜10%、3社間は1.5〜7%の表示があり、FAQには平均表示の差もあるため、最終見積で確定する – 最低取扱額は30万円、上限は設けないが5,000万円超は審査に日数がかかる場合がある – 必要書類提出後の審査は約1時間の案内で、最短即日入金を保証する時間ではない – 個人事業主は公式FAQで対象外、電話受付は平日9:00〜19:00で土日曜・祝日は休み – ノンリコースでも買戻し、回収、登記、追加費用の条項を契約書で確認する
法人としての利用条件や申込対象を確認した後、投稿口コミと基本スペックを比較したい場合は、ネクストワン会社DBで一覧を確認できます。最終的な料率・契約条件は、公式条件を確認するCTAから遷移した先で提示される見積書と契約書を基準にしてください。
この記事の監修者
FundBridge ファクタリングスペシャリスト
監修者 FundBridge編集部
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